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失礼
要するに眼鏡の買い替え頻度(セールス)促進目的で低度数調整で引き渡しているのは
今や公知事実なんだけど、「目が疲れる」「頭痛の原因」等の尤もらしい返しを準備してるわけ
すでに医学的に証明されていることだが、レンズ装着時で片目1.2〜1.5で見える場合は近視は進まない。
レンズ装着時に片目0.8程度の場合、当然にモノが見えづらく眼球が無理にピントを合わせようとするため
近視の進行が早まる

2万円超のゼログラだったとしても経営方針や対応する店員が買替促進基準で調整する以上
軽量に慣れた感覚(怠惰)が残るので半年後には、高価な軽量眼鏡を購入することになる
個人的に買替促進目的の低度数調整眼鏡の引き渡しが許されるのは3,000円〜8,000円までと思う

昭和時代を振り返ると、眼鏡屋行くと最初にフレームを選び、次はレンズを選んだ後
調整のために3〜4回来店して1回当たり2時間くらい調整を重ねて、引き渡しは早くて1ケ月後だった
今のように半年で使い物にならないようなことはなく、壊さな限り6年は十分に使えた(見えた)
それなりに高価なゼログラには、商売基準ではなく長く使える度数調整が望めるのかなぁ