>>27-28
台湾の予備校街の眼鏡屋に夜10時頃+6Dの使い捨てコンタクトを入れて登場。
当方そもそもー7Dの近視。台湾語不如意にて双方英語にてやりとり
当 眼鏡なくしちゃったんだけど、急ぎで作ってもらえる?
店 いまかけてる眼鏡はどうしたんですか?
当 これ友達の借りてきたんだよ。(本当は自分の)
店 どうぞこちらへ(オートレフにうながす)
当 (まずいばれやしないかな?直接測るのかとおもったら、オートレフかい)・・・
店 うーん随分強いですね。その眼鏡では厳しかったでしょう。
当 そうやっとここまで辿りついたよ。
店 乱視も強いからレンズあるかな(レンズ卸屋に電話する)
  レンズは特注ですね
当 いつ頃までかかります?
店 3日後の夜になるようです
当 ああその日の朝日本に帰っちゃうんだ。でも送って頂けるんだったらお願いします。
店 いいですよ。ところでフレームはどうします?この度数だったら、セルのほうがいいと思います。
当 (フレームに10cm程まで近づきながら)これにします。
店 あ、レンズはガラスになりますよ。プラスチックだと薄型でも厚くなってしまいます。
当 いいですよ。前もガラスでしたから・・・
てなわけで、1週間ほどして自宅近くの郵便局でビンゾコ眼鏡をゲットしたのであった。
ちなみに〆て日本円で17,000円くらいでした。
あとで日本の眼鏡屋に聞いてみたら、レンズは1.90のガラスレンズでした。