【ケンカ投法】東尾修 その2【死球】
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>>418
自分だって馬鹿にされる社会人だったじゃないかw 65回目のお誕生日、おめでとうございます
でも、奥さんですら祝福されそうにない人だよな…。 投球の質なんかだと未だと巨人の大竹か中日山井みたいな感じだよな
やたらスタミナはあったけど
ロッテの清水の上位互換というか
質ははっきり言って全く殿堂入りにふさわしくない
全盛期でも毎年防御率3点台
逆に中日の今中とか野口は短命だったが全盛期は東尾なんか及ばない高いレベルの投球をしていた
スタミナだけが取り柄の14勝14敗投手って感じだな さすがにもっと上のレベルだろ
制球力が違いすぎる
技術は吉見とか上原級だぞ 70年代中頃のうちに巨人に移籍してたら300勝したかな?
と思ったけど巨人だとライオンズに比べて登板機会少なかっただろうから微妙か ようつべにある、1987年 西武vs近鉄25回戦(ペナント優勝決定日)
2分15からのシーン、これぞ究極の満塁策だ!
今は使えませんが・・・。 >>410
ストライクゾーンが低くなってから東尾の投球神掛かった。
横の変化だけでなくフォークも投げるようになったのでもう手に負えなかった。
麻雀賭博の騒動が無かったらもう少し長く現役やってたかも。 落ちる球を投げるとピッチャーが怒られる時代だったので。
落ちる球を取れないとキャッチャーが怒られる時代になってからの東尾の
ピッチングは神掛かっていた。 >>425
逆だよ200勝でさえ微妙。
パだから誰も見てないし映らないし書かれないからあれだけ卑怯な事が
出来たんだからさ。 >>429
西本と北別府の中間のような投球で成功はしただろう
星野仙一だって死球率や持ち球は似ていたし
それに巨人様がついてるんだからやりたい放題だろう
>>428
味方に怒られたってこの人が気にするものかwww
とにかく自分が生き残るためなら邪魔者は同僚であろうと
全員頭に死球!!!
そういうお方なんだから Wikiの福良淳一のページより
強打者(福本豊、松永、簑田、ブーマー・ウェルズ、石嶺和彦)が名を連ねるブレーブス打線において、
福良は唯一安心して死球が放れる安全パイとみなされ、
東尾修(投球リズムが悪い時、敢えて死球を投げることでリズムを整えていた)には、
その餌食になることが多かった。
これマジか?
俊足の2番福良に死球与えたらその強打者陣にチャンスを与えるだけ
たしかに86、87年の最多被死球ではあるが フォームがめっさ綺麗だった。
大して速くないのに、綺麗な軌道を描く球筋が好きだった。 >>430
西本は頭部めがけたブラッシュボールなんか投げなかったよ。
シュートがキレすぎて腕とか腰、足に当たるだけで。
巨人の伝統にふさわしくないからパのようにはやらせないよ。 じゃあ北別府並の制球・投球術+ジャンパイア
これでやっていけるね 北別府はときどき頭行ってたの知らんのか?
その前は福士がやっていた。
あまりにも広島戦はそういう攻め方が多いので、
第一次長嶋政権時代、コーチが「うちも報復しましょう」と進言したら、
長嶋が「巨人はそういうこと(ブラッシュ攻め)はやってはいけない」
と却下されたとさ。東尾は絶対にパのようには勝てないよ。
先発で起用される限り、自分も打席が回ってくるからなw >>435
北別府が時々頭行ってたのは知らんかった
でも長嶋に報復を却下されても「ワザとじゃありませんよw」
とか言いながら平気でやり続けるさ
打席が回ってくるのが怖いなら北別府も星野もやらないだろ
東尾はDH導入以前からガンガン内角攻めてたからな 死球関連の汚い話題が多いけど、牽制球でも色々やってんな
福本との対談動画で、一塁塁審がみるとボークになるものを球審から
見るとそうでもないというところに喰らいついて認めさせたと、
自分で言ってるからなw
「巻き込んで」とまで自慢げに語ってるし
田原総一朗が昔、東尾修という投手がいて、
「ボークってどうやるの?」と、いつもの「無礼な質問」をしたら、
「バレないようにやるんですよ」とニヤけながら言ったんだと >>436
>でも長嶋に報復を却下されても「ワザとじゃありませんよw」
>とか言いながら平気でやり続けるさ
第一次時代の長嶋にそんなの通用するわけがない。
バントのサインを無視した張本にベンチで「貴様!何やってんだ!」
と怒鳴りつけたぐらいだから。
>打席が回ってくるのが怖いなら北別府も星野もやらないだろ
巨人は報復死球が御法度だったからだよ。人のレスぐらい読め!
