【FDシリーズ】 2006年のプロ野球 【新庄劇場】
日本ハム 西武 ソフトバンク ロッテ オリックス 楽天
中日 阪神 ヤクルト 巨人 広島 横浜 この年の各球団の印象
日本ハム
新庄がシーズン序盤に引退宣言。これが優勝フラグ(?)となり、後半戦は負ける気がしなかった。25年ぶりに優勝し、日本一にもなった。稲葉が凄まじかった。ダルビッシュと武田久等が開花。ガッツが二冠でMVPも、オフに巨人に移籍・・・
西武
シーズンの殆どを1位キープ。しかし、9月に失速してしまい、日本ハムに優勝を奪われ、POでもソフトバンクに敗北。松坂のキャリアハイのシーズン。涌井が開花。広島から来た福地が確変。オフに松坂がメジャーに挑戦
ソフトバンク
ズレータが金村に暴行。斉藤和巳が最強だったシーズン。打線が前年に比べて弱体化。王監督が入院。森脇代行監督。オフに小久保が復帰
ロッテ
交流戦では2年連続優勝も、同リーグとの戦いでは負けが多かった。WBC組が不調だった。一部の優勝メンバーが不調&退団。ソフトバンクに結構、負け越した。
オリックス
清原とノリを獲得するも期待外れに。デイビーが活躍した。何故か神戸での試合が多かった。負広監督(笑)
楽天
野村就任。岩隈が長期離脱。鉄平開花。ドラフトで田中将大を獲得
中日
森野が開花。圧倒的に強かった。すべてが最強だった。山本昌がNN達成。日本シリーズでは日本ハムに手も足もでなかった
阪神
後半戦は中日とデットヒートを繰り広げたが、かなわず。オフに井川がメジャーへ
ヤクルト
古田監督に就任。石井一久と高津が復帰。リグスがよく打ちまくった。ガトームソンが交流戦でNN。交流戦強かった
巨人
原復帰。パウエル、スンヨプ、豊田、小坂、野口等を獲得。序盤は強かったが、交流戦後に失速。2年連続Bクラス(笑)
スンヨプが打ちまくった。桑田が退団。オフにまた補強(笑)
広島
ブラウン監督が就任。ベース投げパフォーマンス。栗原が活躍。ソヨギが新人王。黒田が移籍しかけた
横浜
前年3位だったものの、最下位に逆戻り。吉村が開花した。琢朗が2000本安打達成。オフにやる大矢が復帰 史上初
日本ハム3投手継投ノーヒットノーラン、延長継投ノーヒットノーラン 井上 アレックス 福留 (英智)
森本 SHINJO 稲葉
外野手シリーズ 西武・中島が楽天の山村に死球を喰らって怪我をし、暫く試合に出られなくなってしまった。また山村か!と思った。山村は2年前にもカブレラに死球を与えた ●●●●●●●●○●○●●●●●●●●●●○○●●●●●●●●●
監督が原に戻って期待してただけに巨人ファンにとってこれは生き地獄だった…
投壊より貧打の方が野球を見るのが嫌になる。 この年の横浜ベイのユニがマイナーチェンジしたんだよね。ホームユニ、ビジターユニの生地が微妙に変わったよね?ビジターのβの回りにあった星が無くなったのはわかる。あと、この時期にロッテのストライプユニの生地が微妙に変わったような感じがする >>18
今期も、2006年の二の舞になってもらいたいだろうね、アンチにとっては。
今は巨人だけがほくそ笑んでいて(1強4中1弱だからね>セ)
面白くもない。でも、交流戦も期待できそうにない。
超プラス思考、悪いことはすぐ忘れる楽天的G党に、3年前の悪夢を伝えたい。
>>20
ベイスターズ初期の三ツ星マークが消滅したのは辛かった。三ツ星帽は初期近藤監督下で
採用されたが、せめてビジター用には現存してもらいたかった。 この年のロッテは開幕戦で久保が乱調したときに終わったな >>22
久保、また「交流戦限定の」活躍できるのだろうか、今度はパ、特に古巣ロッテ相手に。
確か、2006年の7勝中4勝が交流戦だったのではないか。通算勝利数でも、半分以上かもしれない。 新庄。開幕戦で満員となり引退を決意し、翌日から発表する機会をずっと計っていたとか。
発表した東京ドームの試合。試合前に、たとえ活躍できなくてもプロ一軍初出場を果たした東京ドームでの今日の試合で発表すると荒井修光専属広報に伝えていた。 この年の福留は「外野手」として一つの到達点に立った この年の新庄は「魔術師」として一つの到達点に立った この年の松坂は「大投手」として一つの到達点に立った 日本ハムが6月の中旬から7月の上旬まで11連勝をマーク。11連勝は当時の球団の連勝タイ記録だった。連勝記録更新を阻止したのが西武だった。(連勝記録更新は翌年に実現した)
この年の西武はハムのブレーキ役だったな。パでは唯一、ハムに負け越こさなかった 松中はこの年も結構ハイペースで打ってたけどケツを痛めたとかなんとかで離脱してから全くHR打てなくなったな 小関のベース踏み忘れ事件
スンヨプのHRがおじゃんに。 この年からフジテレビが珍プレイ好プレイをやらなくなってしまった。
珍プレイ大賞があったら新庄で決まりだったろうね。 >>35
たしかその1、2年前に日テレの勇者のスタジアムとTBSの珍プレもやらなくなったよな 西武が神宮でのヤクルト戦で3試合とも2桁失点し、全敗。このカードで40点前後、失点した。
また、読売戦においては、インボイス西武ドームでは全勝したものの、東京ドームでは全敗した 本当巨人は無様だったな・・・特に連敗中にアリアス補強したのには呆れた。 初めてのWBCで劇的な優勝、ハンカチ対マーくんの死闘と野球が社会現象になった年だよね。
さり気に交流戦MVPがコバマサなのな。 この年は巨人ファンにとっては地獄であった。
今でも時々思い出すわ・・・ ドラフトで楽天、日本ハム、横浜、オリックスが田中将大を指名。楽天が当たりくじをひいた時はビックリした。日本ハムが当たりくじ引きそうな予感がしたけど・・・楽天とは予想外だった >>18
そういえば、その頃の巨人は「都内でしか勝てない」とか散々言われてたなw この年は、WBC・高校野球・日本シリーズと3つも社会現象になったからな〜
近年で、これほど野球が社会現象になった年はないだろうw 中日が優勝を決めた試合が巨人の東京ドームの最終戦で原がファンに挨拶をするはずだったが
そのまま何の説明も無く原はファンに挨拶もせずに帰った。
阪神は福原の活躍が印象的
交流戦から復帰して、1つ負けた後前半戦終了までに7連勝
規定には足りなかったけど、防御率も1点台だった
後半も、中日との直接対決では勝てなかったけど、中4or5日でまわって最終的に12勝 阪神が9月頃に
中日以外に20勝1敗とかいうふざけたペースで追い上げた年だよね。
去年の巨人の猛追も凄かったけど、阪神がもたもたしてくれたおかげ
なのに対し、この年の中日はマジックは順調に減って行ってるのに
ゲーム差はどんどん縮まるという、妙な感じのシーズンだった 黒田ファンの熱意に心打たれて残留
松坂井川ポスティングでメジャーへ >>56
でも結局翌年にメジャー行ったな。
最終的にはファンよりもメジャーを選んだわけだ。 >>36
審判会が誤審を蒸し返すなと抗議したかららしい。 8,9月のハムの勢いが凄まじかった
8月頃に鷹猫の争いに割って入って、最後の最後に大外からぶち抜いたという感じだったっけ? >>54
阪神に猛追されてる最中、金本賞に広島の選手ノリノリの態度に殺意を覚えた。
ブラウン発言も含めてあれ以来広島が嫌いになった。 >>54
普通阪神は強い年でも地獄のロード以降は敗けが込むんだがこの年だけは何か異色でロードから調子に乗ってきてた。 >>65
ロード調子よかったのは2007だぞ?
2006は藤川の甲子園での涙のインタビュー以来猛チャージした 上原と川上がチーム入れ替わったら
成績絶対に逆転すると思ってた ttp://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/tigers/p-ot-tp0-20061002-98329.html
63じゃないけどソースと呼べそうなものを見付けたんで張っとく こんなん真に受けて広島叩くとかw
周りの球団が結託して、中日にだけは優勝させないようにしてるとか被害妄想しちゃったのかな?かな?w
1年おきぐらいに優勝しておいて贅沢言うんじゃねえヴォケェェェェェ!!
(´;ω;`) 言っとくけどこの年のダルビッシュはエースじゃないから 単なる投手A程度の存在だから
別にダルビッシュの力で優勝した訳じゃないから ダルビッシュはエースとしてチームを優勝に導いた経験ないから
斎藤雅樹どころか涌井にすら劣るのに調子乗んな三流無冠ヲタ >>70
広島ファンもそういう立場になれば分かると思うよ。
一生無理だろうけど。 前半戦の川上は鬼だった。
交流戦の中日のチーム防御率が2.07だったな
>>75
中日が交流戦4位はよくやった
前年ボロボロやったから ドメ ウッズが打ちまくってた。
ウッズが巨人戦でスリーラン&満塁打って
優勝決めたんしゃなかったか。 MVPはウッズでよかったと思う。 阪神の、単なる追い上げというより、離されてからの粘りは驚異的だった
8月中旬の中日戦で3タテを食らって8.5差に広がり、早々とM点灯を許す
その後も広島・巨人に5連敗
↓
>>66の試合で連敗を止め、つづく直接対決に2勝1分け
↓
9月中旬の3連戦では、山本昌にノーノーを食らうなどして負け越し
↓
9連勝(9つ目は中日戦)で2差まで迫るが、2戦目はまたも山本昌に抑えられ、3戦目は雨で流れる
その後中日がラストスパートをかけ、10月12日の振替え中日最終戦を前に終戦 新庄剛志(日本ハム)vs3人の恩師
元指揮官、ボビー・バレンタインロッテ監督
元指揮官、野村克也楽天監督
元指揮官、中村勝広オリックス監督 この年のヤクルト、何気に凄い面子
石井一久ガトームソンゴンザレス石川藤井と先発にいて、リリーフでは高津木田館山
打線は青木岩村リグスラミレスラロッカケガしたけど宮本。
これ借金チームの面子じゃないと思うんだが・・・ 札幌ドームで思い出したんだけど、日本シリーズ第五戦の中日応援団は
どうして9回にチャンステーマメドレーなんか流し始めたんだ?
あれじゃ自ら負けを認めてあきらめムードを煽ってるようにしか見えなかったんだが・・・ ベイスターズ、吉村が覚醒。あと、佐伯がクソみたいな成績なのにお立ち台に上がって号泣。多村さん、ついにトレードにだされる。
亀すぎるレスだけど…
>>59
だったら、審判連中はなぜ誤審が出ないように努力しないんだろう。
自分たちのことを棚に上げて、テレビ局に文句を言うとは100年早いな。 >>47
その試合、TVで見てた。
実況席でボロクソに言ってたなあ、世界のパナソニック…もとい、世界の松下がw この年の巨人を見たらむしろ翌年以降リーグ連覇するなんて予想する方が難しかった気もする
実際打線に関してはまさしく国民的におんぶに抱っこだったわけだし 小笠原加入で3番打者が固定できたのが大きかった。
中日の福留・ウッズの威圧感はすごかった。 日本ハム
1 森本(左)
2 田中賢(二)
3 小笠原(三)
4 セギノール(DH)
5 稲葉(右)
6 新庄(中)
7 高橋(一)
8 鶴岡(捕)
9 金子(遊)
隙のない打線だったな。 >>102
いや、2006年は、小笠原が一塁でサードが稲田や飯山、マシーアスだったよ あの面白いシーズンを新庄劇場の一言で片付けられるのが腹立つな
猫鷹熊の三つ巴でシーズン終盤へ
鷹が熊2連戦に和田を当てるため、ローテ変更
しかし、熊2連戦の前に牛戦をまかされた新垣がまさかの敗戦で優勝戦線から脱落
猫M2で猫熊共に残り2試合
松坂vs小林宏、和巳vs八木
あの年の松坂和巳が同日に負ける可能性は極めて低く、猫のシーズン1位、最低でもM1は確実であった。
しかし、まさかの松坂、和巳が同日に負け、残り1試合を残して熊にM1が点灯し、最終戦で1位通通過を決めた。
そして、松坂vs和巳、八木vs和巳の激闘へとつづく ガッツは札幌「でしか」日本一を体験していないんだね。 この年のベストオーダーは
1中青木
2遊井端
3右福留
4DHウッズ
5一小笠原
6三岩村
7左松中
8捕矢野
9二荒木
投斉藤
かな この年の横浜は空気悪かった覚えが(特に8〜9月)
この年までは巨人には健闘していたが中日阪神にはやっぱりマゾかった
四番佐伯が無くなってからはそれなりに健闘して一時期は4位も狙える位置に
でも最下位脱出したのが一日だけでそれ以降は連敗ラッシュ ●● 「選:択;的.夫.婦:別;姓.」.が:な;ぜ.悪.い:の;か ●●
選.択.的.夫.婦.別.姓.(現.状.も.旧.姓.使.え.る.の.に…)が.決.定.し.た.ら…
↓
選.択.的.と.い.う.こ.と.で「別.姓.夫.婦.も.い.る」と.い.う.口.実.で、
戸.籍.制.度.を.家.族.籍.か.ら.個.人.籍.へ.移.行
↓
個.人.籍.に.な.り.、日.本.伝.統.の.家.族.制.度.崩.壊.。戸.籍.廃.止.論.(.既.に.あ.る.)を.必.ず.盛.り.上.げ.る
(こ.れ.が.夫.婦.別.姓.の.目.的)。ア.メ.リ.カ.な.ど.戸.籍.の.な.い.国.も.あ.る。
↓
戸.籍.制.度.廃.止.。日.本.人.と.外.国.人.の.区.別.形.骸.化。
抵.抗.あ.る.日.本.苗.字.を.名.乗.ら.な.く.て.い.い.中.国.人.が.押.し.か.け.永.住。
→二.重.国.籍.容.認(千.葉.大.臣.な.ど)
→中.国.等.か.ら.移.民.大.量.受.け.入.れ(民.主・自.民.ま.で.言.っ.て.る)
→外.国.人.参.政.権(民.主.幹.部.ほ.と.ん.ど.全.員.賛.成。も.ち.ろ.ん.国.政.参.政.権.も.鳩.山.が.発.言)
→民.主.党.沖.縄.ビ.ジ.ョ.ン.(沖.縄.を.日.本.か.ら.切.り.離.す。↓
日.本.が、中国.共.産.党.の.傀.儡.政.権.化。こ.れ.が.究.極.目.的。 政.治.に.疎.い.人.は.、
極.端.に.思.わ.れ.る.で.し.ょ.う.が、明.白.な.事.実.で.す。
新聞はまだしも、テレビは一切報道しない。
夫.婦.別.姓・外.国.人.参.参.政.権・戸.籍.制.度.廃.止・地.方.分.権.・移.民.1000.万・・
セ.ッ.ト.に.な.っ.て.る.所.が.す.ご.い。