>>4 からの続き

・スマホのLINEを使用して、ターゲット宅を集団で、組織的に監視する
・ターゲットの目前で、ターゲットを堂々、大声で中傷する
・ターゲット宅前でオートバイや車のエンジンを吹かす
・自宅の中にいるターゲットを盗撮し、その画像を仲間内で共有する
・ターゲットが家の外に出られないよう、玄関前でじっと立つ
・脅迫文を送りつける、目が合ったら睨み付ける……これが人間のやる事なのだろうか?

実はこれら嫌がらせは、創○学○が仏敵や敵対者に認定した相手に行う嫌がらせと酷似する

ここに、ターゲット宅前で車を止めて、わざと大きな音を出して、ドアを全力で閉める
ターゲット宅の周囲の家を協力者に取り込んで、ドアやサッシを、わざと大きな音を出して全力で閉める
ターゲットを精神的な苦痛から自殺させる事を目的として、悪評を地域社会や職場でばら撒く
ターゲットの職場に虚偽のクレームを入れたり、デマ情報を掴ませたりして
ターゲットが会社での昇進・昇任が絶望的になるように昇進昇任妨害をする
不買運動をチラつかせて、ターゲットの雇用主に解雇を迫る解雇工作
ターゲットの味方になる人間をなくし、表面化の阻止を目的とする人間関係の完全破壊
ターゲットが店で何を買ったかなど、監視行為=ストーカー行為で手に入れた個人情報を
LINE等を利用して仲間内で共有する
ネットストーカー行為を働く(自殺強要行為も含まれる)
規則性のあるナンバー、法則性のあるナンバーを付けた車両を大量に使用し
執拗に付き纏い行為を行う(通称カルトナンバー攻撃)
最近は影を潜めたが、ターゲットに対する煽り運転
ターゲットが交通事故を起こすよう、故意にターゲット前で危険運転を行う行為
動物の死骸を投棄する、盗聴する等を加えると、創○学○による組織的な嫌がらせ行為、いじめ行為と同じとなる

これら行為は、実は、迷惑防止条例のストーカー規制では逮捕出来ない
実はストーカー規制はこの種の集団による嫌がらせ、組織的な嫌がらせを想定しておらず
各人のストーカー規制が反復しない限り、ストーカー行為に認定し、取り締まれないからだ

>>6 に続く