>>504
それ星一徹が巨人から追放されたエピソードと一緒じゃんw

・肩を壊した星は三塁手として「魔送球」を開発。
これは走者にぶつるような球が直前に変化して一塁手のミットに収まるというボール。
走者は球にぶつかると思って一塁前で立ち止まるが、
結局当たらないとわかればそのままベースに駆け込むようになる。
星はそれを防ぐために「たまには変化させず当てててやる」と宣言した。
この発言を川上一塁手に咎められ、巨人を去った。