野々村元県議の今後を考える
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国会議員の秘書給与不正流用と同じで おそらく詐欺罪で実刑の可能性もある野々村議員 今後どーする? >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い >みんなそう思ってる >誰もいじめの被害者に同情しない ↑ 島本町民以外の皆さん 大阪府三島郡島本町はこういう町ですよ 苛めは犯罪 いじめられる側にも問題があったとしても いじめてもいいという理由にはならない それは、「鍵がかかっていなかったから泥棒に入った。 鍵をかけない方が悪い」と言っているようなもの 病状が悪化してるね。 ブログみたら訳わからんもんアップしてるし。 木下富美子 突如本日(22日)午後6時より都庁前で記者会見 [421685208] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637561213/ 112 マシンガンチョップ(茸) [US] ▼ New! 2021/11/22(月) 15:20:04.21 ID:2CXGNlLD0 [1回目] 野々村超えの会見あるで https://toyokeizai.net/articles/-/43441?page=3 ケネス・パイル教授に聞く日米関係の今後 首相の靖国参拝を声高に批判すべきではない ――靖国参拝批判をどうみるか。 もっと静かなアプローチを奨めたい。昭和天皇が、いわゆる戦犯が靖国に祭られた際、非常に動揺されたことを思い出してもらいたい。その事実を日本の保守派の人たちは簡単に無視できない。 そうした経緯も踏まえ、米国人からの靖国参拝に対する不承知や抗議は、もっと静かになされるべきだ。米国の政策立案者は日米関係の性質について、もっと高い感性を持つことが大事だ。 私は以前こう言ったことがある。すなわち、われわれ米国人は日米同盟のそもそもの成り立ちについて自己認識を欠いている。あの戦争に立ち戻って考えると、未解決の課題があることがわかる、と。 リトアニアの対中姿勢、ついにドイツ紙も見かねて苦言―中国メディア ドイツの朝日新聞こと南ドイツ新聞だろうなと思ったらやっぱり南ドイツ新聞だった 特にドイツ、その他フランス、スイス、オーストリア、イタリア等 ロスチャイルド家、さらに古くはハプスブルク家やメディチ家など の影響力が強く残っている国は基本親中だから。 そして反国家。そしてEUは国家をなくすためのプロセス。 購買力平価(PPP)基準で、1人当たりのGDPは韓国が日本に勝ったんです。 2018年にすでに。 つまり、国民個人として見ると、韓国人が日本人よりも金持ちだという意味です。 購買力基準のGDPだが、これは韓国人がお金を使う余力がもっとあるという意味です。 PPP通りにその国の所得が正しいというのは、中国フォンとiPhoneの価値が同じで、中国車とドイツ車が価値が同じだと認めなければなりません。 ごはんですよはご飯じゃない 護衛艦いずもは空母じゃない ごはんですよはご飯じゃない ソープランドは売春じゃない NiziUは朝鮮人じゃない パチンコの換金は存じ上げない 豊川稲荷は神社じゃない 秋田新幹線は新幹線じゃない 乃木坂はAKBじゃない ちょっと日本に滞在しただけの外国籍の方が住民投票に参加でにる条例ですよね?こんなのを良しとする議員がいるんですから、他国では考えられません。外国人も納税しているんだから資格があると勘違いしてる方もいますが、納税は行政サービスを受けるためのもので、投票資格を得るためではありません。 12月8日に昭和天皇が発表した開戦の詔書は『自存自衛のため』を掲げていました。自衛のための戦争だという説明です。他方、当時の内閣情報局の声明は、 欧米による植民地支配の打破をうたっていました」 「自衛戦争とする理屈もアジア解放戦争とする理屈も成り立たないと 私は思います。そのうえで注目すべきは、公表された戦争目的に著しい分裂と混乱が見られることです。 一方で自衛を掲げつつ、他方でアジアの解放を掲げていたのですから」 ――なぜ分裂が? 「統一された国家戦略が不在だったからです 試験で「マル」を貰えるのが、「正しい」歴史。 自分で学んだものが、正しい歴史。 こういうこと書く人って、具体的に何がまずいのかは説明しないんだよね。 中国が経済的に力をつけちゃってムカつく!という感情の吐露ってだけで。 日本の路上を走る車はみんなピカピカで、まるでどの車も新車に見えるとしたうえで、「日本はなぜ新車ばかりが走っているのか」と疑問を投げかけ、その理由を分析している。実際には日本の路上を走る車が新車ばかりでないのは明白だが、中国人からすると新車に見えるのだという。 1つの理由として中国では、「日本の車検制度」にあると考える人が多いとした。日本の車検は、新車は3年後、それ以降は2年に一度と頻繁で、検査項目も多くて費用が高額になるため、車検を前に買い替える人も少なくないと紹介している。また、新車登録から13年を超えると自動車税と重量税が増税になることも、古い車が少ない要因だと分析した。 中国では2014年9月から車検制度が変わり、最初の6年間は車検を受ける必要がなくなった。そのため、日本の車検制度は負担になると感じる中国人は多いようだ 内閣府は24日、2020年の日本の1人当たり名目国内総生産(GDP)がドル換算で4万48ドルとなり、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中19位だったと発表した。前年から1.3%減少したが、順位は変わらなかった。円ベースでは427万7千円。 首位は欧州有数の金融センターを有するルクセンブルクの11万6233ドル。2位はスイス、3位はアイルランドと続いた。上位の顔ぶれはここ数年おおむね変わっていない。米国は6万3285ドルで5位、韓国は3万1631ドルで22位。 日本の20年の名目GDP総額は5兆397億ドルで、米国、中国に次ぐ3位の位置にとどまった。 NHKで「新日本紀行」を再放送しているけどいいね。アナウンサーの語りと村人のインタビューだけ。アホな芸能人が出てきてワーワー騒ぐわけではない。 この場所を占領するのにアメリカ人1万2千人以上が死に、4万人以上が負傷したことを考えれば、彼らが軍事基地建設に躍起になったのも無理はない。 ■ これほど多くを日本に返還したのがすごい。 ■ 戦後アメリカがなぜ沖縄を併合しなかったのかと思うことがある。 ■ そんなことすれば反米感情を強めることになったろうから。 ■ 彼らは真剣に考慮した。戦後の日本史を詳しく解説した"敗北を抱きしめて"を読んでみて。 これに関しては返還してるだけ米国はマシな国だよ。条約破棄して勝手にとった上に返さないゴミみたいなロシアとか、 勝手に領有権を主張してくる中国や台湾、日本が反撃できないのをいいことに不法占拠を続ける韓国みたいなチンピラと比べると返還して借りているだけまし。 、炭素繊維分野における日本メーカーの強みになっていると記事は分析したが、この点で中国は、政府による支持や産業連盟はあるものの、業界全体への貢献度がまだ少ないという。また、日本のようにメーカーごとの技術や製品の差別化がないので、互いに足を引っ張り合い、つぶし合う結果になってしまっていると分析した。 このほか、中国でも炭素繊維の工場がどんどん建設され生産能力が向上しているが、生産量は思うように増加しておらず、これは製品の安定性に欠け、技術力が低いことなどの要因があると指摘した。炭素繊維の世界シェアでは中国メーカーが追い上げてきているとも言われるが、日本の強みは高い技術と付加価値にある デジタル技術は直ぐにコピーができるが、素材のようなアナログ的な技術はノウハウが多く盗めないので、中国は簡単に追いつけないであろう。 「炭素繊維」は民事から普及したが、インターネットのような軍事から普及するのとはその内容が異なる 日本の新幹線の営業キロ数は現在(2021年)3041キロ、 対して中国は2019年末に既に3.5万キロで日本の11倍、2035年には7万キロになる予定だそうです。 想像を絶する敷設実施の速さは、土地の収用がタダ同然であること、まっすぐな線路を施設出来ること、の2点。共産党が決めたら土地の住民は立ち退かねばならない。 この新幹線を全部乗って見ようと著者が考えた理由は:1、日本の新幹線と比べて技術、安全、集客、営業という観点から一種の中国ビジネス論が展開できるかもしれない、と考えたこと、 2:新幹線により各地の経済情報伝達速度が速くなるので、地域的特質が どう変化するか、を知りたかった、と。つまり日本のように地方色が平均化するのか反比例して地方色が強くなるのか。 2011年7月温州近郊で大事故が起きますが、その後も著者は新線開業と聞けば中国へ出かけ中国を探索します。しかし、2021年内には新線を6000キロ増設するそうで、全線踏破の夢は無理、、と著者は白旗を挙げております。 全くの田舎の中に新駅ができ、そこから旧市内まで1時間かかる状態は常態ですが今後当該地域は発展するのか、そのまま立ち枯れになるのか。そしていま、中国全土ではどこでもがら空きの工業団地がある。 インフラは整備したものの交通アクセス、電力、労働力の関係で進出企業がない新興地区が凡そ7000あるそうです。 著者は中国各地で「庭園」なるものをあまた見たけれども率直に言って醜悪でありどこにも美がない。中国人はもののあはれを感じない、と述べます 宏池会とは、目先の世論ばかり気にする派閥。中国や韓国に甘く、防衛にも疎い。それは宮澤喜一、河野洋平、加藤紘一、池田隼人等の派閥のリーダーらを思い浮かべれば納得。このまま岸田総理が宏池会路線に流されていくと、日本は隣国の属国へと転げ落ちるのではないか リポートは、中国が米国を抜いて世界最大の経済大国になるのは2030年で、 >昨年末の見通しよりも2年後ろにずれるとした。その理由として、米国の経済成長が予想を上回ることを挙げている。 >中国の経済成長率は、20〜25年が年平均5.7%、25〜30年は4.7%に鈍化し、30〜35年はさらに3.8%に鈍化する見込み。 >日本については、2036年までにインドとドイツ、韓国に追い抜かれて世界6位となると予想している。 元の流通は自由にできないから 中国の資産・資本は単なる記録でしかない。 WTO違反の国家が今後も貿易を続けられる保証もないぞ。 ◆読めばわかる4つの数学◆ 【1】仮説を明確にする代数学 〇代数学の極意は「仮説思考」 〇指数関数で新型コロナ急拡大がわかる 〇AI深層学習を生んだ線形代数学 【2】イメージをカタチ化、カタチを数値化する幾何学 〇あらゆるカタチは三角形の集まり 〇三角関数は究極の思考節約術 〇地震も音楽も三角関数で数値化できる 〇フーリエ変換で複雑な波も単純化 【3】複雑なものを単純化する微積分学 〇単純になるまで微細に刻み計算する技術 〇飛行機・ロケット・ドローンを実現した微積分 〇微分方程式で感染拡大をシミュレーション 【4】大きな視点で全体を俯瞰する統計学 〇平均所得額は典型的な所得水準じゃない 〇標準偏差と分散の不思議な関係 〇自動運転を生んだベイズ統計学 日中韓の経済力を合わせると「世界の4分の1を占め、米国に匹敵するほどの規模になる」と紹介した。 また、製造業でも多くの分野でこの3カ国が世界シェアを独占していると指摘した 大掃除の注意書をみなかったのか? 混ぜるな危険、酸素系の洗剤と塩素系の洗剤を混ぜると有毒なガスが発生する 2021年版パスポートランキングで、日本はビザなし渡航できる国が193の国や地域となり1位だった。中国メディアの網易はこのほど、「日本のパスポートが世界最強なのはなぜか」と問いかけ、その理由について分析する記事を掲載した。 記事はまず、外国人を受け入れる側がビザを要求する理由は入国者が不法滞在し、「経済移民になる可能性」と「政治移民になる可能性」を懸念しているためだと主張。この2つのリスクが高い国からの入国者に対しては、ビザ申請の際に厳格な審査をするものだと指摘した。 この点で日本は、「経済でも政治でも非常に安定した国」との評価を世界から受けているので、ビザなし渡航できる国が多いのだと記事は分析した。日本人が不法に長期滞在する可能性は極めて低く、合法的に長期滞在する人はむしろその国に投資や技術をもたらすので多くのメリットがあるとしている。 このほか、「日本人は礼儀正しい」という国際的なイメージも大きな要因だと分析した。どの国でも「民度の高い礼儀正しい人」を歓迎するのは当然のことで、日本人は世界中で「優秀な外国人」、「誠実な人びと」と認識されていると紹介した。 それで記事は、日本のパスポートが強いのは日本人の行動や態度が世界中の人から高く評価されている証拠であり、「日本人自身の努力の結果でもある」と結んだ 韓国人「韓国 VS 日本HD放送画質の違いがコチラ‥」→「日本に行って地上波を見ると画質がすごくてびっくりします」 韓国の反応 そりゃ一般人がみるテレビは安くそこそこよければいいだが、業務用は日本が世界を席巻してるからな。韓国人は勘違いはなただしい。利益がすくない安ものテレビを誇ってマンセーしてればよい。 元々、日本は90年代からアナログでハイビジ∋ン放送をやってるからノウハウあるし NHKとソニー等が共同開発をしてきた経緯もあるから機材的な技術もある そして電波帯域の有効活用で再編成を行い、スカイツリーを立てるなどの設備更新もした 日本式のハイビジ∋ン信号を採用してるとこは世界では少ないけど、データ放送とか スタンダード画質での多チャンネル化など利便性考えた工夫も多い まぁ放送とかの通信の場合はトータルが問題なのは確か。端末だけの性能でも無理だし送信側だけでも駄目だからね。 朝鮮のは国で用意する予算がないもの 日本の地上波デジタルは巨大予算出して、ハードからソフトまで日本全国総動員で設置してたし 電波の使用目的や帯域を軍事政権だった当時の韓国政府が決めちゃったから、軍用用途が優先されて民間用に使える帯域が限られているんじゃないのか? 使える帯域が限られていると、携帯やテレビ放送に使える容量が限られるので、それぞれのビットレートを落とさなきゃカバーできない。 つまり、5Gは遅くなり地デジの画質は悪くなる。 リービー英雄 遠国では、東北の蝦夷が日本化の重圧と収奪のもとにおかれ、300年の地獄を見た。そこに旅した芭蕉の『奥の細道』は一種の植民地遊覧の紀行文で、古代の武人が詠んだ国誉め歌の伝統を踏襲したものである。 徳川時代のフロンティアは北海道の蝦夷地で、そこではアイヌとの交易と交戦が300年続き、アイヌは絶滅の危機にさらされた。和人はアイヌに米・刀・酒・病気をもたらし、かわりに唐絹・熊の胆・昆布・ニシンを得た。 この交易で商人の町大阪が繁栄した。諸藩からの米・堺の刀・灘の酒が蝦夷地に送られた。幕末には東北の諸藩が北海道を分割統治し、明治に入ると天皇領と宣言、本格的な植民地化が始まった。同じころ、南の琉球列島は薩摩藩の統治下に置かれた後、日本領土と宣言された。 沖縄は、台湾を始めとする、帝国日本の南方進出の前哨基地となった。 戦争が始まると、アイヌも沖縄人も「皇国に奉仕する機会だ」と言われて、戦争にかり出された。 要するに、徳川時代の日本は戦争屋の国。その病理は異文化と異質性を敵視するパラノイア。これは異郷への越境・侵略・殖民・収奪を伴う長い歴史の代価。そこでは、地理的に、地域的に、地獄が偏在。中央の平和と繁栄、辺境では交易と戦争、 内なる南北格差と不平等。これらすべてが版図の拡大とともに進行。帝国主義の先駆けか?華夷秩序の物まねか?いずれにしても徳川の日本は征夷大将軍の国。国を盗み、領土をごまかすスカタン国家であった。 すばらしい写真だけど、この場所の写真はどれも同じアングルから撮られてるようで、なんかおもしろい (スレ主)日本(やヨーロッパ)の多くの場所は、近隣や周りの環境と調和する、撮影に適したポイントがある また、どうしても写ってしまう醜い車や人々が着ている明るい服や派手な服を避けたい場合は、それらを制限する写真の構図を探す この写真は左側から撮影した 川沿いの道が曲がっているので、建物の後ろにいる人々を隠すことができるし、川向こうにいる人々が写ることも最小限に抑えられるから ――「選択と集中」は、限られた人やカネの使い方を吟味し、より有用だと思われる事業や部門に多く振り向けたほうが効果的だ、という考えです。 毎日新聞には1993年5月の大手繊維メーカー社長のインタビューで初めて登場します。以来約30年間、1400本超の記事で語られてきました。これを「捨てる」とはどういうことでしょうか。 ◆「パイ」が大きくなっている時には、「選択と集中」というようなことは誰も言いませんでした。90年代初めまでは、大学でも研究費は潤沢でした ◆僕も最初のうちは資源の傾斜配分には合理性があると思っていました。でも、よく考えたら、どの研究に将来的な可能性があるかなんて実は予測できないんです。加えて、「なぜこの研究が有望か」を説明するために、書類書きや会議での プレゼンテーションで膨大な時間とエネルギーを費やさなければならなくなった。「パイの取り分」を確保するためには研究教育のための時間を削るしかない。予算規模が大きい自然科学分野では、「金策」に忙殺されて肝心の研究が進まないという悲劇が起きました。 ――倒錯していますね。確かに文系の研究者からも同じ声を耳にしたことがあります。いかに結果を出したか、それっぽく見える書類作成に時間が割かれる、と嘆いていました。 ◆でも、無駄をゼロにして、成功するプロジェクトだけに資源を集中するということはできないんです。それは「当たる馬券だけ買え」というのと同じ無茶な要求なんです。どんな分野でも、どの研究が空振りし、どれが「大化け」するかなんて事前にはわからない。 だから無駄をゼロにすることは原理的に不可能なんです。でも、今の研究者たちは、自分の研究は無駄ではないことを証明するために、研究時間を犠牲にして、膨大な量の作業を強いられている。この作業は何の価値も生み出していない。 日本では銀行というと、このように衰退産業の代表のように見られていますが、世界を見渡すと逆に金融ビジネスでイノベーションを実現している国もあります。 日本がお手本にすべき金融ビジネスというと、アメリカやイギリスを想像するかもしれませんが、中央アジアのモンゴルやカザフスタンです。 私が尊敬する金融グループのオーナーは、中央アジアでビジネスを展開しており、現地の情報を伝えてくれます。 例えば、モンゴルというとゲル(テント式移動住居)に住んでいる遊牧民というイメージです。でも、今やQR決済アプリが普及し、お金の貸し借りはAI(人工知能)により全自動で省力化。そして投資はネットで証券と暗号通貨というのが当たり前に広がっているそうです。日本よりデジタル化が進んでいる印象です。 また、カザフスタンは日本人には馴染みがありませんが、日本の5分の1の人口で、金融マーケットの規模では10分の1以下の国です。しかしKASPI銀行(カスピ銀行)という巨大銀行があり、時価総額は何と2兆6000億円以上です。日本のSBIホールディングスの時価総額が7,500億円程度ということと比較すれば、日本の金融業界のグローバルなポジションがわかります。 未だに紙の書類と印鑑で対面での手続きを原則とする日本の銀行は、変化を恐れ保守的な経営を続けてきました。先進国日本という過去の栄光にとらわれたまま衰退し、気が付けば新興国と見下していた中央アジアの金融機関に、抜かれていたという訳です。 日本では年末にも、青い銀行がもはや恒例となったシステム障害を起こし、金融イノベーションどころか、金融インフラとしての存在価値が問われています。 昭和バブルの頃は時価総額で世界を席巻していた邦銀が、30年で絶滅の危機にひんする状態になる。誰にも予想できなかった悲しい現実です。 当時、日本政府が米国の"外国系半導体市場シェア20%以上"の要求を無計画に受け入れたことで、日本企業が韓国サムスン電子の半導体を代わりに販売する異常な時代が10年も続いた」と伝えた。 情報技術(IT)アナリストの深田萌は「日米半導体協定が締結されると、まるでこの時期を待っていたかのように、韓国、台湾の企業が日本企業に『不利益を避けるためには韓国に技術移転をしろ』と提案し、日本企業はこれを虚しく受け入れてしまった」と話した。 その影響で、1990年代後半からNECなど主要日本企業の半導体部門が相次いで赤字に転じ、世界トップメーカーの座から一つ二つと離れざるを得なかった。現在、日本企業は1社も世界トップ10入りできず、キオクシア(元東芝メモリー)がかろうじて11位につけている。 デイリー新潮は,1990年代半ばから活発になった韓国、台湾などへの人材流出が「太平洋戦争敗戦後の廃墟」のような今日の惨状をもたらしたとしている 記事は一時、「お金のため」三星電子で働いたことがある日本人半導体専門家の言葉を紹介した。 「1990年代半ばから多くの日本人技術者が週末ごとにいわゆる'土帰月来'(土曜日に出向き、月曜日に戻る)のアルバイト形式で韓国と台湾に日本の半導体技術を伝授しに出かけた。私は'2年年俸3000万円の条件でサムスン電子にスカウトされた。当時、私が勤めていた日本企業から給与を20%削減された状態だったので、決心して韓国に渡った」。 吉川氏は「日本企業は他国に比べて会社機密情報の管理もずさんで、私自身を含め多くの日本人技術者が韓国半導体の核心技術を韓国に流出していることを目の当たりにした」と伝えた。 ジャーナリストの山村明良氏は「(半導体生産技術に続き)今は日本がリードしている半導体素材や設備分野でも技術が流出し、再び外国企業に振り回される可能性がある」と伝えた。 彼は「経済安全保障のための生産拠点作りと新技術開発も重要だが、海外勢力をリードできる技術情報能力と優秀な日本人材を優遇する企業意識の確立が重要な時期」と述べた。 著名人への殺害予告など、社会通念上不謹慎な発言をした者に対する「脅迫」に使う定型文句である。「24」(ツー、フォー) 2021年の経済を回顧する。日本経済の停滞はいまに始まったことではない。 日本経済の実質GDP成長率は、バブルが崩壊した1990年以降30年以上にわたって停滞し続けている。 実質GDP成長率の推移は以下の通り。 1960年代:10.5% 1970年代:5.2% 1980年代:4.9% 1990年代:1.5% 2000年代:0.6% 民主党政権時代の2009年10−12月期から2012年10−12月期の成長率平均値が1.7%。 第2次安倍内閣発足後の2013年1−3月期から2021年7−9月期案での成長率平均値が0.6%。 1990年代以降、ゼロに近い状況が30年以上も継続している。 2012年に発足した第2次安倍内閣は「アベノミクス」を掲げて日本経済を浮上させることを公約に掲げたが失敗した。 戦後最低の経済成長率を記録したのが第2次安倍内閣発足後の日本である。 1990年以降は消費税導入と消費税大増税の30年間だった。 日本経済の停滞は世界のなかでも突出している。 2012年12月に発足した安倍内閣は「アベノミクス」を提唱した。 内容は財政政策、金融政策、構造政策を発動するというもの。 経済政策の主要な三手法を並べたもので目新しさはまったくなかった。 1.財政政策を発動したのは2013年だけ。 2014年には消費税増税を強行。「アベコベノミクス」に転落した。 2.金融政策は量的金融緩和でインフレ率を2%に引き上げるというものだったがインフレ率引き上げに失敗した。 そもそもインフレ率の引き上げは生活者のための施策でない。 企業がインフレ分だけ実質賃金を引き下げることができるからインフレ率上昇が求められたという経緯がある。 インフレ率引き上げに失敗したことは国民にとって不幸中の幸いだった。 3.「アベノミクス」の核心は「構造政策」=「成長戦略」にあった。 「成長戦略」の言葉は響きが良いが「誰の」「何の」成長であるのかが重要。 「成長戦略」の「成長」は「大資本の利益の成長」を目指すものだった。 「成長戦略」の中身は「農業自由化」、「医療自由化」、「労働規制撤廃」、「法人税減税」、「公的事業払い下げ」だった。 「働き方改革」という名の「働かせ方改悪」が強行されて企業収益は2012年から1017年までの5年間に2.3倍に激増した。 経済が低迷するなかで大企業利益が激増したことは労働者の賃金が減少したことを意味する。 一人当たり実質賃金は2012年から2020年の8年間に6%も減少した。 日本は世界最悪の賃金減少国になった。 最悪の経済成長率のなかで大企業利益だけが激増して労働者の賃金が激減するのは当然のこと。 同時に、「改革」の名の下に一次産業と公的事業の権益がグローバル巨大資本に供与された。 そのために跋扈したのが現代版の「政商」。えせ経済学者勢力だ 技術的には可能なのに、日本ではなぜ遠隔医療が拡大しないのか? それは、規制が厳しいからだ。そして、規制が厳しいのは、医師会が遠隔医療に反対しているのが主な理由だ。 オンライン診療を、再び禁止したに等しいと思う。 なぜ医師会が反対するのか? 表向きいわれているのは、遠隔医療の安全性、医療事故時の責任の所在などだ。もちろん、そうした問題を無視するわけにはいかない。しかし、諸外国では、技術によってそうした問題を克服しつつあるのだ。 反対する本当の理由は、患者を大病院に取られてしまうことと、診療報酬体系で遠隔医療が低いことだろうと推測する。 診療報酬体系については、2021年8月に引き上げがなされた。多くの患者は、遠隔のほうが利便性は高いのだから、逆に高くなってもよいと考えているはずだ。 また、患者を大病院に取られるというが、地域医師が分担する度合いは大きいはずだ。 実際、アメリカで遠隔医療が急速に普及したのは、医師の診療時間が短くなり、従来よりも多くの患者を診ることができ、医師の収入が安定化されるためだという。 多くの企業が在宅勤務を認めるようになったので、大都市ではなくて生活環境の良いところに住みたいと思う人もいるだろう。しかし医療がネックになる。在宅勤務をさらに広げるにも、遠隔医療は必要だ。 、鉄道財閥ヴァンダービルト家 「鉄道は『親愛なる市民』のために動いているのではない。これに関しての批判はナンセンスだ。投資をすることによって利益を得る人のために動いている。」と語った。1883年、郵便物を輸送する汽車の廃止について 記者に問われた際、「人々のためになんて。自分達のためでなく誰かのためになんてそんな馬鹿馬鹿しい考えは持っていない。」 経済学者のジョン・ケネス・ガルブレイスはヴァンダービルト家のうちの何人かは富を得る才能があり、巨額の寄付をしたりしていたが、それは自己満足の一環であっただろうと語った。 南北戦争後、アメリカ合衆国は北部を中心とする一つの大きな国民経済のまとまりが確保された[2]。1869年、オマハとサクラメントを結ぶ最初の大陸横断鉄道が開通し、ヨーロッパからさらに多数の移民をひきつけた 金ぴか時代、ないし、金メッキ時代( Gilded Age, Gilded Era)は、1865年の南北戦争終結から1893年恐慌までの28年間、あるいは特に1870年代と1880年代をさし、アメリカ合衆国において資本主義が急速に発展をとげた時代である[1]。いわゆる「西部開拓時代」とほぼ重複する。 拝金主義に染まった成金趣味の時代として扱われることが多く、政治腐敗や資本家の台頭、経済格差の拡大を皮肉った文学者、マーク・トウェインらによる同名の共著小説に由来す 一代で巨富を築く「アメリカンドリーム」と称される成功物語や立身出世物語がもてはやされた ダーウィンによる生物学の進化論を人間社会にも適用して、自由競争・自然淘汰・適者生存を説く社会進化論が流行し、一世を風靡した時期でもあった。なお、作家・思想家のヘンリー・アダムスは、この時代を「市場が宗教に取って代わった時代」と評した 軽佻浮薄な時期として扱われる一方で、かつてのような西欧社会の辺境に位置する農業的社会から工業や都市を特徴とする社会へと大きく変貌し、また、世界の表舞台へと躍り出た時期でもあった 金ぴか時代にあっては三権のうち、もっとも強大な力をふるったのは司法権であり、独占規制法の網の目を広げて大資本を擁護し、しばしばストライキを差し止めて、南部の黒人差別を黙認した。