本来、彼は選挙ではよくあるインディーズ(泡沫)候補
(選挙公報が手書きで内容が支離滅裂、ポスターを貼らないなど)
だったが、たまたま維新の名を借り当選してしまったのだ。
インディーズが実際議員になるとどうなるか、
非常にめずらしく貴重なケースでもある。