【まんスポ】野球系漫画雑誌【まんパロ】
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「まんがスポーツ」や「パロ野球ニュース」といった雑誌を懐かしもう。 水島に比べればやくは凄く立派だよwあんな似てない顔で
何十年もよく漫画描いてるよなw >>184
個人的には亀田父とバトルやったあたりがターニングポイントかと
その後のドルジとの度重なる争いで完全に漫画家というイメージが消えてしまった ワイドショーでやくが出てるとチャンネル変えるようになった。
はた山画伯はファンだったんだけどね。 >>187
悪意が無いのにあれだけ似てないのはある意味すごい。 思い出したが、オバタリアンの人がダンプ松本の漫画描いてたな。
ドンマイなんとかって吉森みきおの漫画が微妙にエロくて
思春期だった当時のオナネタになった。 よく「マスゴミに好かれない落合が〜」とかオチシンが言ってるけど
選手時代に雪上の取材で記者から高額の取材費要求するなど、
その手の話に事欠かなかったからだし。
自業自得だよな。
変わり者気取るならそれ相応のリスクも覚悟しないと。 佐原カズキヨの「キヨマー」で、きゃ〜〜って縮んじゃった清原に「リ…リトル万永君か…」と言ったやつとか
暴走族の「佐々木組」にタテ目の可愛い盛田がいたやつとか、
もしかして佐原はみずしなが好きだったのかな? まんスポ廃刊は残念だったが、「風太郎外伝」の新作がこれ以上出ないと思うとホッとした。 まんスポの廃刊を決定付けた等の悪名高い「マイシュート」だが、
実際の評価はどうなの?
今見返してみると、連載当初は相当プッシュされていたんだな。
つまんなくはないんだが、まんスポでこういうのはいらないっていうのが個人的な感想かな。 マイシュートに出てきた先生がコロコロコミックの電脳ボーイに出てくる先生と同じルックスだった。 まんスポ末期の
最初の2話が松井でその後ゴン中山が主人公になった漫画は幼稚だった。 選手物語でナベQが当番前日に精神統一のために徹夜して登板し
その試合に勝ったらスーツを新調すると言うエピソードは本当なんだろうか
今考えてみるとところどころにプロレススーパースター列伝的エピソードがあった気がする >>202
それや「放課後ウンチくん」と比べりゃ、マイシュートなんて平和な気持ちで読めた。 >>203
「俺達は体が資本なんだぜ。服買うカネあるならいいもん食えよ。」
って工藤のセリフ通りになっちゃったねw あの物語で
広沢と池山がシーズンオフに工藤ら西武の選手と偶然会って
「優勝していないチームが来る場所じゃない」と言われ、
広沢編・・・池山が憤慨したが広沢がその場を収めて楽しく遊んだ
池山編・・・二人ともショックを受けて寮に戻って素振り
とオチが違うんだが、どっちが真相なんだ?
>>206
漫画とは関係ないがリアルでもこの出来事は本当にあって
何回かこのことを言われいい加減切れた広沢が工藤を〆たらしい パロもスポも92年頃が一番面白かった。
阪神ファンの作家が多いから、阪神調子いいとやっぱ盛り上がるのかな。
自分は阪神ファンではないけどね。 長嶋復帰でつまらなくなった
長嶋の実際のキャラが面白いから漫画にしても
おもしろくないという逆転現象が起きちゃった
やくみつるもいしいひさいちも長嶋ネタ冴えなかったし >>209
ほりのぶゆきが「野球漫画の基本は阪神とクワタだ!」なんて書いてたっけ パロ野球ニュースの巻頭カラーで、木田優夫とたかみね駆のイラスト対決なんてのがあった。
たかみね、大沼薫、恩田郁、市森晴絵、たかみや景子、いしかわ史織……商業誌ですっかり見なくなった。
佐々木さいこは週ベで細々と描いてるけど。 >>212
それらの作家は美人なのか?
まともに結婚して普通の家庭を築いているやつもいるかも知れん。 >>208
小川博物語と多田野数人物語は
ぜひ読んでみたいな(笑) 恩田カヲルはごく最近、本当にあったなんとか系の4コマで見た。
ああまだ描いてることは描いてるんだなと思ったけど、自分がみた範囲ではこの1回きり。
特に女性の描き手の場合は卒業して就職、結婚や出産で辞めちゃうケースも多いだろう。
4コマなんてやくやいしい御大レベルじゃないと儲からないし。
本当にあったなんとか系なんて、主婦の内職やフリーターの片手間作品ばっかり…の中、
日高トモキチが大御所として君臨してる。 >>68
> かなりの年月はた山ハッチ名義で描いていた神奈川新聞に
> ファン休眠宣言すると記事が載ったが、春からちゃっかり
> 再開するのかなw
ttp://news.kanaloco.jp/localnews/sports/C58/
DeNAだけは意地でもタイトルに入れたりやユニフォームに描かずに、
『はた山ハッチの それでもガンバれ!!中畑ベイスターズ』で4月から連載してた。
でも5月1日のは載ってないな。本紙でも描いてなかったなら休み? >>214
多田野数人物語は、「ところが怪我の影響でドラフト指名は見送られる」
と一コマで片付けられそうな気もする。 >>210
長嶋はあれだけの戦力ありながら勝てない事がネタだから
采配批判になるから書けなかったんじゃないかな・・・
やくは森が後任の噂あったとき他球団のファンと一緒に
「長嶋辞めないでくれ、森じゃ勝たれる」ってネタで
いしいは
ワンマンマン「なんでこれだけの戦力があって勝てないんだ?」
部下A「それは監督が」 部下B「おい」
と覚えてる限りじゃこれくらい ごめん。>>215は恩田カヲルじゃなくておとくに桃だった。さっき思い出した。
みずしなと言えば、まんスポでもパロ野球でもない漫画誌に掲載された「プロ野球の素」なんてのもあった。
わずか2、3回で終了したが。
「妄想トリビュート」はロキノン版「混セでSHOWTIME」だと思う。 長嶋ネタがて中心になってつまんなくなって行ったよなあ。 >>213
それは不明だが、マンガ自体は誰一人面白いのはいなかった 恩田郁はすきだった
野球に興味がなかったらしいけど 2012年の今、中山ラマダが阪神マンガを描くとしたら、誰が主役になるのだろう。 ちんたら玉打ってるんとちゃうぞこら
専用chで好きなだけ玉打って、何時間も延長しとけやボケ
死ね^^^*バーーーか^*^*^^こいやボケ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1327098092/ 91年頃のを読んだが、カラーが多く、景気が良かったんだなと感じた。 なかむらの作品だったか、
「絵が上手い選手に仕返しされたりして」という設定の例え話があり
「『ハッチくん(やくのこと)』木田まさお」にワロタw 往年の恩田郁がネタにした工藤公康の長男、芸能界デビュー。
それだけ時が流れたということか……。 野球しかスポーツの観戦趣味なかったんだが
ヤクルト中心の漫画かいてた浜本氏が書いてた1pだけの連載の
いきなりファステストラップのせいでF1も見るようになった あの人って逆に野球は実はそんなに興味ないんじゃないかと当時思ったw たかみや景子は大学受験の際、連載を休止したけど、
みずしなは連載を続けながら現役で学芸大なんだよな?すごいな。 たかみや景子はネタが未熟だった。
91年8月号では「かっとばせキヨハラくん」から完全にパクったネタ書いてたし。 球界番長キヨマーの、80歳になっても全くフケてないイチローおじいちゃんを思い出した今朝w
実際にはなんかだんだんあのオヤジに近づいてないか? その隣のネタ
孫「じゃタイトルとかいっぱいとったんだ・・・」
清原「なぁマスミしゃん孫がかわいいのは3歳くらいまでじゃの〜」
桑田「結局とらんかったんかい」
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
まんパロの初期クレヨンしんちゃんの臼井義人が連載してたから、存在をアニメ化前から知ってたが、あんなにヒットするとは正直思わんかった。
>>46 え、亡くなってたのか・・・。健在なら少し前に朝青龍や亀田一家をどう描いてたか興味津々だったのに。
>>213 市森を生で見たことがある。ややきつめの顔だった。 何とか励ましのお便りを出せるのは週べで書いてる佐々木さいこだけか。
大沼薫とかは完全に消息不明でコンタクト取れないもんな。 >>139
それは大沼のマンガ
佐々木も同レベルで面白くなかったが まんがパロ野球ニュース
末期に、販路が突然セブンイレブン一本になったんだよな。
それまでほとんどのコンビニに置いてたのに。関西は当時セブンイレブンが少なかったから購入に苦労した。それからしばらくして廃刊になったけど
取次店となんかトラブったんかね なんか一人のプロ(はた山)とその他アマチュアがやってるような雑誌、ってイメージしか無い。 実際趣味の延長的に描いてる作者が多かったんだろうから、同人みたいだったよね
そんな作者の中でプロの漫画家になったのはみずしなぐらいだけど、
個人的にみずしなはサボテンキャンパスをもって枯渇したと思う
>>242
単なるギャグマンガ雑誌が何の原因で取り次ぎとトラブるんだよwww
これがエロマンガ誌で過激路線になったのならともかく。
理由はただ一つ「売れなかったから」。
返品の山で置いてても仕方ない商品だっただけ。
>>243
はたやま信者か?
女の漫画家はアマチュア臭が漂っていたが(絵も内容も)、
男はおもろいベテランもいたよ
「まんパロ」って名前の時点で既に1人に依存してるもんなぁ。 末期に「放課後ウンコマン」みたいなタイトルの漫画が連載されて
「何だよそれ!まんがスポーツの冠はどこ行った」って思った。 中山ラマダの「近鉄黒乳首軍団」が忘れられない。
あれ見てから「燃えてV!」って文句見ると笑ってまう。 近鉄て素晴らしいネタ球団だったなw
滝沢ひろゆきの「いてまえ!猛牛組!」のセンスはもうサイコーw 漫画家じゃないのはどれ?
(1)水島新司
(2)松沼博久
(3)はた山ハッチ 猪俣あたりを主人公にする作者がいるのが
この雑誌のクオリティ。
だが、それがいい。 昭和の頃の「まんがスポーツ」のいわみせいじの漫画に、
花形満と結婚した人の名前は次のうちのどれでしょう?
(1)アキコ
(2)マキコ
(3)ミキコ
(4)左門豊作
いうのがあって、女装した左門豊作に迫られてる花形満のイラストが添えられてたw ファミマにあったスキャンダル雑誌にやくみつるがすごい変態だと書いてあった。
テレビ出演した時に採取する美人タレントの使用済みストローやタバコの吸殻集めは
カムフラージュで、もっと変なものを集めてるんだと。
パロ野球ニュースは本当に面白かったなー
今となっては当時の流行(芸能界ネタとかテレビのCMとか)を知らないと「?」となるネタも多いが たしかまんパロ(初期の頃)だったと思うが
ストーリー漫画で、性転換して男になった元女性が
プロ野球で活躍する作品があったような・・・。
当時は立ち読みで済ませてたのでタイトルも作者も
思いだせん・・・orz とりいかずよしじゃなかったか?
中日が舞台のやつでしょ 「ミスターマドンナ」だったかな
最近の週刊ベースボールは河合じゅんじも寄稿して、まんスポ傾向が顕著だな >>261>>262
ありがとうございます。
「とりいかずよし ミスターマドンナ」でググったら出てきました。 松任谷由実の「Destiny」を聞くと、中山ラマダの漫画の
当時巨人にいた鴻野淳基が打席に入って気が付いた、「今日に限って安いサンダル履いてる!」
のネタを思い出す人、どれぐらいおる?
ちなみにうちの家庭内には2名いるんだが。 >>264です。
お〜〜、2人いらっしゃったか。
あれすごく印象に残ってるんですよねw はた山は、今はダメだけど、当時は数少ない大洋ファンとして貴重な存在だったしし、選手の似顔絵も似ていた。また、単行本に載せていた12球団選手名鑑も良かった。
滝沢ひろゆきは近鉄の佐野(禿)に取材、ちば・ぢろう名義の本を渡して、「画風違うっすねぇ〜」って感想が出たあたり面白かった。 >>264
サンダル履きの準基ちゃんw
鴻野って肝心なところで大暴投しちゃったり
うまくたとえてるなと思いつつ大爆笑した記憶がある 滝沢ひろゆきが人工透析を受ける身となっていたとは……。 変なコスプレにハマり出したチョソンミンに清原がイチローの近影を提示して
「おい、こいつに心当たりは?」
「オー、その人いい人、洋服たくさんくれましたー」
「球界番長キヨマー!」にこんなネタがあったのを思い出した。合掌。 中村監督「マイク、今日も敗戦処理やってくれないか?」
仲田「プイ」
中村監督「やはり、あれをやらなきゃだめか?」
仲田「コクリ」
中村監督「イエーイ ショリショリしてーんマイクちゃん♪ショリショリしてーんマイクちゃん♪」
「ピッチャー交代のお知らせを…」
中村監督「はぁぁ…」 王監督「お前たちは工藤、大野はともかく近藤も打てないとは…どれだけ左ピッチャーが苦手なんだ!」
中畑「うちの角なら打てます!」 >>268
当時、滝沢ひろゆき名義で単行本が出ていたのになぜ、と思ったものだ 今も覚えている漫画家はやくみつるとみずしな孝之しか思い浮かばない。
あとは いわみ・・(忘れた)かな。 >>264
元ネタがそれだったのか、と今気付いた
d 実録選手物で時々面白いのが有ったなあ、古田のやつとか。
ノムが天狗になりかけていた古田を干して「慢心と言うんだ!」と一喝するシーンは今でも覚えている。 4コマじゃなくて普通の漫画のプロ野球の名選手とスポーツ名勝負は好きで単行本?みたいなの勝ったな
名勝負は
江夏の二編 天覧試合 王サヨナラ3ラン 星陵vs箕島 貴乃花vs北ノ湖
どれも熱かった 王監督「日航機事故で亡くなった無念さを考えろ!」
原、中畑、篠塚「……。」 いしいひさいちの漫画か、あの王さんやたら暗く扱ってたな いしいひさいちといえば、なぜ広澤をああいう描写にしたのかw
天才のやることはやはり違う。 篠塚のメチャクチャな顔もw
でもあれで似てるのがスゴいけど、女スキャンダルで総叩き食らってた頃でも
その向きのキャラネタは描かなかったのが大御所だなあと思った
やく(まだはた山ハッチだったか)なんて足が3本とか描き放題だったもんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています