メガネザルと言われた時の対処法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メガネをかけていることが原因で悪口やあだ名をつけられたとき
どう対処するか教えてください。
温度、湿度、酸素濃度、炭酸ガス濃度、炭化ガス濃度
完璧にするなら、最低限これだけのパラメータをきっかり制御する必要がある >>528
PIDでもそれだとパラメータが多すぎるか 単純なフィードバックでは難しいだろうね
そもそも出来上がりの評価をするための関数が存在しないし ある程度の数値化はできるけどリニアリティに乏しいしな 軸が6次元とかになるからマトリクスの計算もちょっと厄介 案外それが良いかも
ついでに結果の評価までしてもらえると助かる 半導体ではまず無理だろうな
脂質膜のものをうまく制御できるのであればまだ良いけど 理想はそこだね
ただ結果の波形をどう評価するのかが難しい 結局そこもニューラルにぶちこめって乱暴な話になりがち 便利なブラックボックスみたいだけど、結構でたらめな結果出てきたりするからな だわな
なぜそういう出力になったかの説明が誰にもできないなんて無茶苦茶すぎる
もし医療分野で何かミスがあれば取り返しがつかないし誰が責任取るんだって話 そこは今大問題になっている
なぜそういう出力になったのかの根拠をわかるようにする方向で勝手に話を進めてはいるが
ニューラルの基礎がわかってない人たちだけの話し合いだから、全然意味の無い話になってしまっている AIの研究者ですら中身が全然理解できていないのにね 段数と重み付けでの評価の数学的な解釈がまだ完全では無いですしね そこは抽象論的な話も絡んでくるからね
モデル化という手法自体に根源的に存在し続ける問題でもある 完全なモデルってなかなか難しいからな
数学的に範囲をおさえておかないとおかしな結果になりやすい シミュレート全般に言える話だね
前提となるモデル化自体におかしなところがあれば、きちんとした結果は出てこない >>561
時々無理な前提条件のシミュレートしてるところあるよね
明らかにノンリニアの話なのに無理やりな線形単純化してモデル化しようとしてみたりとか そういうのは結果に矛盾した部分があったとしても、めちゃくちゃな解釈で
切り捨てたりしているから論外 ノンリニアを知らない人はなんでもかんでも線形化しがち
重要な揺動も誤差だと決めつけて切り捨てて肝心なものが何も見えなくなったりしてるし 高校までの理科教育が原因だろうな
自然現象って実際にはそんな単純なものでは無いのに 計算の履修範囲を超えるのであれば計算させないで原理を教えるだけで充分なのにね それは言えている
水の話だけでも相当深いところまで突っ込んでいけるし ブルーシフトなんかもまだついこの間メカニズムがわかったばかり
水は本当に奥が深い ブルーシフトはその典型だけど、実際にはまだまだ未解明のメカニズムがあるな 同時にシミュレートする要素数をもっと増やすのが大事なんだと思う >>581
アニーリングでも原理的に無理だね
ゲート型を待つしか無さそう ゲート方式のは安定させるのが難しいから、開発にはまだかなりの時間が掛かる 本当に安定なんてさせられるのかね
ものすごく懐疑的 モードが複数あるから、その遷移をどうコントロールするか >>595
遷移モードが絞れるんならそこから制御へ持っていけるかも 基材やら密着用の素材の方まで計算に入れる必要があるから
おそろしくややこしいな だとすると立体構造を考慮に入れて計算が一部省けるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています