>>62
眼鏡では近視と乱視を矯正していてコンタクトでは乱視の矯正を省略する場合、
乱視矯正を省略したのを補うためコンタクトのほうが強くなる。

乱視がないかごく弱くて、眼鏡でもコンタクトでも乱視を矯正しない場合、
コンタクトのほうが目玉に近い分 矯正効果が高いから
理屈の上ではコンタクトのほうが度数が弱くなる。
ただし、軽度から中程度の近視なら誤差に収まって同じ度数になることもある。

つまり、コンタクトのほうが度が弱くなることもあれば強くなることもあれば同じになることもあり、
一概にはいえない。