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■「大阪都構想(大阪市廃止解体構想)」の大ウソ■ [転載禁止]©2ch.net
0001大阪@名無しさん
垢版 |
2015/04/25(土) 22:52:57.53ID:7du2H0lg0
「政令指定都市・大阪市解体」ほんとうにそれでいいのですか?
■【都構想(大阪市廃止解体構想)の問題点=高コスト、高リスク、低リターン】
○維新「毎年4,000億円の経済効果!」→実は、実質効果1億円のみ!(法定協議会の資料)
○実は、“二重行政”なるものは、ほとんどない。
財政効果について問われた橋下市長は
「僕の価値観は、財政効果に置いていない」と明言(平成26年7月3日)
○「都構想(大阪市廃止解体構想)」実現にかかるコストは、
初期コスト:600億円〜700億円+毎年数十億円の経費
【結論】「ムダなくす」甘い言葉は、嘘っぱち
https://www.youtube.com/watch?v=IOHPujLpoj0
○「都構想」の実態は、大阪市がなくなり、バラバラにされること。
もう大阪市に戻ることはありえません。大阪市は永久に消滅。
○大阪市が廃止された後、5つの特別区ができる。
その特別区の“格”は、村より下。極端に財源が少なくなります。
5つの特別区の自主財源は、大阪市時代の4分の1になってしまう!
自治体で決められることも少なくなる。
つまり、財源も権限も大幅に縮小してしまう。(住民自治は大幅に後退)
【結論】おためしでいっぺんやったら後の祭り
「都構想」とは、耳当たりのいいあだ名。
実態は、大阪市解体構想(大阪市廃止分割構想)。
https://www.youtube.com/watch?v=2i9ermmhp8Y
○「大阪都構想」とは、自分たちが納めた税金が今より自分たちに使われなくなる構想。
つまり、大阪市民が一方的に損する構想。
そして、投票総数の過半数で、大阪市の廃止が決定する。
すなわち、「大阪市民は大損しますが、それでもいいですか?」と問われるのが住民投票であり、
賛成が過半数だった場合、「われわれ大阪市民は、大損してもいいですよ。」と答えたことになる。
【結論」住民投票、棄権はとっても危険。
「都構想」というイメージだけで、判断したら大損。
そもそも、「都」にはなりません。
大阪市が廃止されたうえに、財源も権限も取られてしまい、
その結果、住民サービス低下&社会保険料負担増を招くこと必至!
大阪市民は、大損必至!
棄権は危険!必ず住民投票に行って反対票を!
https://www.youtube.com/watch?v=HtEaA0e5LW0
【ご参考に】
■【『新潮45』5月号の特集】「大阪都構想」の大嘘
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20150418/
■これぞ戦後最大の詐欺である 本誌取材班
“詐欺パネル”の数々
http://www.gruri.jp/article/2015/04230900/index.html
■大阪都構想 維新の会が行うタウンミーティングはまるで「催眠商法」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150423-00010004-shincho-pol
■「都構想」で大阪はダメになる/決定的なデメリットが存在する
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42509
■【2015年版】大阪都構想のここがヤバいよワースト10
○「府>異常に巨大な一部事務組合>特別区」という、いわば三重行政が生じることに
このまま実現すれば、府民、市民生活に重大な悪影響を及ぼすことは確実です。
等々、問題点多数
http://d.hatena.ne.jp/nomuratomoaki/20150401/1427905966
■「大阪都」構想 三つの大問題/維新のウソとホント
維新のウソ 府から都に格上げになる
ホント 「都」にはならない
維新のウソ 大阪市のお金は奪われない
ホント 財源も権限も半人前
http://news.livedoor.com/article/detail/9818106/
■「都」構想で国保料高く
http://www.jcp-osakasikai.jp/page/info/150303_nisiyodo_gakusyukai.html
■実験台にされた大阪府民 都構想にみる橋下徹 薬師院仁志氏(帝塚山学院大学教授)
橋下氏はウソをついた。目先の選挙に勝つために、平気でウソをついたのだ。
http://ironna.jp/article/1244
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/04/26(日) 01:32:47.58ID:9+YcbN1v0
【ショートコント:とこうそう】
営業マン(維新)「この機械を買っていただきますと、年間1億円の経費削減になります」
零細企業社長「ほお、それは。で、お値段は?」
営業マン「機械の価格が680億円。年間の運用費が20億円となります」
社長「おーい、誰か塩持ってきてくれ」

しかも、購入後に故障が出ても一切保証は致しません・・・ですか?>橋下維新さん

とりあえず「都構想(大阪市廃止分割構想)」が導入されて市民にとって面倒くさいことは、
名刺とかを全部作り直さないといけないことだけど、それを上回るメリットがない

高コスト(初期コストに膨大な税金【約680億円+年間数十億円の経費】がかかるなど)、
そして高リスク(元に戻せない、自主財源が4分の1になってしまう、など)、
なのに低リターン(財政効果ほとんどなし、住民サービス低下&社会保険料負担増の恐れ、住所も変えられるなど)、
冷静に考えれば、(一般市民にとって)デメリットしかないことがわかる。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/04/26(日) 05:39:30.87ID:9+YcbN1v0
■5月17日は大阪都構想の住民投票。
「妖怪トコーソー」って新しいキャラ発見!
スライムみたいな奴が「お嬢」と会話しててめっちゃ笑える。
でもって、都構想問題の本質にズバリ切り込んでる。必見です。
http://www.tokoso517.net/
http://www.tokoso517.net/project/osakato_jitugen/
http://www.tokoso517.net/project/tokoso_workers/
http://www.tokoso517.net/project/whatsabouttohyo/
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/04/26(日) 07:47:24.97ID:9+YcbN1v0
■「都構想(大阪市廃止解体構想)」のデメリット:
@一度やったら失敗しても戻せない
A5つの特別区と府の新たな多重行政が発生
(二重行政解消どころか、「府・異常に巨大な一部事務組合・特別区」の三重行政に)
B1つの市のスケールメリットが失われ、ロスが生じる
C年2200億円が府に吸い上げられ、自主財源を失う
(住民サービス低下&社会保険料負担増必至)
D市の権限の大半を府に取り上げられ、自治を失う
E移行による事務渋滞、混乱
F600億円から800億円という巨額の初期投入費用。
※実際には2000億円かかるともいわれている。(浅野秀弥氏の指摘)
G毎年20億円以上の運営費増加
H民主コントロールの及びにくい異常に巨大な一部事務組合の発生
I区役所が遠くなる
J住所名変更による混乱
Kシステム統合が大変
L大阪市というコアを無くし都市力低下
Mもし近い将来、道州制に移行すればさらに大阪の一体性を喪失
N複数の特別区にまたがる大規模事業が困難に
O人口70万人以上という“ニアイズベター”とは程遠い特別区の発生
Pそもそも、「都」にはなりません!
※「大阪都構想」とは維新が独自に使っている名称。
特別区設置協定書には「大阪都構想」という名称は一切使われていない。
「大阪都構想」はあくまで俗称。
「都」は名乗れない。
首都になるわけでもない。
大阪府が格上げされるわけでもない。
東京都のような大都市になれるわけでもない。
国から権限や財源が移譲されるわけでもない。
「都」という文字でそういうイメージを抱かせてしまう。
これは橋下流の罠。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/04/26(日) 12:13:03.09ID:XW0BkBEk0
確定死刑囚とたけし軍団・石原軍団・AKB研究生を臓器移植ドナーにすればいい
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