760-7.74Dさん2017/09/21(木) 14:34:59.73
元々金属剥き出しだったものを、掛け心地やアレルギー云々でセル被せたのが始まり
アレルギーは金やチタンで解決するがコストがかかる
低コストの合金にセルを被せてほぼ解決したが、セルは数分間加熱しないと曲げられない
薄利多売方式では調整に時間は割けられないし割きたくない

という経緯で加熱不要、調整をセルフでできるラバーに白羽の矢が立つが、経年劣化でボロくなる
しかしこのデメリットも来店回数増加、眼鏡の購入頻度を上げるという思惑と合致、今に至る