■大阪市民も気づき始めた? 橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証!
「『ワンチャンスだけ』と性急な判断を迫る。詐欺商法そのままのやり口である」
「詐欺まがいの誇大説明や目くらましを一貫して続けてきたのである」
「市民を騙すためにグラフの目盛りを細工した詐欺パネルまで使用」
「さも橋下が劇的に改善したかのように見せかけたりと、やりたい放題である」
「根拠のない話で煽り、冷静な判断力や考える時間を奪って賛成へ誘導するやり方は、
まさに催眠商法や悪質な新興宗教のセミナー会場と同じではないか」
「都構想という名の大阪市解体プランは、橋下徹という稀代の詭弁家の詐術的弁舌と、
彼がまとっている改革者イメージのみに支えられた砂上の楼閣である」
http://news.livedoor.com/article/detail/10103690/
自著で、すり替え、詭弁、責任転嫁、約束の反故、強引な二元論、あり得ない比喩…等々の
詐術的言論を「交渉のテクニック」と誇り、推奨していた。
まさに、“稀代のペテン師”