オーダーメイドメガネってどうよ?
>>28
アイメトリクスもそのうち廃業しそうだな
増税前に作ってみたが、予想以上に酷くて困っている。
とてもじゃないが、こんなメガネは人に勧められない
メガネ屋の店員も困ってた アイメトって、耳に当たる部分が別パーツになっていて、そこの微調整と距離しか
調整してはいけないって通達が出ているようだ
http://www.city.sabae.fukui.jp/users/monodukuri/sabaemegane/_src/sc4163/01main.jpg
このモダンって箇所ね
普通のメガネなら鼻パッド部分も曲げて調整できるが、そこは計測して作った個所なので、
触ってはいけない箇所になってる模様
鼻の当たりに違和感があって訴えても、「当店の技術ではできない」って断られる
かなり融通の利かないクソメガネ=アイメトリクス
そんなに測定に自信あるのかね?
実際の掛け心地とデータは別物だろう アイメトは店舗スタッフが調整できない(調整してはならない)項目が多い。
できるのは耳の当たり具合のみ。少なくとも、俺が作ってもらったものはそうなってる。
耳のかかり具合も痛いんだが、一番初めに測定して、そのデータで作ったときに上手くいかなかったら、
もうその時点でダメな気がする、調整がタイトすぎるし、店舗スタッフも触れる箇所が少ない、
下手に弄ったらその厳しいバランスが崩れて、余計おかしくなる
マジでこれ、作らないほうが良い。
俺が身銭を切って体験した本当の話だ。
80点で「我慢するしかない」無能フィットを実現した=アイメトリクス
実際、俺が困ってる
再測定してオーバーホールさせて帰ってきても、耳が痛いんだよ
で、また少ない調整項目を店員が困りながら直すわけ
まあ結局大差ないんだけどな。普通のメガネみたいに調整するのを禁止されているから。 俺が世話になってる眼鏡屋ではアイメトリクスでも、切って詰めたり、曲げたりで
普通の眼鏡と変わらずフィッティングしてくれるぞ。
>>39
その店員のスキルが低いだけなのでは? >>40
それ、アイメトのなに?エムリムなら調整の幅が広がってるらしいが、
それ以前のスタンダードとかコリントみたいなフチなし形状なら、
調整やらない(できない)のが正しい
つーかアイメトは塗装が弱いから、智(ヨロイ)とかテンプルとか、曲げたら
塗装がすぐ剥げるから、店もあまり触りたくないんだろう
鼻パットは交換できるし抜き差しできるから、まあある程度は切ったり調整できる
その鼻パッドささっている部分の長さとか角度とか、そこがダメなんだよ
始めに失敗したら、もう終わり アイメトで一番だめなのは、耳パーツだな。
これをちょっと見てくれ
http://blog.harukimegane.co.jp/?eid=44
2019年7月くらいに、エムリム・グロウと一緒に出た新しい耳パーツ
NEWイヤーピース スリム
俺もアイメトに、耳が痛いと申し出したら、このパーツに変わった。
これ、素材は「ハイトレル樹脂」
これはもともと柔らかく、ある程度フニャフニャしている。
熱で変形はしない
それ以前の耳パーツは「ウルテム樹脂」
アイメトはずっとこのウルテムでやっていて、これは初めは合わないけど、
長い間使っていると熱で垂れる=そいつの人体にフィットしてくるというもの。
ウルテム版は長いし、すげーフィットするけど痛い。
ハイトレル版はフニャフニャで痛みは減るが、今度はホールド感が全然だめ。
普通にズレさがる、平凡なメガネになる。
何年メガネつくってて、こんな耳パーツしか作れないんだ?
耳部分、オーダーメード形状にするなり、
アセテート+純チタンの芯にしてフィッティング可能にするなり、
進歩しないとダメだろ。
はっきり言って、時代遅れ過ぎる。 アイメトの耳の痛さは、パーツをフニャフニャにする(本当は有料で4000円)か、
耳パーツの位置を前後にずらす、回転させる、それしか調整できない。
オーダーメードでこの仕組みは、雑過ぎて呆れるわ。 アイメトは設計思想も古臭くなってきている。
今はβチタン、ゴムメタルによって頭部全体をホールドして負荷分散したり、
ラバロン、エラストマーといったゴム系テンプルで柔らかく側頭部にフィットする
ようになってきている。
(眼鏡市場のFree fitは全部ウルテム。アイメトが出来た当時は、ウルテムは先進的だった)
俺の測定によってできたアイメトは、こめかみ部分のテンプルが
ぎりぎり頭にあたらないようになっている。25年前は、そういう眼鏡が主流だった。
鼻と耳でホールドする仕組みだな。 その時代で止まってる製品だ。
だから耳パーツの締め付けがタイトになってる
緩めると、全体のフィット感が悪くなる。
こんな時代遅れの、フィッティングすらできない耳パーツに固執する
二流企業だよ
https://www.eyemetrics.co.jp/assets/images/collection/standard/img0401@2x.jpg
https://sportsmegane.com/wp-content/uploads/2011/09/eye_alg_mat_green_l6b_b2.jpg
マジで、アイメトだけは辞めておけ アイメトの糞っぷりは、価格にもある。
フレームが38000円だとしよう。まあ普通の値段だ。
アイメトのオーダーメイド、レンズ加工賃が凄い高い!
2枚で7万とか行くからな。
そして大事なポイントは、アイメトで加工したレンズは
フチなしの場合、ピンが特殊でメガネ屋で抜けないとかで、
他の一般的なメガネフレームにレンズを移植することが出来ない。
「アイメト合わないから他のフレームにしてくれ。金は出す」と訴えても、
アイメトは移植できない(どのメガネ屋でも断るらしい)ようだ
理屈は知らんが、とんでもない商品で呆れた アイメトが合わない、ホールド感も悪いという理由によって、
ちょっとメガネを探し始めたが、
「シルエット」Silhouetteのほうが100倍軽いしフィットするじゃねえか・・・
NASAが採用しただけあると感心した
そんなメガネばっかり買えないし、
10万掛かったアイメトで今日も不便に過ごしてる FREE FiT FFT-1001 BR
https://www.meganeichiba.jp/frame/freefit_metal/FFT-1001-BR-53/
これ、よく見るとテンプル全体がウルテム樹脂に加え、板バネ蝶番も使ってる
なるほど、先進的なフィッティング思想だ。
これでレンズ入れて\16,500? 俺は泣きそうになった https://archive.org/details/109550Watermarked/page/n32
今から100年以上前、第一次世界大戦よりも前、
タイタニック号が沈んだ年に発行された眼鏡メーカーのカタログには
ブリッジだけでもこれだけ多くの部品が掲載されている。
それに比べて現代の眼鏡ときたら…… アイメトって評判悪いから、昔はスレ合ったみたいだけど
もう人もいないようだな。
アイメトの開発者が作ったのがアイフォリクス(スイスフレックス)らしいね
HOYAのエアリストは現在イトーレンズのエアロジ
エアリストの後継としてアクシアライト(シャルマン引き継ぐ)
というももあったが、こちらも消えたな アイメト、スイフレ、エアロジは耳形状を使用者に合わせれるような
新しい仕組みを生み出せば、ワンチャンあると思う
今現在の、調整不可能なイヤーピースを選ぶ仕組みを続けるなら、
この先もどんどん使用者が居なくなるだろう。 アイメトリクスのルタ使ってるけど10年全然問題ない
でもデザインがイマイチなのでリンドバーグのオーダーにしようと思うんだけど
アイメトは10年経っても進歩してないからな・・・。
耳パーツをどうにかしろよ
マスク時代、メガネとマスクのダブルアタックで
アイメト使うの辞めたやつ多いだろ、痛いからな りょーくんが、ヤスリで削ってフィッティングばっちりにしてくれるってさ。
寸法設定の間違いに気づかずに「削らないとできないんですよぉ」だと。
普通の眼鏡を合わせてもらう方が早い。