鹿児島市内で空き巣行為をはじめとして、数々の犯罪に常習的に手を染めている
鍋○香織は、犯罪の協力者を獲得するためなら、誰にでも股を開くキチガイ女だ。

鍋倉の手口は、不動産会社・ガス会社の社員を自分の体をエサに丸め込み、
賃貸マンション等のマスターキーの複製を入手して、他人の住居に侵入する
というものだが、民間人だけではなく、県職員等の公務員とも関係を持って、
不正に個人情報を入手したり、犯罪の揉み消し工作をさせたりしている。

鍋倉の共犯の県職員は、「空き巣が犯罪だとは知らなかった。知らないで協力したん
だから問題ない。そもそも俺は絶対権力だから、犯罪をしても許される」などと
ぬかしており、鍋倉本人も「私の後ろ盾は警察」と放言するまでに増長している。