0001名無しさん@お腹いっぱい。
2017/02/23(木) 08:32:58.78ID:75A6jFsm0廃棄物埋蔵地は、タダでも要らない。
それが常識である。
現に、豊洲市場は数千億円の費用をかけ、
地下20mまでの土砂を入れ替えたが、
汚染除去が出来ないことからも明らかだ。
要は、廃棄物が埋蔵された状態で、
推定埋蔵量による取引をする必要がある場合に、
危険負担はどうなるかという問題だ。
どうしても手放してしまいたい土地は、
買い手有利の取引となり、
どうしても買いたい土地は、
売り手有利の取引となる。
森友学園の土地は、国が土地を手放したかった案件であり、
豊洲市場の土地は、都がどうしても取得したかった案件で
あって、どちらの取引も何ら問題はない。
騒いでいる意味不明な市民団体などは、
自由主義経済の基本原理すら理解できていない。