大阪市東成区は市民の現金30万を強奪した犯罪者集団だ。

昨年、大阪市東成区役所内で発生した
現金30万円の強奪事件の被害届を受け
大阪市東成区から警察に、提出された防犯カメラ映像では
被害者となった市民が14:45分前後に
役所で、手続きを終えて、帰る姿が映っているが
被害者は、スマートフォンのGPS記録で記録された
15:00前後に東成区役所で手続きを終えた
第3者に証明可能な記録を所持していて
コロナ過の中、当然だが、感染リスクを考慮して
手続き終了後、何もする事がない役所から
飛び出すように急いで、退庁していると、強く証言している。

3分後に被害者が
街中の防犯カメラに映っている時間が確認されている事から
GPSの記録は確かのものだと、客観的証明もあり
手続きを終えて、役所から出るまで庁舎の中を歩く時間は
1分前後で、ほとんど、変るはずがない映像とGPSの記録された
ほぼ同一であるはずの時間が、不可思議にも、15分前後もずれてしまっているのだ。

被害者は、東成区役所が
大阪府警東成警察に証拠として
提出した映像について、内容の確認当初から
完全に犯行現場が隠蔽された捏造映像だと
指摘し、内容を全面否定しつづけている。

大阪市東成区が、提出した映像は
さらに大きな不審点があり、実時間から11分も
映像内時刻がずれており、通常の自治体の防犯カメラの運用体制では
定期的なメンテナンス時に、時間は適時修正してされていて
常識的にはありえない時間のずれとなっている。

大阪市東成区は、防犯カメラの管理規則で、管理運用体制まで
定めておいて、時間の管理は放置していたと主張しているが
他の自治体だけでなく、大阪市の他の行政区に問い合わせても
時間の修正は、必ずある定期的なメンテナンス時に行うので、
しない事は、ありえないと回答している。