背番号別歴代最強選手決定戦
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背番号53の歴代最強選手は赤星
というように、背番号別に最強選手を選考するスレ。
3や18や21みたいに、超一流選手ひしめき激戦な番号は一位を選考するだけでなくランキングにするのも手。
>>68
スワローズの尾花か、カープの西山あたりかなあ >>68
俺は、中日ファンだから山崎武司は、背番号22でしょう。 11は甲子園のスーパースターからセリーグのヒーロー 且つ球界史上最速投手とエリート街道驀進中の由規で確定 淡口、高橋尚以外の巨人以外のチームの背番号35が思いつかない 背番号60
1門田博光
2中村剛也
3落合博満
4河原純一
5野村克也 >>13
>9・三村敏之Or新井昌宏→新井宏昌
>18・若林忠志Or野口次郎→野口二郎
>>14
>27・古田敦也Or平松政治→平松政次
>32・尾花隆夫→尾花高夫
>35・高井保宏→高井保弘
>41・矢沢健一→谷沢健一
>>59
>蓑田→簑田
>>61
>投手 平松政治→平松政次 >>102
田淵、佐々木、藤川、高津、の順番かな。 >>4
大杉のほうが「打」に関しては上。イチローファンは守備走塁を含めたがるが。
パ10年通算
1208試合
4164打数
1171安打
287本塁打(平均29本)
819打点(平均82打点)
2219塁打
打率.281
長打率533
本塁打率 14.5
打点率 1.43 >>110
大杉の弱点は選球眼が悪い事なのに出塁率除くなんて意図的過ぎるだろ…
大杉 長打率.533 出塁率.355 >イチロー 長打率.522 出塁率.421
イチローが上じゃん
いまどき選球眼を打者の能力として認めないってなら、その考えは古いぞ >大杉 長打率.533 出塁率.355 >イチロー 長打率.522 出塁率.421
>イチローが上じゃん
きたきた(笑)
さっそくきた!
他の数字は戸外視ですか?
本塁打、打点、長打率、打点率等
諸々の数値は?(笑)
キミは出塁率しかみていない。
私は全体を見ている。
日本時代の打率、出塁率はイチローが上。
それ以外は大杉が遥かに上。(純粋に打者として「打つ」能力)
>>112
「諸々の数値」をどうやって総合すれば「全体を見る」ことになるだろうか? >大杉 長打率.533 出塁率.355 >イチロー 長打率.522 出塁率.421
>イチローが上じゃん
↑ 長打率&出塁率の2項目だけで
「イチローが上じゃん」
久々に笑わせてもらった。
イチローは2.4本のヒットでようやく1点があげられるが
大杉は1.4本で1点があげられる。
1安打も違う。
しかも、イチローは打率が高く安打数が多いにも関わらず
安打数が少なく打率の低い、たかが大杉ごときより、余計に安打を要している。
>>116
もうすこし「全体を見る」工夫をしたほうがよいと思う >大杉 長打率.533 出塁率.355 >イチロー 長打率.522 出塁率.421
>イチローが上じゃん
↑ これよりはマシ。 >>118
どちらかといえば、>>111のほうが少しマシのような気がする >>119訂正
どちらかといえば、>>111のほうがかなりマシのような気がする
長打率と出塁率を足したところで何の意味もなさない。
それこそ木を見て森を見ず。
因みに
イチローの打点を1あげる為に、2.4安打を要する力は
若松勉と同じ。(ただし、若松は20年)
日米通算19年(?)で出せば
若松より悪いと思う。
「1打点をあげる間に記録された安打数」は、「打力」を「総合的に見る」のには
大して役に立たないと思う 総合的 というのは色々な見方がある。
例えば、年度別の平均打率、本塁打、打点、長打率、出塁率。
勿論、本塁打率も、打点を1あげるために何安打を要したか もそう。
何打点以上が何度あったか、30本以上が何度あったか
3割が何度あったか、1打点あげる為に何試合を要したか 等。
これも純粋に、十分挙げられる打者の能力。
おps信者が蔓延しているので
上記のような純粋なデータが全く無視されている。
だから
>大杉 長打率.533 出塁率.355 >イチロー 長打率.522 出塁率.421
>イチローが上じゃん
↑ こういう輩が出てくる。
>>123
まあ、頑張ってあれこれ「総合」してみてくだされ >>122
十分役に立つ。
少ない安打でそれだけ点が入れられるということは
それだけ点が転がり込む確率が良くなるから。
野球と言うのは確率のゲームということを忘れたらいけない。
イチローのように安打が多いが打点が少ない というのは
点に結びつくまでに、安打を余計に要しているということ。
イチローの場合
1安打余計なので、最初の1安打はランナーを還せないヒット
ということも十分いえる。そして次の1安打で漸くランナーが還ってこれる。
確率が悪い。 現にイチローは単打率が高く
ランナーを還すのに効率が悪い。
ちなみに「打点を1あげるために何安打を要したか」の数値を小さくするためには
1.チャンス以外で無駄な安打を打たないこと
2.走者が溜まった局面では一発長打を狙うこと
3.できれば安打以外(犠飛犠打押出や「打点つき内野ゴロ」の類)で打点を稼ぐこと
などといった方法が有効になっちゃいかねないので、私なら打者評価には使わない >>125
母数を「安打」ではなく「打席」もしくは「打数」にして、
打席時の走者の多寡を補正する工夫を凝らせば、
多少は使えるものになるかもしれない
いずれにせよ最後の2行については基本的に同意だけど、
まあ、それも打者評価のための一要素、という程度かな 改行厨イチローアンチって本当にどこにでも出てくるんだな
口調からして分かりやすすぎw ゴミローヲタがさすがに51番の中じゃ、さすがにダントツだろ
勘違いして、ゴミロー最強と思ってたら、実は大杉が51番で
その大杉に打撃で完敗という事実を知って唖然としている
というのが今の流れですなw
どうせ51なんかつけてるのは、雑魚しかいないから楽勝楽勝とか
思ってたんだろうな。本当に恥ずかしい連中だぜ、ゴミローヲタってのはw
>>121
意味があるから…
出塁率と長打率は打者として一番重要な得点力との相関が高い
指標
この2つの指標で打者の能力がほとんど見れる
木を見て森も見れる
OPSなら更にその相関度が高くなる
打点なんか打順で大きく変わってくるからアテにならない
チャンスで打てても、それより何倍も多いチャンスメイクの
場面で打てなければそれはそれで問題
打点数じゃなくて得点数の多さも負けず重要
OPSじゃなくてRC27ならイチローにもっと劣るだろ >>118
どこからどうみても打点率よりマシだろ…
出塁率と長打率は打者の能力を広く見れるんだから >>129
改行厨って指摘されたら改行やめたwワロスw
口調で直ぐにわかるんだよw 51…イチロー
51…川崎宗則、紺田敏正
53…赤星憲広、
55…松井秀、喜嶋重宣、T-岡田、大田泰示 >>129
大杉のほうが打撃では圧倒的に上ですな。
ただし
守備走塁含めたら(byイチロー信者)・・・ >>136
おまいが推奨する打点率(笑)とかいうクソ指標によると
OPSトップで長打率トップ、更に得点圏打率トップでリーグトップに一本差の35本の本塁打を打った
一見打点を稼ぐ能力が最高レベルに見える07年高橋由の打点率は155/88=1.76打席必要、つまり通算での大杉よりも下の評価となる。
一方、06ラミレスとを見てみると
OPSリーグ平均ギリギリ、得点圏打率も大して高くなく、しかも26本塁打(四球少なく打数が多いので本塁打「率」にすると更に定評価になる)で併殺打TOPにも関らず
打点率は112/161=1.44となり、07高橋よりもかなり高水準ということになる。
なぜ歴然とした打者としての実力差がある2人の順位が入れ替わってしまったのか、その理由は紛れも無く2人の打順・境遇の違いだ。
07由伸は1番打者として起用されたため、この程度の打点しか残せなかった。
06ラミレスは自身は明らかな雑魚だが1番青木、2番リグス、3番岩村と前3人のバッターの出塁率がかなり高かったから打点が多かった。10本の犠飛も地味に効いている。
イチローは由伸と同じ1番打者、一方大杉は常に4番で、しかも東映時代には張本、ヤクルト時代には若松と当時を代表する安打製造機が3番に居た。
これだけの差があれば打点率が段違いになるのは当然。何せイチローが07由伸の成績を残したとしても打点率は大杉に適わないんだからな。
これでも打点率が打者としての能力を測ることに関して優れた指標と言えるだろうか? >>139訂正
1.76打席必要→1.76安打
112/161→161/112
>何せイチローが07由伸の成績を残したとしても打点率は大杉に適わないんだからな。
イチローごときが大杉に敵うわけがないだろw
打撃レベルが違いすぎる。
>>141
お前池沼?
打点率とかいうクソ指標を使うと、イチローの打順上、イチローが07由伸の成績(.308 35本で得点圏打率トップ・OPSトップ)を残す、つまり
間違いなく超一流の成績を残したとしても
通算での大杉に適わないことになるから、絶対に信頼できる指標じゃないってことだろ
ふー疲れた、本当は理解してるんだろうけど打点率(笑)が否定されちゃうとイチロー>大杉になるから分かってない振りしてるんだろうね。
そうじゃなきゃほんとに池沼 まあ何がいいたいかっていうと、打点率はクズ指標、というか指標にもならないってことなんだけどね
これを見れば明らかだろ
02カブレラ .336 55本 OPS1.223 打点率1.304
02松井秀喜 .334 50本 OPS1.153 打点率1.561
一方
05今岡 .279 29本 OPS.834 打点率1.061
つまり打点率基準だと
05今岡>>>>>>>>>>>>大杉の通算>松井カブレラのキャリアハイ
これでも打点率が優れた指標って言える?w 単年と通算とキャリアハイを比べる時点で意味が無い。 >>144
いつもの元気はどこ行ったの?w
まず一つずつ説明してあげまちょうかwまず、キャリアハイ=最も成績が良かった単年だから、キャリアハイと単年を比べるのは、同じものを比べるのと同意だよね
そして次に通算とキャリアハイの比較について。うん、そうだね。君の言うとおりあまり意味ないね。
証明に入る前に、打者としての実力は松井秀喜>大杉であるとするよ。(これはOPSやら何やらで明らか)
その大杉以上の打者である松井秀喜のキャリアハイが、大杉の通算での、つまりキャリアハイ以外の年も含んだ、全盛期の実力よりどうしても下になってしまう数字を下回ってしまうのは、明らかにおかしいよね。
つまり、打点率で打者を比べるのは、バカのすることだってことだよ。
大杉の通算を出したのにそういう意味があることも分からないなんて、やっぱり君は池沼なんだねw
はい、これ以上の証明は要りますか?池沼君ww
>その大杉以上の打者である松井秀喜のキャリアハイ
松井が大杉以上であるとは到底思えんが。 ID:n9RiXhMo
↑お前がゴキロー信者ってのはわかったw >>146
お前の発言一生残るからな
じゃあ大杉>松井である指標を一つでも持って来いよw
打率も本塁打も打点も出塁率も長打率もOPSもRC27も遠く松井には及びませんが
>>147みたいな理論性の欠片もないことしか言えないクズさんよ 25 別当(毎日)
26 西本(巨人)
27 伊東(西武) 巨人(森)
28 江夏(阪神)
29 村田(ロッテ)
30 江川(巨人)
31 掛布(阪神) >>149
巨人(森)っておかしくね?
どっちにしろその2人なら伊東の方が上だろ思うけど
>>146は逃亡したか 歴代背番号データ http://page.freett.com/tmworks/index.htm
7番は有名どころがショート経験者に極端に偏っている
豊田泰光 真弓明信 宇野勝 石毛宏典 野村謙二郎
今岡誠 井口忠仁 松井稼頭央 二岡智宏 西岡剛
これは豊田の影響か?ポジションのせいもあるが
ショート以外でもトップバッター・タイプが目立つ
与那嶺要 柴田勲 福本豊 大村直之 投手部門と野手部門で
一つの背番号から二人選出というのはどうだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています