イチローと新庄剛志 どっちが守備上手いのですか? 2
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https://
i.imgur.com/hbUb0FC.jpg >>640
まあそうだろうな
新庄の方が守れるけど好きなのはイチロー
好みの差 「イチローvs新庄剛志、外野守備はどっちが上？」 2人とプレーした名手に聞いた！
https://dot.asahi.com/amp/dot/2020070800012.html
ーー総合的に判断すると？ 守備だけなら新庄。外野手としてはイチロー。
とのこと ーー送球に関する意識の違い。レーザービームは時に“不要”？
「打球判断と捕球に関しては2人とも双璧。強いて言えば送球は新庄が上かもしれない」
イチロー、新庄ともに地肩の強さは言うまでもないが、送球までの早さに差がある。
「送球は『早く、強く、正確』の3つが大事で、新庄はすべてが揃っている。強肩だが状況によっては素早いモーションからバウンドで送球することもいとわない。イチローは『レーザービーム』と取り上げられた。魅せることも求められ、本人も遠くまで届く『レーザービーム』での送球を重視した。投げるまでのテイクバックが大きくなり、時間がかかるようになった。特にメジャーでのイチローはそういった部分での『早く』を重要視していなかった。もちろん、やろうと思えばできただろうけどね」
結局送球だけの差なんやね
新庄は腕だけで投げる教え方だったけどイチローは肩甲骨を使って投げる教え方だった
新庄の投げ方は肩が弱くても短い距離を素早く投げろという感じ
イチローの投げ方は体を上手く使って今まで以上の力を出させるという感じか
即実戦で上手くなりたいなら新庄
怪我なく長くやるならイチローの投げ方だろうね 優勝なんか一切目指しません。僕は。優勝、高い目標を持ちすぎると選手というものはうまくいかないと僕は思っている。
イチローも似たようなこと言ってる
「高すぎる目標を掲げると達成できなかった時に挫折してしまう。それは目標設定のミスである。頑張れば何とか手が届くところに目標設定すればずっとあきらめないでいられる」 新庄は時々ポカするからなあ、安定してるイチローより印象が悪くなるのは仕方ない 新庄は出場が少ないからゴールドグラブの資格がないと思ってたんだが普通に落選だったんだな
新庄剛志
01年 123試合 438打席 OPS.725 916.2 Inn
02年 118試合 398打席 OPS.664 856.1 Inn
規定打席未到達 外野手 ゴールドグラブ
1980年 110試合 478打席 リン
1982年 119試合 428打席 マドックス
1988年 122試合 486打席 ホワイト
2005年 98試合 416打席 ハンター
2013年 110試合 436打席 ゴンザレス
2014年 116試合 452打席 ラガレス
2016年 105試合 414打席 キアマイアー
2017年 126試合 481打席 ヘイワード
2019年 129試合 480打席 キアマイアー
2019年 99試合 423打席 ペラルタ
2021年 103試合 401打席 ベイダー
1000Inn未満 外野手 ゴールドグラブ
1980年 948.2 Inn リン
1982年 904.0 Inn マドックス
1988年 977.2 Inn ホワイト
2005年 813.1 Inn ハンター
2013年 857.0 Inn ゴンザレス
2014年 945.0 Inn ラガレス
2016年 872.0 Inn キアマイアー
2019年 806.0 Inn ペラルタ
2021年 886.2 Inn ベイダー
1980年以降しか調べてないけど OPS.725未満 外野手 ゴールドグラブ
1980年 マドックス OPS.664
1981年 マドックス OPS.633
1982年 マドックス OPS.720
1983年 マーフィー OPS.694
1983年 マギー OPS.689
1984年 ダーニアー OPS.718
1985年 ペティス OPS.670
1986年 ペティス OPS.683
1986年 マギー OPS.676
1988年 ペティス OPS.562
1988年 ホワイト OPS.686
1989年 ホワイト OPS.653
1989年 ペティス OPS.684
1989年 バンスライク OPS.677
1990年 ペティス OPS.668
1992年 ホワイト OPS.693
1994年 ルイス OPS.697
1995年 グリソム OPS.693
2002年 アースタッド OPS.702
2007年 ジョーンズ OPS.724
2010年 ボーン OPS.686
2010年 グティエレス OPS.666
2014年 ラガレス OPS.703
2015年 キアマイアー OPS.718
2016年 ヘイワード OPS.631
2017年 ヘイワード OPS.715
2018年 ブラッドリー OPS.717
2018年 インシアーテ OPS.705
2019年 ケイン OPS.697
2019年 キアマイアー OPS.676
日本みたいに打撃重視でもない 1964年 ランディス
106試合 347打席 .208 1HR 18打点 5盗塁 OPS.577
外野(中堅)出場101試合 先発出場78試合 716.2 Inn
たぶん最少記録 【野球】「ゴールデン・グラブ レジェンズ」に新庄氏、イチロー氏らが選出 [数の子★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643271340/
イチローと新庄剛志の「レアな絡み」 球宴での“威嚇送球”、米国ではボンズが仲介役に〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b2f9d7b513b999cc036c411016482ac4bbaccbf
そんな両者がメジャー移籍後、初めてツーショットになったのが、翌02年3月8日、マリナーズvsジャイアンツのオープン戦の試合前だった。
あと11分で試合開始というときに、二塁後方でイチローと談笑していたバリー・ボンズが一塁後方で素振りに励んでいたチームメイトの新庄を呼んだ。
新庄が笑顔で駆け寄ると、仲介役のボンズは「あとは2人で楽しめ」とばかりにベンチに引き揚げた。
思いがけずグラウンド上でご対面となった2人は、お互い拳をぶつけ合って挨拶を交わすと、終始笑顔を浮かべながら会話を弾ませる。70秒ほどの短い時間だったが、
新庄のユーモラスなジェスチャーに、イチローが手を叩いて大笑いするシーンも見られた。
ともに1番打者として出場した“メジャー初対決”は、1回表にイチローが新庄の守る中前に安打を放ち、その裏、新庄も左翼線二塁打と気を吐いた。
試合後は、「（メジャーで日本人選手同士が対戦）そういう経験ができるのは素晴らしいこと」（イチロー）、「楽しかったです」（新庄）とエールを交歓。
日本から大挙してやって来た取材陣にとっても、最高のプレゼントになったのは言うまでもない。 歴代最強の“守備の達人”が決定 『三井ゴールデン・グラブ レジェンズ』の投票結果発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eec565b4433d0e5cb08caa2e06d2b16a94b931e
https://www.atpress.ne.jp/news/285938
◆ 「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」受賞者
※球団名は三井ゴールデン・グラブ賞受賞当時の所属球団
投 手：桑田真澄（巨人）
捕 手：古田敦也（ヤクルト）
一塁手：王 貞治（巨人）
二塁手：菊池涼介（広島） ☆現役
三塁手：中村紀洋（近鉄)
遊撃手：井端弘和（中日）
外野手：イチロー（オリックス）
外野手：新庄剛志（阪神）
外野手：秋山幸二（西武）
◆ 「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」投票結果（上位のみ）
※投票期間：2021年12月7日（火）15:30〜2021年12月20日（月）15:30まで
※総投票数：25,950票（有効票のみ） 下記( )内は得票数
＜投手部門＞
・1位：桑田真澄(6,899票) ・2位：松坂大輔(5,464票) ・3位：前田健太(2,442票)
・4位：田中将大(1,756票) ・5位：涌井秀章(1,156票)
＜捕手部門＞
・1位：古田敦也(12,221票) ・2位：谷繁元信(2,435票) ・3位：城島健司(2,246票)
・4位：甲斐拓也(1,807票) ・5位：伊東勤(1,608票)
＜一塁手部門＞
・1位：王貞治(6,341票) ・2位：J.ロペス(2,848票) ・3位：福浦和也(2,704票)
・4位：駒田徳広(2,694票) ・5位：清原和博(2,416票)
＜二塁手部門＞
・1位：菊池涼介(9,913票) ・2位：荒木雅博(3,220票) ・3位：辻発彦(2,380票)
・4位：篠塚利夫(1,358票) ・5位：仁志敏久(1,293票)
＜三塁手部門＞
・1位：中村紀洋(5,808票) ・2位：宮本慎也(3,444票) ・3位：掛布雅之(3,235票)
・4位：松田宣浩(3,064票) ・5位：村田修一(1,301票)
＜遊撃手部門＞
・1位：井端弘和(4,636票) ・2位：宮本慎也(3,911票) ・3位：小坂誠(2,518票)
・4位：坂本勇人(2,377票) ・5位：源田壮亮(2,210票)
＜外野手部門＞ ※外野手部門は得票数上位3名まで選出
・1位：イチロー(16,398票) ・2位：新庄剛志(11,478票) ・3位：秋山幸二(7,110票)
・4位：福本豊(4,038票) ・5位：飯田哲也(3,293票) ・6位：赤星憲広(2,640票) ・7位：高橋由伸(2,636票) ・8位：秋山翔吾(2,499票)
■三井ゴールデン・グラブ賞 第50回記念
「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」キャンペーン開催の背景
「攻めだけでなく、守りの大切さも知ってほしい」という想いで1972年に制定された
「三井ゴールデン・グラブ賞」(当時は「ダイヤモンドグラブ賞」)。2021年度の第50回を記念し、これまで本賞を彩ってきた守備のスペシャリストの中から、
「この人・この9名こそ最強」という守備陣をファン投票で決めることによって、野球における守備の大切さ、
その魅力を再認識してほしいという想いから本キャンペーンを開催しました。 イチロー、新庄剛志、秋山幸二…あなたが選ぶ歴代最高の「外野守備の選手」は？
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c2d59b796f1ebd9b85edf500128c0bb6aee2a52
「エリア51」「レーザービーム」のイチロー
中堅で発揮した卓越した野球理論の新庄剛志
スマートで球際に強いプレーの秋山幸二
日本一をつかみ取ったビッグプレーの飯田哲也 赤星の肩は弱すぎる
福本も弱かった印象
ただ言うほど肩が大事でもない
最短で中継に返せばいいとも思う 本西はイチローの守備はあまりうまくないといっていた 落下点予測はそこまで上手くなくて
ゆえに最短・全力で駆ける事は出来なかったらしいな
レーザービームは正確だけどケレン芸つーか、キッチリ溜めて
投げるから印象ほど役に立つ装備ではなかったかも
コンディション最優先でダイビング等の全力プレーもしなかった
こういう守備評価は長年打ってて俊足強肩だと勝手に好印象もたれるよな
こうやってイチロー下げると粘着野郎にしつこく絡まれるんだがｗ その議論は前スレでも散々したわ
って前スレももう10年前かｗ イチローは技術的にはトップレベルに上手いけど、このレベルの選手にしてはボールを見失う事が多かった印象
超絶上手いのに何故か安心感が無いというイメージ > こういう守備評価は長年打ってて俊足強肩だと勝手に好印象もたれるよな
糸井や柳田は印象悪いぞ
実際数値も良くないけど 外野UZR合計(5/13時点)
日 +13.3
広 +6.9
楽 +5.3
ソ +2.9
ロ +1.0
西 +0.9
ヤ -0.2
神 -0.3
中 -6.2
オ -6.3
横 -6.7
巨 -10.7
外野守備はハムが断トツ イチローの溜め投げは見た目に映えるからな
内野手でも捕ってから間髪入れず送球するよりも一度溜めて余裕を見せつけてからの
矢のような剛送球で刺すほうが観客に受けるだろう
長嶋もわざとスタートを遅らせてファインプレーに見せていた
超一流というのはそこまで考えているものだ >>676
偉そうに語ってるがそれだけ無駄な動きが多いって事じゃねえか >>680
それこそパフォーマー新庄だと思うがね
ファンサービスも必要だからいいと思うけど新庄はそれでエラーも多いからね 守備に関してはイチローの方がパフォーマーだったろう
別にしなくてもいいスライディングキャッチをしょっちゅうやってた 別にしなくていいのはダイビングキャッチでしょ
それこそ新庄の十八番
スライディングキャッチは目線がぶれにくく捕ってから送球体勢に入りやすいし怪我のリスクも少ない ダイビングしないとギリギリの所は取れないんだが、別に新庄じゃなくてもしてる選手はたくさんいるしそこんとこは内野も基本一緒
スライディングキャッチするくらいなら走り抜けて取った方がチャージしてすぐ送球体勢にすぐ入りやすい 本西厚博
「外野手はキャンプ中にダイビングキャッチの練習なんて一度もやらない。練習していないことを試合でやったら駄目」
「ダイビングするぶん打球に追いつくのが遅くなる。走った方が早い」
「僕は現役時代に一度もダイビングキャッチはやっていないし、イチローや田口もスライディングキャッチはやってもダイビングキャッチをやるようには教えていない」 本西にはイチロー、新庄との守備に関する忘れられないエピソードがある。
本西氏が99年に日本ハムに移籍し、オリックス・イチローと対戦した時のこと。当時すでに周囲から『見られる』ことを意識してたのか、平凡な打球などは半身になって身体が流れながら捕球していた。
「練習時、『少し雑じゃないか？ 子供とか沢山の人に影響があるぞ』と苦言を呈した。すると試合中のライトフライを捕球して、相手ベンチにいる僕に向かって、ドヤ顔でオッケーポーズするんです。笑ってしまった」
新庄とも思い出深い話がある。
新庄も走攻守のすべてでファンを意識し、魅せるプレーを考えていた。そのため守備でチャンスがあれば、ダイビングやスライディングを試みていたという。その新庄が犯したミスを真横の守備位置で見ていたという。
「走って行けば追いつけるような飛球をスライディング捕球に行き、顔に当てた。レフトで見ていた僕は爆笑ですよ。普通に行けば良かったですね、って恥ずかしそうにしていた」 羽生田忠克、英智、南竜介…「強肩が衝撃的だった」伝説の外野手たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaa90224adc9bdbd35d8308729f5d8ed15ff0fd6
球界屈指の鉄砲肩
黄金時代の西武でバイプレーヤーとしてチームを支えた羽生田
・羽生田忠克(西武)
実働8年間で代走や守備固めでの出場が多かったが、西武の黄金時代の貴重なバイプレーヤーとして活躍した。
当時の西武は秋山、平野謙ら強肩の外野手が多かったが、羽生田は球界屈指の鉄砲肩として知られた。
地をはうような低い弾道の送球が三塁や本塁に伸びていく。まさに「レーザービーム」だった。
強肩で幾度もチームのピンチを救ってきたが、中でも印象深いのが1987年5月6日の日本ハム戦で見せたプレーだ。
3対2と1点リードの9回二死一塁。田村藤夫の打球をこの回から右翼の守備固めに入っていた羽生田が捕球したかに見えたが、
グラブの土手に当たり落球。この間に一塁走者・及川美喜男が本塁に突入する。
ボールを拾い上げた羽生田は必死の形相でバックホームすると、光のような速さのストライク送球が本塁に返ってきた。
タイミングはアウトだったが、捕手の伊東勤がタッチプレーで球をこぼして同点の本塁生還を許した。
手痛いミスに羽生田はその場でうなだれたが、衝撃の送球に球場がどよめいた。 「イチローもえげつなかったけど...」。元審判員が驚愕した名外野手ベスト５
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0526260fdf42faf7322b8b6cc53d9513519e888
名将も唸った伝説のバックホーム
飯田哲也（元ヤクルト、楽天）
超一流のポジショニング
新庄剛志（元阪神、日本ハムなど）
福留孝介（中日）
球界ナンバーワンの強肩は？
羽生田忠克（元西武）
高橋由伸（元巨人） セリーグの審判かよ
日米野球でしかイチロー見たことないって 全力じゃないのは本当でしょ
ケガ気にせずにやってたらもっと異次元の数値を叩き出してただろうね >>688
由伸の肩は上の下くらいだったよ
本人も肩は大したことないって認めてたし（1999年頃のピーク時） 由伸はスローイングがコンパクトでコントロールも抜群だった 由伸はツーバウンドで投げてるイメージしかない
補殺は少ない方が良いというけどさすがに少なすぎじゃないか？
そんな抑止力で止まってたか？
新庄やイチローみたいに有名なシーンもない 由伸は遠投は大したことない（小関順二の本に「遠投は105ｍだそうだ。本人曰く『遠投競技ではないので、これで十分です』。そりゃそうだ」と書いてあった）けど、球速は出るタイプじゃないかな？
大学時代に六大学の公式戦か何かで148㎞/hを出したこともあった
関係ないが、同じ元読売ドラ１の大田泰示も、遊撃手ながら高３夏の神奈川大会決勝戦でリリーフで登板して148㎞/hを公式記録で出してたな（決勝点を取られて敗退した記憶がある） 由伸が肩が良かったのは１年目だけ
２年目以降は故障して弱くなったはず >>698
たまに自己申告だけど遠投は大したことないのに球速は超速い投手・野手いるよね
何なんだろ？ やり投げの村上は野球経験者だけど最速は150kmくらい
でも遠投なら140mらしい 山田秋親が遠投88mってどこかで見た
最速は153㎞ 桑田は遠投は知らんけど、ライナーの送球でPLグラウンドのホームからポールにダイレクトで当てるのを入学時点でしてたのが伝説になってるって聞く
何mあるのか知らないけどライナーの軌道では凄いね >>700
遠投と球速は関係ない。
射出角度が全然違うから別の技術が必要。 >>707
素人ならともかく、プロ野球選手が「遠投に適した角度で投げる技術に欠ける」選手がそんなにいるとは思えないんだけど
素人なら確かに、肩は強いけど間違って低い弾道で投げてて遠投は大したことないタイプ結構見るわ 1997年あたりに松商学園から巨人に入った田中健太郎という選手がある本で「遠投130mだか140m」とか書かれてたような？
高3夏の甲子園で145㎞/ｈを記録してプロには野手で入った記憶 >>451
＞早慶附属なら高校が1番入りやすいと聞いたけど間違ってないよね？
これ明確な根拠が挙げられていないんだよね
言ってるのは中堅高校→早慶大の人が中心だと思う
「早慶附属は英数国3教科入試」
→大学受験の早慶は数学ナシ（！）の英国社3教科入試が主流。早慶附属は数学必須な上、数学含め全科目難問出題（大学受験の早慶文系学部数学受験は一部学部以外は数学はそんなに難問でもないし、数3なしの文系範囲）
しかも早慶附属第一志望でもは5教科校の都県立トップクラス校を抑えにするのが普通なので、実質的に5教科必須に近い（ただし、開成みたいなゴツイ理科・社会ではなく都県立の理科・社会は必要ないのは大きく、また開成との難易度の大差の理由の一つ）し
実際に早慶附属合格者のほとんどが5教科も優秀
「早慶附属は中学受験で抜けた後のほぼ首都圏内での争いで全校合計で定員は2000人ほどと多い。大学受験は全国区」
→大学受験の早慶は大半が首都圏の受験生の争いで、実は全国区でもなんでもない
推薦・AO以外の定員は早稲田大が5000人ちょい、慶應大が4000人近くもある
大学受験の早慶は国公立大との併願、私大専願どっちも多いけど、私大専願は「国公立受験に抜けた受験生との争いが半分かそれ以上」ですよ
「船橋・大宮・戸山クラスの高校から早慶以上の大学に入れるのは半分も行かない」
→これらの高校は入試難易度では早慶附属に明確に劣るし、早慶附属蹴りは入学時点では上位に入れるレベル
しかも大学受験では国公立大志望がメインで早慶大は併願で受かってるのが多数
早慶専願なら難易度は一気に落ちるし、これらの高校からでももっと多数受かる
しかも、船橋・大宮・戸山の4ランクくらい下の首都圏公立からでも早稲田は50人以上受かっているし 肩の強さは互角か新庄
コントロールは断然イチロー
投げるまでの速さは新庄
初めて見た時の衝撃度はイチロー
ワイのイメージ マジレスすると新庄はノーコンだしイチローは送球のモーションが大き過ぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
