三国志・戦国時代のめがね
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>>1
当時は両面非球面が主流だったとの言い伝えがあるね。
それから永らくロスト・テクノロジーとなり、
近年やっと再現可になったわけだ。
赤壁の戦いの際、曹操はあまりにもSHOR50FCしすぎて
呉の火計に全く気付かなかったらしいからな。 徳川家康は江戸幕府を開いたあと、南蛮渡来のメガネをよく使っていたそうだ
書物を読む際に使っていたらしいし、老眼だったのかな? 自演かな?
近視、遠視矯正が日本に入ってきたのは明治以降だよね >>7
家康は合戦中は天武をしてたみたいだな。
察するにフェニックス素材との組み合わせかも? >>9
>>2を読め。
レッドクリフでの曹操は濃い目のフルカラーにしてたもんだから、
呉の火計に直前まで気付かなかったという。
諸葛亮も祭壇上で祝詞読み上げる時はGPW15VS―Hだったし 眼鏡の発明者や発明の年代ははっきりとしないが、
1306年2月23日水曜日朝にフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェーラ教会において行われた説教の中で、
修道士フラ・ジョルダーノ・ディ・リヴァルトが眼鏡について触れ
「この20年以内の発明である」「発明者と話をしたことがある」と述べていることから、
遅くとも13世紀末のイタリアでは製作されていたことが分かる。当初の眼鏡は、もっぱら老眼の矯正に用いられた。
中世において眼鏡は知識と教養の象徴であり、
聖人の肖像には、たとえ眼鏡発明以前の人物であっても、眼鏡がしばしば描き入れられた。
また、日本にメガネを伝えたのは、宣教師・フランシスコ・ザビエルで、
周防国の守護大名・大内義隆に謁見した際に献上したのが最初といわれている。 三国志のパラレルだが、恋姫†無双の軍師はほとんどメガネっ娘 >>18
碧眼というくらいだからカラーはブルーだのう。 >>21
いやいや、それ瓶底だしw
軍師たるもの、せめて非球面1.90ガラスしてくれやw SNGYやSNBLの85FCなんかで作製しようもんなら
水計ワカンネくなる >>4
家康がメガネ愛用してたのは歴史的事実なんだけど 魏延が度付アイガードしてたら子午谷突破で諸葛亮涙目w つ、蟲師の世界における虚繭人工内耳と虚繭ラジオくらい。 眼科専門医って腐りきってると思うよ。
おそらく学会の幹部がどうしようもない人間だから、
まともな眼科医が育たないんだと思う。
人をおもちゃ扱いしたり、
人を利用するような腐った根性をたたき込まれてる感じ。
利己主義で、文句を言えない下っ端を利用し、
上の方でコネでつながっていて、
自分の身を守ることだけはぬかりがない。
都合の悪いことはずるがしこく誤魔化す術にだけはたけているw
そんな学会幹部の腐った根性が、
レーシック医にも反映されている感じだね。
そういえば眼科学会って、震災直後、他の科の学会が自粛してる中で、
強引にも開催したらしい。資金集め目的?
もちろん、募金を募るのだけは怠らなかったようだけど、
そんなの学会にとっては痛くもかゆくもないよね。
募金を募るって?
自らは汚れようとしない腐った根性の表れか?
日食調査、ブルーライトの調査など、
世間の目を考えて、ぬかりなくやってるようだけど、
本当に眼科の発展につながるようなことは、
何一つやってないんじゃないか?
世界的レベルから相当の遅れをとってるのは認めるのか?
自分の名誉を守るための研究?
人を蹴落としてきた人生?
そんなのがのさばってる集団に未来はあんのか?
人を蹴落として成り上がった奴は、本当に優秀?
それこそ、洗濯が必要ってか、
腐りきった幹部のリセットが絶対に必要だと思う。 どんなに悪い視力も良くなる方法は、「無梨ガマチの視力を改善できる唯一の方法」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
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