【まんスポ】野球系漫画雑誌【まんパロ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「まんがスポーツ」や「パロ野球ニュース」といった雑誌を懐かしもう。 >>849
レンカキコだが
それなのに大井川は臨時列車とは言え
コストのかかるSLの復活を日本で1番始めて
(しかも国鉄がSL定期運行を廃止した1976年から)
やったからなあ〜
近年は秩父とか真岡とか他社に押され気味だが… がっつりプロ野球で野球漫画2本載ってるけど、選手は出てこなかった笑 >>850
三年前息子とトーマス号乗りに行ったときの印象が強くてね
同時期に一畑にも乗りに行ってたんだが
ズームカー現役バリバリの大井川に対して一畑は動態保存みたいになってたから
無意識にその差が出たのかも プロレス四コマって色んな所から出てたイメージ
需要あったのかしら? もしもパロ野球ニュースが今もあったら、大川ぶくぶが野球四コマを描いていたのだろうか。 有賀さつきってやくみつるの漫画では「野球知らん娘」くらいしか出てなかったな
河野景子もそんなに出てなかったし
八木亜希子はむしろササ願の「意地でも描かない八木亜希子」の方が印象に残ってるな やくみつるがよく書いていたのは中井美穂
やくが女子アナにのめりこんだのはこいつからだった、今では書かないが ショーダくんでも男っとこマエダでも紀藤が極悪人キャラなのは何だったんだろう いしいひさいちは西武帽子のレオマークをLと表現していた
後にそれが実現した時はびっくりしたよ こないだのタモリ倶楽部にやくが出てたけど、やくって若い頃とあまり見た目変わらないな
意外ときれいな年の取り方してるかも >>863
ヅラ(ス●ェン●ン)のせいでしょ
ナチュラルだったら相当キテるはず
増毛公表したの大昔だし >>863
だからって「いい年のとり方」ということにはならんと思うぞ
悪相まるだしってのは偏見かな やくの野球漫画は絵がうまい、着眼点が鋭い、起承転結が巧み、の3拍子揃ってたよ 俺の花だよ月見草 C/W他人の花だよ向日葵
ジャイアンツとホークスのOB戦の中継を見ててふと思い出した やく(ハッチ)はオチを3コマ目にする手法がハマってた。
実際、その方が上手く起承転結できると思うんだがやる人あまりいないのはなんでなんだろう?
別にそれを真似しても問題無いだろうし。ネタを真似したら問題だけど。 >>869
いしいひさいちが元祖
その作風で個人的に印象に残ってるのは高橋さとる >>872
高橋さとる 特に好きってわけじゃないが
30年前のネタでも変に記憶に残ってるのがあるのは面白いな
Bいわみが結婚発表したタツノリに向かって
「ありゃーうちのヨメハンよりブサイクやさかいな はははは」
→C「なにを言わすんやーっ!」
B「ナブラチロワ… 君はすごい!」→Cマルチナ「なにがすごいのよ えっ!!」
F「トウ阿玉… 君もすごい!」→⓼編集「なにをかいとるんだ おまえは!!」 今や猫漫画家>高橋さとる
如何にも90年代を境にいなくなった漫画家の典型でしたね 神保さんしぶといね
70歳になろうというのに全盛期 神保あつしは30年以上前と比べても絵柄が変わらず、雑なタッチになってない 神保あつしは所沢に住んで、西武の漫画を描いていた
今の西武をどう思ってるんだろうか 野球漫画描いてるのはスポニチのコジローと週べのやくくらいか 週ベ読んでるなら、佐々木さいこにも触れてやれ
東京中日のなかむら治彦はまだ掲載中? 30年ぐらい前にテレビでコジローと高岡凡太郎が
「我々はやくさんの二番煎じ」と自嘲気味に話してた やくみつるも、いしいひさいちの2番煎じ、ではないな、完全に凌駕していた コジローって、表現悪いが植田まさしみたいなもんだよな。
焼き芋食いました。屁が出ました、みたいなレベルのネタをウン十年もやってる。 やくより実はみずしなのほうがいしいひさいちぽい
やくがいしいひさいちを継いだのは絵柄だけ 4コマ作家は男ならいしいひさいち、女なら長谷川町子、各々の影響と言われてた頃もあった
「女の漫画家は猫を飼う」が定着してるのも長谷川町子の影響らしい ワッハハパロ野球ニュース?、毎刊買っていた
何気に12球団網羅していたし、やくの知識量と研究熱心さはいしいひさいちを超えていた やくみつる(ハッチ)の奥様は超がつく野球マニア。(日ハムファン)
知識なら旦那を超えている。と以前書いてた。 >>888
いしいひさいちは有名どころもしくは自分のお気に入りを
とことんカリカチュアライズしてオリジナルキャラの域にまで仕立て上げる作風だから
知識量をうんぬんするのはまた違うと思う >>884
全然凌駕してねえよ。
やくはオチをしつこくコマで説明するから面白さが半減している。
石井のとぼけた不条理4コマみたいな世界とは程遠い。 やくに芸術性は皆無だな
でもそれを言い出したら谷岡ヤスジまで遡らんといかんか やくがいしいを師と仰ぐのだからそりゃ似るに決まってる。ただ
「描いた事の意味は分かるだろ?察せよ」
といういしいと4コマ目で説明を入れるやくの差は
読者のレベルにあわせたもの、ある意味サービスだよね。
時代的にはもっと以前だけど、今でいうゆとり仕様みたいな。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GU7FY 絵で魅せるいしいと、話しを読ませるやく、てところか 今日のニュース見て
「阪神が必勝祈願に来る神社=ご利益のない神社」
って村尾利明のネタを思い出した 顔の絵柄で悪意があるかどうかが判別できるのはいしいもやくみつるも共通してたが
その中でもヒロオカ監督(やくの時代だとロッテGM)は恐ろしく似てたなwww やくはテレビのコメンテーターでも理屈っぽくて、漫画の登場人物そのものだった がんばれタブチ君のテーマは関西のスポーツマスコミを皮肉ったブラックユーモア
西武編では毒気が抜けてしまった タブチくんにせよバイトくんにせよ
70年代は鮮烈だが臭みも強いのに対し
80年代はうまく和らいで万人受けするようになったってことではないかな
それが90年代の新聞連載につながると まんスポ創刊前だったのだが、
・江川が表紙の単行本(比較的アクの強い絵柄)
・表情の暗い王監督の巨根ネタが頻出
・作者の名前に「龍」が含まれていた
小学生くらいで読んで上記の王監督のネタで
トラウマになった記憶があるんだけど覚えている人いませんか? 中村龍平ですな 絵柄もネタも独特のセンスで悪くなかったが
単行本見つけたときは「おっ!」と思ったけど
おっしゃるとおりまんスポ作品よりエグそうだったんで手は出さなかった 中村龍平の中畑っていしいひさいちの中畑みたいな目してたっけ?
誰かの漫画の中畑がいしいのと似てた記憶 吉田戦車あたりはやるまでの若手の4コマはすべていしいひさいちの亜流だからな >>902
ありがとうございました。
後になかむら治彦も出てきたことで、記憶が上書き保存されたようです。
>>903の指摘どおり、中畑も独特な描写でした。
もう描いていないんでしょうね。 パロ野球ニュースで面白かったのは、正直はたやまハッチだけ
大阪スポーツ紙の4コマの方が面白かった ググったらすぐ判った>中村龍平
はたやまハッチ、面白かったかな?
個人的につまんなかったけどね
正直94年位のまんパロってスカスカでつまんなかった
同人色強くなった96年以降の方が濃くなった感じ 90年代半ばのやくは粗製濫造だったかな
80年代半ばだったら面白いよ やくの替え歌シリーズの、渡辺智男の「お智(富)さん」を読んでこの原曲を覚えたw >>911
おまおれ
西崎のハウスマヌカンの歌はわからんままだ >>912
ややの「夜霧のハウスマヌカン」とか?
替え歌の前のも面白くなかったんだよな〜
あとガニ股なのもイヤ
それはいしいひさいち亜流全体に言えるけど
レオナルドいもは面白かったのに レオナルド・いもの「GO GO ダイナマイト脱線」読んでたなあ
吉田「バースは影のミスタータイガースやで」
吉田「岡田は新しいミスタータイガースやで」
吉田「掛布は真のミスタードーナッツやで」
掛布「クリーンアップの真ん中は穴という意味か!?(怒)」
吉田「間違えた、ミスタータイガース…」
みたいなネタがあったね あの時代のハッチは医者に
「近い将来寝たきりになって死ぬまで過ごしますか?仕事減らしますか?」
って言われるレベルだったらしい
そりゃ若ハゲするわな >>913
>>914
レオナルドいもは阪神佐野のキャラが一番おもろかった >>915
まんパロの単行本だったかな
寝る暇もない過密スケジュールがカバーに載ってた
すげー量の仕事してんなと思った >>916
シャブ中キャラか
やくが死んだらあの膨大な数の収集品を誰か管理して公開してほしい。
あの人吸い殻以外もとても面白いもの持ってるし、またそういう趣味があるって事で贈られる事も多いらしい。 >>918
それそれw
ベンチでビタミン剤の注射を「ふっふっふ」と言いながら打って、
よっさんが「佐野!お前何してんねん!」と慌てるシーンwww レオナルドいもっていしいひさいちパクりすぎってくらい絵柄が似てたが
関大漫研同級生だったんだよな
菊池鈴木久保の3バカのモデルかもしれない 徳田俊之だっけなあ
いしい作品の背景だとか単行本のスタッフリストに見たような 富士鷹なすびとかいたなぁ
今は鳥漫画描いてる
>>922
言うほど似てるかな? >>922
いしいひさいちの絵柄に似ていたのははた宏だったような はた宏もとぼけた味出してたよな。
佐々木さい子とかみずしなとかのノリが主流になってから読まなくなったわ。 >>926
「この選手とあの選手が仲がいい」とかワチャワチャしてるノリ
実にくだらない方向に行ってしまったね NHKに原辰徳とはたやまハッチが共演していたのを見たことがある
原はかなり怒った表情でにらみつけていて、はたやまは居心地が悪そうだった みずしなはいい意味で浮いてたが、彼の思想主義とかを見ると(方向は別にして)
月刊ホエールズで彼を見出したはた山が心酔したいしいひさいちっぽい感じだな いしいひさいちとは全然違う、かすりもしない世界じゃん。
いしいさんがあんな生ぬるくて女が喜びそうなふやけたマンガを描くわけがないわw みずしなはどっちかっていうと
いがらしみきおや吉田戦車やヌルい80年代バラエティや小劇団の影響ぽい >>931
そっちの系譜の方が近いな、世代的にもそんな感じ。 みずしな=いがらしって「ぼのぼの」以降のことか?
「ぼのぼの」5巻ぐらいでやめたけど
ラーメン屋でチラ見した「ネ暗トピア」はエグくて似ても似つかない感じ
変態っぽいやつが幼女かどわかして自室に連れ込んで イタズラするかと思いきや
「さあ 30分一本勝負だからね」
と自作のリングでウオームアップ ってネタは今でも覚えてる 駒田が大きくてコマから外れ見えないネタとかぼのぼののヒグマのお父さんの仲間のクマからだし
盛田と佐々木の関係性はまんまアライグマとシマリスだと思う あれは佐々木と隆の関係が、マンガみたいだったのが肝だな。
現実がマンガみたいに進行してたw
高校、大学、プロ、そしてチームは違えどアメリカに行くまで同じとか。 マンガ自体がつまらないからそういう事実があっても別に感心しない。 リアルでは隆のお兄さんが佐々木の先輩という微妙な関係で
佐々木に部屋掃除しろと言われてもハイと返事するだけで一切しないとか それはまた興味深いなw
広島の前田が現実は気さくな人なのと同じで。
そういや前田もみずしな作品では重要なキャラだった やくがやってた選手名鑑は、中山ラマダで見たかったかも ラマダは異次元の方向にひねるからなあ
ひとりひとりやってたら時間がいくらあっても足りんと思う >>937
リアル世界で、そこに東北高の先輩中根が移籍してくるのがまた良かった >>937
確か初期の月刊Wとか『混セで〜』のホシパン向上委員会だと
主従関係関係ではなかったんだよね?
月刊Wだとクールなキャラだった>タカシ
>>930
ジブリ…w
>>926-927
自分はその時代の四コマってつまんなかった
今読んでもそう思うもの
『ミスターマドンナ』がその最たるものかな?
「ダイアモンドは女が似合う〜」って結構アナクロで時代かかってる
初期のまんスポって何故アイドル四コマがあったんだろう? >>942
よく言うわwww
ミスターマドンナは面白くなかったがあれは4コマじゃねえだろうがアホ
むしろあれだけ浮いてたわ
吉森みきおのとかも。
4コマはあの時代の方がずっと面白い。
お前の好きな時代のが面白かったら廃刊になってねえからwww やっぱりキヨマーは佐原スケキヨだっけ?
あれはおもしろかった! 「球界番長キヨマー」佐原カズキヨ
俺もこれ面白かった、1巻持ってる、2巻分はあったのに
なんで出なかったのかと・・・売れなかったのか清原から
文句あったか、あいつ小さいから本当に文句言いそうだもんw 清原を最初に番長キャラにしたのはその漫画なのにフライデーの手柄になっちゃたもんな
恐らく記者がパロ野球ニュース読んでたはず 「パロ野球ニュース」の単行本があったが、本屋だけでなくコンビニでも売られてたし、あれ結構売れたんだろな。
もちろんあの雑誌だけに書いた漫画だけではさしたる数にはならないから他の媒体に掲載したやつをまとめたものなんだが、
巻末にこれは何と何に掲載されてたものです、って表記があってその数の多さにビビった。
そりゃやくみつるも身体ブッ壊すわけだわ。 やくやくも売れたのかしら?
>>943
確かにw
まんスポは92年が頂点でつまんなかったけど、休刊寸前はそこそこだった
まんパロね、94年が一番つまんなかった
故ナンシー関が「4コマ雑誌はつまらない」って書いてた時代なんですけどね、その時代ってw あの頃の4コマ雑誌は完全に暇つぶしだから
面白いとかは求めてないんだよな
野球ファンなら野球4コマならなんでも読めれば幸せだったんだよ >>949
野球ファンでも野球4コマに興味ない奴は一杯いたがな >>949
お前野球ファンは全員巨人の星やタッチ好きだと思っているのか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。