>東尾はDH導入以前からガンガン内角攻めてたからな
テレビ中継なんか日曜の昼間ぐらいしかないガラガラの球場でやってたからだよ。
全国に全試合テレビ放映があった巨人でえげつないことやったら世論が黙ってない。
あらゆる意味で巨人には絶対無理な投手。 巨人ってそんなにクリーンな球団か?
江川事件だって長嶋第1次政権の時だぞ
むしろマスコミを利用して自軍選手を擁護するのが
読売クオリティだと思うが
だいたい2回(75年と77年)も東尾獲得計画があったなら
調査済みのはず >>439
グラウンド外とは別だ。
グラウンド内のプレーは見たまま映るので工作しようがないんだよ。
75年のときは「加藤と東尾どっちが速い?」と長嶋に訊かれて加藤に決まった。 >>440
工作しようがないならジャンパイアはどう説明するんだ?
昔の方がヒドかったらしいし
それに75年の死球数は300イニング超投げて7個だ
81年からは2桁に達したシーズンないし
だから本来より外中心の配球で十分できると思うぞ
勝ち星を減らす要因を考えると、投手に代打と豊富な選手層で酷使
されないから投球イニングが減るのが最大の理由になると思う
それと79年からちょっと不調だから、西本みたいに干されるケースは
充分考えられる 審判の微妙な判定なんかテレビ画面でわかるわけないじゃんw
頭にぶつけて打者が倒れるなんてのは女子供でもダイレクトにわかる。
そんな悪役は巨人が入れるメリットがない。 >>審判の微妙な判定なんかテレビ画面でわかるわけないじゃん
だからこそ外に広めにストライクを取ってもらうようにすれば
抑えられるし、死球も少なくなるだろ
そこに投げ込む制球力は抜群なんだし
それに張本という悪役を受け入れてるぞ
まるで東尾が内角攻めが出来なければ1軍にすら残れないかのような
ヘボ投手だとでも言いたいのか 張本は移籍前の面接で暴力行為やらないことを念押しされたんだぞ?
危険球が使えない東尾なんかハンカチ斉藤程度。
そんな投手必要ないからw 1970年代って、西鉄の高橋明とか、南海の山内とか、
巨人で不要になった投手がパに移籍してエースとしてよく活躍したよね。
まあそんなレベルだったんだろう。 危険球が使えないならハンカチ程度www
それで86年、87年の日本シリーズで活躍できるわけないだろ
85年までは広岡の方針でリリーフだったが、その2年間はシリーズで
先発してる
86年はDHなし、87年はいずれも後楽園だからセリーグのルール
しかも東尾はシリーズでは死球ゼロだ
もう少し冷静・客観的に実力を見るべきだ >>447
死球ゼロ=危険球ゼロじゃねえよアッホw
東尾の場合どの打者もブブラッシュボール警戒して、
逃げる体勢を用意しながら打席に立っていた。
東尾にすれば当てて出塁されるよりブラッシュで脅かして打ち取る方が目的だったのにw
お前、正真正銘の野球音痴だろ? 冷静になってそんな珍説とか信じられんわwww 死球にならないようにしながら脅かして打ち取る
こんなもん内角を厳しく責める投手なら当然
その上で外にも厳しい所に投げ切る
清原じゃあるまいし、全員全球ど真ん中直球勝負しろとでも言うのか
長嶋の提唱するクリーンベースボールというのがそもそも非現実的 またトンチンカンな詭弁w
東尾は「死球になってもいいから脅かして打ち取る」
他の投手とは明らかに違うんだよ。
死球になるならないは打者次第。
「殺してもいいから殴った」という犯罪者と同じ、
明らかに頭逝ってる真性の悪魔なんだよ。
清原の例とか話題そらすんじゃねえ。
あいつは特殊なヘタレで他に同じ考えの打者はいねえってのw じゃあ星野仙一とかはどうなんだろ?
球種等の投手としての特性に同じ位の死球率、
相手を脅すところ、更には頭がおかしいところまで
東尾と酷似しているが
上述の広島の福士(朝鮮人)もビーンボーラーだし、
東尾が一番その分野で尖っている事は多分間違いないだろうが、
球界で1人だけというわけではないみたいだな >>451
東尾の特異性は「クビから上の危険球」を「頻繁に」投げていたから。
星野は内角の揺さぶりはやるがすっぽ抜け以外では頭なんかいかない。
王にわざとぶつけたことがあるが、それはお尻だった。
福士もたまに行ってた程度で東尾のような常習犯じゃない。
いずれにしても東尾は現行のルールじゃ存在自体否定されるP。 なるほど
それなら巨人に入って、制球力主体でも北別府みたいな
もう少し大人しめの投球で成績は残せたんだろうか?
球速とか同程度だし、チームの戦力も巨人なら
末期の九州ライオンズとは比較にならない
天下の長嶋監督が「東尾のコントロールは日本一」とでも言えば、
信者のジャイパイアが外に広くストライクを採るだろうから
少なくとも江川西本が来るまでの間はエース級で居られると思う
さすがにハンカチ並って事はないだろうwww 北別府も福士も巨人に来たらブラッシュが完全封印されるんでそんなに勝てなかったと思う。
外に広くても頭に来ないと思えば踏み込んで打たれるからな。 巨人のクリーンベースボールっていつまで?
ミスターの独り善がり?それとも王さんの時でも続いてたの?
ミスター復帰後はそんなもん粉微塵だったがwww >>455
基本的にはずっと続いているよ。
「巨人の星」に有名な川上哲治のセリフがあるだろ。
「巨人軍の投手は決してビーンボールを投げなかった」って。
巨人の伝統では珍しくまともな部類じゃないかな。
第二次長嶋で野村ヤクルトに報復死球やったけど、
これは例外中の例外。
野村が長嶋を馬鹿にして煽ったりしてのでガチで嫌ってたから。 そうか、それで清原がヘタレ投手陣呼ばわりする事になったのか
その一方で「シュートを投げる投手は卑怯者」とも抜かしてるが
プロ入り後すぐに見たのがこのオッサンではやむをえまい そもそも危険球ルールなんてくだらないものができたのって、
野村ヤクルトと長嶋巨人の死球合戦が原因だろーが。 危険球一発退場ルールができてからというもの
むしろ、打者の方が過剰に意識するようになって、被害者妄想にまで陥る
言ってみれば、女性専用車両と一緒だな >>459
お前偉そうに意気がってるけど硬球一発頭に受けてくれば?
硬式野球経験無い奴に限って恐怖心ないから勝手なこと言えるんだよな 頭じゃなくても手にまともに食らったら骨折するんだぞ 清原が西武以外のパの球団に入ってたら面白かったのに。
東尾に当てられバッティングを崩し大成できなかったかも、
1年目から死球の洗礼を受け一軍半の選手で終わってそう。 打球なら食らったことある
高校時代柔道部だったんだけど、水飲みたくてグラウンド出て蛇口に手を伸ばそうとした辺りで記憶がない
目が覚めると病院
練習中のライナーがこめかみ直撃だったらしい
打った先輩は人殺したと思って錯乱状態だったらしい 巨人は誰を差し出すつもりだったの?
東尾のトレードが成立してた場合 東尾自伝『私の真実』によると
「野球ファンなら誰でも知っている有名なエースと俊足で鳴る有名外野手。
そのどちらかの選手との一対一の交換。
ほかに太平洋クラブ球団にプラスアルファの条件がついた、ということだ。」
だそうで、堀内?一三?か柴田?に金銭か若手一人 常にトレード要員になっていたけど結局トレードされずにライオンズ一筋で
現役を全うした皮肉。 >>463
後遺症とかあったら大変だけど、無事でなによりだったね。
>>466
グラウンド内外のことを調査された結果だろうな・・・ >>465
そっか〜、ありがとう、堀内か柴田か〜
それならつりあうね 野球もそれ以外の仕事でも、頭を使えとかチームワークだ大切とか
よく言われるが、この人の場合は特にそうだな
打たせて取るスタイルだから味方の守備は当然として…、
どんだけグラウンド外で助けてもらってんだよwww
内角攻めへの批判・報復回避(対張本とか)
危険球投げ放題、それに対する報復回避、ストライクゾーン拡大、
違法牽制球の正当化等の審判への圧力や根回し等々
やや力の劣る者が生き残り成功するための工夫や粘りが
良くも悪くも凝縮されている オールスター戦で掛布との対戦で高木豊を牽制球で刺して試合終了。
顰蹙買ったけどあれは飛び出した高木が悪いと笑いながら話してたなw
俺はけん制が上手いのに飛び出すんじゃないと笑ってたなw 牽制は走塁妨害でもない限りアウトになる奴がアカンのよな あの伝説の大乱闘から今日で29年
暴れた外人の方が賞賛されたケースはこれだけだな 他のチームの野手が握手にきたらしいからなw
その後デービスが大麻で追放になるのも悪運が強いわ。
あんな外道が殿堂入りとか信じられん ボクシングの亀田長男に疑惑の判定で負けた選手が同情された事があったが、
あれは殴り合うスポーツの審判の判定が理由なのに対し、
東尾の場合は絶対に暴力がご法度のスポーツで一方的に殴られたにも
関わらず、相手が拍手喝采されるんだからな
同じ悪役・嫌われ卑怯者でも器が違う >>463は全く意識の外からぶつけられて気絶したってことなんだろうけど
投球と打球ってどっちが痛いんかな平均的に 投球は速くても150だが、打球は強烈なライナーなら200近くまで出る
テニスの打球が投球よりずっと速いのと同じ ハンカチ斎藤も生き残りたいなら真似するしかないのに、
さわやかイメージがあるからできないんだろうな。 王にぶつけた事あるのかな?
違った意味で張本、大杉、有藤、ブーマーにはあるのかな? 「(ASにあたって)自分の1番得意なボールで真っ向勝負がしたい」
ビュッ
王「ぐえっ」 >>484
日シリならともかく、OP戦、オルスタじゃ勝負として興味ないだろうね 87年にデービスと一緒に球宴に選ばれてた事あるけど、
周りの選手は気を使っただろうな 当時のパの選手達は今年の交流戦で胸のすく思いだろう
当時交流戦があったら、この人はセの本拠では登板回避だなw 85年日本シリーズの初戦、真弓と対戦して、真弓が1塁でアウトになった時、
真弓に向かってなんか言ってたよな。 北別府はスピード無いからデブ大久保がカモにしてたw 「僕らの憧れライオンズ」の3番
「東尾が投げる魔球」って、何回聞いても笑えるわw インハイのボールゾーンからさらにボールゾーンに入って行く魔球だろw そこへ投げないとバットや酒瓶で殴る投手コーチがいたというw
しかもそのお手本を見せる先輩が憧れの存在とか
恐るべき組織ぐるみの犯行…。
まさに「投げるヤクザ」 ハンカチ斉藤はプライドを捨てて東尾に弟子入りしろ!
あの球威でプロで生き残るにはそれしかない。 コントロールが違い過ぎる
危険球一発退場のルールがある
ついでに顔の迫力が違い過ぎる
無理に決まっとる
「ケンカ投法」は誰にでも出来るわけじゃない >>499
その通り、時代が違う。
東尾は暴対法施行前の暴力団みたいなもの。 被差別部落系暴力団の野球版みたいな選手
今では絶滅したヤクザ系野球選手だな このスレでもわかるとおり、東尾にはとかく悪評があったが、その一方で
その人柄には魅力があり、マウンドで時折見せる笑顔には他の選手にはない
愛嬌があった。
単なるヤクザ、悪役という言葉では表しきれないものが、東尾にはある。 それは監督時代に活かされたな
今でも慕っている人間が多い
スケールの大きいヤクザというのは実は魅力豊かな人物が多い
しかし、危険球お見舞いしても笑顔で愛嬌見せてたからなあwww 板東英二にいわせるとビーンボールのみならず
ぶつけるサインまで作ってたのは東尾だけ
たまには本当にぶつけとかないと舐められるからだってwwww >>504
それ星一徹が巨人から追放されたエピソードと一緒じゃんw
・肩を壊した星は三塁手として「魔送球」を開発。
これは走者にぶつるような球が直前に変化して一塁手のミットに収まるというボール。
走者は球にぶつかると思って一塁前で立ち止まるが、
結局当たらないとわかればそのままベースに駆け込むようになる。
星はそれを防ぐために「たまには変化させず当てててやる」と宣言した。
この発言を川上一塁手に咎められ、巨人を去った。 まったく野球を知らないうちの母が、日本シリーズで投げている東尾を見て、
その愛嬌のある笑顔にとても好感度が高かったらしい。
パリーグの野球なんか知らない多くの人(特に女性)は、東尾のことを
たまに日本シリーズで見て、印象がよかったのではないか。 魔送球ってそのまままっすぐ一塁に投げた方が絶対早いと思うんだよな。
って梶原一騎の野球漫画にマジに突っ込んでも仕方ないかw 佐藤義則も著書で
「乱数表にあるDの文字。これはデッドボールのサインや」
って書いてたし、パ各球団で故意死球は行われてたのではなかろうか >>508
実に興味深いですね
よろしければその著書名とページ名を教えてください >>505
それが逆なんだよw
稲尾仕込みで直伝の【シュート】とコントロールを使って
ぶつからないと見えた球がハラキリ状にエグってくる。
まさに悪質な「ハラキリ・シュート」
これが東尾の影の必殺技w >>506
それ、オウムの上祐のファンの馬鹿女みたいなレベルだろ じゃあ少なくとも阪急はクロだな
もちろん東尾だって真っ黒だけど 高木豊が「キャッチャーに『次当てに行きますから避けてください』って言われたことがあった」って
こともあろうに週ベに書いてた。
「避けてください」が中村武志の声で再生された(どんな声か知らんが) 東尾が先日 週刊誌上で佐々木恭介から「なあトンビ 狙ってぶつけた事あるん?正直に教えて?」に対し
東尾「クラウン時代に新人の山本(近大)がヒット打った直後の打席でぶつけられたのに怒り『俺がやり返す!しかも
2者続けてぶつける!」っと宣言しぶうけたそうだ。
近鉄戦ではマウンド上から「次はぶうけえあるからな!」とか脅してたらしい(笑)。ただ新人時代(1981)の大石に東尾はぶつけたが
睨み返してきて「なかなかいい度胸の若者だ(東尾)。」と感心したという。 >東尾「クラウン時代に新人の山本(近大)がヒット打った直後の打席でぶつけられたのに怒り『俺がやり返す!しかも
2者続けてぶつける!」っと宣言しぶうけたそうだ。
全く意味分からん 金村義明
「オレがデビューした82年のオープン戦や。うちのピッチャーが田淵(幸一)さんに死球を当て骨折させてしまったんよ。
そしたら、それに怒った東尾さんは報復に出るやないか。
元々、内角攻めが厳しく死球の多いピッチャーやからうちらも野次るわけやけど
東尾さんはマウンドで仁王立ちして「次は誰の番じゃ〜!」ってこっちのベンチを見て叫ぶんや。
これがプロの世界かって、オレは震え上がったわ(笑)。」 また、そういう時にちゃんといるんだよなw
間が良いというか 理子が誕生日会に出席してくれた友達にプレゼントした修の缶バッジ、俺も欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています