永久追放された野球関係者を語ろう
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1970年代
《黒い霧事件関連》
池永正明(2005年に復権)
永易将之(故人)
益田昭雄
与田順欣
山崎晃(当時近鉄球団職員)
小川健太郎(故人)
森安敏明(故人)
田中勉(事実上の永久追放)
佐藤公博(事実上の永久追放)
高山勲(事実上の永久追放)
《無期限失格処分》
高山忠克(失踪)
バール・スノー(失踪→無断帰国)
小林浩二(住居侵入暴行未遂) >>6
事実上の永久追放に
桑田武(故人)葛城隆雄 小野正一も >>8
小野正一って、1960年に33勝もの勝ち星を挙げてオリオンズの優勝に貢献した実力者なのに、
いまではほとんど語られることがないのは、そういう事情があったからか。 80年代に活躍されたO投手はロッテOB会に籍はあるのですか? >>9
小野は>>8で挙げられてる桑田 葛城や田中勉とチームメイトだった時期があるから
疑惑を掛けられてたかと思う
小玉明利と同じパターン
何れの御仁もピークを過ぎて衰えていたから疑惑が無くとも
遅かれ早かれ現役引退してただろうけど
小玉以外は皆 タイトルホルダーが球界に残れなかったって事で
事実上の永久追放だわな >>8
小野正一は違う
故人に失礼だ
>>14の言うように疑惑を掛けられてたまでは事実だが
それに嫌気がさして自ら引退して球界から身を引いた メジャーの永久追放って、ブラックソックス事件のCWSの選手たちと
野球賭博のピート・ローズ以外にいるの? 台湾プロ野球黒金事件で
元ヤクルト・郭建成が永久追放に >>10
大正解!東映から騙されて引き取った巨人が大激怒。僅か1年で東映に戻される。そのまま1軍に上がることなくひっそりと引退 >>21を見るとこんなところか
日本プロ野球は>>6
メジャーリーグベースボールからの永久追放処分が過去39名
《八百長敗退行為に加担or疑惑》
1876年:ジョージ・ベクテル
1877年:ジム・デブリン・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1877年ジョージ・ホール・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1877年アル・ニコルズ・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1877年ビル・クレイバー・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1882年ディック・ハイアム(審判員)
1910年ジャック・オコナー(監督)
1910年ハリー・ハウエル(コーチ)
1920年シューレス・ジョー・ジャクソン・・・ブラックソックス事件関連
1920年エディ・シーコット・・・ブラックソックス事件関連
1920年レフティ・ウィリアムズ・・・ブラックソックス事件関連
1920年バック・ウィーバー・・・ブラックソックス事件関連
1920年ハッピー・ウェルシュ・・・ブラックソックス事件関連
1920年スウィード・リスバーグ・・・ブラックソックス事件関連
1920年チック・ガンディル・・・ブラックソックス事件関連
1920年フレッド・マクマリン・・・ブラックソックス事件関連
1920年ジョー・ジェデオン・・・ブラックソックス事件関連
1920年リー・マギー
1921年ジーン・ポーレット
1921年ヘイニー・ジマーマン
1921年ハル・チェイス
《自チームの勝利の為に審判員や他球団選手の買収を企図》
1908年ジョセフ・クリーマー(専属医師)
1924年ジミー・オコンネル(監督)
1924年アルバート・ドーラン(コーチ)
《賭け事に関与して自チーム勝利に賭け》
1943年ウィリアム・コックス(オーナー)
1989年ピート・ローズ(監督) 《監督と対立して敵チームに協力しようと企む》
1922年フィル・ダグラス
《タンパリングによる情報工作》
1990年ジョージ・スタインブレナー(オーナー)→1993年に復権
《盗難車を販売》
1920年ベニー・カウフ
《コカインの所持》
1980年ファーガソン・ジェンキンス→1981年に復権
1992年スティーブ・ハウ→1993年に復権
《保留条項に違反して契約期間中に他球団と契約を締結》
1877年オスカー・ウォーカー→1879年に復権
1919年ジョー・ハリス→1922年に復権
《審判員への公的批判》
1912年ホレス・フォーゲル(オーナー)
《給料カットに反発して試合出場を拒否》
1921年レイ・フィッシャー→1980年に復権
1921年ディッキー・カー→1925年に復権
《カジノの宣伝に関与》
1983年ミッキー・マントル(既に引退)→1985年に復権
1983年ウイリー・メイズ(既に引退)→1985年に復権
《度重なる問題発言》
1996年マージ・ショット(オーナー)→1998年に復権 見づらくなった
>>23
日本プロ野球は>>6
メジャーリーグベースボールからの永久追放処分が過去39名
《八百長敗退行為に加担or疑惑》
1876年:ジョージ・ベクテル;
1877年:ジム・デブリン・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1877年ジョージ・ホール・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1877年アル・ニコルズ・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1877年ビル・クレイバー・・・ルイビル・グレイズ八百長事件関連
1882年ディック・ハイアム(審判員)
1910年ジャック・オコナー(監督)
1910年ハリー・ハウエル(コーチ)
1920年シューレス・ジョー・ジャクソン・・・ブラックソックス事件関連
1920年エディ・シーコット・・・ブラックソックス事件関連
1920年レフティ・ウィリアムズ・・・ブラックソックス事件関連
1920年バック・ウィーバー・・・ブラックソックス事件関連
1920年ハッピー・ウェルシュ・・・ブラックソックス事件関連
1920年スウィード・リスバーグ・・・ブラックソックス事件関連
1920年チック・ガンディル・・・ブラックソックス事件関連
1920年フレッド・マクマリン・・・ブラックソックス事件関連
1920年ジョー・ジェデオン・・・ブラックソックス事件関連
1920年リー・マギー
1921年ジーン・ポーレット
1921年ヘイニー・ジマーマン
1921年ハル・チェイス
《自チームの勝利の為に審判員や他球団選手の買収を企図》
1908年ジョセフ・クリーマー(専属医師)
1924年ジミー・オコンネル(監督)
1924年アルバート・ドーラン(コーチ)
《賭け事に関与して自チーム勝利に賭け》
1943年ウィリアム・コックス(オーナー)
1989年ピート・ローズ(監督) 事実上の永久追放ってなんだ。田中勉、佐藤公博、高山勲がNPBからの処分が
なかったのはきちんとした理由がある。他にも容疑があった選手はいるが
野球関係に残らなかった理由は千差万別で敗退行為が理由かはわからない。
上の三人を入れるなら野球賭博の胴元である藤縄や畑田も対象になる。
wiki
いつもながら適当だな。
小野正一はシーズン中に小川健太郎が胴元の競馬のノミ行為に参加したと
週刊誌の記事があり、球団が契約更新を保留した。
中日は江藤真一が暴力団からの借金トラブルが明るみに出て、こうした行為に
神経をとがらせていたのが小野には不運だった。
小野は体力の限界を理由に確かこれで引退したと思った。 >>26
それは仕方がない
ウィキペディアは誰でも編集出来るところが良い点でもあり、悪い点でもあるんだから
貴方も編集可能なんだから、貴方が編集すればいいんじゃないか 八百長とかそういうのではなく、
犯罪おかすと、NPBは本当にいちいち処分するのか?
中山(当時、大洋)とかは、首にはなったけれど、3年くらいしてまた別のユニフォーム着れた。
たしかに、逮捕されただけかもしれんが。 小林浩二の無期限失格は、罪状に比べて処分が重くない?
小林浩二が無期限失格なら、中山や小川は当然のこと、杉山や李景一などのレイープ犯罪者も追放しなければならない 小川(博なら)は当時球界にはいなかったから追放しようないじゃん
無期懲役喰らって、仮に出てきた所でコーチとかで取る球団もないだろうが >>26
小川はオートレースの八百長じゃなかったか? 失踪して無期限失格の高山忠克って、今も失踪したままなの? 後年に詐欺容疑で逮捕されたから失踪はしてないはず
今でも失踪中なのはヤクルトの奥柿 大正解!東映から騙されて引き取った巨人が大激怒。僅か1年で東映に戻される。そのまま1軍に上がることなくひっそりと引退
しかしその○峨選手は「巨人の星」漫画本に名前が出ているぞ、大洋に打ち込まれた一人として >>32
小川健太郎はギャンブル狂でオートレースはむろん競馬のノミ行為の
胴元をやっていた。
ちなみに、当時のアサヒ芸能によると小川は競馬とオートで八百長賭博の
胴元の藤縄から300万円の借金をしたとのこと。
小川は額は否定したが借金は認めた。
コミッショナー委員会は試合の敗退行為はともかく、八百長賭博の胴元から
ギャンブルで多額の借金をしたのが事実のため、疑惑が大きすぎるとして
永久追放とした。
小川をかばうある作家が山中巽の八百長を隠すための犠牲とか言っていたが
山中は借金はしていないし、八百長にかかわったなら引退後フロントで
働くはずはないと思うが。
69−70の八百長騒動で処分された選手は無実という主張が多いが
どの選手も無実とは言いがたいと思う。 >>26
ここで文句言うなら気を利かせて修正してくれりゃいいのに
別にウィキはログインしなきゃ書けないとかいうわけじゃないんだから
嫌なら内容をここに書いてくれれば
俺が替わりに修正してくるけど、文句だけか? 葛城隆雄と葛城育郎って親子?
親子だと書かれたり別人だと書かれたりしてるが >>40
♪『ボヘミアン』の葛城ユキとは無関係だけなのは確か >>25
10年のオコナーとハウエルは
「タイ・カッブは態度がでかいから嫌い。
なので、ラジョイに首位打者を取らせてやろう」
と、ともに自軍の選手でもない他チーム選手の首位打者争いに介入
わざとサードに新人を置き、ラジョイの打席のときにわざと深く守らせ
ラジョイはバント安打を連発。
これが敗退行為にされて追放。
結局1打席及ばずカッブが首位打者に。
しかし記録を集計したところ実は集計に誤りがあり打率1位はラジョイだった
(ただしいったん首位打者となったカッブはそのまま2位ながら首位打者扱い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています