復活■ プロ野球選手の名セリフ ■発言名言
わが選んだ道に悔いはなし!
「スピンの要領で」 井端弘和
浅田真央・舞の始球式の練習を指導して。
「素振りを忘れてるんじゃない?」 関根潤三
朝帰りしてそのまま寝ようとした衣笠に向かって。 飯田哲也「転職、転職でやっと天職に巡り会えました」
キャッチャー、セカンドからセンターにうつって 野村克也「なあ、ジョン。お前、ライオン丸なんて呼ばれて嬉しいか?」
野村克也「歴史上の偉人に長髪の奴はいないんや、エモ」
江本「レオナルド・ダ・ヴィンチは偉人じゃないんですか?監督」
野村 「・・・・・・・」
野村克也「ロッテの選手を見ると嫌になる」
野村克也「茶髪軍団には負けるわけにはいかない」(1997年西武との日本シリーズ前)
野村克也「ラミレスとデーモンのいるレッドソックスには勝って欲しくない」
野村克也「まずピアスを取ってからこい」
野村克也 「(イチロー)の右足が打席からはみ出している」(1995年日本シリーズ前)
野村克也 「打撃は野村(広島)以下、足も緒方以下」(1995年日本シリーズ前)
野村克也「あんなこちょこちょを抑えても何も意味がないわ」
野村克也「私はヒゲのイチローを認めない」
野村克也「イチローはええ格好したがり。カッコマンや」
野村克也「イチローはまぶしくないのにサングラスを掛けたり」
野村克也「イチローの話はちっとも面白くない」
野村克也「イチローと席が前後で偶然同じ飛行機に乗り合わせたがそのときイチローは挨拶もせず
最初から最後まで一切話などしなかった」
野村克也「イチローが打席で右腕を上げる仕草はキザ」 「それにあのヒゲだ」
野村克也「イチローはプロではない」
野村克也「城島では勝てない」「日本はもう勝てないね。」
野村克也「城島はジャパ二ーズリンデンだ。」
野村克也「城島の態度とイチローのヒゲ」
1001「沢村(中大)、大石、斎藤(早大)、加賀美(法大)と候補がいっぱいいますね。 全部楽天にくれないかな。作りたての球団だから」 男・星野の殺し文句集
「俺を男にしてくれ。優勝して一緒に抱き合って喜ぶシーンを作ろう。」武田へ
「迷ったら前へ出ろ!」
「今、関西地方は異常気象 なんや。浜風は逆に吹いているから、左バッターでも大丈夫」金本へ
「城島のエネルギーがチームに必要だ」城島へ
「お前と野球がしたいんや!」岩村へ 審判のセリフだが、「これは写真の方が間違っている」 >>287
その審判の語録
「俺がルールブックだ!」
「(ど真ん中だけど)気持ちが入ってないからボールだ!」 イチロー
平均500万円としたら、弥生時代からプレーしないと達成できない。 審判の名言といえば村田康一のセリフ。
フェンスの上を通過する超特大の飛球に対してホームラン判定、しかし抗議する日本ハム上田監督。
それに対して
「あんだけ飛んだらホームラン!!!」 >>291
富沢も、大杉のホームランに対して
「あんだけの飛距離だからホームラン」
と、上田監督に言って欲しかったね。
あの打球は、左翼90mに対して、140mくらい飛んでる。
あ、>>291重大な間違い
フェンスの上じゃなくてポールの真上ね イチローの「ボールが止まって見える訳ないでしょ」の発言を受けて
青田昇
「イチローは4割(近く)打ってるけど、
川上(哲治)はボールが止まって見えるとか言っても
3割ちょっとしか打ってないじゃないか」
隣にいたキャスターはちょっと硬直 「勇気ある決断をしたキミが欲しい。 君が阪神に必要だ」
阪神・沼沢球団本部長がFA交渉の際に新井に送った名言 鶴岡元老に蹴飛ばされた、野球の世界に政治があるとは知らなかった 名言と言えば男・星野仙一氏だろう
大スターだからこそ重みがある
※迷った時は前に出る。勝負に懸けた時点で正解なんや。
※人を愛せ。人を信じよ。人を生かせ。人を褒めよ。
※全てはフェアプレーで行われるべきであり、その上でライバルに優れた点があれば
率直に認め、学び、吸収せよ!
※夢は見るものではない。実現させるための目標である。
その為に、今何をなすべきかを冷静に考え、できる事は即座に行動する。
※もし夢に挫折しそうな者がいたら、あらゆる手段で上を向かせよ。
その為なら鉄拳制裁もやむを得ない。
それこそが真の愛情である。
※知っているのにできなければ、
理論も知識もただの屁理屈といわざるをえまい。
※厳しさ7割、優しさ3割、これが本当の愛情なのだと思う >>272
その投手相手に負けたくせに、その年のチームは最下位。だから説得力が無いなw 張本&大杉のやりとり (出典 珠玉の好敵手)
張「バッターには9つの的がある。その中で、オレが打てないコースが一つだけある。どこかわかるか、スギ」
大「どこですか」
張「ど真ん中だよ。皆、あの手この手で打たせないようなコースを狙うから、ど真ん中など投げない。しかし、忘れた頃に投げてくるから打てない」
大杉
「オレなら打てます」
張本→大杉 の評価
「これほど純粋で素朴なホームランバッターは過去にいなかった」(知ってるつもり)
「内外角、変化球にも強く、清原をもっと上手にした凄い打者でした」(名球会HP)
大杉→張本 の評価
「オレがあのお方のライバルだなんて恐れ多い。」(珠玉の好敵手)
「総てにおいて次元が違う。オレが敵いっこない」(バット人生) ●落合
「この世に天才などいる訳がない。誰もが陰で努力しているんだ。」(ONだけがスターじゃない)
●張本
「大杉を一目見たとき、非凡なものを感じた。
高めにきたときは無理なくレベルスイング。低めにきたときは膝を落として綺麗に払ってゆく。
しかもトップの位置も変わらない。私は確信した。コイツは三冠王になる。」(珠玉の好敵手)
●張本
「張本だ!」(78年 ヤクルトvs巨人の乱闘で、羽交い絞めにした大杉に向かって)
●王
「ホームランの極意は素直に送り返すことです」(最強のプロ野球論)
●長嶋
「ボクは、バットはなんでも良いんです。」(64年インタビューにて)
●長嶋
「アマチュアからプロになって変わった事といえば、お金がもらえて野球が出来ることですね」(81年 原との対談)
●長嶋
「スイングの軌道なんてどうでもいいんです。アッパーだろうとダウンだろうと、そんなの形の上だから」(87年 日ハム出張指導)
●長嶋
「気持ちの良いレコードかかってるね」(96年 キャンプ)
二宮: ナイターだと試合が終わるのは21時過ぎ。それから夕食だと遅くなりますね。
橋本: ええ。22時過ぎから、またがっつり食べる(笑)。
プロに入って、みなさん体が大きくなったといいますけど、あれは太っているんですよ(笑)。
もちろん、トレーニングで鍛えている部分もありますけど、プロ野球選手って結構、体脂肪率が高いんです。
二宮: 私が驚いたのは、プロ野球選手は試合後にみんなで焼肉を食べに行くこと。
しかも3人前は平気です。
あんな時間によく脂っこいものが食べられるなと。
橋本: 3人前どころじゃないですよ(笑)。もっと食べます。
無言でひたすら箸を口に運んでいます(笑)。しかもお酒が入りますからね。
それで深夜の1時、2時まで盛り上がって、帰って寝るだけ。絶対に食べすぎですよ。
http://web.archive.org/web/20071018235124/http://www.ninomiyasports.com/xoops/modules/news/article.php?storyid=6777
体脂肪、主力選手の多くが20%を越えていた。
http://web.archive.org/web/20040229052254/http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200310/bt2003102007.html
プロのスポーツ選手で、しかもシーズン中に体脂肪率が20%を超えるとなると尋常な数字ではない。
http://www.daily.co.jp/baseball/2003/10/20/101167.shtml
“伊良ブー”といわせない、徹底ダイエット作戦開始
http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200402/tig2004020301.html
中年太りの川尻が減量誓う
http://www.nikkansports.com/osaka/obu/p-obu-040207-04.html
ヤクルトD6巡目・佐藤が減量作戦…体脂肪率27%
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200401/bt2004012505.html
吉川体脂肪率30%「肥満」レベル
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/jan/o20040116_50.htm
やせろ!松坂 体脂肪が成人女性並みの23%
http://www.daily.co.jp/baseball/bb20021112061429.shtml
日本ハム中田翔内野手(19)が劇的な肉体改造に成功!?
