【遊撃手】 高橋雅裕 【マサ】
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マサが打つぞ ライトヘホームラン
マサが打つぞ レフトヘホームラン あっ、池山ではなくもしかしたら立浪だったかも。
ちょっと記憶が曖昧だ… 銚子利夫と高橋雅裕と山崎賢一と畠山準が出会うとき・・・ ググってみたら88年のゴールデングラブは立浪だね。
池山は31本塁打でベストナイン。
立浪は守備機会が高橋雅の約半分しか無かったのに受賞。
これは不満に思うのも無理はない。 しかも3割近い打率残した高橋に対し立浪の打率は2割2分 S63年5月初旬のハマスタでのデーゲーム。
ベンチ内で古葉監督からの支持を高校球児のような直立不動で聞きながら頷いていた姿を思い出す。
躍動感あるキビキビした動きのいい選手だったよな。 >>165
そのあと高橋が不満げにグラブを放ってベンチ裏に行き
顔を真っ赤にした古葉がそれを追いかけていったんだろ。 >>166
それは高木おじいちゃんと井端だからwww ベンチ裏に引き上げた井端が何かを殴りつけたのか大きな物音がし
それを聞いた守道が怒って後を追いかけてったってのが真相らしいな。
あの強かった中日はもう何やってんだか状態だな(笑) 古葉は空手の有段者で
高橋や銚子らに鉄拳を振るっていたらしい
ある試合で高橋がミスをして
いつものように古葉が鉄拳を振るおうとすると
高橋はトイレの個室に逃げて
今度、がんばりますから許してください
と悲痛な声をあげていたそうだ >>171
マジ?それ初めて聞いた。
イメージから考えると鉄拳とか想像つかないな。
それにしてもドラゴンズには同情するわ。
有能だった落合から無能な高木への監督交代って
これ以上の罰ゲームないだろ(笑) 今週の週刊現代の古葉・達川・大野の対談読んで泣けた。
今は泣き津田のエピソードが載ってる。 >>171
古葉のそういう指導って有名だったのかな?
すべての選手にそういう事をやっていたわけではないと思うし
高橋や銚子は目をかけて期待されていたという事か。 何かとネタにされて言われている高木だけど少し同情する気持ちもあるけどね。
「落合さんがどこかの球団の監督になったら一緒についていきたい気持ち」って言う荒木の発言とかは
高木がちょっとかわいそうに感じた。 >>172
古葉は決して大人しい温厚な指揮官なんかじゃなく
けっこう激情型だったという話も聞いたことあるよ。 ホエールズからベイスターズになったとき応援歌が一新されてオリジナル曲になったけど
ロッテ移籍したらまたグリーングリーンで応援されてて嬉しかった 昭和の話だが、スタジアムのヤクルト戦。
最終回1点ビハインド二死満塁でヤクルトのストッパー高野から、センター前逆転タイムリー!…
の打球をショート池山のファインプレーでゲームセット。
ベイサイドナイターからベイサイドスタジオに番組が切り替わって司会の宮内さんが悔しそうだった。
ニュースステーションのプロ野球速報によると、高橋雅が「こんな悔しい試合はない」と泣いてたらしい。
ご存知の方はいないよね。 父が篠田推しで息子が北原推しってことなのか。
なんか微笑ましい。 何となく自己解決しました
昭和62年8月30日ヤクルト戦9-10●
ものすごい追い上げだったのを覚えてる
当時小学5年
最後、高野が締めたけどセーブつかずで勝利投手が現日ハムヘッドコーチ阿井。
たぶんマサも忘れてますね! 涙まで流して悔しがっていたということは高橋も覚えてるんじゃね?
野球に対して熱い心を持っていた選手だったよな高橋って。
あと、涙で思い出すのは89年6月のハマスタでの巨人戦。
巨人・上田が延長戦で放った決勝HR(確かプロ初HR)で不名誉な巨人戦の連敗ストップならず。
高木豊が試合終了後もベンチに残って泣いていた。 >>182
それってガセじゃないのか?よく似た人だったとかさ。 いや、ガセじゃない可能性が高い。
解説のときフラゲとか使ってたから、もしかしたらガチかも。
意外と若い感覚の持ち主なんだなと思った。 真剣にプレーして涙を流す選手を泣き虫とかいうのはどうかな。
弱いチームだったからこそホエールズの選手だって悔しかっただろうし。 いくら真剣にやってたってあんなに負けてちゃ意味ねえよアホ(笑) K「錦戸がな、ガッキーとキスできてよかった!気持ちよかった!って打ち上げで喋りまくってたらしいわ」
F「ホンマに?」
K「うん。周りのスタッフどん引きしてざわついてたって(笑)」
F「ガッキーもなんで、あそこ行ってもうたんやろなあ。いちばん行ったらあかんとこやん。錦戸とか手越とかって(笑)」
K「何年か前のドラマのときから狙ってたらしいもん。ガッキーにしつこく迫って。」
F「はっ?そんときからってこと?」
K「いや、そのときは拒否ってたらしいガッキーも。始まったのはつい最近だってさ。」
F「ガッキーの事務所とかどう思ってんかな?」
K「あそこだけはやめろって言ったみたい本人に。けど、聞く耳持たずなんだってさガッキーが。」
F「本人がそないなってしまってるから、どうしょうもないねんなあ…」
K「イメージ的にこれほど似合わないカップルもないって書かれてたわ。」
F「そやろな。真逆やもん。」
K「それで、さっきの打ち上げの話なんやけど、某俳優さんが近くにいてさ。」
F「某俳優って?」
K「よ○○○ま○○」
F「うんうん(笑)」
K「凄く嫌そうな顔になってボソッと“下品”ってつぶやいたらしい(笑)」
F「そういうの嫌いそうやもんな、あの人(笑)根が真面目やし(笑)」
K「なんか現場が想像できて笑ってしまうわ(笑)」 F「とにかく悪質ですから週刊誌とかのゴシップ記事は。」
☆「そんなに酷い?」
F「一から作り上げますからね平気で。いつ、どこで、誰ととかも。」
☆「へえ〜」
F「○月○日の○○○の収録前の楽屋でその事件は起こった。
歌姫○○の悪口でHとメンバー数人が盛り上がってたところ、廊下を通った歌姫がそれを聴き激怒して殴り込んだとか(笑)」
☆「なんちゅう修羅場だ(笑)」
F「そもそも、デビューから今まで歌姫の○○さんとは会話すらしたことないんです。遠くから綺麗な人だなぁ…と見てただけ。」
☆「なるほど。」
F「一から話を作るからもう呆れちゃう。
あと、これは私以外の人も書かれた経験あると思うんですけど偉い人の愛人だからデビューできてクレカも渡されて使い放題だってネタ(笑)」
☆「ああ、昔から週刊誌お得意の定番ネタですね(笑)」
F「私の場合は事務所のお偉いさんと同じマンションの階違いに住まわせてもらってたので怪しいと書かれた。
でも、そういうケースって多いんです。私達みたいな場合。私以外のメンバーも何人か同じマンションにいました。管理しやすいってのもあるみたいで。」
☆「なるほどな。」
F「事務所の社長さんやプロデューサーやってたTさんとも話したんですけど
無視しようと。反応すればするほどまた書かれるよと。」
☆「うんうん。」
H「今、国民的アイドルグループにまで昇りつめた○○○の○○ちゃんもやっぱ同じようなこと書かれてた。凄く気持ちがわかる。」
☆「ああ何か書かれてたね。」
F「調べてみたら私が生まれるずっと前にアイドルだった○○○のIさんもまったく同じマンションネタを当時書かれてんですよ(笑)」
☆「何だろね。いちばん読者が食いつくネタなんだろうねえ(笑)」
F「あと、さっきの国民的アイドルグループの○○○ちゃん
局とかですれ違うことも何度かあったんですけど、いちばん年上のはずなのに思いっきり年下の子達とかと
楽しそうにしながら一緒に笑ってるのを見て驚いたんですよ。」
☆「驚いた?そういうの普通じゃないの?」
F「だって、彼女達の一代前に国民的アイドルグループだった年長者の○○姉さんを嫌ってほど見てたから。」
☆「どんな感じ?」
F「後輩の子達への、ちびってしまいそうなメンチ切りと恫喝(笑)」
☆「メンチ切り(笑)」
F「何度も目撃しましたからね。私は思った。あの人の後輩だったら絶対辞めてるって(笑)
辞めて田舎に戻って平穏に暮らしたいだろうなって(笑)」 >>171
これは自分が知ってる古葉じゃないな。
表には出てない裏古葉の姿ってことなのか? >>171には“いつものように古葉が鉄拳を振るおうとすると”と書いてあるけど
古葉の鉄拳は日常茶飯事だったということ? >>193
篠田麻里子って男気あるんだよな。
握手会でペア組まされてた若手メンバーをわざと無視して篠田とだけ握手したファンに
○○ちゃんと握手してくれないんだったら私もあなたと握手しませんって言ったんだよな。
それから俺は篠田のことをアイドル界のノムケンと呼んでいるw >>185
あー高木の涙は覚えてる。
巨人戦でなかなか勝てなくて試合後にベンチで立ち上がれなくなってた。 このスレの古葉の話には軽くショックを覚える。鉄拳とかホントにホントの話なの? >>204
人間の本当の姿なんて他人にはわからんもんだろ。
それも古葉の一面だってことじゃね?
今ちょっとした騒ぎになってるプロレスラーの佐々木健介みたいな例もあるし。 >>171 のソースは
信憑性のある番記者の書いた暴露本だから
まあ、間違いないだろう
広島時代、古葉はあの高橋慶彦を殴ったということで
当時、ファンの間で話題になったこともある
(その後は雨降って地固まるなのか、慶彦は古葉にベッタリだが)
エモやんが言うには
南海時代、江本はノムラのリードが気にくわなくて
ベンチで大暴れしたことがあるらしい
誰も止められないと思いきや、当時コーチだった古葉に
「おい、やめとけ」
この一言だけでも、切れたらヤバい人だと察知して
エモやんも暴れるのをすぐにやめたらしい >>206
へえーそうなんだ。番記者発ってことはホントの話っぽいね。
けっこう前から野球見てきて何でも知ってるつもりだったけど
ダークサイド古葉の話は今まで聞いたことなかったよ。
見た目の雰囲気だけじゃわからないもんだね。 >>205
自分、プロレスとかあんま詳しくないんだけど
詳しい友人連中に聞いたら佐々木健介の行為は、
プロレスファンならみんな知ってる昔から有名なことらしい。
世間的にはインパクトあったのかもだけど、プロレスファンは誰も驚いてなかった。
あと北斗の計算高さと悪知恵働かしたマスコミ操作の話も聞いた。
まあ、北斗の場合はイメージ通りって感じだけど。 ◆おぎやはぎ・小木「許可無く写メなどを撮られた時の反撃方法」
2013年08月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木博明が許可無く写メなどを撮られた時の反撃方法について語っていた。
小木「山梨に行っててさ。次の日、お祭りがあって。土曜・日曜で」
矢作「うん」
小木「焼肉食べに行ったの。そしたら、隣の座敷テーブルで、カップルで片側に並んで座ってるワケ」
矢作「うん」
小木「男は完全にドヤンキー。金髪で肩下まで伸びてて。まぁ、気持ち悪いの、見た目が」
矢作「あぁ」
小木「女も、ヤンキーチックで」矢作「うん」
小木「それで俺らが隣に行ったら、俺らに気づいたのよ、こっちに」
矢作「うん」小木「それでニヤニヤしてさ。ニヤニヤ顔が、スゴイムカつくの」
矢作「うん(笑)」
小木「そしたらさ、ケータイでずっと隠し撮りしてんの」
矢作「あぁ」小木「ムービーを撮ってて。バレてないと思ってて。そういうとき、どうしてんの?みんな」
矢作「確証がないからねぇ」
小木「『撮ってもらえますか?』って言われれば、こっちも対応して『良いですよ』って言ってやるのに」
矢作「うん」小木「そういうのもしないで、カップルでニヤニヤしながら」
矢作「相当、ニヤニヤに腹立ってるね(笑)」
小木「そのニヤニヤが、超腹立つの」
矢作「それでムービー撮って(笑)」
小木「ずっと、下の方に手をやって、違う方を見てんのよ」
矢作「うん」小木「女の方を見て。手だけこっちに向けて。ああいうとき、どうすんのよ?」
矢作「それは、折りたたみケータイだったら、取り上げて折るでしょ?」
小木「そんなことしないでしょ(笑)」
矢作「ふふ(笑)」小木「それより、ないの?現実的なヤツよ」
矢作「(よゐこ)有野くんだったかな。いいなぁ、その作戦って思ったのがあってね」
小木「うん」矢作「撮り返してやるんだって」
小木「あっ!実はそれやってやったの」
矢作「は?」
小木「それやったの」
矢作「ウソくせぇな(笑)」
小木「俺は、もうムカついて。ヤンキーの若造がニヤニヤして隠し撮りしてっから」
矢作「うん」小木「自分のカメラで、勝手に写真を撮られるのが、どんなに気分悪いかってことを、撮られないと分からないんだろうなって思って」
矢作「あぁ、なるほど。目には目をね」
小木「そう。完全にそっちに向けて、分かるようにフラッシュにして、カシャって撮って」
矢作「うん」小木「向こう、ビックリして。もう一回、カシャって撮って。2枚撮ったら、ニヤニヤが止まりましたよ」
矢作「だからなんなんだよ(笑)」
小木「それ以上は、してこなかった」
矢作「向こうもムービーだったら、こっちも向けてやれば良いんだよ。いかにも撮ってるって風に。なんで写真なの?向こうはムービーに対して」
小木「あの…」矢作「目には目を、歯に歯をじゃないの?」
小木「完全に撮ってるって、フラッシュで知らせたかったの」
矢作「明かり付けたまま撮ってやれば良かったのに」
小木「ムービーでも、明かり付けられるの?そのシステム、分かってなかったわ。まだムービーも撮ったことないし」
矢作「うん」小木「写真しか思いつかなくて、カシャって撮ってやって。ビックリしてたよ」
矢作「多分、向こうはヤンキーだし世の中のこと知らなくて、法律知識とか無いから、『これ訴えられるのかな』って思ったんじゃない?証拠撮られた、みたいな」
小木「あんのかね?やたらにメールかなんかしてた。男も女も、ビビってイジってたよ」
矢作「ビビってるかは分からないけどね(笑)『逆に撮られたよ』ってメールしてるだけかもね(笑)」
小木「でも、ニヤニヤが止まっただけでも俺は嬉しくてね」
矢作「あぁ。撮られたら撮り返すっていうのは、良いみたいだね。隠し撮りは腹立つね。一番ムカつくね」
小木「うん」矢作「…(リスナーメール)『ノンストップで、千秋さんが撮られたら撮り返すと言ってましたよ』って」
小木「写真、撮り返した方がいい?」
矢作「うん。(リスナーメール)『竹山さんも、テレビで撮り返すと言ってましたよ』って」
小木「あぁ、そうなんだ」
矢作「なんか、竹山さんと一緒っていうのもイヤだけどね」
小木「俺もスゲェ考えてたの。どうしたら良いんだろうって。『撮ってねぇ』って言われたらイヤだなぁって思って」 ◆南キャン・山里「加藤浩次の頭蹴り騒動でみせた渡辺麻友のプロ根性」
2013年08月07日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、加藤浩次が「爆裂お父さん」のコーナーで
AKB48・渡辺麻友の頭を蹴りつけ、AKBファンからクレームが多数寄せられ、炎上したことについて語っていた。
山里亮太「今回、27時間テレビって、色んな事件が起きてるじゃないですか。森三中・大島さんのおっぱいポロリ未遂事件とかもあるなかで」
「僕が見てて、これはって思ったのが、加藤さんね。加藤浩次さんの爆裂お父さん。
凄かったね、キレキレだったじゃん。もうあれさ、違うゾーン入っちゃったよね。トランスというか」
「もちろん、問題になってるんでしょ?ネット上では色んなことが言われている、と。
加藤さんがAKBのメンバーをぶん投げるだけじゃなくて、顔を蹴るという、スゴイ大技といいますか(笑)やってましたけども」
「ただ、それでファンの方々からすれば、自分の大好きな人が、そういう風にやられたという怒りも、もちろんあると思うんですよ。
私、山里も中継で愛媛県で友近のお母さんと一緒に見ながら『加藤てめぇ!』って怒ってました。それで、怒ってる人がたくさんいました、と。
加藤さんに対してね。それで、サツガイ予告まであった、と」
「色んな人が厳しい意見を言ってる、と。それで、それに関して私、これを言うと、庇ってると思われて、加藤さんは怒るかもしれないけど…
僕らは愛媛県でモニターを見てる、と。それで耳には、テレビで流れてるまんまの音声ではなく、CM中はそのままスタジオの声が流れてるんですよ」
「まゆゆ(渡辺麻友)がぶん投げられ、蹴られて、CMに入った。その時に、まず誰よりも先にまゆゆが『ありがとうございます』って言ってたんですよ。
第一声、まゆゆの『ありがとうございます』って声が聞こえてきたんですよ」「これって、『ありがたいと思ってんのかよ』って冷めないで聞いて欲しいんだけど。
みんながあんまりにも誤解してたらイヤだと思って言ってんだけどね。渡辺麻友ちゃんって、カッコイイな、スゴイなって思ったの。
アイドルがぶん投げられて、顔を蹴られて…それがオイシイって思えて、ありがとうって言える、それが耳に聞こえてくるんですよ」
「あの天下のAKBがあんなことをされてる、しかもそれを受け入れて衝撃の顔でCMに行くなんて、カッコイイじゃん。
なんてバラエティ能力高いんだろうって、業界内だったら、評価が上がるわけじゃない?そういうの分かって応援している人もいるけどね」
「『(渡辺麻友が)バラエティとしてオイシかった』って思ってるところを、カッコイイなって褒めてあげてほしいなって思って。
単なる暴力なんて思ってる人がいたら、それは違うと認めないと渡辺麻友ちゃんが言ってる『ありがとうございます』とか
ブログで『楽しかったです』って書いてるのが無駄になっちゃうから。怒ってる人がいたら、考え直して欲しいなっていうのがありますね」
「加藤さんへのお叱りの声が届けられたっていうのはありますけど、それより多かったのは、僕へのお叱りなんですよね(笑)
あの中継を観ているときに、『おい!加藤コラ!インターネットのコワさを思い知れ!』って言ったのを、それに対して『今更、AKBのファン代表ヅラをするな』ってきてて」
「その中でも、一番私が驚いたのがですね、『"インターネットのコワさを思い知れ"とか、AKBファンがキレる感じを出すなお前が』と。
『お前がそういうことを勝手にやることで、AKBのファンが、みんなそういうことを言うって思われるだろ。テメェ、コロすぞ!』って書かれてて。
何、これトンチ?って(笑)そういうのやるなって言う人が、まっ先にそういうことを俺に対して言っているという(笑)」
「…(リスナーメール)『今日、京セラドームのライブで、まゆゆが"爆裂お父さんで成長した"って言ってましたよ』と。俺、これ感動すら覚えるよ。
まゆゆは、実はバラエティ能力高い子なんだよ。本人がこういうっていうのは、怒っている人へのメッセージでもあるわけじゃない?優しい子だねぇ」 気合い入ってましたよ最初は。勝負勘を養いたいからと遊びに来てたいとこの子供相手に
何度も何度もじゃんけんを繰り返してシュミレートしたりして。もちろん私達も相手になってやったり。
うちの子は選抜に選ばれるわけでもない、歌番組とかだって数える程しか出ることない。
あれだけの大所帯ですからスポットライトの当たるメンバーとそうではないメンバーの差は激しいですよねえ。
人気のある選抜常連の子の親御さん達にはわからない心境かもしれません。
だから誰にでもチャンスがある今回みたいな大会に夢を見るんでしょう。そういうの見てると父親としては応援してあげたくなるじゃないですか。
でも、大会が近付くにつれじゃんけん選抜への意欲を見せなくなっていったんです。変だなと思っていたら理由がわかりました。
握手会でファンの方達から心ない発言の数々を投げかけられたからみたいで。
「まさかRちゃんに勝とうとか思って気合い入れてるわけじゃないよね?」
「大半のファンはRちゃんに勝ち上がってほしいと思ってるだろうから君が勝つと会場がしらけるんだろうなあ」
「君が選抜組の中に混じって立ってても浮いちゃうでしょ?」
こんな辛い言葉を浴びせられてたみたいです。なぜ本人を目の前にこんなこと言えるんでしょうか。
別にうちの子が嫌いなのならかまわない。誰を推すかなんてのはファンそれぞれの自由でしょうし。
けど、好きでもない子の列にわざわざ並んで嫌がらせみたいな言葉を投げかける必要ありますか?
どうして普通にそんな事ができるんでしょう。言われた本人がどれだけ傷付くか想像できないんでしょうか。
秋元さんも言ってましたよね。こいつ誰?ってメンバーがセンターに立ってもいい、平等にチャンスの順番をつかみ取れるのが年に一度のじゃんけん大会の面白さだって。
うちの子みたいな日の当たらないメンバーがスポットライトを浴びてもいい。ファンはそういうコンセプトをどう理解しているのか。
これ、父親としてはたまらない気持ちになります。こういうとき親って子供にかけてやる言葉が見つかんないんです。
黙って見守るしかないんです。いちばん傷付いているのは本人でしょうから。
ご存知のとおり一回戦の結果は、Rちゃんを破りうちの子にも少しばかりスポットライトが当たることとなりました。
残念ながら勝ち上がり続けて、じゃんけん選抜には手が届きませんでしたけど。
少しだけ救われたのは勝負のあと、ステージ裏でRちゃんから「私の分も頑張って勝ち上がれよ!」って背中をドンって叩かれエールを送られたそうです。
これ聞いて少しホッとしましたね。握手会で傷付き現場でも卑屈な気持ちになったら娘が救われないんで。 >>206
古葉は今は大学で指導しているけど、やっぱり大学の野球部員を殴っている >>206
古葉は今は大学で指導しているけど、野球部員がミスったら殴っているのか気になるところ
まあ自分の孫をゲンコツで躾したという話を聞いたことがあるから多分健在だろうけど >>212は途中で送信したもので無視してください
スレチになるけど、やんちゃ坊主の慶彦が古葉に戦々恐々だったのは結構意外だな
江夏の21球の時に守備のミスをやらかしたが、あの後チームがサヨナラ負け
してたら今頃野球界にいなかったかもなw 古葉は今何歳?今も鉄拳とかやってるってのは本当の話なの? 本当ならば問題ありだな古葉の指導。
常勝・広島の名監督時代から恐怖政治だったのか。 鉄拳もその内容によるだろう。本人の事を思ってのものなのか。
それとも単なるウサ晴らしの陰湿なものなのか。 そこらへんも当事者同士の信頼関係の問題なんだよな。佐々木健介の件だってそう。
信頼関係も愛情も何もないから後輩に恨まれる。
カープ時代のエピソードとか聞く限り古葉の場合はそういうのとはちょっと違うでしょ。 真壁がつい最近のBSの番組で名前こそ出さなかったが健介のことだと思われる発言をしてた。
某選手に何かにつけて喰らわされたから本来は簡単にできることでも心が萎縮してできなくなってしまったって。
健介の悪事がネットで話題になってることを知っててあえて発言したっぽい。
長州さんとか蝶野さんは練習のとき以外は優しかったと言ってたから
陰湿なシゴキのみの健介には感謝すらする気もおきないんだろうな。 いつもニヤニヤしてたところが中日にいた上川とかぶる >>220
wwwwwwwww
言われてみれば確かに高橋雅も上川も常ににやけ顔のイメージがあるな。
本人達はにやけてるつもりはなく真剣にプレーしてたんだろうけど。 1990年の得点圏打率.129
勝利打点1は規定打席33人中最少 選手に恨まれたり根に持たれたりしてないってことは
指導に愛情があったんだろうね古葉さん。 今日、じーちゃんちに行ったら、サイドボードにこの人のサインボールが飾られてた
8月のイベントで抽選に応募したら当たったらしい
初めて知って調べたら、イケメンでびっくりしたわ 田代は引退試合で満塁ホームランを打った男。
田代コーチの楽天日本一おめでとう。 >>224
愛情とかって言葉で暴力を肯定すんのは何だかねえ… 1988年だけ確変であとは2割2分台の従来の打てないショートのイメージそのものだった。 >>227
何でもかんでも暴力とか言って否定すっから貧弱な選手ばかりになるんだよ今の野球界。
殴られることで精神力が向上し鍛えられることもあんだよ。
軍隊的指導も時には必要なんだよ。 >>229
逆だ。あんたみたいな脳筋野郎が多いからプロ野球の質が向上しない。
あんた言ってることが清原信者みたいだな。 だから、ヒステリックな感情的気分で殴るのと
心こもった親身な気持ちで殴るのとは全く別だって。
殴られた側はわかるでしょ。子供の頃とか思い出してみれば。
スポーツ界にいまだに残る意味もないしごきみたいなのは間違いなく前者。
やられる本人にとっては何にもプラスにならない悪しき習慣。
最近、清原と桑田が体罰問題の件で意見が対立してるけど
自分的には清原の言ってることには賛同できない。 >>232
ここにきて桑田を再び猛攻撃してるけど
ここ数年の素行不良な清原を見てると批判する資格なんて無いと言いたい。
裏で聴こえてくる悪評を含め言動があまりにも酷すぎ。 どうやら、番記者の書いた本での裏古葉について
興味をもたれているようなので、さらに補足すると
古葉の鉄拳制裁は広島時代にも知る人ぞ知るだったが
大洋1年目は「まだまだ私が鉄拳を振るうようなチームじゃない」
と、一切、選手に手をあげずに静観していたそうだ
それが、1年目放任させて5位という結果を受け、2年目から鉄拳制裁が復活
高橋雅や銚子らが恐々としていたらしい
しかし、3年目になると、それも冷え切ってしまい
選手への神通力も薄れてしまっていたとか >>234
詳しい話をありがとう。
やっぱり広島時代の鉄拳は知る人ぞ知るだったのね。
ポーカーフェイスの鉄仮面のイメージからは想像つかなかったもんな。
自分もここのスレで初めて知ったし。
大洋でも成功してほしかったな古葉監督には。 あと、古葉を知るエピソードとして
ある試合で審判と判定をめぐってはげしくやりあった次の日
その審判が球場のトイレで用を足していたとき
後ろから誰かに蹴られたと思って振り返ったら、古葉だったらしい >>233
ここ最近の清原はどうしちゃったんだ?
桑田への攻撃が復活したのもそうだけど、星野や落合まで批判しだしたり頭イカれてきたの?
落合のことなんて打撃の師匠とルーキー時代から尊敬していたはずじゃん。 >>238
選手としての落合は尊敬するけど、
指導者としての落合は嫌いというスタンスか? 清原が落合を批判し始めたのはPLの後輩である立浪可愛さのあまりの完全な逆恨み。
いちばんの原因は立浪の背後にあると噂されてる黒い社会との関係が原因でしょ。
立浪がドラの監督になれないのは落合のせいだみたいに思ってるみたいだけど
落合がどうこう以前にオーナーの白井がそういう立浪を毛嫌いして立浪の監督就任を阻止してる。
あと今回の批判騒動よりもずっと前に落合の方が清原に見切りをつけていたという事実もあるね。 古葉の意外な一面とか面白いな。このスレ見て初めて知った。
でも高橋とかは感謝してると思うよ。
自分を見出してレギュラーとして使ってくれた監督だし。 >>241
>落合の方が清原に見切りをつけていた
対立は、実はここから始まってんだよね。
立浪の事とかは、あくまで爆発のきっかけ。
それよりずっと前から落合は清原の事を
「あいつはプロ野球人生を自堕落に過ごし素晴らしい才能をムダにした。」って事あるごとに吐き捨ててた。
100%落合の言う通りなんだけど
清原は、そんな落合をだんだん煙たくなっていったんだよ。
昔は師匠と弟子の、いい関係だったんだけどね。 野球ファンなら皆、落合と同じこと思ってるだろ。
清原が真面目に練習して野球に向き合ってたら、どんな凄い成績残してたことか。
今の清原の姿は見苦しくて醜い。 >>245
サヨナラで終わってたはずが延長の長時間試合になって結局負けたんだよな横浜 >>246そう。しかも野手を使いはたして河原が最後三振。下関の試合 清原は野球の現場に復帰するのをあきらめたっぽいな。
ここ最近の変な噂やイレズミの件で苦しい立場になり
どの球団も清原を敬遠し始めてるからヤケになって色んな人にケンカ売ってる。
自業自得としか言いようがないのに週刊実話みたいなインチキ雑誌にペラペラ喋ってもうアホかと。
これでもうプロの監督の目は無くなった。 >>160
>>163
ゴールデングラブと言ったって華があって話題性ある派手な選手が選ばれるんだよ。
プロ野球もエンターテイメントなんだからそれも有りだろ。 少年時代、レオの帽子をかぶり西武球場に通いつめていた広島の某投手が
2軍でヤクザ的振る舞いをしていたオリックス時代の清原にショックを受けブログに書いたら騒動になったことがあった。
この投手が失望した気持ちが自分にはわかる。あの頃、西武ファンだった少年はみんな同じ気持ちでいるよ。 >>249
そういう考え方はありえないわ。俺からすると。
ゴールデングラブという賞は守備だけを見て選出するべき。
少なくとも多くのプロ野球ファンはそう思ってるだろ。 マサが最高守備率の記録をとった年は
古葉の鉄拳が飛びまくっていた年だな いくらなんでも最高守備率叩き出してゴールデングラブ貰えないってのは可哀想だろうよ >>249
あんたみたいな考え方のプロ野球ファンは少数派と思うよ。
話題性だとか注目度だとかが受賞の決め手になる現状に疑問を感じてるファンがほとんどだよ。
バカで頭の悪い記者が増えたから不自然な選考がまかり通る。
この88年の高橋雅はバカ記者の投票が招いた典型的な被害者だろ。 >>254
何でもかんでも、きっちり決めちゃ面白くないってことだろ。
この年の高橋の場合は少し同情するが
そもそも、野球に限らず芸能や芸術とかの分野でも灰色裁定はあるんだよ。
野球もエンタメっていう意見も別に不思議じゃないさ。 >>255
いやいや、芸能や芸術と野球を一緒にしちゃダメでしょ。
野球をエンタメ目線で見るのとか理解できない。
芸能の灰色裁定とかってどういう意味よ? >>256
例えばさ、今年のレコード大賞はEXILEが取るよ。間違いない。
本来なら数字的にも世間への浸透度的にもAKBの恋チュンが取るのが普通だろうけど
今年は間違いなくEXILEだよ。
掟破りの反則技でCDを売り辞退していたはずのレコ大になぜか復帰。しかも司会は上戸彩。
エイベ主導のレコ大がこれで取らせないわけがない。
あまりに凄い人気の為、ここ2年は穫らせたくないAKBに泣く泣くレコ大を穫らせたけど。
こういうのも灰色裁定でしょ。だから世間は批判するんでしょ?
でも、エンタメ的にはこういうのもありなんだよ。
こういう諸々の大人の事情も知らないで批判だけするのは幼稚だってこと。
野球を始めとするプロスポーツの世界だって一緒さ。 >>257
だから、そういう芸能の裏事情と野球の世界を一緒にすんなって。
スポーツ界のそういうのも有りなんて言ってる時点であんた野球ファンじゃないだろ? 高橋が守備率1位って、守備範囲が狭くてキワドイ捕りに行かずにヒットにしてただろ
捕れるとこだけとった守備なだけだった 高橋、守備は普通に上手かっただろ。堅実って感じはあったぞ。
取れる範囲の打球を確実に取ってくれるのはチームにとってありがたい存在。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています