メガネザルと言われた時の対処法
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メガネをかけていることが原因で悪口やあだ名をつけられたとき
どう対処するか教えてください。
ハンドピックを謳い文句にしている店はたしかに良いかも ミルとかグラインダーはできるだけ良いものを使うに限るね 業務用のグラインダーで挽いてもらったことあるけど
4、5万円の家庭用のものとは仕上がりが雲泥の差だった 業務用だとその10倍以上の価格だし、使っているモーターも
全然パワーが違う 業務用だとまとめて大量に一気に挽くのも良いんだろうな そう考えると3万円のでも良いかなって思えてくるんだよな 手挽きには手挽きの良さがあって、そこは電動では変えられない
どちらも用意しておいて気分で使い分けるのが一番良いかも 調べてみた
なかなか良さそうだね
日本ではまだ売ってないみたいだけど 約80ドルと100ドルか
100ドルの方が高級感はあるかな 落としたりしない限り、普通に使う分には変わらないだろう ミル式だとある程度間隔を狭めるのが
粒度を揃えるコツ 間隔以上の粗さには絶対にならないもんな
粒度分布を狭めるためには確かに狭くした方が良い なるほどな、コニカル使いのちょっとしたテクニックだな 浅煎りの挽いた時、硬すぎてハンドル折れるかと思った もし悪口を言った奴が将来近眼になっても、眼鏡掛けさせないのは?
言ったやつの眼鏡を捨てて報復。 何事もその道を深く知ろうとすれば必然的にマニュアルになる おっす。おれのあだ名は「シーラカンス」だ。
いつもボッチで存在感うすーいもんだから。深海にひっそりとしているらしい。
ド近眼になってきたからバージョンアップしたあだ名をくれないか? 手挽きって臼のばっかだよね?
カッタータイプの無いかな? そんな最高グレードの刃使ってるのか
完全にコスト度外視だな メガネザル?
好きなだけ言ってくれてかまわないよ
メガネ好きだし 大量に生産できないから値段以上にそんな簡単に入手できないぞ コーヒーで有名な都市にでも買い付けに行くしか無いか たしかに良い豆が欲しければ名古屋に行けと昔から言われているな 創業100年近いところが何社かあって、日本でも最初期の会社が
名古屋には集中している >>481
調べたら松屋コーヒーが創業107年でワダコーヒーが創業99年なんだね
名古屋に老舗が集中しているのはなかなか興味深い ダフネは創業49年だからまだまだひよっこか
澤井?コーヒーが創業66年、富士コーヒーが創業69年で良い勝負 一時は日本国内に350社もあったそうだけど
生き残っているのはそういうところだね トランクはいろいろな店に卸すようになったし
誘われて出張形式でのカフェ出店も多い 手挽きだと特にそれがはっきりわかるよ
浅すぎるのだとハンドルが簡単には
回せないほど重くなる わかる、極端に固さ変わるよね
電動しか使ってない人だとわからないだろうけど 浅すぎるのだと刃が欠けそうだとかハンドルが折れそうだとか
いろいろ不安になる 本当に中まで火が入っているのか?って疑いたくなるレベルで
めちゃくちゃかたいのがたまにあるよね 直火で下手な人がやるとありがち
ある程度まとまった量を熱風でやるのなら全然問題無いんだけど 熱風と直火の良いところ取りだと結局辿り着くのは半熱風ってことか 技術が必要だけど、しっかりした職人さんがやると
最高の仕上がりになる バッチサイズによる機械の特性の違いは最初にしっかり見分けておく必要がある いろいろな店で実稼働している機械を実際に見せてもらうのが必要不可欠 得意なバッチサイズとローストを見分けておく必要はあるわな >>510
単にカタログスペックだけでは見えない部分が多いからね 同じラインナップの機械でもバッチサイズが変わるだけで適切なローストまで
変わってしまったりするからね
そこの見極めはベテランでもかなり注意を要するところ なかなか難しいね
個体間の誤差による影響とかもありそうだし ちょっとしたダンパーの隙間とか熱伝達効率とかの違いで大きく変わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています