「国民投票が公職選挙法の対象じゃない」ことの
恐ろしさを一番知ってるのは大阪の人たちだ。
もちろん「大阪都構想住民投票」も公職選挙法の
対象外だった。
だから維新が潤沢な政治資金を投入し各地から
呼び寄せた維新のバイト運動員が「投票所の
入り口で、維新の運動員が叫んで賛成の投票を
呼びかける」とか「維新の運動員が夜中に
選挙運動をしてる」とかいった気持ち悪い光景を
至る場所で見る事になったのである。