復活■ プロ野球選手の名セリフ ■発言名言
わが選んだ道に悔いはなし!
「スピンの要領で」 井端弘和
浅田真央・舞の始球式の練習を指導して。
「素振りを忘れてるんじゃない?」 関根潤三
朝帰りしてそのまま寝ようとした衣笠に向かって。 昔は炎天下の練習でも水を飲むとバテるから飲むなと本気で言ってる指導者が多かった
科学的に考えるとバカ以外の何物でもない 「水を飲まないで頑張るぞ、という気持ちになる」
江本孟紀
>>346
今、高校野球では水飲めるんですか? (練習中や、甲子園の試合中に)
あとガムは? 甲子園でガム噛んでもいいの?
(質問ばかりですいませんけど)
ハンカチ王子とかマー君やダルって、ガム噛んでたの? 水は?
>科学的に考えるとバカ以外の何物でもない
うん、ただ、口で言うのは簡単なんだよ。
幼稚園児でも言える。 (知識を与えれば)。(ただし、疑いもある。末尾↓)
>水を飲むとバテるから
「精神修行」のほうが大きいんじゃないの? 武道的な。
ベースボールではない野球(やきゅう)ということで。(もちろん他の競技でもこの迷信はあったけど)
あと、
「バテるから」っていうのは完全におかしい。論理的に。(当時の常識としてですよ)。
大ウソだ。
重要 ↓
■科学的なフリをしている。
■正直に、
■「高校野球とはそういうものだ。
■ 精神を鍛える【ために】、(戒律を守るために)、水を我慢しろ」
■とは、言えなかった、ということ。
こういう風に、
昔の教育者・大人って、
スジの通らないメチャクチャ、理不尽を、【平気で】やったてたよな。
その「メチャクチャさ」が、子供の教育にイイのだ、
というのが、本音のはずだ。
それさえも、正直には言わないんだよな。
「八つ当たり」「いじめ」さえも、教育に良い、ということになった。
生徒を虐(しいた)げて、
■「イジワル」をする、「苦しめる」 =教育に良い ということだった。
しかし、それを言わない。
なぜ言えなかったんだろう?
「精神を鍛える【ために】、水を我慢しろ」 と。 (一部では言ってただろうけどね)
■科学的なフリをしてまで、
■選手を「苦しめる」必要が、あったからだ。
あと、民主主義の過渡期だったってことか。
----疑い--------
・水を「飲みすぎ」てはマズイだろう。
飲みすぎがちになる傾向は、あるんじゃないの。
・勝負ごとにおいては、勝てばいいのだから、また、
ここ数十年の日本においては、
「水を飲まない」=「精神をゆるめない」 と思っているので、
水を飲まないほうが有利になる可能性は、大いにある。