それに次いで力のあったのは立法権であり、連邦議会は委員会活動などを通してしばしば行政的機能さえ有した 。行政権の長であるはずの大統領はもっとも権限に乏しく、ほとんど官職の分配役にとどまっていた 鉄鋼王アンドリュー・カーネギー(スコットランド出身)、石油王ジョン・ロックフェラー、銀行家ジョン・モルガン、 鉱山王グッゲンハイムの父マイアー・グッゲンハイム(スイス出身のユダヤ系ドイツ人)など名立たる富豪が輩出した。 海運業から鉄道に転じたコーネリアス・ヴァンダービルト(オランダ系)、セントラル・パシフィック鉄道の創業者のひとりコリス・ポッター・ハンティントン 、カリフォルニア州にスタンフォード大学を創立したリーランド・スタンフォード、南満州鉄道の日米共同経営を提案したエドワード・ヘンリー・ハリマン、悪徳資本家の典型とみなされ、 「泥棒男爵」と呼ばれたジェイ・グールドなどは、いずれも「鉄道王」と呼ばれた実業家である。鉄道は、アメリカで最初に現れた大企業であり しかし、政治は腐敗し、国家の庇護を受けた資本家はさらに富を蓄え、下層の人々は貧困に喘いだ 議員やロビイストたちがいかに簡単にカネで買収されるかが、露骨に描かれている。反面、多くの人びとが高度成長と成功の夢に自身の運命を託した時代であり 共和・民主の二大政党による競争は熾烈をきわめ、勢力は拮抗した 共和党は、みずからを南北戦争で勝利した愛国者の党、進歩の党として位置づけ、民主党を「反逆者の党」と呼んで糾弾し 西部の開発.南北戦争以降、ミシシッピ川以西の地域の開発が急速に進んだ。この開発の先陣を切ったのは鉱山開発 西部が発展し、人口が増加し、農牧業が振興されることは、アメリカの工業生産にとっても市場の拡大を意味し、 工業と農業の相互補完的な発展が可能となった.アメリカの工業化は脱農業化をともなわなかったのであり、外国市場に依存しない自立的な国民経済の形成が進んだのである 当時世界最長のニューヨーク・ブルックリン橋が1883年に完成し、アメリカの富と産業の実力を世界に誇示 物欲が正当化されることとなった。文化および社会的リーダーの中心地も、ボストン(知識人の街)から、ニューヨーク(事業家の街)へと移った。 世界の歴史 (11) 新大陸と太平洋 (中公文庫 メイフラワー号によるイギリスからの移民から第1次世界大戦直前までのアメリカ合衆国の歴史を中心とした歴史本、この本を読むとアメリカが王政や宗教などでがんじがらめに縛られた ヨーロッパのような古い慣習にとらわれることなく、個人の自由や表現の自由、そして独自の民主主義政治を育んで現在に至る経緯を知ることができる 世界の歴史23アメリカ合衆国の膨張、、中公文庫 南北戦争終結後、世界第一の工業国へと変貌した合衆国。政党政治の成熟、ダイナミックな文化の発展を経て、第一次世界大戦に至るまでを活写する 世界の歴史〈17〉アメリカ大陸の明暗 (河出文庫 巨視的な南北アメリカ全史。インディオの収奪と駆逐で築かれた永遠の繁栄の神話、その実体を冷徹な史眼で描く 北米と南米の征服過程から、南北戦争あたりまでを辿る。 生活の世界歴史〈9〉北米大陸に生きる (河出文庫) 巨視的な南北アメリカ全史。インディオの収奪と駆逐で築かれた永遠の繁栄の神話、その実体を冷徹な史眼で描く フロンティアと摩天楼 新書アメリカ合衆国史、、講談社現代新書 大平原を大陸横断鉄道がつらぬき、ゆたかな資源と市場をバックに、史上最強の産業帝国へ躍りあがるアメリカ。やがてくる「暗黒の木曜日(ブラック・サーズデイ)」の影をはらむ、繁栄と保守と享楽の時代を描く。 都市住民の娯楽と文化――この時代にはまたマス・メディアがかつてないほど発達した。新しいジャーナリズムの父が ジョーゼフ・ピューリッツァーだった。……彼は、災害、スキャンダル、スポーツの記事で紙面を満たし、センセーシーナルな見出しをつけた。漫画を連載し、黄色で印刷したので、このような新聞を「イェロウ・ジヤーナリズム」というようになった。そしてウィリアム・ランドルフ・ハーストが、……ピューリッツァーに対抗することになる。オーソン・ウェルズの映画『市民ケーン』のモデルである。都市を基盤とした大衆消費・大衆文化の時代は、すぐそこまで来ていたのである 西部開拓史 (岩波新書) 新書 1982/5/20猿谷 要 (著) 幌馬車が走り、銃声が響く19世紀アメリカのフロンティア世界は、現代に生きる私たちを魅了しつづける。だが西部劇はこれまで、 民衆の姿と時代の様相をどこまで忠実に描いてきただろうか。インディアン虐殺、アラモ砦の戦い、ゴールド・ラッシュの熱狂――史実と伝承の織りなす大西部の物語を、豊富な資料をもとに生きいきとつづる。 西部開拓を支えた中心的精神として、神から選ばれたアメリカ人がこの大陸全体に広がり、周辺の劣等な民族を教化することは「明白な天命(マニフェスト・デスティニー)」である、とする考え方があった 岩波新書、講談社現代新書、そして中公新書がクォリティの高い3大新書であると考えてきました。特に中公新書は、岩波新書が時に陥りがちな硬質な 日本語による衒学主義からは距離をとり、一方で講談社現代新書ほど砕けすぎることもない、極めてバランスの良い表現と構成立てが魅力だと思います 人物アメリカ史(下) (講談社学術文庫) 巧みな構成、自由な語り、多彩な人物の伝記を並べ綴るおもしろさ抜群、魅力あふれるアメリカ史。 歴史家にふさわしい研究課題は人である。伝記的方法を採用することによって、歴史研究は生気を与えられる。この方法を選ぶ理由は簡単である……人々は人々に興味を抱くものだから。 歴史は人々に関心を寄せるし、また、寄せねばならない。歴史をひとつづきの伝記と考えることによって、人生そのものと同じように血湧き肉躍る歴史書を書くことができるようになる 人物の伝記を連ね綴り、アメリカ的特徴とは何かを探る。シカゴの貧民窟で闘った女性解放運動家アダムズ、近代化の矛盾に目をつむった自動車王フォード、 非暴力に徹し、黒人の権利向上に邁進したキング牧師、苦節の末の栄光と屈辱に満ちた没落を味わったニクソン。多様な人間模様、多面的な視点、意欲的な構成と記述、個人が輝き、歴史が息づく異色のアメリカ史。 日本土人は馬鹿ばっかの正体は 敗戦後のアメリカの占領体制にあるんだから アメリカの傀儡政党の自民党を解体しないと何も始まらない 時間が経てば経つほど馬鹿が濃縮してくるんだよな かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。 「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」 戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。 第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。 第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。 第三に、自分独自の意見を作らせないこと。 第四に、討論や議論を学ばないこと。 第五に、受身のパーソナリティを作ること。 第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。 第七に、目立つ人の足を引っ張ること。 これらは、イギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだ。 イギリス 繁栄のあとさき (講談社学術文庫) 文庫 2014/3/11 川北 稔 (著) 今日、イギリスから学ぶべきは、勃興の理由ではなく、成熟期以後の経済のあり方と、衰退の中身である――。産業革命を支えたカリブ海の砂糖プランテーション。 資本主義を担ったジェントルマンの非合理性。英語、生活様式という文化遺産。世界システム論を日本に紹介した碩学が、大英帝国の内側を解き、歴史における「衰退」を考えるエッセイ 「17世紀の世界の中心都市はアムステルダムであった。[]とくにその後半は、経済的にはオランダのヘゲモニーが確立して、それなりにヨーロッパが平和になった時代であり、戦争より外交が重要性を帯びてくる時代であった。[…]超大国オランダは、この国際社会で当然、主導権を握るはずであった。 ところが、である。当時のヨーロッパで国際会議があると、そこに出席する各国代表は、そのほとんどが貴族であった[のにたいして]、オランダ代表の多くは、レヘントと呼ばれた商人上がりの有閑階級、いわゆる町人貴族にすぎず、[…]したがって彼らは、会議では、つねに下座に置かれることになったという。 経済上のヘゲモニー国家オランダも、国際社会ではなお、マナーも心得ない、野卑な成り上がりの金満国家としかみられなかったのである。 [当時]世界経済のヘゲモニーを確立したオランダが、優れた固有の文化を発展させることができず、刑務所しか輸出できなかったのにたいして、経済的には、ついにヘゲモニー国家になることのなかったフランスが、ハイカルチュアの点でも、作法のような生活文化の点でも、優位に立つことができた。いかにも対照的である。」 われわれは「繁栄」の記憶として、どのような文化を世界に発信し、後世に残すことになるのであろうか。」 本居宣長 『源氏物語』の中にみられる「もののあはれ」という日本固有の情緒こそ文学の本質であると提唱し、大昔から脈々と伝わる自然情緒や精神を第一義とし、外来的な儒教の教え(「漢意」)を自然に背く考えであると非難し 、中華文明を参考にして取り入れる荻生徂徠を批判したとされる 儒教の天命論についても、易姓革命によって前の君主を倒して国を奪い、新しく君主になった者が自己を正当化するための作為であると批判した 小林秀雄 『本居宣長 日 本文学大賞受賞( 「迷惑かけられた当事者から電話があったら担当者不在論で対応する」 若い皆さん、気づいてほしいのです。 既に戦争は始まっていますよ。 「安いから」と中華端末を買い、「便利だから」とLINEを使い、「楽しいから」とTikTokを使ってりゃ、もう情報弱者というより情報患者です。 全ての情報は各種工作の必要に応じ、個人が抽出され、秘密は丸裸となり利用されますよ。 最近インドネシアの高速鉄道問題見てても しみじみと思うけど 日本は朝鮮に随分多くのインフラを残したよね インドネシアは長らくオランダの植民地だったけど オランダはインフラ整備はせずに資源と労働力を 搾取するばかりだった 独立した後独裁政権を経て現代にいたるまで、 インドネシアはいまだにインフラ事業に東奔西走している 機会の平等ではなく結果の平等を求め、それが得られなければ被害者だと喚き、自ら高めることを知らず施しだけを強請る 韓国人はなぜ併合時代を異常に問題視するのか? その時代は客観的に見てむしろ恵まれた時代だった。 朝鮮近代史で一番悲惨だったのは、彼らが 6.25と読んでいる朝鮮戦争。 朝鮮古代中世史で一番悲惨だったのは、モンゴルによる征服(1231–1259)。 朝鮮(高麗)が服従せずに徹底抗戦していたら朝鮮族は完全に消滅していた。 ちなみに、バグダード(現イラク)は徹底抗戦し皆殺しにされ、 イスラム帝国アッバース朝は消滅した(1258年)。 昌徳宮だって、それを破壊したのは、秀吉の軍勢ではなく、 朝鮮王が敵前逃亡してソウルから逃げてしまったので朝鮮の民衆が暴徒化し 王宮を焼き討ちにしたのだ。そのことを中国語のWikiには書かれているのに、 韓国語と英語のWikiには書かれていない。 それから昌徳宮を賛美して日本を見下している暇があるなら 一度でいいから日本の修学院離宮に足を運びなさい。 朝鮮に湯水のように金をつぎ込んだから 東北で冷害が起こっても対策無しで おしんのような子売りが常態化し、軍人が クーデターを226でおこし軍国化、太平洋戦争 敗戦と言う流れ 大陸が夫婦別姓なのって 男尊女卑の伝統って話もありますよね 中国・朝鮮が夫婦別姓なのは儒教の影響で、父系の先祖の祭祀を行う理由から、他の血筋の嫁は関係ないからとされる。 中国・朝鮮は、宗族(共通の父系先祖を持つ血縁集団)の名称である姓(せい)であって、日本と違って家族の名称の名字(苗字)が無いんだよ。 家というものの概念が日本と違うわけ。 >最近(2000年代)韓国でも裁判の結果、夫婦同姓が認められたそうですが、韓国女性も家族内での疎外感を感じてる人が多かったんじゃないですかね? 現在でも大韓民国では男女問わず、婚姻後もそれぞれの父系名を名乗る父系制のため夫婦別姓。 2005年改正により、子は、父母が婚姻届出の時に協議した場合には、母の姓に従うこともできるようになった。 日韓併合時代の日本人の墓石を現在階段に使用したり、塀に使ってる人種 朝鮮人教授が少ないとかほざいているが 朝鮮の学者っていうのは「孔子曰く~」の儒学者ばかりで、 医学、法学、経済学、その他人文系学問を大学レベルで教えられる 高等教育を受けた人材がいねーんだから日本人(主に東京帝国大卒)が 教鞭をとることになるのは当たり前だろ〜が 全ての日本人が悪い人ではないし、全ての中国人が良い人ではない。 感謝する事を知っている人は、どんな人だろうと尊敬すべき。 中国が他国の「権利」とか「著作権」を守る国なら、こんな異常な進歩は無かった。 産業スパイ使ってなりふり構わず、技術を吸収したらどんな国でも 産業は伸びる。 連合は政治刷新を求める勢力でない。 連合に所属する労働者は約700万人で労働者全体の1割程度に過ぎない。 連合所属労働者の約6割が「6産別」と呼ばれる労働組合に加盟している。 「6産別」とは「電力総連」、「電機連合」、「自動車総連」、「UAゼンセン」、「基幹労連」、「JAM」のことで、電力、電機、自動車、繊維・流通、鉄鋼、機械・金属などの産業の大企業御用組合の集合体。 大企業御用組合の正規労働者は「貴族労働者」で一般労働者と異なる。 このため、「6産別」は一般労働者の側ではなく大企業経営者の側に立つ存在と言える。 2021年衆院総選挙で枝野立憲民主党は連合の軍門に下った。 鳩山内閣は日本政治の「米国支配」、「官僚支配」、「大資本支配」の構造を打破しようとした。 これを実行されたら彼らはひとたまりもない。 「戦利品」である日本利権を失うことになる。 DSは死に物狂いの総反撃を行った。 韓国人のできます 中国人のできました 日本人のできません 日本人 「日本人ができないと言ったモノはほとんど実現している」 韓国人 「自分が出来ないと思われるとプライドが許さないので、とりあえず出来ませんとは言いません」 中国人 「とりあえず結果がでれば金になるので、出来ましたと言っておく。出来なくて困るのは客のほうで自分じゃない。」 日本中の造船屋の精鋭を全員集結させて、戦艦大和を僅か3年で完成させた日本の造船業。 負けイクサの故郷に帰った各社の造船屋が、大和の為に新開発した奥技の数々を駆使して祖国復興へ! 其の時に開発した自動溶接機・ブロック工法等は未だに造船の主流の工法。 戦後僅か11年目の1956年には、船舶エンジンと共に、世界一の造船大国に大躍進。 現代財閥創業者 鄭周永“芸者”とまで呼ばれた接待の達人の鄭会長。親しかっ た日本の川崎造船会長に真心をつくし、遂にその接待術に川崎造船会長に「何か手伝えることはないか 」と申し出させたのである。 この時、鄭会長のした頼みは「2人だけ研修生を川崎造船で1年間だけ引き受けてくれないか」という ものだった。 川崎造船会長は、気経にこの頼みを聞 き入れた。鄭会長の下心は確かに見え透いていたが、巨大な造船業の実体を、ただ2人の研修生だけで1年以内に把握するということは不可能だという判断であった。 このようにして現代造船の若い二人の職員が、日本の川崎造船で研修を行ったのである。 彼らに下された“特命”は簡単だった。 「なんでも役立つに値するものはすべて持って来 い」だった。この時から、二人の職員は綿が水を 吸いこむように、次から次に記録を集めた。不法も厭わなかった。 当時の日本は、一月に一度わが国が行っている民防訓練のように、地震の避難訓練を行っており、 サイレンが鳴れば全ての職員は待避所に避難しなければならなかった。このとき現代造船の若き研修生2人は、トイレに隠れて誰もいなくなると、 川崎造船が見せてくれなかった設計図を密かに取り出してコピーした。 退勤時には、モンキスパナも一本こっそりと懐に入れて持って帰った。なぜなら、造船所で使うボ ルトを締めるモンキスパナは、一般のものとは違 うからだ。 こうして集めた資料を、ひっきりなしに国内に送った。 日本だって欧米をパクってきただろ!」とわめき散らすアホが湧いてくるが、 日本は他国から学んだり教えてもらった歴史や経緯をちゃんと後世に伝えてきた。 そもそも日本が苦労して欧米の文化や技術を学んできたのに、それを苦労せずそっくりのそまま日本から上っ面だけパクって起源を捏造する根性は何なんだ? 「パクリ」とは、他人が発明したものを、無断で模造し「それは俺が発明した!」と、起源捏造すること。 「学ぶ」とは、教えてもらったことに感謝して、その人の名と偉業、そして教えてもらった歴史を正しく明記すること。 この違い。 【EV】ホンダ、中国武漢にEVライン 700億円投資 中国で金を稼いでもドルの換えられないし金は回収出来ない 最終的には無駄な投資になる 見掛けだけの利益を求める無能経営者はこうなる。 日本で赤字でも中国の分合算して黒字化。数字の上だけ。 最初から朝鮮人を教育せずに、朝鮮時代の両班や奴婢階級社会の構図のように、朝鮮人を奴婢としてこき使えばよかったのに、 日本はすべての、朝鮮民であれ、両班(ヤンバン)であれ、平民であれ、奴婢であれ、身分を区分せずに、教育を義務付けたし、高校も日本の学費支援というシステムがあったので、高校進学を夢見る朝鮮人にも高等教育を施した。 また、朝鮮人も日本の高校、大学に進学することができた。 軍人、警察、公務員にまで、やはり朝鮮人も志願できた。 ヨーロッパ列強国のように、朝鮮人には教育もさせないで、綿花、さとうきびをひたすらに栽培しなさいといったことをしなかったのが日本であり、上納量が足りなければ腕を引きちぎることすらないのも日本であった。 植民地時代の基準で、本当に人間対人間として接していた。 事実、あの当時に、人権支援の弁護士がいたほどである。 あの時アメリカはどうしていたか。 黒人を木に縛って生きたまま火焙りの刑に処していた時代にである 国の最高の首相を殺害した安重根にまで法により三審制裁判を施した。 そして国選弁護士(日本人弁護士)まで用意した。これが真の法治国家である。 マラソンの英雄、孫基禎(ソン・ギジョン)を見てくれ。「朝鮮人」という差別もなく、よくトレーニングさせてくれて金メダリストを作ってあげて。 種族の特性に気付いたのが福沢諭吉、最後まで信じようとしたのが伊藤博文 支配の手助けするために教育するなら 元貴族階級だけで十分なんだよ 一般庶民に教育をしても反乱の芽になるだけで何一つ得な事は無い それは西洋の植民地のスタンダードだった 支配を簡単にするためには今の韓国のように漢字も教えない愚民化教育が一番簡単 在日中国人経営者(経営管理ビザ取得者なのであえて経営者という)の多くは、ロクな経営活動もせず、手下に安いバイト代を払い、日本で大量に酒を仕入れ本国に送りネットで売り儲ける。 市場規模は調査中だが、想像を絶する。 酒販組合も国税庁も放置しているのが現状。 在日外国人に対しては甘い。 酒販免許なし 税金なし 取り締まりなし 国税庁がダメなので公安案件 ミャンマー:軍事クーデターで文民統治が覆された後、経営者側の姿勢に強硬な姿勢があらわれ、強制残業と賃金の遅配が日常化しつつある。 日本の国債は円建て、韓の国債は外貨建て。日本は円を刷れば良いが韓は$とかの外貨を用意して、返済しないと逝けない 日本は輸出依存経済でも無いのに日韓の経済システムは同一認識で 韓国が日本製品を購入しないと日本が終わる、韓国が破綻すると日本が終わる論を 本気で信じているのだからもう終わっている 中国の発明は、空気を運ぶ高速鉄道とゴーストタウンのマンション群 瞬間的な最高速度の事ではなく、常時の営業運転速度の事を論じているのだ。 営業運転速度が200KMm/hを超えを成功できたのは、それは日本の「新幹線システム」が世界初だ。 「趣味にお金を使う」人だ。お金はあっても見栄やメンツのためにはお金を使わず、自分の趣味には気前よくお金を使う日本人の若者は少なくないと指摘。また、日本人女性は化粧品にはお金を使うとも紹介し、日本人と中国人とでは「お金をかける分野」についての感覚が大きく違っていると論じた。 それで記事の中国人筆者は、日本の若者は豊かに見えないだけで、実際には貧しいわけではないと説明している。中国人はメンツを大切にするため、日本人以上に「他人からどう見られているか」を気にする傾向が強く、無理して高級車に乗ったり、高級ブランド品を買ったりする若者は多い こいつの言ってる夢って「庶民が達成できないもの」であって「自分が達成したいもの」や「庶民が求めてるもの」ではないからな 旭日旗≠ハーケンクロイツ おまエラが主張していることは 1+1=3みたいなもんやぞ 「米国人は他国に興味がない人が多い」とよく言われますが、外国に派遣されている軍人さんの事情がどうなんでしょうか。 「遊びに来ているわけではない」という意識があるのか、訓練に疲れ、休みの日くらいは「家」でゆっくり過ごしたいのか。 「私はこれまで米海兵隊が基地を置いてきた国の中で、世界最高の場所に駐留していた。……つまり日本に! しかし共に仕事をした同僚達は、基地から出る事がなかった。 一体何を考えているのだろうか????私にとって、日本での駐留はキャリアで最高の時間だった。 なぜ日本にいながら、基地に籠ってしまうのか全く理解出来ない」 自分は東京の立川で生まれた。親父は毎日のように基地外に繰り出してたらしく、 お袋曰く「きっとあなたには異母兄弟が日本中にいる」 馴染みのない環境に弱いんだよね。夫と一緒に知り合いの夫婦と欧州旅行をした時は、 旦那さんが外国語を話せなくて、パリではずっと塞ぎ込んでた。自分がコントロール出来ない状況が嫌いなんだよ。 80年代に佐世保と横浜にいた事がある。基地の外に出ないと言うより、出れなかったんだよ。 だって外の店ではビール一杯が7ドルから8ドルだぞ? ドイツにいる米兵もそんな感じだから。俺は向こうにいる時にヨーロッパ中を旅してたけど、 他の同僚たちの「旅行先」はと言えば、基地内のボーリング場とファストフード店だった 日本の通貨はドルじゃない事が原因の1つかも。個人的にはドイツでそうだったんだけど、 両替をしなきゃいけないのが面倒なんだよ。 基地を離れて冒険をしない人は堅物が多かった。 中国が強大な屠殺場です。そこで屠殺されているのは、家畜だけでは無く、法輪功信者、ウイグル人、などなど、、、、、標本にされた人体は見たこと有るでしょう??あれは本物の人間で作られていますから、内臓売買は、中国製の中で、雄一の本物の中国製です 「ペントアップ需要(pent-up demand)」とは、何らかの理由から現実の消費支出にはならずに、水面下で蓄積されている家計の購買需要のことである。カタカナでそのまま「ペントアップ・デマンド」ということも多い。オンラインの英和辞典をひいてみると「未充足需要」「累積需要」「繰り延べ需要 イングランド中東部に位置する都市、ノーザンプトン。 この街はチャーチ、ジョン・ロブなど、有名な高級靴ブランドの工場が集中しており、 日本の靴好きの方々の間では、「靴の聖地」と呼ばれることもあるようです。 「日本〜では」というのも、実は英国では日本ほど靴で名高いわけではないようで、 実際にノーザンプトンで作られる革靴の3分の1は日本に輸出されるそうです (ブランドによっては60〜70%が日本向け)。 映像ではユナイテッド・アローズの栗野宏文氏がインタビューに応じており、 「日本人は製品に対して高い水準の知識がある。 なので私たちとしても、高品質の手作りの製品を提供したいと考えている」 とお答えしているのですが、イギリスの著名なシュープロデューサー、ティム・リトル氏も、 「日本人のバイヤーは世界で最も知識が豊富で、製品について、 あるいは会社の歴史について、すべて熟知している」ことを指摘。 2020年基準、イチゴの輸出額は5374万7000ドル(約638億ウォン)で、2005年の440万6000ドル(約52億ウォン)に比べて12倍以上増えた。 「K果物界」の防弾少年団(BTS)になるわけだ。 国外はダンピング価格でばら撒いてホルホル注入 国内は愛国価格でぼったくるのが韓国だろ 昔はね、固形物(ウンチ)を粉砕して流すのに8L以上の水が必要だったが、今じゃ5L程度まで下がってる。 つまり、水流で粉砕し細かくして流すような工夫が便器にある。 水流をよく見ると、どれもが「渦」を巻いているでしょ。 昔は「押し出し」だったんですよ 過去の米日同盟は一方的な米国主導だったが、最近は日本が背後で動かし、引っ張っていく側面も見え隠れする。日本はバイデン政権発足後も安倍晋三元首相が考案した「自由で開かれたアジア太平洋(FOIP)」というスローガンを引き続き使用させることに成功した。米国、日本、インド、オーストラリアの4カ国による安保協力体「クアッド」の事実上の事務局も日本が担当している。 昨年の英国、フランス、ドイツによる「アジア回帰」は国際社会から大きな注目を集めた。英国海軍の空母クイーン・エリザベスなどをはじめとする欧州3強国の艦艇を横須賀港に寄港させ、中国けん制に加わらせた主役は日本だった。「北朝鮮による海上での違法な貨物の積み替え(瀬取り)に対処する」としてオーストラリア、カナダ、ニュージーランドまで引き入れ準同盟とも言える体制まで築き上げた。米国の肩に乗って重要な役割を果たしながら実利を手にしているのだ。 年の瀬となった先月、岸田文雄首相の発言は「米日同盟の宇宙化戦略」を象徴的に示すものだった。日本は米国が280億ドル(約3兆2000億円)を投じる「アルテミス計画」と呼ばれる月面有人探査計画の重要なパートナーとして参加している。岸田首相はこれを足掛かりに「2020年代後半には日本人宇宙飛行士による月への着陸実現を目指す」と発表した。米日共同で月に植民地を建設し、レアアースを持ち帰る計画も検討中だ。 米日同盟とは対照的に米国による「韓国放棄政策」が具体化しないか懸念している。文在寅(ムン・ジェイン)政権はバイデン政権の重要政策であるクアッドへの参加に否定的だ。終戦宣言や北京冬季オリンピックの「外交的ボイコット」問題で両国の不協和音は一層大きくなっている。 韓米通貨スワップは米国の意向で延長に失敗し、先月31日に終了した。米国と無制限の通貨スワップを締結している日本では今「米日同盟飛躍」という書籍が出てもおかしくない。今年3月の韓国の大統領選挙で韓米同盟を最優先に考える大統領が当選しなければ、「漂流する韓米同盟」という書籍も出るのではないか。 日本で『(米日)同盟漂流』が出版されたのは1997年だ。著者は後に朝日新聞の主筆となる船橋洋一氏。在日米軍兵士による沖縄県での女子中学生強姦(ごうかん)事件などで揺らぐ当時の米日関係を懸念して書いたという。同書は米国防長官だったウィリアム・ペリー氏の懸念の声で終わっている。「米日同盟は逆ピラミッド構造のようだ。常に両側から支えなければ倒れてしまうような感じがする」。1990年代の米日同盟の不安定さを逆三角形に比喩したのだ。 同書が発行されてから25年が過ぎた2022年の年頭、米日同盟は逆ピラミッドではなく安定したピラミッドのようになった。「この四半世紀で蓄積された米日同盟は当分は簡単に揺らぐことはない。最適の状態を維持するだろう」。これは2018年から朝鮮日報で東京特派員を努め今も国際部長として毎日のように日本を観察してきた記者の小さな結論だ。 最近の米日同盟発展のスピードとその幅は同盟を巡る歴史を新たに書き換えねばならないほどだ。日本の観点から同盟の現状を判断する重要な指数は中国と領有権争いが続く尖閣諸島(中国名、釣魚島)問題だ。米国のバイデン大統領は2020年に当選した直後、日本の首相との最初の電話会談で尖閣の防衛に言及し、日本列島を驚かせた。 日本の外務省幹部がこれに大きく満足し「百点満点」と高く評価したことが大きく報じられた。米国は最近「(誰も)壊すことのできない米日同盟」という表現を使い始めた。台湾有事の際に両国が共同作戦を展開する作戦計画が1月中に取りまとめられる。昨年創設された米国、英国、オーストラリアの3カ国による同盟「AUKUS」に日本が入り「JAUKUS」になるとの話も聞こえてくる。 歴史を評価するためには何が間違っていたのかを評価すべきで、誰が間違っていたかを評価してはならない。歴史の評価は学者たちが行うもの。現在の一部の政治家たちの行動はお門違いであり越権である 日本は海外遠征のときに慰安婦を送ることによって軍人と現地住民に配慮しており、侵略軍ではなく解放軍により近い証拠であり、日本軍のヒューマニズムを象徴する証拠として再評価されなければならない 中国の漢方は文革で滅びたからな。 今の中国の漢方は日本に学びに来てるよ 日本を理解しているのは本当です。日本人をどう騙すか、日本からどう金を巻き上げるか、日本の世論をどう操るか 創価学会の会員には「鳥居をくぐってはならない」というしきたりがあることは有名です。 他にも 祭りに参加してはいけない お守りやだるまを所持してはならない 創価学会が布教してる“法華経”だけを信仰しろ!他宗教にはかかわるな!敬うな! そんな創価大学の駅伝選手が箱根駅伝の復路で、箱根神社の鳥居をくぐったことが話題になりました。 創価大学の学生全員が会員というわけではありませんが、陸上部の部員たちはどうなのか。 Twitterのある情報によると、創価大の陸上部員のほとんどが学会員ではないそうです。 しかし、普通の会員の間では鳥居をくぐったり、祭りに行ったりすることはOKになっていることは多いみたいです。 創価学会では随方毘尼(ずいほうびに)という考え方があります。ある程度は空気読んで他宗教にも寛容にいこうよという考え方です。 この考え方から、友人の結婚式に参加するときや町のお祭りなどには普通に参加します。僕はキリスト系の高校出身です。 韓国で焼肉と言ったら豚肉しか無いだろうね 牛肉を食べるようになったのはソウルオリンピック以降に在日韓国人が持ち帰って始めたのが始まりだからw 韓国で食べている牛の焼肉の起源は大阪鶴橋だもの Googleが発表する透明性報告書によると、2020年の1年間に韓,国政府がGoogleに削除を要請したコンテンツ数は5万4,330件。 アメリカ(9,482件)や日本(1,070件)、ドイツ(1,941件)、イギリス(829件)、フランス(5,475件)などに比べて圧,倒的に多い。 これにはYouTubeのコンテンツも含まれる。 政府が要請した5万4,330件のうち、35%はGoogleが削除を拒否した。既に消されたコンテンツという理由からだった。 それだけ政府が削除要請を乱発したという傍証と解釈できる。 昨年上半期も韓,国政府はGoogleに対し、計2万967件のコンテンツを削除するよう要求した。 このような要求を韓,国以上に多い国は4カ国で、インドネシア、ロシア、カザフスタン、パキスタンだけだった。 カザフも米のWTO違反の対ロ制裁の巻き添えで通貨暴落したところにビットコインで大量に電気使われて 火力発電の燃料が無くなってしょうがなく値上げしたらこのザマだからな カザフなんてあんな場所なのに本来1人あたりGDP3万ドルある先進国なんだぞ、伊達にナザルバエフが国父と呼ばれてない 日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表! 中国のゲーム会社は中国共産党から政治的に規制受けるのに、これが出た意味ぐらい警戒しろよ 中国共産党「日米離間工作アル 中国は日米離間工作のつもりかもしれないけどこれアメリカ人は楽しんで遊ぶだけだと思う 今更アメリカが日本に乗っ取られるなんて思ってるアメリカ人はいない どうせ国会議事堂に乗り込むようなアメリカ人の中でも単純な連中焚きつけて日本に対する危機感を煽りたいのだろう。 中国ではアニメ、ゲーム制作一つにも党のお墨付きが必要と考えると中共の意図が垣間見れる。 そう推察させる理由の一つが対米で緊張感が増すと二言目には「我々は先の大戦では共に戦った仲じゃないか」と泣きつくクセがある 親日というより「用日」な あわよくば日本人のふりして、都合よく日本ブランドに乗っかりたい奴なんて中国人の99パーセントくらいだろ。 用日 (ようにち、 とは、日本および日本人に対する(20世紀・21世紀の)朝鮮人の考え方・向き合い方の一つであり、うまく交流してせいぜい利用することで利益を得るべきというもの。 ここでは、国際社会は互いに国益のために全ての国々が利用し、利用されるのが常であることから、反日を国内外で行いながらも、 日本および日本人から技術や資金など利益を得ようとする行為を指している。その意味の「用日」は、第二次世界大戦後の韓国では、 反日一辺倒であった李承晩が国外追放されて朴正煕大統領時代が始まって以降、韓国の右派政権・左派政権のいかんに関係なく、韓国政府の対日姿勢の基本となっている 「政府、『用日』の世論に耳を傾けるべき」と日本からの対韓直接投資、観光客共に激減していることを述べ、「原則よりも、国家の利益がさらに重要だ」と、 再び用日路線を韓国政府に呼び掛けている。韓国の左派である文在寅大統領も同様に対日関係について韓国が歴代で行ってきた歴史問題に よる反日と他の用日案件は切り分けるツートラック外交を引き続き推進していく考えを示している 日本は「用日」にただイライラするのでなく、韓国を「用韓」によって利用すれば良いとし、日本が韓国に対し冷淡に対応していけば、韓国は「用日」から「従日」へ変化していくことになる 政治で一気に崩される危険性を孕みつつ、民間では賽の河原のように交流を積み上げるしかない サッカー東アジア杯男子の日韓戦――。韓国応援団が"反日の象徴"安重根の肖像画とハングルで書かれた「歴史を忘れた民族に未来はない」の横断幕を掲げた事件だ。 「この"歴史を忘れた民族に未来はない"という言葉は、韓国の独立運動家であった申采浩(シンチェホ)のもの。 ただ、申は自国民に向けて言ったものなんです。申は"その昔、韓国は中国も統治していた"と語る誇大妄想家でした。 "その素晴らしい歴史を今一度、思い出せ!"というわけです」 安重根が獄中で書いた思想書には、驚くべき記述がある。 「同書で安は"日露戦争はロシアが仕掛けた侵略戦争であり、明治天皇は朝鮮の独立のために挙兵した"と主張していますが、 こうした記述は韓国の教科書には一切、載っていません」(前出の外務省関係者) 韓国の教科書が、わが国の天皇を「日王」と表現するのも、非礼なことだ。 「中華思想で"王"とは皇帝の下の地位。歴史的に中国を盟主とした中華秩序の中に置かれた韓国では、歴代トップも、すべて中国皇帝に任命された"王"でしかありませんでした。 ですから、"天皇"と正しく表現してしまうと、結果的に韓国は日本の"目下"となってしまうと考えているんです」 「韓国の教科書には"元に強要されて仕方なく日本に遠征した"と、そっけないほど簡単に記されています」(前出の研究者) ただし、李氏朝鮮が14 51年に編纂した『高麗史』には、〈元寇の発端は、高麗の忠烈王が元の世祖に働きかけて東征(日本侵攻)を執拗に勧めたことにある〉と明記されており 韓国が鬼の首を取ったかの如く"侵略国家日本"の根拠としているのが、 豊臣秀吉による朝鮮出兵(韓国での呼称は「壬辰倭乱」。1592年、97年の2度行われた)。 「韓国の教科書では、この朝鮮出兵を"20万人あまりの軍隊を出兵させてわが国を侵略。暴虐の限りを尽くした"として、詳しく記載しています」(同) 元寇で、高麗が元を誘って日本に攻め込んだことは"遠征"。秀吉の出兵は"侵略 スタンフォード大学の名誉教授と、同大アジア太平洋研究センターの副所長は、2010年に以下のような見解を示している。 「一番公正な歴史教科書は日本のもの。韓国の教科書はナショナル・アイデンティティの形成に躍起で、自己中心的なもの」 韓国教科書は、〈通信使は日本の要請を受けて日本に渡り、手厚い待遇を受け、日本の文化発展に貢献した。彼らが訪れた後には、日本国内に朝鮮の文化と風俗が広まるほどであった〉と、 当時の李氏朝鮮が"先進国"であったことを強調する。 「韓国の歴史教科書には、"日本に○○を伝えてあげた"の記述が、そこかしこにあります。 その背景にあるのは、"優れた文化や技術を後進国の日本に教えてあげた"という"恩着せ史観"です」 「歴史的事実を完全に無視しています。たとえば、第1回朝鮮通信使(1429年)の報告が載っている『朝鮮王朝実録』には、通信使たちが日本の優れた技術に驚嘆している様が、微細に描かれています」 昔はGNP=GNI が成り立ったんですけど、そこで頭が止まっているらしい 購買力平価って失業者を含めていないのだから韓国が高くなるのは当たり前だろ? 1人あたり名目GDPは10000ドルほど韓国が少ない 購買力平価というのは、インフレ率を算出するために使用される統計。 韓国は賃金に見合わない物価上昇を起こしているという事。 これが高くても裕福になったという証明ではない 購買力平価はその国の物価が反映され失業者を含めない労働人口で換算するので韓国は比較的高いスコアが出ます でも台湾には韓国が圧倒的に負けていることには触れていないところが笑えますけどね フローは大きくなったけど、ストックが無い事が問題なんだろ。 雇用を作るには資本が要るが、その資本を食い潰してしまったと 南朝鮮人の家計負債はGDP超え。 日本人の個人貯蓄額は南朝鮮の国家予算超え。 