1979年オフは村田兆治とのトレード話をロッテ側から持ち出されて長嶋監督は
OKしたがフロントが小林の二の舞になったら取り返し付かないと拒否して
長嶋監督激怒

79年オフの門田に関しては加藤初で決まりかけた。