昔の実況アナウンサー
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久しぶりに来たらアナスレが落ちてるみたいなので立てます。 毒舌で有名になった椎野茂。
昨日はスレッジの満塁ホームランの瞬間、声が裏返ってたなw 野球じゃないけど
TBS石川顕アナ
沢村忠 Legendary Kickboxer Tadashi Sawamura (1973)
ttp://www.youtube.com/watch?v=fg4DxeuVvzI TBS松下「矢野の矢のような送球!」
ノムカツ「松下さん、私久々に解説やりましたけどね、随分変わりましたね。(スタッフ大爆笑)昔のアナウンサーはそんなバカなこと言いませんでしたよ。」
松下「バカじゃないでしょ!」 TBSの松下と日テレの船越は本当にウザいアナウンサーだった >>63
石川アナは、スーパーボールの実況が記憶が強い。
月曜21時からの放送ね。
日テレに移ってからは見てないな・・・ >>66
船越よりは松下賢次の方が数段巧いよ。
松下さんはドミノ倒しの実況が面白かった。 石川アナ、水原茂さんを誤って寺内大吉さんと発言。
水原さん怒ってしばらく終始無言。
アナウンサー生活史上最大の事件と語ってました。 岡部 達アナも
「6回のウラが終わりました。郡司さんの採点は・・」
とか言ってた? >>69
石川さんはキックボクシングの実況でも
おなじみだったなぁw
沢村忠の真空飛び膝蹴り
提供はYKK >>66
船越のあれは実況じゃないよね。
ただの野球好きが放送席で大騒ぎしているだけ。
サッカーの松木の解説と同じようなもんだな。
最近だと、海老原がかなり船越の実況を意識したような喋りに似てきてる。 ただの野球好きが放送席で大騒ぎしているだけ
最近そういうアナが多いんだよな。 船越むかつくけど、河村よりはましだな。
日テレアナは皆ねちっこい上から目線だが、河村の視聴者に俺が教えてやると言わんばかりの啓蒙口調には反吐が出る。
実況できなくてデータや印象述べてるだけだし。
小川も人を小馬鹿にした感じだっが、「すうぃんあんさんすぅい〜ん」とか「どぅ〜なんですか、掛布さ〜ん」とか愛嬌があった。 タイガースaiの桐山隆などは最たる例。
やたらと金本をアニキ アニキと連発。
ありゃ聞き苦しいw ABCなら清水次郎、岩本計介だな。これまた金本、桧山、下柳をやたら持ち上げる。矢野が解説だとやたら思い出話だし。
楠淳生、中邨雄二両名はある意味超越してる。
後輩の山下剛の方が聞きやすい。 清水と岩本 こいつら巨人ファンだしな
若手の高野の実況のほうが落ち着いていて好きだ >>74
でも、それは良いことでは?
今のアナウンサーは野球を知らないのが多いから、見てて(聞いてて)イライラする。 船越は凡フライでも、いちいち「打った〜!」って大騒ぎ
あれは打球の判断もロクに出来ない三流アナ 船越が追放されたのって、表向きはセクハラってことになっているが、
やっぱりあのゴールゴールゴールが批判されて追い出されたってこと? みのもんたも文化放送の局アナ時代には
プロ野球実況アナをやってたそうだね >>83
本名の御法川法男でやってた。およそ40年前まで。
史上初・女性の野球実況アナウンサー:大橋照子(日本短波放送) 「12球団全選手百科名鑑」のアナウンサー評を90年代に書いてた人って誰なんだろ?
明らかにアナウンサーOBなんだが。
容赦ないメッタ斬りっぷりで読んでて痛快だった。
古館は絶賛するのに辻義就はボロクソにけなしたり。 古舘はスポーツ系実況の一つの形作っちゃったからね。
絶叫系アナが増えだしたのはあの辺以降じゃないかな。 >>88絶叫アナの元祖は、MBS三宅アナウンサーだろ。
『打ったあ〜大きい大きいレフト懸命にバック、入ったぁ〜グラブの中にボールが入ったあ〜超ファインプレー』って言う実況が有ったそうな。 元TBS松下の実況は、上手いか下手かで言うと上手い。
実況の技術は、当時のアナウンサーの中でも持ってる方。
ただ、余計なことが多すぎるので、嫌いな人が多い。
個人的には田淵とのコンビが好きだったけどね。 >>88
古舘は文化放送戸谷さんを実況アナウンサーとして尊敬していると言っていたな
>>89
三宅定雄さんは全盛期に突然辞めていなくなっちゃったんだよね? >>91そうそう。『かねがね50過ぎてスポーツアナウンサーやってる馬鹿いない。』と公言していたらしい。 昭和56年のパリーグプレーオフ最終戦・日本ハム優勝の瞬間の
フジテレビ実況をしていたのは若かりし逸見さんだった、
ってのが訃報の時に流れてた。 司会者、タレントになった土居まさるという人も
文化放送でプロ野球の実況をやっていた。 プロ野球シーズン中にはスポーツ実況アナ、オフには深夜放送「オールナイトニッポン」
の人気パーソナリティーを勤め、若者相手のバカ話をしていた高嶋秀武(当時の愛称はヒデ坊w)。 >>88
まあアナウンサーになるような人達
やはり語彙は豊富だろうから、つい大袈裟な表現になってしまうきらいはあるのかもしれない。
上空曇り空
中秋の名月は見えないが
レフトスタンドに逆転の3ラン!
とか。
この場合、別のときに
既に亡くなったはずの牧野ヘッドコーチと抱き合ったり
色々あるわけだが >>93
日ハム優勝中継してたのはNHKとテレ朝ですよ。
それはきっとプロ野球ニュース用の素材実況でしょう。 絶叫アナの元祖は山田二郎という説がある。
真偽はわからないけどね。 >>96
80年代初頭は、それほど大袈裟な表現もなかったのにな。
とはいえ時期的に、古舘や松下の影響を受けてるような面は大きいかもしれん。 >>78
同意。清水はまだ嫌いじゃなかったんだが最近は特にひどくなってる。
高野の実況デビュー(高校野球)の時は当時レギュラーで出ていたラジオ番組でも
(「注文」もあったが)概ね好意的な意見だった。
彼は「ふみたかさん」(伊藤史隆アナ)までは行かなくても経験を積めば好いスポーツアナになれる。 草野さんもNHK時代はテレビで野球の実況をしてた。
高校野球だけど。 昭和50年10月15日の広島カープ初優勝
のラジオ実況
NHKは鈴木(文弥)アナ
広島のRCC中国放送は上野アナ
喋りのテンションが全く違ってたっけw >>103
TBSは山田二郎(確か) ニッポン放送は深澤弘 試合終盤
TBS石川顕アナ「ところで田淵さんおなかがすきませんか?」
田淵「いえいえすきませんよ。」
石川「田淵さんはウソツキであります!」 >>103-104
テレビ中継は後楽園ということで日本テレビ。
解説・別当薫 実況・浅見源司郎
浅見アナ「まもなく広島県民、広島市民の待ちに待った瞬間がやってきます」 日テレの巨人贔屓アナは総じてクソだったが、
中でも吉田眞一郎のクソっぷりは群を抜いてたな
長嶋巨人が日本一になった時の
「長嶋さん、聞こえますか!?日本中がみんな言っています、長嶋茂雄は永遠です!」
という実況には本当に寒気がした
こんな気持ち悪い実況を、恥ずかし気なく、よく堂々と出来るもんだ >>107
もはや日テレの巨人戦なんか喜んで見る奴は日本のどこにもいねえんだから
過去のことをネチネチ言うのはよせよ でも最近の日テレの巨人贔屓は、フジやテレ朝のそれより随分マシになったぞ。 北別府が200勝した試合を東海テレビが中継してたが、
9回裏、もう中日ファンも含めて誰もが北別府の200勝を信じて疑わない場面で、
吉村功さんが「さあ野球はツーアウトから、ドラゴンズもうひと根性見せてみろ!」
って、KYに応援実況してたのが面白かった。 >>107
吉田は、声もアナウンサー向きで滑舌も良いのに勿体ないな。
王が監督し始めた辺りから、表現がどんどん大袈裟になっていったように思う。
中継以外にも、巨人贔屓の番組で色々と担当するようになってたから
立場的にも周りや上にとやかく言われなくなった頃だったんだろう。
日テレでは、山下が評価高いが
この人の場合、吉田と逆で声質や滑舌が今一つなので惜しい。 山下さんは九州出身なので、敵のチームであっても九州出身選手(阪神新庄、広島緒方など)がホームランを打つと、
「グーンと伸びてええええーーー!」と絶叫するのが楽しかった。 >>105
石川アナ、トイレのため中座事件ってのがあったなw
その時の解説は田淵。
田淵は何度かトイレに行ってたらしいが、石川アナは23時過ぎにギブアップ。
サブで控えてた武方さんが代打で出てきたよ。 >>112
山下さんは普段は落ち着いた喋りなのに
大きい当たりの時、人が変わったように「これは行った〜!!」となるのも味があったな。
いまでもBSでロッテの試合とか実況してるけど、そのスタイルは変わらないな。
日テレアナとて、別に巨人ファンという事はないんだよな。
山下さんもそうだし、小川アナの大洋ファンは有名だもんな。
中継時に一応は巨人をたてながらも、節々に相手チームに対する愛情を見せたりするのが良かった。
小川アナがGW戦を担当すると、やたら大洋の二線級や三線級の若手を話題に出したり
開幕直後だと、今年の○○(大洋の選手)は期待が持てますよねとか解説者に振ってみたり(但し、それは
巨人がある程度リードしてて勝算の強い状況の場合なのがミソ)
解説者もそれは分かってるが故の会話のやり取りとか
評判の悪い、日テレの中継だけど80年代は意外と楽しめたな。 >>109
それは単に若いアナが野球知らないだけだ。
なんとかそれを取り繕うとしてるが、明らかに野球のルール等に疎いのがバレバレ。 >>114
日テレのナイター中継が究極にクソと化したのは、90年代に露骨にフジと視聴率競争して
なりふり構わず視聴率さえ高けりゃ良いという路線になった頃なんだよな。そもそもナイター中継なんて
ある安定したコンテンツではあるけれど(当時は一応)、局としての数字を大きく引き上げるものではない。
でもさすがに巨人主催試合を他系列に譲り渡すまでの判断は出来なかったから、日テレ局内の
視聴率至上主義の人たちは、お荷物ともいえたナイター中継を、とにかくバラエティー番組に近い形で
何とか底上げしようと無茶な方向に走ったんだな。中継内で変な企画を始めたり。
ちょうど開始されたJリーグへの意識もあったんだろうけども。
それまでは、日テレのナイター中継は巨人贔屓ではあるものの、変な趣向を凝らさず
最もシンプルだった面もある。この頃の変な方向転換が、より冷めた方向へ向かわせた点は否定できないな。 日テレの「三塁打クイズ」はまだしも、「8時の男」とやらは酷かったな
午後8時の時点で、巨人の選手でテレビ画面に映ってるのは誰でしょう?みたいな下らないクイズ
所謂「8時またぎ」の時間に、何とかして視聴者を繋ぎ止めようとする
何とも姑息な企画だったが、
そういう下らない企画を連発する内に、元来の視聴者にまでソッポを向かれて、
結局は終了だったな それらの予兆というか、1990年には早々に巨人の優勝が決まってしまったために、
残った中継分ではなんか妙な企画をやって場をつないでたな。
それでも当時はまだ視聴率は悪くなかったが。 普通に中継してれば、少なくとも
長嶋崇拝、Jリーグ何それ?、の団塊オヤジを引き止める位は出来ただろうにな。
フジが若者を取り込んで視聴率競争で成功したような頭があったから
ナイターにまでそれを適用しようとして最終的に皆にソッポ向かれてしまった。
んで2004年の騒動で、若い世代だけでなく最も野球指向の強かった世代すら見放す結果に。
本当なら、退職して暇になった団塊世代が
暇潰しに子供の頃から親しんでた野球に、興じて貰えた筈なのに…不幸な結果だよな >>114
>小川アナの大洋ファンは有名だもんな
98年か99年の月刊ジャイアンツに
そのことを否定する本人の記事が掲載されていた。
「私がセリーグ某球団のファンだと言う輩がいるそうですが、
この場を借りてはっきりさせましょう。
私は正真正銘のジャイアンツファンです」と
弁明していましたw
船越が広島ファンで、福留が阪神ファンというのは有名な話だな
福留は、ズームイン朝を担当する事になった時、プロ野球イレコミ情報で
「私は本当は阪神ファンですが、このコーナーでは巨人を応援させて頂きます」
と、堂々と宣言していた
日テレのアナウンサーになると、強制的に巨人を応援させられて可哀相だと思ったね
吉田みたいな根っからの巨人ファンのオッサンにとっては天職だろうけどw 船越が追放されたのは、表向きの理由はセクハラだが、
結局性根が広島ファンなのを咎められたってこと?
NHKは転勤が多いから、転勤のたびに好きなチームをコロコロ変えなきゃならないから大変だな。
NHKには、転勤のたびに、行く先行く先のチームが弱くなってしまうという疫病神アナがいたらしいが。 >>121
徳光さんみたいなキ○○イ級の巨人ファンだと
実況があまりにも巨人一辺倒になっちゃうから
これはこれで、テレビ局側も使いづらかったろうね。
事実、徳光が全国ネットの巨人戦を実況したことはないんじゃないか? 徳光はそもそもプロ野球の実況担当になった事はないんじゃないか?
「独占スポーツ」で、19時に試合が始まるまでの繋ぎの実況とか、
近年では副音声のファン対決企画で、実況らしき事はやってたけど
やはり、徳光みたいな奴が巨人戦を実況するのはマズいと、
上が判断したって事かな >>124訂正
×19時に試合が→○19時に全国ネットの中継が 徳光は人間性が最悪。
「巨人が優勝するには、広島の選手が乗った飛行機が落ちればいい」
とか平気でテレビで言うような人間だぞ。
アナにはどんなに贔屓の球団があったとしても
必要最低限の人間性は求められるし
徳光には野球の実況をする資格なんてない。 なにしろ徳光はズームインの放送中に7時24分と言わずに
「時刻は吉村と中畑になりました」など巨人選手の背番号で物事を片付けるほどだからww >>124
同じ日テレでも、他のナイター実況を担当するアナと、徳光とでは部署が違うから
徳光が実況することは無かった。
実況するアナは、取材であちこち行動や同行しなければならないし
野球だけでなく他のスポーツもあるから、徳光のようにバラエティー番組にはなかなか出てられなかったり >>122
むしろ船越は、広島戦の実況を持つことが多かったりで、咎められたりという事はないよ。
あんまり露骨にカープ好きを前面に出されても困るけども、局としてはファンゆえにカープの事情や
選手についてもよく知ってるだろうということで、実況にそれが生かせられれば便利な部分もあるからね。
巨人の勝敗に一喜一憂してるという雰囲気はなく、局内はむしろ冷めてる。
日テレに限らず、報知とか新聞もそういう感じではないかな。 日テレの実況で史上最もよかったのは90年代前半の副音声
「Pump Up The Baseball(DJ:クリス・ペプラー)」だとしか言いようがない 俺もそれ好きだった。
邪道なのは承知してるが、復活しねーかな・・・ 副音声始めた81〜82年頃は報知の柏英樹記者が登場したり、
広島戦になるとHTVスタッフ乗り込みによるカープ応援中継が印象深い。
特に後者は常連ゲストの松岡きっこと解説の濃人渉コンビに
小森山、脇田、加藤の何れかのアナによる実況はかなり毒のある中継でかなりど強烈だった。 日テレの中継は、昔(特に昭和の時代)の方が巨人寄りスタンス徹底してたと思う。
最近は、その時の解説や実況者にもよるが、ほぼ公平スタンスに見える。 >>135
最近のアナウンサーはヘタクソだから上手に応援実況ができないだけ ソフトバンクの試合徹底放送の福岡の民放ラジオ
ロッテ戦やオリックス戦のように、その地元でラジオ放送をしていないチームの試合は、
東京や大阪の民放アナ&解説者が、無理して(?)福岡向けのソフバン側に立った放送。
あれはちょっと、聴いていて尻がむずかゆいw >>137
裏送りもきっちりこなせてこそ一人前の実況アナだ。 >>135
80年代は逆に、解説陣がお五月蝿方が多かったため、巨人選手の1つ1つのプレーにも
辛辣な事をダメ出ししてたりで、放送見てる限りでは必ずしも巨人一辺倒という感じではなかった。
酷くなりだしたのは、日テレが視聴率獲得に必死になり、中継のときにクイズやら
わからん企画をやり始めた頃。この頃に解説陣にも「選手を悪く言うな、マイナス評価の解説をするな、誉めろ」
とお達しが出て、完全に巨人寄りの放送に。
>>111
そういえば、あまり吉田と江川とが組んだ印象がないな。
江川は日テレのスポーツアナとも他の解説者に比べても親交が深い筈なんだが
やはり、実況と解説で合う合わんというのがあるのだろうか
60年代の「サンケイ‐中日」や「大洋‐広島」などCBC・RCCラジオ向け担当アナはどんな面々でしたか?
ABC・MBS等は阪神ビジターは放送せず巨人戦か在阪パリーグの試合を放送してたが。 >>137
RCC中国放送での広島の試合
遠征先でのヤクルト、横浜戦あたりは
同じやり方の放送かな? 広島が強かった頃のRCC発裏送り(→ABC・CBC・SF)は相手を持ち上げつつ、
「〇〇は5点先制しましたが、この追加点のチャンスを逃すと大変なことになります!」と妙にプレッシャーをかけてきた。 >>140
巨人びいきの日テレと言っても、60〜80年代は解説者は非巨人OBを結構起用していたほど。
またパリーグ、特に土日はロッテ戦デーゲーム中継も多々していて
吉田、今井、多昌、船越などはその場をステップに成長していった。
解説に話は戻すが、現役時代非巨人OBの日テレ解説者は
藤村富美男(59〜62年)戸倉勝城(63〜66年)別当薫(64〜66、74〜76年)沼澤孝一郎(64年)佐々木信也(64〜74年)
岩本義之(67〜68年)荒巻淳(66〜67年)村山実(73〜87年)山内一弘(78、82〜83年)
荒川博(85〜86年)江夏豊(86〜90年)池谷公二郎(86〜88、93〜97、2002〜03、05年〜)
掛布雅之(89〜2008年)長池徳士(89〜92、96、99年〜)山本浩二(94〜2000、06年〜)野村謙二郎(2006〜09年)
元NHKの羽佐間正雄アナ
たしか、ちょうど福岡局勤務が西鉄ライオンズの
黒い霧事件の頃で、プロ野球実況の仕事なし…。 >>144
非巨人の解説者は広島絡みのOBが多いね。HTV発の中継も考慮してるんだろうね。
山本浩二なんかもカープ絡まないNTVの巨人戦中継で解説を数多くやってる一方で
HTVの単独中継の解説も担当してたりしてたり。
村山そして掛布も、そういう感じの色が強いな。掛布なんかでも山本浩二のパターンに類似してて
阪神絡まないNTV巨人戦も担当する一方でYTVの単独も担当したり。
村山は何故か、阪神も巨人も絡まないHTV単独中継にもよく顔を出していた。
>>146
村山さん
カープが2度目のリーグ優勝したときの阪神戦の放送席で泣いてたらしいね。
可愛がっていた江夏が胴上げ投手になったところで感極まって。 かつて広島出身者の同僚に聞いたところ、
村山氏がHTVでも解説をやり始めたのは広島での事業展開が絡んでいた理由からだとか。
村山氏もそれまでは後楽園の巨人×広島戦と年1試合程度、全国中継の広島×巨人戦でHTVに登場実績があったが、
79年頃から広島でもレギュラー的に解説者活動をするようになった。
調べたところ79年の広×巨戦の担任は1試合だったのが、
翌年からほぼ全3試合すべて担当したほか、後楽園の巨×広も3連戦に1試合登場のペースに。
二元、早終了以外でしか全国中継に登場しなかった濃人渉氏を尻目に
79〜80、84、86は日本シリーズ、83年にはゲストの古葉監督と同席でオールスター戦も担当。
むしろ濃人氏よりも登場回数が多く、支持も多かったらしい。
同僚も村山氏の解説が好きで阪神監督になった時は残念がる人も多かったとか。 広島に直接縁のない大物では、RKB毎日時代の稲尾和久氏がTBS系の広島×巨人のラジオ中継に「出張解説」しに来ていたことがあった。
中日コーチ辞任→ロッテ監督就任の合間の81年〜83年頃だったと思う。 >>149
>中日コーチ辞任→ロッテ監督就任の合間の81年〜83年頃だったと思う。
その頃ってABC専属解説者だったと思う >>148自己レスでスマソ
村山氏は加藤進アナとのコンビが多かった。「解説はもうお馴染み 村山実さんです」
個人的には脇田アナのほうが好きだったが、全国中継だとなぜか加藤アナばかり。
脇田アナの全国中継だと80年の日シリと87、89年の開幕二元中継の実況、
それと時折、巨人戦早終了時の場合の飛び乗りもしくはイレギュラーの二元中継
(この場合は村山&濃人コンビの解説が聞けた)くらいか。
>>150
稲尾氏は81年にRKBの解説に復帰したが翌82年にABCへ移籍。
81年はTBSも兼務していて巨人戦以外のJRN発広島戦の解説もしていたほか、
ABC移籍後の83年にはTBSの巨人×阪神戦で単独解説をしたこともある。
稲尾は全国的にはABCのイメージの方が強いな。
植草さんに「稲尾さんあんまり古い話ばかりしてると若い人に笑われますよ」
って突っ込まれてた。 昔の広テレの解説といえば村山さんと濃人渉さんだな
実況は80年頃までは加藤さんのイメージしかなかったなあ
今亡き脇田さんは思ったほど実況してなかったのかな 甲高い声で
「ニッポン放送 ショウアップナイター!」 おれが知っている巨人戦
山岡が敗戦処理で登場。
アナは今日は捨てゲームとしてほかのことを話しているとき
解説者が「こんなチャンスめったにないから山岡がんばれ」みたいな解説 70年代後半の福岡地元民放ラジオ解説者
RKB毎日放送・・・稲尾和久
KBC九州朝日放送・・・中西太
凋落ライオンズの試合を解説するなんて
全盛期OBとして空しかっただろうなあ 70年代後半〜80年代前半におけるテレ朝の巨人戦は太田真一アナの独壇場だった 近年の日テレ系アナの劣化が著しく思える。
読売・・・佐藤、一丁田、小城、牧野
広島・・・小森山、脇田、加藤
福岡・・・斎藤、久保
昔は系列局にも上記のような優秀な人材がそろっていたのに・・・ オールスターでも醜態をさらしたけれど、
地方の中では、名古屋地区のアナウンサーの劣化が最近特に激しく思えるわ。
田口、後藤、犬飼、新田、吉村(吉村は個人的にはあまり好きじゃなかったけど)
一昔前はそれなりのレベルのアナウンサーがいたのにな。
関西は全体的に癖のある人が多くて、その辺は今も昔も同じ。
広島RCCは、今でも一定のレベルを維持してると思う。
>>160
東海テレビ森脇、東海ラジオ村上が多少使える程度か。後は糞ヘタクソ。
CBCが本当にダメだな。久野さんももう引退したんだっけか?
>田口、後藤、犬飼、新田、吉村
この人たちはまだ生きてるんだったら現役でしゃべればいいんだよ。 毎日放送は赤城誠アナと美藤アナがいい。最近の若いアナは知らん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています