イチローと新庄剛志 どっちが守備上手いのですか? 2
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>>630
つまり、イチローはその気になれば速いモーションでもっと正確にアウトにできたってことか
実際は数字以上に守備力高いとみて良いな 【MLB】イチロー氏 マリナーズ殿堂入り式典でファンに感謝「あなたたちの前でプレーできたのは最大の名誉」 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661657027/ 外野守備ってまあまあ程度ならそれでいい。打ってナンボ
なまじ強肩やとダイレクト返球で傷口広げることが多いし
新庄の打力で外野やと守備貢献入れても平均選手を若干下回る評価になる 弓子さんの手の写真写りヤバいな
本人もこれは不本意だろう イチロー、どっかに子供いねえのかなあ・・・
遺伝子もったいねえなあ どっちも人口が多い団塊ジュニア世代なのに子供がいないという 別にイチローの親兄弟がメジャーで大成したわけじゃないし 新庄もイチローみたいな性格・頭脳でずっと日本だったら
.280 350本 200盗塁くらいの数字は残したろうな
打撃技術はともかく身体能力・運動神経は常人の比じゃないし
やっぱ遺伝子残してほしかったな。小2で大人より遥かに肩が強かったってw 新庄Jr.は気楽にやれそうだな
大人しいと文句言われそうだが 選手を分析・評価する際、打点は考慮すべきではないとの意見もある
基本的に運だからだ。生涯打率と生涯得点圏打率の差が.015以上ある者は稀だし
昔勝利打点王というタイトルもあったが、殊勲打の意義自体が疑問視されてすぐ廃れた ランナーが三塁で回ればセカンドゴロでも稼げる一方、先頭打者だと三塁打を打っても稼げないのが打点だからね >>760
>>761
新庄はこれから子供できる可能性もなくはないよね >>764
打点は何だかんだで、打率&本塁打が好成績ならリンクして伸びるからな
「打率&本塁打の割に打点が多い、少ない」ってな話なら、確かに運の要素が大きいと思うが さすがにMLBで10年連続ゴールドグラブのイチローが上だろ warで見たら比較にもならんな
新庄 最高でも3しかないやん
守備もたいしたことがないのがわかる コントロールが悪いしな >>779
コントロールだって言うほど悪くはないぞ
イチローよりは悪いってだけで 新庄ウォッチャーだったが、コントロールは悪くない
勢いが凄いからたまに逸れた時の印象が強烈になるけど
山田「桧山はスライダーみたい、平塚さんはシュート気味。新庄のは綺麗な縦回転」
シビアな場面は崩れた態勢でも超クイックに投げたし、わざと遅らせて走らせたとか
究極な事やってたしな。いつでもマイペースに溜め五郎ってんなら高精度だったろうな つまり
余裕を持って投げても刺せるのがイチロー
モーション早くしないと刺せないのが新庄 ワロタw
さすが暗黒阪神見てた団塊爺さんは違うねw 新庄のwar低いのってさ いわゆるアホプレーが多かったんじゃないだろうか
無意味な強肩披露とかで進塁許すとかさ
当時のファンしかわからんけど
中日の藤井がそういうの多くて落合に干されてたんだわ 打てない&目立ちたがりで
本来いらんことである
タイミング遅らせて返球したが刺せず、とか
間に合わんのに本塁ダイレクトして打者走者進塁、とか
取れないフリして取る、とかトリッキーなプレーの失敗が
確実性第一の守備で少なからずマイナスになったかもな
たぶん堅実一本のほうが数値はよかったろう 野球脳も成長しないんだから才能だわ
内野もサイン連携できなかったらしいし イチローと新庄を比べるならISOD(四死球率)やな
これはかなりいい勝負 【野球選手、儲けすぎ】 玉遊びに何億円も払うなよ
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1574833209/l50
イチロー氏、女子高生に金言連発…“毎日カレー”の伝説には「そんなわけない(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef7d8c4d5e9896dc40d64dd03d79e0f0a5f0f725
また終了後には、女子選手からのサインに応じたイチロー氏。「今でも、朝にカレーを食べていますか?」と聞かれると、
「コラコラ、そんなわけないだろ!(笑)」と笑い、「この話もね、すると長くなるから。当時でもホームゲームで自宅のときだけなんですよ。
ロードだとチーズバーガー食べてるんですよ。162試合の半分だから、マックス81試合。365日もカレー食べてないから(笑)」と答えていた。 フォームが大きく見えるのはイップスだったのが影響してるんじゃないか?
https://youtu.be/KBAJDOWxkfE イチロー“投手”は打者・イチローをどう抑える?「ど真ん中が一番いいんですよ、イチローは」<パワプロ版 投手・イチローを先行公開!>
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8d620b7f4b1b19fc34742e29d79ead5e7c6d76
イップスですね、あれは
高校時代は愛工大名電のエースとして活躍したイチロー。だが、パワプロの担当者に「投手としてもドラフトの有力候補だった?」と聞かれると、イチローは右手を左右に振ってこう否定する。
「ぜんっぜん、有力候補じゃないです。目指してはいたんだけど、“ある事故”をきっかけに速い球を投げられなくなってしまって、ピッチャーを諦めた時期があったんです」
高校2年時に交通事故に遭い、「打つ方を優先させたい」というチーム事情からファーストを守るようになったイチロー。その時、投手・イチローは大きな壁に直面する。
「ファーストで(投げる時に)悪い癖がついてしまって、イップスっぽくなっちゃったんです。いや、イップスですね、あれは」 イチロー氏が指南する“イチローの打ち取り方” 意外な盲点「ど真ん中が一番」
https://news.yahoo.co.jp/articles/785b03a179c11af0c3636ea906e5fdc76c65493a
「投手イチロー」は「打者イチロー」をどう抑えるかというテーマについても語っている。
「打者イチロー」をどう抑えるかという話で、イチロー氏は自らの打撃理論の一端を明かしている。
「ど真ん中が一番いい。つまりそれは、僕が待っていないところなんですよ」と哲学的な答えを残した。
どういうことかと言えば「甘いところを、僕は待っていないんですよ。難しいところ待っているから、ど真ん中来ると『ウッ』となる。
最後はそのピッチャーのベストピッチを待っているんで。だから、ど真ん中3つなんですよ」。 松坂大輔氏 イチローさんに尻叩かれた「走塁ミス」の真相を語る 「オイ!コラ!って言われました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e610ba2164ee718eb345b4b3e38b700d1583afac
松坂氏は「4番・遊撃」で先発フル出場し、4打数3安打1打点。イチロー氏は「9番・投手」で出場し、9回を投げ、2安打1失点で14奪三振で完投し、高校野球女子選抜に勝利した。
問題の場面は、1点リードの3回無死二、三塁から左前適時打を放ち1点を追加。直後のプレーで、1死からの右飛で飛び出してしまい、一塁へ転送され併殺となった。「あれはですね。
言い訳なんですけれども、打球を見失いまして。飛んだ方向がライト線方向だったので、抜けると思ったんですよね。抜けると思ってセカンドベースを回る前に、(三塁)コーチャーを見たら、
“止まれ”みたいなジェスチャー。それを見た瞬間に“えっ”と思って。セカンド方向で騒いでいるのが分かって、“ファースト、ファースト”って。パッと見たら、捕られてたんだと思って、あれは恥ずかしかったですね。
あのあたりが、しばらく試合から離れてた、試合勘の無さということでお許しください」と語った。
松坂氏は、攻守交代の際にイチローさんに尻を叩かれた際に「“オイ!コラ!って言われました」と明かした。「ちょっと笑いながらでしたけど、その後、ナイスバッティングって言われたので、良かったです」と話していた。 【野球】ゴールデングラブ賞が発表 広島・菊池涼が10年連続10回目 オリックスとヤクルトから3人 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668435601/
DeNA・ソト「ファンのみなさん教えて欲しい」ゴールデングラブ賞の基準に疑問か
https://news.yahoo.co.jp/articles/352a6ff657ebc9593294efe95ff6689d5e56a622
DeNAのネフタリ・ソト内野手が15日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズに「ファンのみなさんおしえてほしい」「ゴールデングラブはどうやって選びますか?」と投稿した。
一塁ミットを手にした写真とともに、今季12球団の一塁手のUZR(守備指標)をアップ。ソトは「9・5」でトップとなっている。
なお14日に発表されたゴールデングラブ賞の一塁手部門はセ・リーグが巨人の中田翔、パ・リーグはソフトバンクの中村晃が選ばれた。 GG賞を逃した“本当の名手”たち データで圧倒も…連続受賞の“壁”は越えられず
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef8009e9ea46da152ffeca6b5ad902170b6d6cb
GG賞はやっぱりイメージ先行? データと半数が“不一致”…試される眼力と価値判断
https://news.yahoo.co.jp/articles/c923f8dc4b312d03d853a87182182feaaefb9675
守備の名手に贈られる「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が14日に発表され、セ・パそれぞれ9人が選出された。
取材歴5年以上の記者による投票結果は、客観的事実から算出されたデータとの違いも。
「イメージ先行」「人気投票」との声も毎年聞こえてくるが、シーズンの“顔”を映し出す面白さもある。
本塁打や打率、OPSなどで語られる打撃に比べ、評価が難しい守備。失策数や補殺数、守備率など単純な数字では測りにくく、記者たちは“眼力”に頼ることになる。
データとして比較対象にするのは、セイバーメトリクスで守備全般を貢献を示す「UZR(ultimate zone rating)」。
同じ守備位置の平均的な選手に比べてどれだけ失点を防いだかを数値化した指標で、プロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータを用いた。
色眼鏡で見ることなく、揺るぎない裏付けを持って決定してほしいと願うファンがいる反面、人の目で判断するからこそ見えてくる面白さもあるゴールデン・グラブ賞。来季も球場を沸かす名手たちの美技に期待したい。 イチロー氏が投手に求めること…「守っている野手としては欲しい」4つの”特殊能力”
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eeeb87b153520dd1dda6e6a8d759feb3cc4659f
コナミが提供するモバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」と、日米通算4367安打のイチロー氏のコラボが話題を集めている。
YouTubeの「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」にはイチロー氏本人が登場し、自身のこれまでや野球観について明かしている。
ゲームに「イチロー投手」が登場したらどんな特殊能力を? という質問への答えの裏には、深すぎる野球観があった。
ゲームのイチロー投手が持つ“特殊能力”は「強心臓、不屈の魂、勝利の星、ド根性」の4つ。
これをイチロー氏は「僕が今、想像したときに自分ができるだろうことです」と説明する。
それは同時に「後ろで守っている野手にとしては欲しいんですよね」とも。イチロー氏が投手に求めることなのだ。
自身がマーリンズ時代に野手登板した時の意識を「僕のあとにブルペンの投手を使わせられない。
四球で走者をためて点をとられるのもダメ」と振り返りながら「この試合は自分が全部投げ切るんだという覚悟というか、
気持ちが欲しい」「テンポよく投げてほしいんですよ。それだけ意識して」と、投手に求めるものを語っている。
「野手は毎日プレーするので、野手の気持ちを考えてほしいんですよ。そうなるとこの4つが欲しいんです」ざっくばらんな口調にも、厳しさが混じった。 前田智徳もよくしゃべる人になってるし
やればできるんじゃねえかw >>832,833
そんな面では、川上さんまでも「彼こそが打撃の神様に相応しい」とまで語った
榎本喜八の後半生が何処か反面教師みたくなっている様にも思えてならない(´・ω・`)
本当は盟友の山内さんや、ライバルの中西さんみたいに打撃の奥義を伝授したかったろう。
近年、ゆうつべ等のお陰で寸分の狂いも無い現在から観ても理に適った打撃が見直された
のを観るに、指導者としての機会が無く終わったのが残念ですな。
榎本本人も自身の打撃論が難解だった事を反省し、容易な言葉に置き換えるべく色々努力
してらっしゃったみたいですけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています