イチローと新庄剛志 どっちが守備上手いのですか? 2
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0054 神様仏様名無し様 2018/09/24 17:27:42
【拡散を希望】
青木宣親選手のジャンクスポーツでの発言
「新庄剛志さんの外野守備は、メジャー屈指。5本の指には絶対入ると、ジャイアンツ時代(2015年)のコーチが言っていた」
そう言っていたコーチは誰だと思いますか?
2015年サンフランシスコ・ジャイアンツのコーチを一部抜粋
Mark Gardner・ブルペンコーチは、「2001年」のSF投手、「2003年」からSFコーチ
Bill Hayes・一塁コーチは、「2003年」からSFコーチ
Roberto Kelly・三塁コーチ
Joe Lefebvre・打撃コーチは、2002年もSFコーチ
Hensley Meulens・打撃コーチは、※95、96年のヤクルト選手
Dave Righetti・投手コーチは、2002年もSFコーチ
Ron Wotus・ベンチコーチは、2002年もSFコーチ
ダンストン(Shawon Dunston)・アシスタントコーチは、2002年のSF選手
>>53のサイトより。
返信 ID:Gqk8EEI0 新庄はホームベース付近から遠投して
札幌ドームの看板にブチ当ててた化物 セックスしたいがために打球をわざと取らず負ける新庄
こんな奴が何度もゴールデングラブ取ってるのは恥やな >556
関係ないけど、小5の時グラブを買いに行って
取り易いグラブを当然選ぶんだけど、それが偶々真っ赤なグラブで
監督からなんだその真っ赤なグラブは見たいに言われて冷たくされ続けたな
言われた通りやっても自分ばかり怒られるんで結局向いてないと思ってその1年で辞めちゃった
合同チーム見たいので他の人が監督だった時は試合に出して貰って
外野フライ2つ共ちゃんと取れたな 他の人はポロポロ落としてた
真っ赤の何が悪かったのかと思う
よくあるコルク色や茶色は無難な色で良いんだろうけど
偶々その時そう言う無難な色で嵌め易いグラブはなかった
真っ赤と言うと女性を想起させるけどそう言う面で小さく作ってあって
子供の手に合ったのかも知れない
1年必死に練習したのでその真っ赤も大分落ちてはいたが
(とは言え他のグラブに比べると目立つ)
真っ赤でなければ俺の運命も変わっていたかも知れない
てか子供用で真っ赤なんか作るなよ
十字架けの外野用グラブだった 内野用と言う作りもあると思うけど
やはり外野用が取り易く嵌め易い
守備の下手な人は、グラブ選びが下手だと思う メジャー
新庄 センター1473.2イニング UZR10.3 UZR/150 10.8
イチロー センター2403イニング UZR11.9 UZR/150 6.4 C Ivan Rodriguez (13)
1B Keith Hernandez (11)
2B Roberto Alomar (10)
3B Mike Schmidt (10)
SS Ozzie Smith (13)
LF Ken Griffey Jr. (10)
CF Andruw Jones (10)
RF Ichiro Suzuki (10) 仮に今からプロテストも受けて通りそうなのは、イチローだと思う 【MLB】イチローの“レーザービーム”が外野手の送球10選に。MLB公式サイトは「球界に衝撃を与えた」と絶賛 [あずささん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592994670/ 新庄剛志 MLB通算UZR
LF UZR=1.9 UZR/150=67.4
CF UZR=10.3 UZR/150=10.8
RF UZR=-0.3 UZR/150=-10.2
イチロー MLB通算UZR
LF UZR=1.8 UZR/150=4.2
CF UZR=7.8 UZR/150=3.8
RF UZR=126.1 UZR/150=11.1 基本的なことだけど新庄エラー多すぎない?
UZRとかよければ凡ミスOKなのは納得できん NPB通算
イチロー 934試合 18失策 守備率.991
新庄剛志 1348試合 41失策 守備率.986
MLB通算
イチロー 2365試合 38失策 守備率.993
新庄剛志 290試合 12失策 守備率.982
日米通算
イチロー 3299試合 56失策 守備率.992
新庄剛志 1638試合 53失策 守備率.986
主な外野名手
山本 2273試合 39失策 守備率.992
秋山 1948試合 40失策 守備率.991
簑田 1271試合 23失策 守備率.991
飯田 1304試合 24失策 守備率.990
稲葉 1625試合 33失策 守備率.989
福本 2293試合 61失策 守備率.988
高橋 1564試合 31失策 守備率.988
緒方 1524試合 32失策 守備率.988 >>575
納得できんもなにも
そのエラーを含んだ総合的な守備得点がUZRだからね イチローの限界までテークバックをとってレーザービームのカタルシス
詫びさびの世界を体現している
メジャーの内野手でも捕ってすぐさま投げるより
一瞬の間を作ってから弾丸送球で刺す選手がいるが見てて気持ちいい
肩に絶対の自信がないとできないがプロの見せる技のひとつ 2007年 アリーグ センター守備成績
クリスプ 28歳 DRS+15 UZR +25.0
グランダーソン 27歳 DRS+14 UZR +15.3
イチロー 34歳 DRS+4 UZR +5.3
ウェルズ 29歳 DRS+4 UZR +4.9
BJアップトン 23歳 DRS+1 UZR +4.1
オーウェンス 27歳 DRS+3 UZR +3.1
パターソン 28歳 DRS+3 UZR +0.9
サイズモア 25歳 DRS -5 UZR +0.2
デヘスース 28歳 DRS -3 UZR -0.0
T.ハンター 32歳 DRS -1 UZR -2.7
M.バード 30歳 DRS -2 UZR -4.3
コッツェイ 32歳 DRS -1 UZR -5.1
マシューズ 33歳 DRS -13 UZR -10.0
M.カブレラ 23歳 DRS -4 UZR -10.6 34歳でこれは化け物だろ
イチローはセンターでもレジェンド級
アンドリュージョーンズ
28歳 DRS +15 UZR +26.2
29歳 DRS +12 UZR +12.8
30歳 DRS +19 UZR +23.2
31歳 DRS -6 UZR +0.3
33歳 DRS -1 UZR -1.8
以降中堅守備なし 36歳NPBへ
グティエレス
27歳 DRS +33 UZR +31.0
28歳 DRS -2 UZR +5.9
29歳 DRS +8 UZR +16.0
30歳 DRS -5 UZR -4.2
31歳 DRS -3 UZR +0.5
以降左翼転向 34歳引退
ベルトラン
31歳 DRS +17 UZR +12.5
32歳 DRS -1 UZR -3.3
33歳 DRS -4 UZR -2.6
35歳 DRS -2 UZR -1.0
以降中堅守備なし 右翼転向
ハンター
28歳 DRS +16 UZR +16.2
29歳 DRS +18 UZR +1.4
30歳 DRS +9 UZR +2.0
31歳 DRS -3 UZR -8.0
32歳 DRS -1 UZR -2.7
33歳 DRS -4 UZR -10.2
34歳 DRS +7 UZR -1.3
35歳 DRS -6 UZR -5.8
以降右翼転向
グリフィーJr.
34歳 DRS -6 UZR -2.3
35歳 DRS -13 UZR -20.7 イチロー
33歳 DRS +1 UZR +3.2
34歳 DRS +4 UZR +5.3
35歳 DRS -3 UZR +5.3
2007年トップの二人も
ココ・クリスプ 34歳 DRS +3 UZR -0.6
グランダーソン 34歳 DRS -3 UZR -0.5 FanGraphsのUZR/150ってイニングじゃなくて試合数で出してるんだなw
クッソいい加減でビビったわw
早くイニング換算にしろよと >>579
エラーしてもそんな下がらんやろ
近本みたいに勝敗に関係するエラーしても試合前より上がることあるし >>585
UZRの仕組み的に凡フライでエラーしたらそこそこ下がるよ 宇野キャッチするようなやつの守備なんか評価に値しない 宇野もあのプレイで馬鹿にされてるが
宇野自身は守備かなり上手い方だぞ 守備のことはわからないけどさ、
人間的には新庄が数段上だよな。
繊細で気が使えて、インタビューやYouTubeでは視聴者を必ず笑顔にさせる。
「そんなことはどうでもいいんですけど」
「大相撲の千秋楽を見ましょう」
なんて不貞腐れたことをヒーローインタビューで口にするイチローとは天と地の差だ。 >>588
というより当時の中日の野手陣が宇野と平野以外がザル過ぎ >>589
まあ、他人を騙して金を巻き上げる類の人種にとってはみんな新庄であって欲しいだろうな >>589
新庄は引退後バラエティー番組とかで試合後合コンがあるからわざとエラーして早く試合終わらせたとかいろいろ言って嫌われてるやん >>589
カネをだまし取られるくらいだから新庄は良い人なんだろうな
友人に貸した金のことで裁判を起こすような人でなしとは大違いだ 以上、他人から金を借りて返したくない >594の感想でした 03年 新庄剛志(32) Inn 255.1
ARM +2.3 RngR +1.4 ErrR -0.6
UZR +3.1 UZR/150 +12.1 守備率.969
06年 イチロー(33) Inn 338.0
ARM +0.8 RngR +2.2 ErrR +0.2
UZR +3.2 UZR/150 +12.8 守備率.991
※新庄は2004年NPB復帰 イチローは2006年途中からセンター転向
年齢が近いとセンターでも互角
古田「外野守備歴代No.1、2はイチローか新庄」
※新庄特集(zone)にて
https://i.imgur.com/EsTNj7A.png >>598
新庄03年はあんまり出てないから02年はない? 03年の新庄は50試合で06年のイチローは39試合でイニングも年齢も近いから丁度いいと思ったんだけどね
02年 新庄剛志(31) 108試合 Inn 820.2
ARM +2.3 RngR +6.0 ErrR -1.1
UZR +7.2 UZR/150 +10.1 守備率.979
08年 イチロー(35) 69試合 Inn 601.2
ARM +4.8 RngR 0.0 ErrR +0.6
UZR +5.3 UZR/150 +10.2 守備率.995
これが一番イニング近いけど年齢全然違うからなぁ 06年イチローもセンターでそんなに出てなかったのか。忘れてたわ センター 進塁阻止率
新庄剛志
2001年 Held% 38.8%
NL平均 46.9% MLB平均 47.2%
※NLワースト3位 (350.0Inn以上)
2002年 Held% 41.7%
NL平均 43.7% MLB平均 44.0%
※NLワースト3位 (規定到達者)
2003年 Held% 41.1%
NL平均 44.6% MLB平均 44.2%
イチロー
2006年 Held% 56.1%
AL平均 43.1% MLB平均 43.6%
※AL1位 MLB2位 (200.0Inn以上)
2007年 Held% 50.2%
AL平均 44.6% MLB平均 44.9%
※AL1位 MLB 3位 (規定到達者)
2008年 Held% 46.4%
AL平均 45.1% MLB平均 46.4% イチロー
2007年 34歳 (AL中堅手規定到達最年長)
Inn 1339.1 (中堅手AL3位)
守備機会 433 (外野手MLB2位)
守備率.998 (外野手MLB1位)
刺殺 424 (中堅手MLB1位)
併殺 3 (中堅手AL3位)
進塁阻止率 50.2% (中堅手AL1位)
UZR +5.3 (中堅手AL3位)
DRS +4 (中堅手AL3位)
RF/G 2.79 (中堅手AL2位)
RF/9 2.90 (外野手AL3位)
dWAR +0.8 (中堅手AL3位)
【表彰】
ゴールドグラブ賞
※アンドレ・ドーソン以来となるシーズン途中のコンバートなしでの右翼手と中堅手両方での受賞
シルバースラッガー賞
※外野部門で中堅手唯一選出
※中堅手でゴールドグラブ、シルバースラッガー獲得はアジア人初 ※規定=700.0Inn 年齢は年度
2002年 ナリーグ センター
全82人 年上23人 ※新庄剛志31歳
規定到達者12人 年上3人
2003年 ナリーグ センター
全87人 年上23人 ※新庄剛志32歳
規定到達者14人 年上5人
2006年 アリーグ センター
全72人 年上4人 ※イチロー33歳
規定到達者13人 年上0人
2007年 アリーグ センター
全68人 年上2人 ※イチロー34歳
規定到達者10人 年上0人
2008年 アリーグ センター
全64人 年上2人 ※イチロー35歳
規定到達者11人 年上0人 新庄はおっさん達の中で傑出してただけだね
2002年 ナリーグ センター
Steve Finley 38歳 1171.1 Inn
Jim Edmonds 32歳 1160.0 Inn
Doug Glanville 32歳 891.1 Inn
2003年 ナリーグ センター
Craig Biggio 38歳 1313.0 Inn
M.Grissom 36歳 1236.2 Inn
Kenny Lofton 36歳 1170.0 Inn
Steve Finley 39歳 1168.1 Inn
Jim Edmonds 33歳 1017.1 Inn 新庄剛志 2002年 31歳
UZR /150 守備得点 /yr 守備率 イニング
+7.2 +10.1 +12 +17 .979 819.0
イチロー 2008年 35歳
UZR /150 守備得点 /yr 守備率 イニング
+5.3 +10.2 +9 +19 .995 601.2
新庄剛志 2003年 32歳
UZR /150 守備得点 /yr 守備率 イニング
+3.1 +12.1 +1 +4 .969 255.1
イチロー 2006年 33歳
UZR /150 守備得点 /yr 守備率 イニング
+3.2 +12.8 +6 +22 .991 338.0 >>476
そらこれやし
2002年ナリーグ
センター 失策数ベスト
Tsuyoshi Shinjo 6失策 819.0 Inn
Preston Wilson 6失策 1178.2 Inn
Jim Edmonds 5失策 1160.0 Inn
センター 守備率ワースト (600.0Inn以上)
Alex Sanchez 694.1 Inn 守備率.979
Tsuyoshi Shinjo 819.0 Inn 守備率.979
Preston Wilson 1178.2 Inn 守備率.981
Timo Perez 709.1 Inn 守備率.981
こんな不名誉な記録なのに記事ならない新庄
守備率.987で捏造記事が出るイチロー
イチローが8年連続ゴールドグラブ賞、守備率.986での受賞に批判も。
https://www.narinari.com/smart/news/2008/11/10521/ 新庄は過大評価やな
センターのイニングは同じくらいでもイチローはシーズンほぼフル出場してるのに 新庄は安定性がね
ファインプレーをするけどポカもする 阪神時代の宇野ヘディングと日ハム時代のペタキャノンは覚えてる >>553
新庄は合コンに早く行きたいからわざとさよならエラーして試合を終わらせたこと有ると、テレビで言っていた 新庄は盗塁も少ないもんな
野手が一番しんどいのが盗塁らしい
年間30くらいでもきついって言ってるからね
筋肉張るし守備に影響ないわけない
フル出場してる選手なら尚更 盗塁はただ足速ければ成功するもんじゃないし
足速いだけならどの球団も若手にたくさんいる 出場も出塁も盗塁も少ない走る機会がほとんどない選手の守備範囲を自慢されましてもということでは? 新庄メジャー移籍後に打撃コーチが「なんで(足の早いお前が)HRバッターみたいな振りをする」って言われてた
新庄に長打を求めるしかなかった当時の阪神に入ったのが新庄の不幸 イチローのセンター守備成績(41歳まで)
Inn 2436.0 守備率.996
DRS+1 UZR +10.6 UZR/150 +5.7
※DRSはreference >>619
阪神の捕手からクレームの嵐だった新庄の送球はアカンということか
イチローの送球が捕りにくいっていうのは聞いたことないしな
まぁマリナーズの正捕手がロブジョンソンになってからはイチローもワンバン送球しかしなくなったな まぁ、仮に新庄とイチローが同じチームで一つのポジションでどちらかしか、試合に出られないとなったら、新庄は控えになるしかない
たとえ新庄がイチローより守備が上手かったとして、試合に出られないなら意味がない
せいぜいイチローを休めさせるための守備固めで試合に出られるくらいだろうな
新庄の守備凄いならそれはそれでチームにとってありがたいことだ > 同じチームで一つのポジションでどちらかしか、試合に出られないとなったら
とか考えるだけナンセンス。松井秀喜や柳田悠岐ですら控えになる >>619-620
もう消えてるから詳細はわからんけど要するに捕球相手にはワンバンしろって事か?
だったら阪神時代から普通にワンバンしてたし、それにその頃の阪神の捕手も打撃も守備も二流以下ばっかだった 矢野からもクレームあったらしいで
桧山が語ってたと思う 新庄がいた頃の矢野はまだ全然だっただろう、しかも来てから4年連続で最下位の頃
2002年にタックルでケガして星野のチーム強化により翌年に野口が移籍してきてから矢野は覚醒したかのように変わった
それに桧山も一塁は嫌とか言ってた頃 正ポジション以外守った守備位置
イチロー 99年三塁1回
新庄剛志 91年遊撃8回 92年三塁26回・遊撃9回 99年二塁1回 00年二塁2回・遊撃2回・三塁1回
飯田哲也 89年捕手14回 90年二塁111回 91年遊撃1回 94年二塁2回・遊撃1回
97年二塁2回・三塁1回 99年二塁5回 05年二塁1回
緒方孝市 88年二塁1回 90年三塁3回 91年二塁7回 92年三塁3回・二塁1回 94年二塁6回
95年二塁3回 96年二塁1回 99年二塁2回 06年一塁2回
田口壮 92年遊撃36回・三塁2回 93年三塁1回 94年遊撃29回・二塁11回 95年二塁3回・遊撃1回
96年二塁7回 98年二塁65回・遊撃10回 99年二塁81回・遊撃20回
秋山幸二 81年三塁3回 84年三塁27回 85年三塁116回 86年三塁108回 90年三塁3回
清原和博 87年三塁1回 89年三塁1回 90年三塁13回 91年三塁4回 99年11回
デストラーデ 92年外野5回 95年投手1回
中村紀洋 94年遊撃3回 95年遊撃21回 00年遊撃9回 01年遊撃6回 02年遊撃9回 11年二塁2回
福留孝介 99年遊撃109回・三塁44回・二塁1回 00年遊撃77回・三塁30回 01年三塁51回・遊撃11回・一塁1回
屋鋪要 89年三塁6回
古田敦也 92年外野1回 97年一塁1回
池山隆寛 86年二塁1回 97年一塁1回 00年二塁19回・外野8回 01年一塁1回 02年一塁1回
Rローズ 96年三塁36回 99年一塁2回 00年一塁4回
ペタジーニ 99年外野5回 03年86回
カブレラ 01年外野4回
アリアス 01年二塁1回 06年外野2回
シーツ 03年遊撃136回 04年遊撃134回 05年三塁1回 06年三塁4回 07年三塁54回・遊撃1回
高橋由伸 10年一塁52回 11年15回 12年6回 14年1回
江藤智 90年外野17回・捕手2回
野村謙二郎 89年外野48回・二塁5回 90年外野1回 92年外野1回 93年外野1回 95年一塁1回
96年一塁1回 99年一塁21回 01年二塁5回 02年二塁1回 05年一塁65回・外野1回
マルティネス 99年外野44回 00年外野3回 01年外野20回
松井稼頭央 11年二塁6回 12年二塁2回 13年二塁1回 14年三塁46回・外野21回 15年外野110回
16年外野33回 17年外野21回 18年外野4回・三塁2回
岩村明憲 03年外野15回 13年一塁6回 14年一塁15回
金城龍彦 99年三塁3回・遊撃3回 00年三塁83回・二塁1回 04年三塁1回
稲葉篤紀 95年一塁2回 96年一塁2回 97年一塁9回 98年一塁20回 99年一塁6回 00年一塁1回
05年一塁1回 07年一塁2回 10年35回 11年70回 12年103回 13年64回 14年13回
小久保裕紀 94年外野51回・二塁9回 95年二塁130回 96年二塁123回 97年二塁106回
松中信彦 97年外野1回 98年外野11回 99年外野37回 05年外野18回 06年外野72回
08年外野54回 09年外野26回 10年外野27回 11年外野59回 12年外野20回
城島健司 97年一塁7回 98年一塁11回 99年一塁3回 02年一塁2回 05年一塁5回 12年一塁8回
矢野輝弘 91年外野1回 93年外野1回 96年外野12回 97年外野22回 01年外野4回 >>619-620
ある程度深い位置からの場合、ワンバン送球のほうが到達時間は短いけれど、イチローは、観客が期待に応えるためにレーザービームを投じていた。
一方、新庄は、捕手の取りやすさ、打者の放り出すバットに当たる可能性も考えて、ノーバウンドにしていたという。
2人とも、野球ファンのために、イニング、点差、順位、対戦相手等々、場面場面で使い分けてたのだと思う。
そういう商業的な要素もあるから、結果の数字だけで守備の比較はできない。
ただ、ボンズが「新庄のおかげでHRキング取れた」(守備しなくて良いので)って言った
という逸話があるけれど、新庄以外の外野手ではありえない話だと思う。
イチローは守備の達人。新庄と大谷は宇宙人。 >>630
新庄は素早いけどワンバンが多かったって本西が言ってるで
桧山がそれで捕手陣から捕りにくいとクレームがあったって証言してる
新庄がボンズとチームメイトだったのは2002年
ホームラン王だったのは2001年やで 外野からのバックホームはワンバウンド送球が基本。
そっちの方がキャッチャーが捕りやすいしタッチしやすいから
というかワンバウンド送球と指導されてきた選手の方が多いのに当時の阪神の捕手のレベルの低さ・・・ イチローとかはキレイなボールを投げるけど新庄は剛球を投げるからワンバンだと危ないって桧山は言ってる
阪神の捕手じゃなくても嫌がりそうだけど..日ハム時代はそういう話は聞かんな 最近中西のYouTubeチャンネルで本気で投げると阪神のキャッチャーは捕れないから手加減してたと言ってたな 酒のツマミになる話で新庄がジーパン履けなくなるからトレーニングしなかったの否定してた
あれは外野守備優先して守備範囲とるか下半身鍛えて遠くに飛ばす力をとるかで悩んで鍛えないことにしたみたい >>630
嘘吐かないと新庄ageって不可能なの? 送球と捕球はイチロー、守備範囲は新庄
UZRだとそう出てる イチローと新庄の違いというより
センターとライトの違いのような気がする(どっちも一流の場合) イチローは30半ばでセンターコンバート
しかも脚力使う一番打者でほとんどフル出場
新庄は30前半だけの記録
脚力使わない攻撃スタイルで休み休み出場
守備範囲に差が出るのは当たり前じゃね?
条件近いと守備範囲もイチローがちょい上>>598 https://
i.imgur.com/hbUb0FC.jpg >>640
まあそうだろうな
新庄の方が守れるけど好きなのはイチロー
好みの差 「イチローvs新庄剛志、外野守備はどっちが上?」 2人とプレーした名手に聞いた!
https://dot.asahi.com/amp/dot/2020070800012.html
ーー総合的に判断すると? 守備だけなら新庄。外野手としてはイチロー。
とのこと ーー送球に関する意識の違い。レーザービームは時に“不要”?
「打球判断と捕球に関しては2人とも双璧。強いて言えば送球は新庄が上かもしれない」
イチロー、新庄ともに地肩の強さは言うまでもないが、送球までの早さに差がある。
「送球は『早く、強く、正確』の3つが大事で、新庄はすべてが揃っている。強肩だが状況によっては素早いモーションからバウンドで送球することもいとわない。イチローは『レーザービーム』と取り上げられた。魅せることも求められ、本人も遠くまで届く『レーザービーム』での送球を重視した。投げるまでのテイクバックが大きくなり、時間がかかるようになった。特にメジャーでのイチローはそういった部分での『早く』を重要視していなかった。もちろん、やろうと思えばできただろうけどね」
結局送球だけの差なんやね
新庄は腕だけで投げる教え方だったけどイチローは肩甲骨を使って投げる教え方だった
新庄の投げ方は肩が弱くても短い距離を素早く投げろという感じ
イチローの投げ方は体を上手く使って今まで以上の力を出させるという感じか
即実戦で上手くなりたいなら新庄
怪我なく長くやるならイチローの投げ方だろうね 優勝なんか一切目指しません。僕は。優勝、高い目標を持ちすぎると選手というものはうまくいかないと僕は思っている。
イチローも似たようなこと言ってる
「高すぎる目標を掲げると達成できなかった時に挫折してしまう。それは目標設定のミスである。頑張れば何とか手が届くところに目標設定すればずっとあきらめないでいられる」 新庄は時々ポカするからなあ、安定してるイチローより印象が悪くなるのは仕方ない 新庄は出場が少ないからゴールドグラブの資格がないと思ってたんだが普通に落選だったんだな
新庄剛志
01年 123試合 438打席 OPS.725 916.2 Inn
02年 118試合 398打席 OPS.664 856.1 Inn
規定打席未到達 外野手 ゴールドグラブ
1980年 110試合 478打席 リン
1982年 119試合 428打席 マドックス
1988年 122試合 486打席 ホワイト
2005年 98試合 416打席 ハンター
2013年 110試合 436打席 ゴンザレス
2014年 116試合 452打席 ラガレス
2016年 105試合 414打席 キアマイアー
2017年 126試合 481打席 ヘイワード
2019年 129試合 480打席 キアマイアー
2019年 99試合 423打席 ペラルタ
2021年 103試合 401打席 ベイダー
1000Inn未満 外野手 ゴールドグラブ
1980年 948.2 Inn リン
1982年 904.0 Inn マドックス
1988年 977.2 Inn ホワイト
2005年 813.1 Inn ハンター
2013年 857.0 Inn ゴンザレス
2014年 945.0 Inn ラガレス
2016年 872.0 Inn キアマイアー
2019年 806.0 Inn ペラルタ
2021年 886.2 Inn ベイダー
1980年以降しか調べてないけど OPS.725未満 外野手 ゴールドグラブ
1980年 マドックス OPS.664
1981年 マドックス OPS.633
1982年 マドックス OPS.720
1983年 マーフィー OPS.694
1983年 マギー OPS.689
1984年 ダーニアー OPS.718
1985年 ペティス OPS.670
1986年 ペティス OPS.683
1986年 マギー OPS.676
1988年 ペティス OPS.562
1988年 ホワイト OPS.686
1989年 ホワイト OPS.653
1989年 ペティス OPS.684
1989年 バンスライク OPS.677
1990年 ペティス OPS.668
1992年 ホワイト OPS.693
1994年 ルイス OPS.697
1995年 グリソム OPS.693
2002年 アースタッド OPS.702
2007年 ジョーンズ OPS.724
2010年 ボーン OPS.686
2010年 グティエレス OPS.666
2014年 ラガレス OPS.703
2015年 キアマイアー OPS.718
2016年 ヘイワード OPS.631
2017年 ヘイワード OPS.715
2018年 ブラッドリー OPS.717
2018年 インシアーテ OPS.705
2019年 ケイン OPS.697
2019年 キアマイアー OPS.676
日本みたいに打撃重視でもない 1964年 ランディス
106試合 347打席 .208 1HR 18打点 5盗塁 OPS.577
外野(中堅)出場101試合 先発出場78試合 716.2 Inn
たぶん最少記録 【野球】「ゴールデン・グラブ レジェンズ」に新庄氏、イチロー氏らが選出 [数の子★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643271340/
イチローと新庄剛志の「レアな絡み」 球宴での“威嚇送球”、米国ではボンズが仲介役に〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b2f9d7b513b999cc036c411016482ac4bbaccbf
そんな両者がメジャー移籍後、初めてツーショットになったのが、翌02年3月8日、マリナーズvsジャイアンツのオープン戦の試合前だった。
あと11分で試合開始というときに、二塁後方でイチローと談笑していたバリー・ボンズが一塁後方で素振りに励んでいたチームメイトの新庄を呼んだ。
新庄が笑顔で駆け寄ると、仲介役のボンズは「あとは2人で楽しめ」とばかりにベンチに引き揚げた。
思いがけずグラウンド上でご対面となった2人は、お互い拳をぶつけ合って挨拶を交わすと、終始笑顔を浮かべながら会話を弾ませる。70秒ほどの短い時間だったが、
新庄のユーモラスなジェスチャーに、イチローが手を叩いて大笑いするシーンも見られた。
ともに1番打者として出場した“メジャー初対決”は、1回表にイチローが新庄の守る中前に安打を放ち、その裏、新庄も左翼線二塁打と気を吐いた。
試合後は、「(メジャーで日本人選手同士が対戦)そういう経験ができるのは素晴らしいこと」(イチロー)、「楽しかったです」(新庄)とエールを交歓。
日本から大挙してやって来た取材陣にとっても、最高のプレゼントになったのは言うまでもない。 歴代最強の“守備の達人”が決定 『三井ゴールデン・グラブ レジェンズ』の投票結果発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eec565b4433d0e5cb08caa2e06d2b16a94b931e
https://www.atpress.ne.jp/news/285938
◆ 「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」受賞者
※球団名は三井ゴールデン・グラブ賞受賞当時の所属球団
投 手:桑田真澄(巨人)
捕 手:古田敦也(ヤクルト)
一塁手:王 貞治(巨人)
二塁手:菊池涼介(広島) ☆現役
三塁手:中村紀洋(近鉄)
遊撃手:井端弘和(中日)
外野手:イチロー(オリックス)
外野手:新庄剛志(阪神)
外野手:秋山幸二(西武)
◆ 「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」投票結果(上位のみ)
※投票期間:2021年12月7日(火)15:30〜2021年12月20日(月)15:30まで
※総投票数:25,950票(有効票のみ) 下記( )内は得票数
<投手部門>
・1位:桑田真澄(6,899票) ・2位:松坂大輔(5,464票) ・3位:前田健太(2,442票)
・4位:田中将大(1,756票) ・5位:涌井秀章(1,156票)
<捕手部門>
・1位:古田敦也(12,221票) ・2位:谷繁元信(2,435票) ・3位:城島健司(2,246票)
・4位:甲斐拓也(1,807票) ・5位:伊東勤(1,608票)
<一塁手部門>
・1位:王貞治(6,341票) ・2位:J.ロペス(2,848票) ・3位:福浦和也(2,704票)
・4位:駒田徳広(2,694票) ・5位:清原和博(2,416票)
<二塁手部門>
・1位:菊池涼介(9,913票) ・2位:荒木雅博(3,220票) ・3位:辻発彦(2,380票)
・4位:篠塚利夫(1,358票) ・5位:仁志敏久(1,293票)
<三塁手部門>
・1位:中村紀洋(5,808票) ・2位:宮本慎也(3,444票) ・3位:掛布雅之(3,235票)
・4位:松田宣浩(3,064票) ・5位:村田修一(1,301票)
<遊撃手部門>
・1位:井端弘和(4,636票) ・2位:宮本慎也(3,911票) ・3位:小坂誠(2,518票)
・4位:坂本勇人(2,377票) ・5位:源田壮亮(2,210票)
<外野手部門> ※外野手部門は得票数上位3名まで選出
・1位:イチロー(16,398票) ・2位:新庄剛志(11,478票) ・3位:秋山幸二(7,110票)
・4位:福本豊(4,038票) ・5位:飯田哲也(3,293票) ・6位:赤星憲広(2,640票) ・7位:高橋由伸(2,636票) ・8位:秋山翔吾(2,499票)
■三井ゴールデン・グラブ賞 第50回記念
「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」キャンペーン開催の背景
「攻めだけでなく、守りの大切さも知ってほしい」という想いで1972年に制定された
「三井ゴールデン・グラブ賞」(当時は「ダイヤモンドグラブ賞」)。2021年度の第50回を記念し、これまで本賞を彩ってきた守備のスペシャリストの中から、
「この人・この9名こそ最強」という守備陣をファン投票で決めることによって、野球における守備の大切さ、
その魅力を再認識してほしいという想いから本キャンペーンを開催しました。 イチロー、新庄剛志、秋山幸二…あなたが選ぶ歴代最高の「外野守備の選手」は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c2d59b796f1ebd9b85edf500128c0bb6aee2a52
「エリア51」「レーザービーム」のイチロー
中堅で発揮した卓越した野球理論の新庄剛志
スマートで球際に強いプレーの秋山幸二
日本一をつかみ取ったビッグプレーの飯田哲也 赤星の肩は弱すぎる
福本も弱かった印象
ただ言うほど肩が大事でもない
最短で中継に返せばいいとも思う 本西はイチローの守備はあまりうまくないといっていた 落下点予測はそこまで上手くなくて
ゆえに最短・全力で駆ける事は出来なかったらしいな
レーザービームは正確だけどケレン芸つーか、キッチリ溜めて
投げるから印象ほど役に立つ装備ではなかったかも
コンディション最優先でダイビング等の全力プレーもしなかった
こういう守備評価は長年打ってて俊足強肩だと勝手に好印象もたれるよな
こうやってイチロー下げると粘着野郎にしつこく絡まれるんだがw その議論は前スレでも散々したわ
って前スレももう10年前かw イチローは技術的にはトップレベルに上手いけど、このレベルの選手にしてはボールを見失う事が多かった印象
超絶上手いのに何故か安心感が無いというイメージ > こういう守備評価は長年打ってて俊足強肩だと勝手に好印象もたれるよな
糸井や柳田は印象悪いぞ
実際数値も良くないけど 外野UZR合計(5/13時点)
日 +13.3
広 +6.9
楽 +5.3
ソ +2.9
ロ +1.0
西 +0.9
ヤ -0.2
神 -0.3
中 -6.2
オ -6.3
横 -6.7
巨 -10.7
外野守備はハムが断トツ イチローの溜め投げは見た目に映えるからな
内野手でも捕ってから間髪入れず送球するよりも一度溜めて余裕を見せつけてからの
矢のような剛送球で刺すほうが観客に受けるだろう
長嶋もわざとスタートを遅らせてファインプレーに見せていた
超一流というのはそこまで考えているものだ >>676
偉そうに語ってるがそれだけ無駄な動きが多いって事じゃねえか >>680
それこそパフォーマー新庄だと思うがね
ファンサービスも必要だからいいと思うけど新庄はそれでエラーも多いからね 守備に関してはイチローの方がパフォーマーだったろう
別にしなくてもいいスライディングキャッチをしょっちゅうやってた 別にしなくていいのはダイビングキャッチでしょ
それこそ新庄の十八番
スライディングキャッチは目線がぶれにくく捕ってから送球体勢に入りやすいし怪我のリスクも少ない ダイビングしないとギリギリの所は取れないんだが、別に新庄じゃなくてもしてる選手はたくさんいるしそこんとこは内野も基本一緒
スライディングキャッチするくらいなら走り抜けて取った方がチャージしてすぐ送球体勢にすぐ入りやすい 本西厚博
「外野手はキャンプ中にダイビングキャッチの練習なんて一度もやらない。練習していないことを試合でやったら駄目」
「ダイビングするぶん打球に追いつくのが遅くなる。走った方が早い」
「僕は現役時代に一度もダイビングキャッチはやっていないし、イチローや田口もスライディングキャッチはやってもダイビングキャッチをやるようには教えていない」 本西にはイチロー、新庄との守備に関する忘れられないエピソードがある。
本西氏が99年に日本ハムに移籍し、オリックス・イチローと対戦した時のこと。当時すでに周囲から『見られる』ことを意識してたのか、平凡な打球などは半身になって身体が流れながら捕球していた。
「練習時、『少し雑じゃないか? 子供とか沢山の人に影響があるぞ』と苦言を呈した。すると試合中のライトフライを捕球して、相手ベンチにいる僕に向かって、ドヤ顔でオッケーポーズするんです。笑ってしまった」
新庄とも思い出深い話がある。
新庄も走攻守のすべてでファンを意識し、魅せるプレーを考えていた。そのため守備でチャンスがあれば、ダイビングやスライディングを試みていたという。その新庄が犯したミスを真横の守備位置で見ていたという。
「走って行けば追いつけるような飛球をスライディング捕球に行き、顔に当てた。レフトで見ていた僕は爆笑ですよ。普通に行けば良かったですね、って恥ずかしそうにしていた」 羽生田忠克、英智、南竜介…「強肩が衝撃的だった」伝説の外野手たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaa90224adc9bdbd35d8308729f5d8ed15ff0fd6
球界屈指の鉄砲肩
黄金時代の西武でバイプレーヤーとしてチームを支えた羽生田
・羽生田忠克(西武)
実働8年間で代走や守備固めでの出場が多かったが、西武の黄金時代の貴重なバイプレーヤーとして活躍した。
当時の西武は秋山、平野謙ら強肩の外野手が多かったが、羽生田は球界屈指の鉄砲肩として知られた。
地をはうような低い弾道の送球が三塁や本塁に伸びていく。まさに「レーザービーム」だった。
強肩で幾度もチームのピンチを救ってきたが、中でも印象深いのが1987年5月6日の日本ハム戦で見せたプレーだ。
3対2と1点リードの9回二死一塁。田村藤夫の打球をこの回から右翼の守備固めに入っていた羽生田が捕球したかに見えたが、
グラブの土手に当たり落球。この間に一塁走者・及川美喜男が本塁に突入する。
ボールを拾い上げた羽生田は必死の形相でバックホームすると、光のような速さのストライク送球が本塁に返ってきた。
タイミングはアウトだったが、捕手の伊東勤がタッチプレーで球をこぼして同点の本塁生還を許した。
手痛いミスに羽生田はその場でうなだれたが、衝撃の送球に球場がどよめいた。 「イチローもえげつなかったけど...」。元審判員が驚愕した名外野手ベスト5
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0526260fdf42faf7322b8b6cc53d9513519e888
名将も唸った伝説のバックホーム
飯田哲也(元ヤクルト、楽天)
超一流のポジショニング
新庄剛志(元阪神、日本ハムなど)
福留孝介(中日)
球界ナンバーワンの強肩は?
羽生田忠克(元西武)
高橋由伸(元巨人) セリーグの審判かよ
日米野球でしかイチロー見たことないって 全力じゃないのは本当でしょ
ケガ気にせずにやってたらもっと異次元の数値を叩き出してただろうね >>688
由伸の肩は上の下くらいだったよ
本人も肩は大したことないって認めてたし(1999年頃のピーク時) 由伸はスローイングがコンパクトでコントロールも抜群だった 由伸はツーバウンドで投げてるイメージしかない
補殺は少ない方が良いというけどさすがに少なすぎじゃないか?
そんな抑止力で止まってたか?
新庄やイチローみたいに有名なシーンもない 由伸は遠投は大したことない(小関順二の本に「遠投は105mだそうだ。本人曰く『遠投競技ではないので、これで十分です』。そりゃそうだ」と書いてあった)けど、球速は出るタイプじゃないかな?
大学時代に六大学の公式戦か何かで148㎞/hを出したこともあった
関係ないが、同じ元読売ドラ1の大田泰示も、遊撃手ながら高3夏の神奈川大会決勝戦でリリーフで登板して148㎞/hを公式記録で出してたな(決勝点を取られて敗退した記憶がある) 由伸が肩が良かったのは1年目だけ
2年目以降は故障して弱くなったはず >>698
たまに自己申告だけど遠投は大したことないのに球速は超速い投手・野手いるよね
何なんだろ? やり投げの村上は野球経験者だけど最速は150kmくらい
でも遠投なら140mらしい 山田秋親が遠投88mってどこかで見た
最速は153㎞ 桑田は遠投は知らんけど、ライナーの送球でPLグラウンドのホームからポールにダイレクトで当てるのを入学時点でしてたのが伝説になってるって聞く
何mあるのか知らないけどライナーの軌道では凄いね >>700
遠投と球速は関係ない。
射出角度が全然違うから別の技術が必要。 >>707
素人ならともかく、プロ野球選手が「遠投に適した角度で投げる技術に欠ける」選手がそんなにいるとは思えないんだけど
素人なら確かに、肩は強いけど間違って低い弾道で投げてて遠投は大したことないタイプ結構見るわ 1997年あたりに松商学園から巨人に入った田中健太郎という選手がある本で「遠投130mだか140m」とか書かれてたような?
高3夏の甲子園で145㎞/hを記録してプロには野手で入った記憶 >>451
>早慶附属なら高校が1番入りやすいと聞いたけど間違ってないよね?
これ明確な根拠が挙げられていないんだよね
言ってるのは中堅高校→早慶大の人が中心だと思う
「早慶附属は英数国3教科入試」
→大学受験の早慶は数学ナシ(!)の英国社3教科入試が主流。早慶附属は数学必須な上、数学含め全科目難問出題(大学受験の早慶文系学部数学受験は一部学部以外は数学はそんなに難問でもないし、数3なしの文系範囲)
しかも早慶附属第一志望でもは5教科校の都県立トップクラス校を抑えにするのが普通なので、実質的に5教科必須に近い(ただし、開成みたいなゴツイ理科・社会ではなく都県立の理科・社会は必要ないのは大きく、また開成との難易度の大差の理由の一つ)し
実際に早慶附属合格者のほとんどが5教科も優秀
「早慶附属は中学受験で抜けた後のほぼ首都圏内での争いで全校合計で定員は2000人ほどと多い。大学受験は全国区」
→大学受験の早慶は大半が首都圏の受験生の争いで、実は全国区でもなんでもない
推薦・AO以外の定員は早稲田大が5000人ちょい、慶應大が4000人近くもある
大学受験の早慶は国公立大との併願、私大専願どっちも多いけど、私大専願は「国公立受験に抜けた受験生との争いが半分かそれ以上」ですよ
「船橋・大宮・戸山クラスの高校から早慶以上の大学に入れるのは半分も行かない」
→これらの高校は入試難易度では早慶附属に明確に劣るし、早慶附属蹴りは入学時点では上位に入れるレベル
しかも大学受験では国公立大志望がメインで早慶大は併願で受かってるのが多数
早慶専願なら難易度は一気に落ちるし、これらの高校からでももっと多数受かる
しかも、船橋・大宮・戸山の4ランクくらい下の首都圏公立からでも早稲田は50人以上受かっているし 肩の強さは互角か新庄
コントロールは断然イチロー
投げるまでの速さは新庄
初めて見た時の衝撃度はイチロー
ワイのイメージ マジレスすると新庄はノーコンだしイチローは送球のモーションが大き過ぎる >>630
つまり、イチローはその気になれば速いモーションでもっと正確にアウトにできたってことか
実際は数字以上に守備力高いとみて良いな 【MLB】イチロー氏 マリナーズ殿堂入り式典でファンに感謝「あなたたちの前でプレーできたのは最大の名誉」 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661657027/ 外野守備ってまあまあ程度ならそれでいい。打ってナンボ
なまじ強肩やとダイレクト返球で傷口広げることが多いし
新庄の打力で外野やと守備貢献入れても平均選手を若干下回る評価になる 弓子さんの手の写真写りヤバいな
本人もこれは不本意だろう イチロー、どっかに子供いねえのかなあ・・・
遺伝子もったいねえなあ どっちも人口が多い団塊ジュニア世代なのに子供がいないという 別にイチローの親兄弟がメジャーで大成したわけじゃないし 新庄もイチローみたいな性格・頭脳でずっと日本だったら
.280 350本 200盗塁くらいの数字は残したろうな
打撃技術はともかく身体能力・運動神経は常人の比じゃないし
やっぱ遺伝子残してほしかったな。小2で大人より遥かに肩が強かったってw 新庄Jr.は気楽にやれそうだな
大人しいと文句言われそうだが 選手を分析・評価する際、打点は考慮すべきではないとの意見もある
基本的に運だからだ。生涯打率と生涯得点圏打率の差が.015以上ある者は稀だし
昔勝利打点王というタイトルもあったが、殊勲打の意義自体が疑問視されてすぐ廃れた ランナーが三塁で回ればセカンドゴロでも稼げる一方、先頭打者だと三塁打を打っても稼げないのが打点だからね >>760
>>761
新庄はこれから子供できる可能性もなくはないよね >>764
打点は何だかんだで、打率&本塁打が好成績ならリンクして伸びるからな
「打率&本塁打の割に打点が多い、少ない」ってな話なら、確かに運の要素が大きいと思うが さすがにMLBで10年連続ゴールドグラブのイチローが上だろ warで見たら比較にもならんな
新庄 最高でも3しかないやん
守備もたいしたことがないのがわかる コントロールが悪いしな >>779
コントロールだって言うほど悪くはないぞ
イチローよりは悪いってだけで 新庄ウォッチャーだったが、コントロールは悪くない
勢いが凄いからたまに逸れた時の印象が強烈になるけど
山田「桧山はスライダーみたい、平塚さんはシュート気味。新庄のは綺麗な縦回転」
シビアな場面は崩れた態勢でも超クイックに投げたし、わざと遅らせて走らせたとか
究極な事やってたしな。いつでもマイペースに溜め五郎ってんなら高精度だったろうな つまり
余裕を持って投げても刺せるのがイチロー
モーション早くしないと刺せないのが新庄 ワロタw
さすが暗黒阪神見てた団塊爺さんは違うねw 新庄のwar低いのってさ いわゆるアホプレーが多かったんじゃないだろうか
無意味な強肩披露とかで進塁許すとかさ
当時のファンしかわからんけど
中日の藤井がそういうの多くて落合に干されてたんだわ 打てない&目立ちたがりで
本来いらんことである
タイミング遅らせて返球したが刺せず、とか
間に合わんのに本塁ダイレクトして打者走者進塁、とか
取れないフリして取る、とかトリッキーなプレーの失敗が
確実性第一の守備で少なからずマイナスになったかもな
たぶん堅実一本のほうが数値はよかったろう 野球脳も成長しないんだから才能だわ
内野もサイン連携できなかったらしいし イチローと新庄を比べるならISOD(四死球率)やな
これはかなりいい勝負 【野球選手、儲けすぎ】 玉遊びに何億円も払うなよ
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1574833209/l50
イチロー氏、女子高生に金言連発…“毎日カレー”の伝説には「そんなわけない(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef7d8c4d5e9896dc40d64dd03d79e0f0a5f0f725
また終了後には、女子選手からのサインに応じたイチロー氏。「今でも、朝にカレーを食べていますか?」と聞かれると、
「コラコラ、そんなわけないだろ!(笑)」と笑い、「この話もね、すると長くなるから。当時でもホームゲームで自宅のときだけなんですよ。
ロードだとチーズバーガー食べてるんですよ。162試合の半分だから、マックス81試合。365日もカレー食べてないから(笑)」と答えていた。 フォームが大きく見えるのはイップスだったのが影響してるんじゃないか?
https://youtu.be/KBAJDOWxkfE イチロー“投手”は打者・イチローをどう抑える?「ど真ん中が一番いいんですよ、イチローは」<パワプロ版 投手・イチローを先行公開!>
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8d620b7f4b1b19fc34742e29d79ead5e7c6d76
イップスですね、あれは
高校時代は愛工大名電のエースとして活躍したイチロー。だが、パワプロの担当者に「投手としてもドラフトの有力候補だった?」と聞かれると、イチローは右手を左右に振ってこう否定する。
「ぜんっぜん、有力候補じゃないです。目指してはいたんだけど、“ある事故”をきっかけに速い球を投げられなくなってしまって、ピッチャーを諦めた時期があったんです」
高校2年時に交通事故に遭い、「打つ方を優先させたい」というチーム事情からファーストを守るようになったイチロー。その時、投手・イチローは大きな壁に直面する。
「ファーストで(投げる時に)悪い癖がついてしまって、イップスっぽくなっちゃったんです。いや、イップスですね、あれは」 イチロー氏が指南する“イチローの打ち取り方” 意外な盲点「ど真ん中が一番」
https://news.yahoo.co.jp/articles/785b03a179c11af0c3636ea906e5fdc76c65493a
「投手イチロー」は「打者イチロー」をどう抑えるかというテーマについても語っている。
「打者イチロー」をどう抑えるかという話で、イチロー氏は自らの打撃理論の一端を明かしている。
「ど真ん中が一番いい。つまりそれは、僕が待っていないところなんですよ」と哲学的な答えを残した。
どういうことかと言えば「甘いところを、僕は待っていないんですよ。難しいところ待っているから、ど真ん中来ると『ウッ』となる。
最後はそのピッチャーのベストピッチを待っているんで。だから、ど真ん中3つなんですよ」。 松坂大輔氏 イチローさんに尻叩かれた「走塁ミス」の真相を語る 「オイ!コラ!って言われました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e610ba2164ee718eb345b4b3e38b700d1583afac
松坂氏は「4番・遊撃」で先発フル出場し、4打数3安打1打点。イチロー氏は「9番・投手」で出場し、9回を投げ、2安打1失点で14奪三振で完投し、高校野球女子選抜に勝利した。
問題の場面は、1点リードの3回無死二、三塁から左前適時打を放ち1点を追加。直後のプレーで、1死からの右飛で飛び出してしまい、一塁へ転送され併殺となった。「あれはですね。
言い訳なんですけれども、打球を見失いまして。飛んだ方向がライト線方向だったので、抜けると思ったんですよね。抜けると思ってセカンドベースを回る前に、(三塁)コーチャーを見たら、
“止まれ”みたいなジェスチャー。それを見た瞬間に“えっ”と思って。セカンド方向で騒いでいるのが分かって、“ファースト、ファースト”って。パッと見たら、捕られてたんだと思って、あれは恥ずかしかったですね。
あのあたりが、しばらく試合から離れてた、試合勘の無さということでお許しください」と語った。
松坂氏は、攻守交代の際にイチローさんに尻を叩かれた際に「“オイ!コラ!って言われました」と明かした。「ちょっと笑いながらでしたけど、その後、ナイスバッティングって言われたので、良かったです」と話していた。 【野球】ゴールデングラブ賞が発表 広島・菊池涼が10年連続10回目 オリックスとヤクルトから3人 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668435601/
DeNA・ソト「ファンのみなさん教えて欲しい」ゴールデングラブ賞の基準に疑問か
https://news.yahoo.co.jp/articles/352a6ff657ebc9593294efe95ff6689d5e56a622
DeNAのネフタリ・ソト内野手が15日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズに「ファンのみなさんおしえてほしい」「ゴールデングラブはどうやって選びますか?」と投稿した。
一塁ミットを手にした写真とともに、今季12球団の一塁手のUZR(守備指標)をアップ。ソトは「9・5」でトップとなっている。
なお14日に発表されたゴールデングラブ賞の一塁手部門はセ・リーグが巨人の中田翔、パ・リーグはソフトバンクの中村晃が選ばれた。 GG賞を逃した“本当の名手”たち データで圧倒も…連続受賞の“壁”は越えられず
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef8009e9ea46da152ffeca6b5ad902170b6d6cb
GG賞はやっぱりイメージ先行? データと半数が“不一致”…試される眼力と価値判断
https://news.yahoo.co.jp/articles/c923f8dc4b312d03d853a87182182feaaefb9675
守備の名手に贈られる「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が14日に発表され、セ・パそれぞれ9人が選出された。
取材歴5年以上の記者による投票結果は、客観的事実から算出されたデータとの違いも。
「イメージ先行」「人気投票」との声も毎年聞こえてくるが、シーズンの“顔”を映し出す面白さもある。
本塁打や打率、OPSなどで語られる打撃に比べ、評価が難しい守備。失策数や補殺数、守備率など単純な数字では測りにくく、記者たちは“眼力”に頼ることになる。
データとして比較対象にするのは、セイバーメトリクスで守備全般を貢献を示す「UZR(ultimate zone rating)」。
同じ守備位置の平均的な選手に比べてどれだけ失点を防いだかを数値化した指標で、プロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータを用いた。
色眼鏡で見ることなく、揺るぎない裏付けを持って決定してほしいと願うファンがいる反面、人の目で判断するからこそ見えてくる面白さもあるゴールデン・グラブ賞。来季も球場を沸かす名手たちの美技に期待したい。 イチロー氏が投手に求めること…「守っている野手としては欲しい」4つの”特殊能力”
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eeeb87b153520dd1dda6e6a8d759feb3cc4659f
コナミが提供するモバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」と、日米通算4367安打のイチロー氏のコラボが話題を集めている。
YouTubeの「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」にはイチロー氏本人が登場し、自身のこれまでや野球観について明かしている。
ゲームに「イチロー投手」が登場したらどんな特殊能力を? という質問への答えの裏には、深すぎる野球観があった。
ゲームのイチロー投手が持つ“特殊能力”は「強心臓、不屈の魂、勝利の星、ド根性」の4つ。
これをイチロー氏は「僕が今、想像したときに自分ができるだろうことです」と説明する。
それは同時に「後ろで守っている野手にとしては欲しいんですよね」とも。イチロー氏が投手に求めることなのだ。
自身がマーリンズ時代に野手登板した時の意識を「僕のあとにブルペンの投手を使わせられない。
四球で走者をためて点をとられるのもダメ」と振り返りながら「この試合は自分が全部投げ切るんだという覚悟というか、
気持ちが欲しい」「テンポよく投げてほしいんですよ。それだけ意識して」と、投手に求めるものを語っている。
「野手は毎日プレーするので、野手の気持ちを考えてほしいんですよ。そうなるとこの4つが欲しいんです」ざっくばらんな口調にも、厳しさが混じった。 前田智徳もよくしゃべる人になってるし
やればできるんじゃねえかw >>832,833
そんな面では、川上さんまでも「彼こそが打撃の神様に相応しい」とまで語った
榎本喜八の後半生が何処か反面教師みたくなっている様にも思えてならない(´・ω・`)
本当は盟友の山内さんや、ライバルの中西さんみたいに打撃の奥義を伝授したかったろう。
近年、ゆうつべ等のお陰で寸分の狂いも無い現在から観ても理に適った打撃が見直された
のを観るに、指導者としての機会が無く終わったのが残念ですな。
榎本本人も自身の打撃論が難解だった事を反省し、容易な言葉に置き換えるべく色々努力
してらっしゃったみたいですけど。 あーこれは一生ゴールデングラブは取れないわ
読売記者を敵に回しちゃったものなあ イチロー氏「肩を強くするためには」球児に問われ「肩甲骨を意識できるなら絶対にしてほしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea686b4a1f7480310c61bca7a0e4ad4a9be0081
日米通算4367安打のイチロー氏(49=マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)が27日、都立新宿のグラウンドで、同校の男子硬式野球部員を前日26日に続いて指導した。
現役時代はスローイングでも世界トップクラスだったイチロー氏。「肩を強くするためには」の質問を受けた。実際にキャッチボールをしながら解説した。
「(球を)たたける距離があると思うので、それを越えない距離でキャッチボールをする。その距離で体で覚えさせて、それを繰り返す。それができるようになれば距離を伸ばしていく。
僕の場合(正しい動きは)肩甲骨が動けている状態。僕の動き(ゆったりとした動き)と実際に来る球(の伸び)のイメージって違わない?
ここ(手首)だけ走らせている。打撃と同じで頭はなるべく動かない。この距離なら腕は全く疲れない。肩甲骨を使うって難しいんだけど、肩甲骨を意識できるなら絶対にしてほしい」 280 それでも動く名無し[] 2022/11/28(月) 14:31:20.04 ID:lotzeAne0
セカンド、サード、センターの過大評価は異常
ライトより運動量少ないポジションだぞ
https://i.imgur.com/CgjVeyG.jpg イチローさんがニッチローに間違われる!! 静岡県立富士高を指導
https://news.yahoo.co.jp/articles/18dc480be97c45128adec918067557e52989fa26
静岡県立富士高は今年創立100周年を迎えた文武両道の伝統校で、甲子園にも1979年夏、87年春と2度出場。
今年からは部員が保育園、小学校などで野球教室を開催し、野球振興にも努めている。
イチロー氏は前回の東京都立新宿高に続いて、自らの興味で指導校を選択。今回の訪問は部員には完全シークレットで、
3日の練習でその姿を見せた瞬間には部員から「えっ!」「ガチ?」などと驚嘆の声が上がった。
部員の1人が思わず「モノマネの方(=ニッチロー)ですか?」とツッこむと、同氏は「違うわっ」と苦笑した。
あいさつでは「リーダーになって地域に還元する目標があると聞いて来ました」と話し、「これは気持ちいい」とグラウンドでは富士山をバックに記念撮影した。
ベースランニング練習では「これは智弁和歌山から始まって、全ての学校で伝えていること。手は前で振らず、後ろで振る」。
また、同高の練習は各メニューが時間で区切られることが多く、「(練習を)時間で決めてしまうと、
(例えば)10分後まで体力が持つように全力でいかないよね?人間なので合わせます。本当の限界を見るには効果的じゃない」とアドバイスを送っていた。 イチロー氏 静岡・富士高で指導 サプライズ訪問で部員思わず「ものまねの人ですか?」に「違うわ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8d5faa0a1f14f2cc2a808b85bf0f6927058716
部員には事前に知らされず、練習前に富士高を訪れたイチロー氏はグラウンドから見える部屋から部員にばれないようカーテン越しに野球教室の様子を見守った。
その後、練習前のミーティング中にイチロー氏が登場。サプライズに部員は「え!」や「がち?」などと声を挙げてびっくり。
戸惑いながらも大喜びで、円陣の中に入ったイチロー氏が「ははっ!想像、してなかったよね?」と笑み。
生徒の一人が「ものまねの人ですか?」と冗談交じりに言うと「違うわ」と返し、なごやかな空気が広がった。
富士山を臨むグラウンドで、イチロー氏は「みんなに(臨時指導を)リクエストされたわけでも、監督さんからリクエストされたわけでもない。
地域の子どもたちに野球振興、普及活動を熱心に取り組んでいる。みんなは勉強もすごく頑張っている。
すごく、期待されているんだってね。みんな、社会人のころリーダーとなって、どんな世界に進むか分からないけど、リーダーとなって地域に還元する目標があると聞いてきました。
一緒に野球をやってみようかな、とそんな感じです。何ができるか分からないけど、一緒にやってみましょう。遠慮なく疑問があったら話を聞きに来て下さい」と語りかけて、練習がスタートした。 外野手評価のウェイト
新庄 イチロー
・出塁力 5 2.5 4.6
・長打力 4 3 2.7
・走塁力 2 1.4 2
・捕球力 2 2 1.8
・送球力 2 2 1.9
●満点 15 10.9 13.0
おれの主観だけど、どうだろう? >>859
新庄は走塁なら負けてないと思う
盗塁は下手だけど 新庄はとにかくチャレンジしたから失敗も出た
態勢崩してても必要とあらば捕って即投げたしね >>862
UBR(Ultimate Base Running)
新庄剛志 2002年 +1.9 2003年 +0.1
イチロー 2002年 +4.7 2003年 +2.8 福本や本西「新庄の方が上。とくに守備範囲は歴代1かもしれん」
ノム「たしかにすごい。総合力では飯田より上やろう」 イチローの「ちゃんとやれ」ってセリフ
説得力あるな イチローと新庄のブルペン投球は見事な棒球だったな
まあ、下半身作りこんで体全体で投げる投手とは違うんだけど 【野球】イチロー氏、野球人口減少に思い「キャッチボールも特殊になってしまった…」S☆1で2夜連続独占取材 ★2 [マングース★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673100795/ 【野球】松井秀喜氏 パンツ1枚のイチロー氏に質問攻めされた高校時代の思い出を明かす [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674295417/ 結論はイチローと新庄は下手くそ
総合力で山本浩二と平野が外野手トップ2だろう
秋山はやや雑で肩が弱かった 阪神ファンでも新庄より北村を推す奴がいる
てか高校時代の新庄、スカウト評価は 打撃B、脚A、肩特選Aで
守備脚は絶対使える。打撃は飛距離あるし、通用するかもしれない
くらいのモンだった。よくやったとも思う
全然アカン年でもヤバい一線である.220は切らなかったし
打力の弱いチームばかりだったのも幸運だった
阪神スカウト史で高校生の肩に特選Aを付けたのは新庄だけだったとか
新庄もさすがで、別な選手を見に来たスカウトの前で今しかないと
練習の流れに関係なく130m投げたら次から俺を見に来てくれた、との事 ダルビッシュ有、データ信奉で「考えなくなった」野球に危機感 …元祖「ID野球」のノムさんならどう思うのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b39284e1a3de0a38e5938f2278faf514c036251
イチローが2019年の引退会見で語った「野球は本来、頭を使う競技だが、そうでなくなってきている」という言葉が最近腑に落ちるようになったといい、
選手たちが「考えなくなっている」とも指摘する。 スシローが迷惑ユーチューバー訴えるみたいだが
イチローが名前パクられたと訴えたらどうなるんだろう 【野球】イチローがWBCに沈黙の理由「妻の元カレは応援できない」弓子夫人と栗山監督のただならぬ関係 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679450794/ >>905
まぁ乙女投げのアスリートもいるからなぁ
野球ばっかりやってた八村も最初はどヘタでルールもよくわかってなかったリアル桜木花道 松田優作も教習所でサジ投げられるくらい運転ヘタで結局免許取らず
ダンスなんかも全くダメだった。蘇る金狼とか見ると信じられんが
最初の嫁によると「運動神経に奇妙な偏りがある」
勉強でも教科によってアホか優秀かわからん奴いるなあ 俺の同級生で東大理1受かったやつも、センター国語140点台だったな
数学と英語は満点だったけど 選手評価の際の守備位置係数
捕手 1.24
遊撃 1.14
二塁 1.10
三塁 1.00
中堅 0.98
右翼 0.96
左翼 0.93
一塁 0.87
結論:外野手など普通に守れればいいから、とにかくOPS上げろ 02年 新庄剛志(31) 108試合 Inn 820.2
ARM +2.3 RngR +6.0 ErrR -1.1
UZR +7.2 UZR/150 +10.1 守備率.979
08年 イチロー(35) 69試合 Inn 601.2
ARM +4.8 RngR 0.0 ErrR +0.6
UZR +5.3 UZR/150 +10.2 守備率.995 >>947
これはシフトキラー
>>948
2000代からしかデータないと思う >>950
トラウトとかプホルスとかは見れるってことかな? 日本ハム江越が“リーグ1位” 育成から這い上がった23歳も…パGG賞争いに異変
https://news.yahoo.co.jp/articles/301a77d7b583e283c7ebd11eb336f58ee6651ebd
日本ハム江越が“高数値”、新天地でタイトル獲得なるか
開幕から約3か月がたち、各球団では今季の選手起用や戦い方が徐々に定まりつつある。今回は守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標を用いて、守備面で好成績を残す選手を探ってみたい。(数値は25日終了時)
検証には、セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータを参照した。パ・リーグでは、UZRでみると昨年のゴールデン・グラブ賞受賞者とは大きく変わった顔ぶれとなる。昨年、二塁手でUZR15.4を記録した西武・外崎修汰内野手は今季0.9に下がり、二塁での出場を増やしているソフトバンク・牧原大成内野手が1.7で1位となっている。
遊撃手では西武の児玉亮涼内野手が3.7でトップ。5年連続でGG賞に輝いている源田壮亮内野手は序盤に離脱していたこともあり1.3となっているが、復帰後は相変わらずの“たまらん”守備を連発しているため、今後数値は上がっていくだろう。滝澤夏央内野手も少ない出場機会で2.0を記録しており、源田離脱中の穴を埋めた。
左翼手では昨年高数値を記録した楽天・西川遥輝外野手、ロッテ・荻野貴司外野手が離脱していることもあって、ソフトバンク・近藤健介外野手が9.5でトップとなっている。中堅手を見ると、規定守備イニングにわずかに未達ではあるものの、阪神からトレードで移籍した日本ハム・江越大賀外野手が4.7と高い数値を記録している(287回1/3)。イニングを限定しなければ阪神・近本光司外野手に次ぐ12球団2位だ。規定守備イニング到達者では昨年GG賞を獲得した楽天・辰己涼介外野手が-1.2で1位となっている。右翼ではオリックスで今季レギュラーを獲得した茶野篤政外野手が5.1で、日本ハム・万波中正外野手(3.7)の先を走っている。63試合に出場している茶野は現時点で失策は1つも記録しておらず、タイトルの有力候補といえる。 このスレッドは1000を超えました。
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