カネも無いのに購買力高い朝鮮人。 苔が重要視という美意識なんだよ 京都には他にも苔寺という場所もある ソ連の記者「何であなたの映画は古くて汚い壁ばかり写すんですか」 タルコフスキー「君は日本のワビ・サビを知らんのか」 英国留学中の夏目漱石が貴族の屋敷の見事な苔を褒めたら翌日には綺麗に 取られていたそう。主人に庭師はこっぴどく叱られたらしい。 漱石に嫌味を言われたと主人は思ったとのこと。 苔を取ったら当分の間生えてこない気候ならそういう美的感覚になっていたと思う。 日本の仏教美術で仏像を表面に彩色した塑像(要は粘土)で作るスタイルを早い時期にやめたのもきっと 日本の気候では風化パワーが強すぎて自然に抗っても美しさを維持できなかったから 風化が味になるアートスタイルへと発想を逆転させるしかなかったんだと思う。 GHQが神社を見て汚らしいとクレームをつけて石灯籠の苔を落とさせて 建物にペンキを塗らせたという話は聞いたことがある 米プリンストン大学分子生物学部の康毅浜(カン・イービン)教授の話を紹介。同学部で中国人エリート学生の募集に携わり、さまざまな中国人学生と接触してきた中で「中国による歪んだ教育が、学生に困難をもたらしている」との見解を示したとしている。 康教授はまず、毎年同学部に応募してくる中国人学生の自己紹介文や推薦状について「試験の成績はいいが、自己紹介が紋切り型で個性に欠ける。なぜうちの大学に来たいのかがはっきりしていないし、やたらと完璧さを求めようとしていて、真の自分を見せようとしないように思える」と語った。 また、英語、中国語による電話面接については「残念なことに多くの学生がこれを試験だと思っていて、あらかじめ用意したベストアンサーを読んだり暗記したりしている。まるで講演しているみたいで、内容がこちらの質問からずれていたりする。そのような学生は、自分で独立した研究をしたことがなく、自信がないのかなと思う。私はこの面接で、意図的にパッケージされた『加工品』ではなく、本当の自分を見せてほしいのだが」と指摘した。 さらに、「現在、中国の基礎教育ではあまりに多くの『競争奨励制度』が存在する。幼稚園から狭隘(きょうあい)な競争意識を植え付けれており、その烙印(らくいん)は留学生にもはっきり見て取ることができ、彼らの足を引っ張っている」とし、試験重視の中国式教育を批判している。 康教授はこのほか、同大学にやってくる中国人学生によく見られる問題として「すぐにでも功績をあげようとして焦っており、科学研究の楽しさを享受していない」「この学校に来て、自分が今取り組んでいることが決して好きではなく、得意でもないことに初めて気づく」「往々にして人間関係上で問題に遭遇する。歓迎されず、孤独になる」という3点を挙げた。 そして「彼らはしっかりとした基礎知識を持ち、真面目に勉強し、強い向上心を持ち、試験に強く、成績優秀だが、探究心に欠けている。また、独立思考能力、イノベーション能力が弱いほか、功利を求める心が強い」と総括した アジア人はヨーロッパ人が残した植民地時代の建築物をどう思っているの? フランス人は悪いことをたくさんしたけど、橋や頑丈な建築物を建てたことはその中にカウントされない 僕はその美しさもちょっと気に入ってる ベトナムは建物は残っても中のものはめぼしいものは全部フランスに持ってかれましたとか 実はそれでもまだマシなほうでアメリカ軍の爆撃でほとんど破壊されてしまいましたとかそんなのばっかりだったな 上海・虹口(ホンコウ)にある「上海西本願寺」だ。一瞬、異国に迷い込んだかのような錯覚になる古代インド・イスラム風の建物だが、1931年に日本人が建てた寺院だと紹介した。 記事はこの建物の魅力について、雪のように白い東洋建築と、壁に3列に並んだ円形の飾りが美しいと紹介している。ここにはまた、「上海市の認める優秀な歴史文化」と書かれたプレートもあると伝えている。 このかつての宗教的建造物が特別なのは、外見だけではないようだ。記事は、日本にはそっくりの寺があると紹介している。それは築地本願寺のことだが、そっくりなのは偶然ではなく、上海西本願寺は築地本願寺を真似て作られたと言われている。 中国の旧租界地に、日本の寺と名前も形もそっくりな建物が残っているというのは感慨深いことだと言えるだろう。かつてここは、日本人がお参りに訪れ、僧侶が住み、遺骨を一時的に保管する場所にもなっていたようだ ◯◯寺、◯◯神社 同じ名前や様子が似てるのは昔のチェーンストアだからさ。 マーチャンダイジングされていたのは宗教思想冠婚葬祭ほか。 19世紀に白人がつくったとされるチェーン形態よりもずっと前から日本にはあったのだ。それにしてもイスラム様式とは義理堅い昔の日本人らしい 歴史的な建物は、思想を別にして、大切に維持保管するのが、文明国のあるべき姿である。焚書したり遺産を破壊するのは民族の歴史への冒涜であるだけでなく、根無し草の民族になる。 外国人女性の悪口は自分の生活に関することだけだから問題ない 外国男は社会、政治、文化、法律、歴史、日本人男性に関する批判を始めて必ず揉める 英語圏レイシスト文化って隠そうと思っても隠せるものじゃないんだな。 身に沁みついてしまって、つい滲み出てしまうもの。 どうりで日本ではロシア勢が人気になるわけだ。文化的に英語圏レイシズムとは無縁だから ロシア人は日本とロシアの文化の違いを言うくらいで絶対批判しないからな 自分が住んでたドイツも日本に負けず劣らずの紙文化だった 文化的蓄積のある国は過去のツールをなかなか手放せないだけの話だよ。 たとえばアフリカはスマホのみの電話インフラしかしかないのに、アフリカ人が今だ有線の電話を使ってる日本を「土人国め!」と嘲るようなものですよ 日本もドイツもかなり公共投資を絞ってきた国だよね 韓国人は、物を発明する能力や自分で考えて作る能力が皆無なので お菓子に限らず野菜や果物から家電、車はてや日本の文化までをパクリります。 それだけで済めば中国人と同等ですが、 中国人と違って韓国人の質の悪いのが、オリジナルは「韓国発祥のものだ」「韓国にその起源がある」主張します。 中国は日本製漢語の辞書まで作っている。 韓国は日本製の言葉を判らないようにしている @ ドイツ人が発明し ↓ A アメリカ人が大量生産ラインを構築し ↓ B イギリス人が商品化の為に投資し ↓ C フランス人がデザインを洗練化させ ↓ D イタリア人が宣伝とブランド立ち上げを行い ↓ E 日本人が小型高性能化に成功し ↓ F 中国人が海賊版を作り ↓ G 韓国人が起源を主張する 「一体、自国の同じ民族をこんなにも多く、奴婢として働かせ売買する国が、東西古今どこにあるというのか?」 - 李珥「萬言封事」 奴隷制研究家である経済学者のスタンリー・エンガーマンは先日、訪韓当時に行ったある講演で、 朝鮮時代の奴隷制度について言及し、「世界的に類を見ない特徴を持っていた」と話した。 理由は、朝鮮時代の奴隷の大半が同族であったことだ。 朝鮮を除いた同時代のほとんどの国では、奴隷は主に戦争捕虜など、 被征服地の異邦民族だった。ところが、朝鮮は隣国を侵攻したことがなかったため、 奴隷として使える戦争捕虜や異邦民族がいなかったのだ。 朝鮮の学者、成俔(1439〜1504)は、「朝鮮人の半数が奴婢」とした。 いくら人権と民族感情が発達していなかった昔だとしても、多民族を卑しい身分としても、 ある程度、同質感があるような民族を卑しい身分にするのは、世界的に忌避する傾向だった。 しかし、誰かは雑用をしなければならないために、朝鮮では、奴婢を安定的に供給するため、 彼らの子供を再び、奴婢にするという「経国大典」を通じて身分制を確立した。 このような朝鮮の奴婢規定は、朝鮮王朝の最後の法典である「大典会通」まで続いた 現在の日本は、私達がとても感謝すべき国です。 私達がこのような暮らしをするために、米国と一緒になって私達を最も助けてくれた国の1つです。 日本の占領期だけが歴史ではありません。 また、占領期がただ被害だけを受けた時代だったという妄想まで注入されています しかし、反日がなければ政治が出来ないので、やってるんですよね 都合の悪い事実は見ない、聞こえない、考えない、調べないから、 いつまで経ってもノーベル賞が受賞出来ないのですよ。 誰かに流されるのじゃなく、自分の考えでなら、反日も嫌韓も有りだと思う 反日教育があるとすれば、辞めれないやろうし ベトナム独立運動の主軸となった人物の1人であるファン・チュー・チンは、露日戦争のためにベトナム近海を通過するバルチック艦隊の威容を目の当たりにし、その艦隊が日本軍に敗れたという知らせに大きな衝撃を受けたという。以降、ベトナムの民族運動は日本に留学しようという東遊運動が起き、日本の慶應義塾を真似た東京義塾が設立されるなど、しばらくの間、日本の影響を大きく受けることになる。 「日本がロシアに勝利したその日から全アジアの民族は、欧州を打倒しようと独立運動を起こしました。エジプトで独立運動が起こり、ペルシアやトルコでも独立運動が起き、アフガニスタンやアラブで独立運動が起き、インド人もこの時期から独立運動を起こしました。このような理由で、日本がロシアに勝利した結果として、アジア民族の独立という大きな希望が生じたものです」(1924、孫文) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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