強度近視スレッド Part18 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
強度近視の人のためのスレッド
一般的には(便宜的に)
初期近視 -1D以下
軽度近視 -1Dを超え-3D以下
中等度近視 -3Dを超え-6D以下
強度近視 -6Dを超え-10D以下
最強度近視 -10Dを超え-15D以下
極度近視 -15Dを超える
このスレでは上の強度近視は中度とか軽度とかだとみなす雰囲気が有るかも
前スレ
強度近視スレッド Part17
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/megane/1480703715/ >>805
もしそれが10-15年前にも非球面を使っていたという記憶違いや
10-15年の間に歪みに慣れたことによる錯覚、
あるいはあなたが遠視であるという落ちでなければ、
販売数の多い近視用レンズの樽型収差が減るという素晴らしいセールスポイントを言いそうで言わず、
遠視用レンズの糸巻き収差が減るイラストだけ載せて
近視用レンズの歪曲収差も減ると勘違いしてくれるのを期待している
メガネレンズメーカーは各社揃って信じがたいほどの宣伝ベタ商売ベタだね。 >>812
度数とPDさえ合っていればいいという考え方で通販は成り立っているが、
通販で買うことで頂間距離やEP、前傾角が無調整になることは気にしないのに
球面か非球面かによる見え方の違いやら中心を外れたときの見え方の低下やらだけ細かく気にするのは
気にするポイントと気にしないポイントの差が激しすぎるという話。
細かいことを気にする性格なら、球面か非球面かで悩むより先に、通販で眼鏡を買うのをまずやめよう。
眼鏡なんて通販で十分という大雑把な性格なら、細かい見え方をを気にするのをやめよう。 >>807
15年前には非球面などという言葉を知らなかったと思いますので、
球面レンズだと思います。
その眼鏡を見てみましたが、
歪み(歪曲収差---樽型収差というのですか?)は少し違うと言うしか自信がなくなってきました。
最新のものは近視-9Dの遠近です。
当然周辺はピント合わなくなりますが、
その度合いは最近購入した両面非球面の方が改善されていると思います。
見え方の変化が少ないように思えます。 >>814
非球面レンズなんて昭和の時代からある。
15年前にはすでに珍しくもなかったから、
当たり前のようにさらっと非球面レンズにされていただけじゃないかな。
一応説明はあっただろうが、非球面レンズという言葉すら知らないから
聞き流して記憶に残らなかったのでは? >>815
レスありがとうございます。その可能性あります。
意識して両面非球面を購入したのが4−5年前です。
メリットは何なのだろうか解らなくなりました。
強度近視レンズが薄くなるとは聞いてますが。 15年前のカメラレンズとここ数年のカメラレンズですら素人でも簡単に判別できるほど光学性能に雲泥の差があるのにオプティカルレンズにはそれらの技術が一切フィードバックされていないと
んな馬鹿な >>817
だれもあらゆる光学性能で眼鏡の非球面レンズの優位性がないなんてことは言っていない。
非点収差や度数誤差(球面収差)といった光学性能については非球面レンズのほうが優れている。
遠視用レンズの場合は歪曲収差も非球面レンズが優れている。
ただ、近視用レンズの歪曲収差だけは非球面でもあまり差がないか、下手したら非球面レンズのほうが劣っている。
近視用レンズの歪曲収差の抑制は、原理的に薄型化と両立できないから、
いかにカメラレンズの技術をフィードバックしたところで
薄さを重視せざるを得ないメガネレンズでは犠牲にせざるを得ないんだよ。 https://www.youtube.com/watch?v=_dEs4uT4n6c&t=61s
ツァイスのこの動画、0:40から歪曲収差が減ることをアピールしているけど、
よく見ると近視用レンズの樽型収差が減るアニメではなく、
遠視用レンズの糸巻き収差が減るアニメになっている。
歪曲収差が減るメリットは遠視の場合ですと言いたいようだ。
2:50からの高屈折素材で厚みが減ることをアピールするシーンでは一転して近視用レンズを使っている。
ドイツ語の動画を見た直後だと、メール欄にsageと書くのが妙な気分だな。
動詞 sagen の一人称単数現在形に見えてしまう。 ツァイスやニコンは同じ企業内でカメラレンズと眼鏡レンズと両方作っている。
ツァイスの動画を貼ったのはそこからね。 球面と非球面どっち選べばいいんだよはっきりしてくれ
非球面で心配なのは、横目でみた場合視力が弱くなるということ、
あとは、PDが少しでもずれると視力が出なくなるということで、融通がきかない?
この2点はどうなんだろうか >>821
個人的には今さら球面レンズには戻れない感じかなあ。
非球面の方が視力が出やすかったし。
PDがずれる前提は強度近視の眼鏡としてはそもそも問題外。
強度のレンズは球面収差も大きいのでどっちにしても
端の方では見にくい訳だし。 >近視用レンズの歪曲収差だけは非球面でもあまり差がないか、下手したら非球面レンズのほうが劣っている。
どっちやねん(´・ω・`) >>822
んじゃ、PDのずれってのはそんなに気にしなくていいのか
例えば寄り目でみたとき視力が落ちるといったことはないのか? 822が言っているのは
PDがずれても問題の少ないのは球面か非球面か考えるのではなく
そもそもPDがずれないように眼鏡の作るのが基本だという意味だと思うぞ てにをはがおかしかった。
PDがずれても問題の少ないのは球面か非球面かと考えるのではなく
そもそもPDがずれないように眼鏡を作るのが基本だという意味だと思うぞ >>818
近視用レンズは非球面でも歪曲収差に効果がないのですか。
理論は解らないがよくわかりました。
たしかに2-3メーカーのHP見たら本当に凸レンズの収差写真しかなかった。
自分は眼鏡を買い替える時は目的を話して、
度数合わせを行った後は、
フレームとのトータル予算でレンズを推薦してもらって買っているので、
細かな技術的なことはあまり解っていません。
先日は薄くできますと言うことで両面非球面を購入しました。
聞いたら「中の上グレードだから十分いいものですよ」という説明でした。
大変参考になります。ありがとうございます。 片面非曲面は、近視には意味がないのかあるのかどっちだよ?
専門的な言葉使われてもわからん。 >>828
近視用の片面非球面でも歪曲収差以外のほとんどの点で球面より優れているから
決して無意味ではないよ。 >>823
無理な薄型化をせず歪曲収差の抑制を優先して設計された近視用非球面レンズは
歪曲収差の面で球面レンズとあまり差がない。
歪曲収差の抑制を諦めてでも無理な薄型化をした近視用非球面レンズは
歪曲収差の面で球面レンズより劣っている。 【芸能】高須院長が“レーシック手術”をやらない理由が説得力ありすぎる ⇒ 「レーシックの専門家が眼鏡をかけているから」 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503483965/ 世に出回ってるフレームはアホみたいにでかい奴ばっかりだな。うざい >>833
わかる
βチタンの細身フレームを安く売って欲しいわ >>843
眼鏡店「あなたのレンズは分厚すぎて細身のフレームには入りません」 何で弁護士を呼んでくれなかったんだ!?
母親に八つ当たりしてるようじゃあダメなのね
悪いことをしたのはあなた
自分が反省しないとダメなのね
他人のせいにして他人に八つ当たりしてるようじゃあダメなのね
基本的に何かあると他人のせいにするタイプなんだろうね
俺は悪くない!!あいつが悪いんだ!!あいつのせいだ!!
俺がこうなったのは父親のせいだ!! 度数-4
度数-3 乱視-1
だけど、球面レンズ選んで良かったかな?
遠視でもないし、片面だとメリットが薄いんだろうし、デメリットも有る? >>838
http://www.seiko-opt.co.jp/history/year1989/
↑このページを見ても分かるように、近視用の非球面レンズは
球面レンズより見え方のよいレンズを作ろうとして開発されたものではなく、
見え方は多少悪くてもいいからとにかく薄いレンズを目指して開発されたもの。
球面設計のまま薄型化すると見え方が悪すぎて我慢してもらえないが、
非球面設計を導入すれば我慢できる程度の見え方を確保しつつ薄型できるのではないかという動機。
それでも開発段階の非球面レンズは薄型化を欲張りすぎて見え方が悪化しすぎ、
どの程度までなら見え方を悪化させても我慢してもらえるか見極めるのに苦労したと書いてあるね。 >>893
開発ストーリィよく解りました。
たしかに以前は歪曲収差や周辺のピントが合わないのを感じてました。 >>839
結局、近視の場合、同じ度数ならどっちが見やすいのよ?
いじくってない分球面レンズ?
球面で歪曲収差とやらも感じたことはないんだが。 >>841
非点収差や度数誤差では非球面レンズが、歪曲収差では球面レンズが優れているけど、
あなたの場合は今球面レンズの眼鏡をかけているのだから
「慣れている見え方と同じ」という点で球面レンズのほうが無難だよ。 そういうのいいから職場の視力がいい女性に目が悪いこと罵られて興奮したエピソードとか教えてくれ 一応眼鏡視力1.0あるから通常は大丈夫なんだけど、
あるときホールでよく見えなかった。
同行女性は2.0だから全部見えます。と言っていた。
それからその女性と会議など行くときには
「XXさん見えなかったらいってくださいね」とバカにするから、
「盲導犬よろしくと言ってやった」 http://www.seiko-opt.co.jp/lens/st/natural/
レンズメーカーのHPの薄型レンズの薄さを誇示する写真が
屈折率1.50のレンズとの比較なのもおかしいよな。
使っている人の少ないレンズと比較しても薄さのイメージが正確に伝わらないから
販売数の少ないレンズと比較するのでもいい加減アンフェアなのに、
少ないを通り越してすでに製造中止にしているレンズと比較するとはどういうことだ。 屈折率1.50とか、色収差のみ重視するごく一部の層以外ほぼ軽度専用レンズだろ
レンズの厚さを気にする中度以上向けなら、最低でも1.60を基準にして比較しろよ 乱視ある側の目って、やっぱり疲れやすいもの?
ちょっとだけ違和感あるわ
矯正しきれないのかな >>850
決して合わない焦点を延々と合わせる努力をし続けるからな。
乱視の完全矯正は、特に片眼だとしにくいだろうし。 -9.0Dで屈折率1.70のレンズを作ったけど、滲みとか全く感じない。1.74にすればよかったと思ってる。
滲んで後悔したっていう話をあまり聞かないしな >>847
本当にそうだ。
大昔-6Dのころ、
ガラスレンズだって高屈折率のを使っていた。
プラと加工前レンズを比べて見せてもらった。
厚さは2倍ぐらいあったのを覚えている。 >>854
自分は中近眼鏡では、上の方の遠くエリアで両眼で1.0見えます。
そこではTVは快適ですがデスクトップパソコンの画面はぼけます。
中間のパソコン常用エリアでは0.7-0.8です。
これがこの眼鏡の目的ですから明確に見えます。
下の方の読書エリアでは近方視力1.0です。
お店の方は止めてくださいと言いますが、買い物ぐらいなら車運転してます。
もちろん長距離、高速、夜間は遠用眼鏡にしますが。 眼科などで遠方視力測るときは、看護婦さんがランドルト環持って近くまで来てくれますね。
近方視力は皆さんどうしてますか。
「この辺で持って見てください」と言われますが見えるわけがない。
試験用の眼鏡作ってくださって測定になるのですが、
あの検査の目的が解らない。
見えるかどうかなら裸眼で10cmだろうが近づけて検査すればよい。
単なる近視なら見えるし、目の病気があれば見えないと思う。
逆に矯正している状態で近方視力がどうなっているかの検査なのかな。 >>847
女の方の顔の輪郭(フェイスラインというのがかっこいい)が
こんなに違うのですね。
私も今回両面非球面(及び1.76)にしたら、
「フェイスライン」のずれが気にならないレベルになってきました。
眼鏡屋さんの総合的アドバイスにより、
中学生以降初めて、レンズがはみ出てない眼鏡になり感激ものです。 http://blog.livedoor.jp/eyedoctor/archives/51718476.html
強度近視の眼鏡には遠近両用でなくてもピント調節を補助する作用があるから
理屈の上では強度近視の人はPC用だ運転用だと度数の違う眼鏡を使い分ける必要が
同年輩の近視でない人や軽度近視の人より少ないはずなんだけど、
ここを見ているとえらく熱心に使い分けているね。 おまいら。子供の頃から何個くらい眼鏡を作り変えた?
五個は最低で、人によっては10個くらいかな? >>859
実際、使い分けないと見えないのだから必要に迫られてやっている。
誰が好き好んでバカ高く分厚いメガネを何本も作りたいと思う?
このサイトの説明でも、レーシックあるいはコンタクトと眼鏡の差は
0.5D以下。これが-10D越えの近視になればもっと強くなるんだろうけど、
いずれにしても正視で+3D必要なところが+2.5Dで済む程度の話。
あと、強度近視者は「見えないときは近づける」という習慣が付いているので
近くが見えにくいストレスは相当強い。 >>859
強度近視ですが私の場合使い分けが必要です。
でも強いて言うと中近眼鏡でもギリギリ1.0見えるから
運転も含めこれ一本で行けそうな気がしますが、
やはり遠くの掲示が見にくいことがあります。 >>860
11歳から60歳まで、
コンタクトも合わせて36回だよ。 イトーレンズ社製のレンズが、韓国のケミレンズという製造元だったんだが、大丈夫? >>861
強度近視の人でも老眼が進めば最終的には使い分けが必要な場合もあるだろうとは俺も思うよ。
ただ、近視でない人や軽度近視の人よりは必要性が低いはずだという話。
目を近づけて見る癖については、
目を遠ざけて見る癖になっている老人だって若いころからそんな癖だったわけじゃなく
老眼になるにつれて徐々にそんな癖がついたんだから、
強度近視の人だって老眼になるにつれて目を近づけて見る癖が直り
さらに老眼が進めば逆に目を遠ざけて見る癖がつくはずだよね。 >>866
離したって見えないから老眼進んでも近づける癖は直らないよ
しかも近視と老眼両方度が進むから近視用の眼鏡が最低二種類は必要
その内老眼鏡も必要になるんだろうな >>862
遠視や正視や軽度近視だったら中近一本では無理だったところだね >>867
離しても見えるようにならないんだとしたら、
妙に目を遠ざけて見ている老人はどうしてそんな癖を身に付けたんだろうね 強度近視でさえ最低二種類必要になるほど老眼が進んだら、
近視でない人や軽度近視の人だったら三種類〜四種類必要なところだね 光学的な理論と実際の人間の行動は違うということよ。 弱い近視や正視の人は遠くを見るのに眼鏡は必要ないから、老眼鏡一本あればいいんだと思うよ
周りの同年代は大体そんな感じ
仕事にもよるけどね そこまでの距離以内は見えるじゃなくて
ある一定の範囲を見やすく矯正するのが、眼鏡って感じ。
老眼でなくても、
近視で眼鏡の場合、矯正が強くなるほど見る対象が縮小されて見えていくから、
文字はくっきりしてるのに文字がつぶれて見えるから、結局本を近づけて見る必要があったりする。
文字が霞まず、文字がつぶれないで見える矯正度数まで度を弱めると、本を若干だけ離して読めたりする。 >>873
強度近視のほとんどは軸性近視だから、その考え方はおかしいよ。
凸レンズの老眼鏡を通常の位置より遠ざけてかけると、通常にかけるより物が大きく見えるだろう。
それと同じで、軸性近視は凸レンズである角膜や水晶体が正視の人より網膜から離れてしまっているから
裸眼では正視の人より物が大きく見えてしまっている。
近視の眼鏡で物が小さく見えるといっても、裸眼の時点で大きく見えているのと差し引きすると、
正視の人と同じかやや大きく見えている。
網膜に映る像の大きさは、
軸性近視の人が裸眼になったとき>軸性近視の人が眼鏡をかけたとき≧正視の人が裸眼のとき >>876
この人、自分が強度近視でないことだけは確かだな。
もしそうだとしても、せいぜい-6〜-8までで乱視はなさそう。 「眼軸の延長にともなって網膜が痛めつけられているから視力が出にくい」と
正しい理由を説明されるより
「眼鏡で小さく見えるから視力が出にくい」と眼鏡のせいにしてしまったほうが
本人にとってショックが少ないから
学問的には正しくなくてもそう説明するんだよ。
嘘も方便。 正視状態でも凹レンズ越しの物は縮小されて見えるじゃん(これが輪郭凹みの原因)
少なくとも最強度以上で視力が出にくい要因は網膜の状態と縮小率の両方でしょ >>881
つまり、網膜像の大きさは
軸性近視の人が裸眼になったとき>軸性近視の人が眼鏡をかけたとき≧正視の人が裸眼のとき>正視の人がなぜか近視の眼鏡をかけたとき
ということだね。
そこからどうして視力が出にくい要因が網膜の状態と縮小率の両方だという結論に繋がるんだい?
正視の人が近視でもないのに近視の眼鏡をかけたときより強度近視の人が強度近視の眼鏡をかけたときのほうが
物が大きく見えているんだから、
視力が出にくい要因は網膜の状態であってと縮小率ではないという結論になるはずじゃないか。 強度近視の多くを占める軸性近視の場合、
・眼鏡は小さく見えるから視力が出にくい。コンタクトなら正視と同じ大きさに見えるから視力が出やすい。
というのは本当は嘘。
・眼鏡は正視とほぼ同じ大きさの網膜像が得られるが、
強度の軸性近視で網膜が萎縮していると正常な大きさの網膜像では視力が出にくい。
コンタクトなら網膜像が正視の場合より大きくなるので
網膜が萎縮していても網膜像の大きさで補われて視力が出やすい。
というのが正しい。
でも、どちらの説明でも眼鏡は視力が出にくくコンタクトは出やすいという結論は同じなんだし、
網膜が萎縮しているなどと言うと本人がショックを受けるので、
本当は正しくなくても前者の説明で済ますこともある。 私も数か月前まで知らなかった。
強度近視の人は正視の人より大きく見えるとは。ただピント合わないからなあ。
そこでコンタクトで矯正すれば1.5ぐらい平気で見えてたと言うことですね。
今は眼鏡だから元の大きさに戻って1.0がやっとという理屈ですね。 コンタクトと眼鏡の見え具合なんて当たり前じゃないかと思っていた。
で、コンタクト使用しなくなって1.0やっとプラス老眼になっても
スポーツやるときなどはともかく、困ってません。 老眼じゃない40代までは単純な屈折異常だったら
強度近視だってハードコンタクト使えば1.5見えるし、
ソフトの場合も乱視がなければ同様です。 網膜うんと引き延ばされてるんだからダメージがないわけないだろ
それでより大きくしないと見えにくいなら度が強く縮小率が大きいとやっぱり問題なわけで
最強度以上はコンタクトでも1.0出せない例も少なくないから両方と言ったまで >>889
もう少し解りやすく教えてください。
誰に返答してるのかもわからない。 >>890
想像と決めつけの言い口。
無視した方がいいよ。 凄え分かりやすい自演だな
やっぱ馬鹿なのか
>>884
>>885
>>887
>>888
>>890
>>891
何も参考になんねえしお察し 最初はフーンと思ってたが変なこと言い出して訳わからん
もう消えていいよ >>890
「両方と言ったまで」という口ぶりからして、889=881だと思うよ 強度近視の眼鏡には遠近両用でなくてもピント調節を補助する作用があるから
それだけ考えたら眼鏡を使い分ける必要性が普通より低くなるはずだけど、
眼軸の延長に伴って網膜がダメージを受けていると、
目を近づけて像を大きくすることでダメージを補わなくてはならず
結局眼鏡の使い分けの必要性が高まるということか。 どうでもいいから2.0の職場の女性に馬鹿にされたエピソード新作頼む どこかの眼科医のデータを見た。
正視または遠視の人が51%.
残りの近視の人だけで比較すると
(実は層別が強度区分と合ってないので強引に半分にする)
軽度(-3D以下) --- 35.8% (ほとんど正視の人も含んでいると思う)
中程度(-3から-6D)---9.5%
強度(-6から-10D)---3.3%
最強度(-10D以上)---0.6%
強度は近視人間30人に一人。
こんなに多いのかなという気はするが、-3Dぐらいの人ってもっと多くないかな? >>899
どんな話?
2.0かどうか知らないけど、目のいい若い女性社員に
「この眼鏡かけると何にも見えなくなる」と言われたことはある。 >>901
>正視または遠視の人が51%.
正視と統計上同グループ扱いの遠視の人が一番かわいそう
>>1の分類だと極度近視になるけど、遠視より楽な見え方ではないかと思っている 遠視は度数>調節力になった段階で眼鏡無しじゃ
宇宙のどこにもピントが合わない目だからね。
若いときに2.0でも中年過ぎて凸レンズ常用を余儀なくされる。 24時間テレビで難聴の子供達出てきたが
遠視の子多いね
遺伝でコメカミの辺りがどうにかなってるんだろうね 自分の希望通りの中近眼鏡ができた。
これまでの遠近はほとんど使わなくなった。
そんなものですか。 中近両用眼鏡というのは、
遠近両用の遠用部分を最小限まで狭くしてその代わり近用部分と中間部分を広くしたものだっけ?
それとも遠用部分は完全になし? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。