トニーセイム [無断転載禁止]©2ch.net
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トニーセイムを使っている方、掛け心地など色々教えて下さい! 東レの工場もほぼ完全にロボット化されているけど、毎日トラブルばっか 結局トラブル解消のために毎日何十人も張り付かせるって、ロボット化の意味があんまりなさそう 実際は人間が付きっきりで調節やトラブル対処しないと稼働させられないのにな 人間の仕事を奪うどころか新しく仕事を作ってくれるのか ロボットは作る人間も必要ならメンテナンスする人間も必要
そこにさらにお守りする人間も必要だから、実は人力よりも人手が必要 自動化した方がQCDレベルが上がるときのみ、
財布と勘案して自動化すると言う単純なセオリーです。 >>182
製造ペース自体は上がるから、単純にコストアップだけじゃないよ
休憩無しで動いてくれるし
もちろんトラブルがあればライン止まるけどね 工程によっては制御パラメータの設定がおそろしく難しいことがある 東レだとプラズマ工程がまさにそうだった
パラメータの設定が行ったり戻ったりの繰り返し コンタクトの当てる圧力や角度、電圧や時間といったことも関わってくるんだろうけど
ばらつきの出る原因としては嵌合の度合いの要素が一番大きいような気がする 厚みばらつきをかなり疑ってたけどね
ただパラメータを動的にできないから、仮にそこに要因があるとしても
うまくいくわけでも無いんだが 動的にするためには同時計測が必要になるから、それはさすがに現場対応では無理そう それは破壊試験になるからな
標準圧の押圧挙動だけでそこまで判別できるのなら良いが ただ実使用で問題が出るとそれこそ大問題
人の命に関わるものだし 実際の使用中にそこまで圧が掛かることはまず無いだろうけど
信頼性の問題だわな 溶着具合を光学的に判定する手法ができれば良いんだけど 超音波くらいかな、使えるとして
もっともウエルディングが終わった後になるけど ハンドリングの途中にその経路を設ける必要があるけど それでもあった方が良い
今だとテストコートで試してOKならそのまま本ロールでいってしまうから ある程度のフィードバックも入れておいた方が良さそう 不十分であったり過度であってもカットできないけどね ロールの場合は最初にテストしてそこで決め込むしか手が無い 一応経過のモニターだけはしておいた方が良いけどね
品質保証の観点からも 過去の情報公開文書と突き合わされると都合の悪い文書だらけ まだまだ理論だけで対応策が導き出せる所. にまでは至っていない バタウチはテンションだけの問題だな
そこよりも左右フレの方が問題 途中だけでそうなってるのが一番怖いな
納品して先方で使われた後に発覚するし 切り出しならその部分だけアウトにすることができるけど
用途次第か 飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています