市川市長、市民の反対無視し公用車に“1千万円超”外車導入…現行トヨタ車の契約終了前に
https://biz-journal.jp/2019/07/post_111825_entry.html

今年5月、村越市長を団長とする市川市代表団はイタリアのカゼルタ市を訪問し、自治体連携協定に調印した。

「そこで渡航費用が残ったのか、次にエストニアのパルヌ市を訪問し、技術導入提携を結んだ後で、6月に4億8000万円の補正予算案を提出してきました(予算案は可決)。
本来はカゼルタ訪問が目的だったわけで、パルヌ訪問とその提携費用が必要なら、まずは議会に同意や承認を求めるべきでした。ひどい提案でもない限り、我々は同意します。
今回のテスラ問題もそうですが、村越市長は手続きを踏まずに物事を進めるケースが目立つのです」