中田の体脂肪率が24・5%と計測された。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081114-429297.html
>>309
ちなみにうらやましがってるのは痩せやすい体質のダルビッシュとみたw デーブ「野球界というのは守られてる、おかしなカン違いはしないようにしてくれよ」 王貞治
敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗を分ける
長嶋茂雄
グランドに出たらな、先輩、後輩の序列はないんだ ヒットを打った瞬間、自分の頭の中でレベルがあがった音がするんです。ドラゴンクエストみたいに
イチロー でもまあ、(星野だけではなく)王や長嶋だって、所詮は同じ穴のムジナ。 「あほちゃう?www」 西岡剛
2006年WBC当時、米国内のバス移動中、イチローの隣の席にだれが座るかで、
川崎、青木らが争ってるのを見て。
(2009WBC落選の遠因の一つと言える) 「肉ばっかり食べてましたね。
栄養のバランスなんて考えたことなかった。
僕ら高校生位になるまで、肉なんて食べたことなかった。
だからプロに入って、
うれしくて毎日肉ばっかり食べてましたねぇ。
今の選手は偉いですね。キチンとバランスを考えてますね」
高木守道
名古屋ローカルテレビにて。
(「あんたのほうが偉いのでは?」と思ったしだい。特に最後の1行) 「やあ、キミも買い物?」 マニー・ラミレス
3足1000円の靴下を持って、レジに並んでいる際、
鉄矢多美子に偶然出くわして。
http://megalodon.jp/2011-0309-0055-36/www5.nikkansports.com/baseball/mlb/tetsuya/72339.html
>大金持ちの彼だが、金銭感覚はどうなってるの? というくらい、
>いたって庶民的な面に何度か遭遇し、そのギャップに唖然としたことがある。
>ディスカウントショップで買い物をし、レジに並んでいると、
>その前にラミレスらしき人物が並んでいた。
>メジャーで5本の指に入る高給取りだけに、一瞬「人違いだ」と思ったら、
>向こうから「やあ! 君も買い物?」と手を振るではないか!
>その手には3足で9・99ドルの靴下の束を2つ持っていた。
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ちなみに私は>>1です。
前スレをつぶした犯人です。
前スレ
「プロ野球選手の名セリフ」
http://megalodon.jp/2010-1108-1900-21/mimizun.com/log/2ch/meikyu/1119277835/
熟読 ↑
スレの主旨に強引にネジ曲げ、ひんしゅくを買いながらも、
大量に書き込んで、乗っとりました。
その後、
このスレ「復活 (スピンの要領で)」を立ち上げました。 (インタビューアーが九州出身と聞いて)
「君は南国育ちか。ボクは温室育ちなんだ」
一茂 >>326
2度目の還暦を迎えた人もいるから厳密にはおかしい発言ではない 「あなたの国にも黒人がいるんですか?」 ブッシュ大統領(息子のほう)
ブラジルの大統領との会談中に。
(あ、ごめん。プロ選手じゃなかった) 正直、今の近鉄の選手はぎりぎりプロのレベルのラインだったから、
お客さんを呼ぶ事がそんなにできなかった。
>>321
シャンパンFではゴキから「お前はいい選手だ!!」と称えられていたからそれはないと思うぞ<西岡 「休みが多いとリズムに乗れねーんだよ」 井口資仁
Wソックス時代、オジー・ギーエン監督の起用法への不満
なんと米報道陣に向かって。(英語で) (上記の日本語は、私が英語記事から和訳)
当然、騒動に発展。 (詳細は次のレスで) 「何も言うな! お前の気持ちは分かっている」 オジー・ギーエン
井口資仁が報道陣へ漏らした、起用法への不満
「休みが多いとリズムに乗れねーんだよ」
これが報道され、青ざめながら慌てて監督室へ出向いた井口に向かって。 志の低い人間は、
それよりさらに低い実績しか挙げられない。 落合
「5年後、10年後には新庄の考えが正しくなっているのかもしれない」
北海道日本ハム・高田繁GM(2006年) 3足1000円の靴下を買って100万ドルを東北に寄付するラミレス。あんた偉い 飯が食えないほどに疲労困憊した選手にはビールを飲ませれば飯が食えるようになる。
須藤コーチのこの発言。
聞いていて気分が悪くなった。
「そんなことないですよ。一発殴れば」
土橋正幸
監督時代にテレビで、
「今の若い選手は、言うことを聞かなくて大変でしょう?」
と聞かれて。
>>336
それはアレックス・ラミレスだろ。
参照>>323 王「わかっていてもやらないのはわかってないのと同じ」 金石が高校時代に水が飲みたくて便所の便器の水を飲んだという話を妻の陣内さんがしていた。
さすがに吐きそうになった・・ 便所まで行ったなら普通に水道の水を飲めばよかったのに。
「あしたのジョー」みたいに蛇口がハリガネで固定されていたんだろうか。 当時のPLで水なんか飲んだのを見つかったら命の保障は無かった。
便器の水しか飲む場所は無かったようです・・
オエッ・・ ああ、他の部員や監督とかに見付からないように個室の便所内で
便器の水を飲んだってことか。納得。 昔は炎天下の練習でも水を飲むとバテるから飲むなと本気で言ってる指導者が多かった
科学的に考えるとバカ以外の何物でもない 「水を飲まないで頑張るぞ、という気持ちになる」
江本孟紀
>>346
今、高校野球では水飲めるんですか? (練習中や、甲子園の試合中に)
あとガムは? 甲子園でガム噛んでもいいの?
(質問ばかりですいませんけど)
ハンカチ王子とかマー君やダルって、ガム噛んでたの? 水は?
>科学的に考えるとバカ以外の何物でもない
うん、ただ、口で言うのは簡単なんだよ。
幼稚園児でも言える。 (知識を与えれば)。(ただし、疑いもある。末尾↓)
>水を飲むとバテるから
「精神修行」のほうが大きいんじゃないの? 武道的な。
ベースボールではない野球(やきゅう)ということで。(もちろん他の競技でもこの迷信はあったけど)
あと、
「バテるから」っていうのは完全におかしい。論理的に。(当時の常識としてですよ)。
大ウソだ。
重要 ↓
■科学的なフリをしている。
■正直に、
■「高校野球とはそういうものだ。
■ 精神を鍛える【ために】、(戒律を守るために)、水を我慢しろ」
■とは、言えなかった、ということ。
こういう風に、
昔の教育者・大人って、
スジの通らないメチャクチャ、理不尽を、【平気で】やったてたよな。
その「メチャクチャさ」が、子供の教育にイイのだ、
というのが、本音のはずだ。
それさえも、正直には言わないんだよな。
「八つ当たり」「いじめ」さえも、教育に良い、ということになった。
生徒を虐(しいた)げて、
■「イジワル」をする、「苦しめる」 =教育に良い ということだった。
しかし、それを言わない。
なぜ言えなかったんだろう?
「精神を鍛える【ために】、水を我慢しろ」 と。 (一部では言ってただろうけどね)
■科学的なフリをしてまで、
■選手を「苦しめる」必要が、あったからだ。
あと、民主主義の過渡期だったってことか。
----疑い--------
・水を「飲みすぎ」てはマズイだろう。
飲みすぎがちになる傾向は、あるんじゃないの。
・勝負ごとにおいては、勝てばいいのだから、また、
ここ数十年の日本においては、
「水を飲まない」=「精神をゆるめない」 と思っているので、
水を飲まないほうが有利になる可能性は、大いにある。 >>346-347
あと、
「規律」が重要であるケースでは、理不尽がいろいろあるんだよね。
欧米の軍隊もそう。
イギリスの超エリート高校(全寮制)とかでも、
ものすごい寒い所で暖房がないとか、(カネはたっぷりあるのに)
そこで裸で乾布摩擦するとか、
食事がものすごい粗末だとか、(小魚1匹とか)
「お菓子禁止」とかね。
ただの「いじわる」「苦しめ」が目的だろう。
だから、
日本の野球だけが特殊というわけではない。 >>341
「そんなことやってるから、勝てないんだ」
王貞治
ケガで離脱した選手の背番号を、
みんなでヘルメットに貼ってるのを見て。
1999年ころ。ダイエー監督時代。
「俺たちはチームメートがケガしたら喜んだものだ」とも言ったと思う。 「もうダメだろう。
これで『まだ行ける』と言ったら、おかしいと思われる」
梨田昌孝
ファイターズの優勝(CS)争いの望みがやや薄くなって。
2008年9月ころ。 >>349
最近の選手は現代っ子だから
競争意識はそこまで高くないだろう。
反対に昔の選手はチームメイトでも敵扱いだった。 >>339
「サッカー選手になりたいんです」とも言ってたな >>356
あんたこそ何言ってんだ?
>>351が理解出来んのか? 阪神時代の大豊
5月5日の巨人戦試合前のインタビュー
アナ「今日は5月5日。背番号55の
大豊さんが打つ日になりますねぇ♪」
大豊「松井もだろ (ボソ」 >>328
世間一般のイメージと裏腹に
ワン公の本性が表れた発言でしたなw
>>359
差別発言をするお前の本性が表れた書き込みだな 南海の人間は同好会レベル
だから全員クビ
By根本陸夫
「自分自身が笑っていないと
ブレービーのあの演技はできないんです」
中の人・島野修
阪神がトレード(江草を放出)で獲得した
黒瀬について
真弓監督「よく知らない」 「あぁー しんどかったっ!」
リーグ優勝時インタビューで、阪神星野仙監督 ノマー・ガルシアパーラ(でいいのかな?)
プレーオフ進出の懸かった試合で打たれて意気消沈した斎藤隆に対して
「上を向け。お前がいたからここまで来られたんだ。
今度は俺達がお前を助ける番だ。」 桑田「野球でなぜ下半身が重要かといえば
逆立ちで2km、3kmと歩けませんよね?」 江本「高橋慶彦が打席の時に敬遠のサインが出て、
4球も投げるのはもったいないから
当てたりました♪」
27時間テレビ内のすぽるとにて 江川「カケ(掛布)、やっぱりプロはすごいな
俺の球がバットに当たるんだもんな」 松坂も、プロに入ったらベストショットをバットに当てられてビックリしたって言ってたような・・・ 「夜、会いたくないよな?」 桑田真澄
マニー・ラミレス(の顔)について。
ラミレスの同僚である岡島との対談中に。 >>356同意ですね
>>351>>357
何言ってるんですか? いくら年上とはいえ、バカなこと(↓)をのたまう評論家をボロクソに扱き下ろした星野監督は評価されていいと思う。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000008-dal-base