【江川卓が野球評論家から不動産ブローカーへ 】

 先頃、自民党衆院議員の与謝野馨・元通産相と同参院議員の山東昭子・元科技庁
長官の出資した「クリエイティブリサーチ」が、航空機リース事業で「第一コーポレーシ
ョン」(清算)から丸抱えの利益を受けていたことが報じられたばかりだが、利益を享
受していたのは何もその二人だけではない。有名なのは親会社の第一不動産の取
締役を務めていた現在、野球評論家の江川卓である。
 江川の株好きは有名で、バブルの頃はかなりの投資をしていたが、結局、バブルが
弾けて大やけどを負った。
「江川本人が三十億円、江川企画が三十億円で合計六十億円の株投資をしていまし
たが、それもバブルが弾けて十分の一にまで暴落してしまいました。江川は結局、約
五十億円ほどの借金を抱えたはずです。しかし、その借金も第一不動産のお陰で、
免除してもらったりしているのでは」
 とは、さる金融関係者だが、‥

>江川は結局、約五十億円ほどの借金を抱えたはずです。
>江川は結局、約五十億円ほどの借金を抱えたはずです。
>江川は結局、約五十億円ほどの借金を抱えたはずです。
http://chuohjournal.jp/2004/01/post_1051.html



江川が監督もコーチも引き受けない理由が分かった
野球にはまったく興味はないんだ