0400名無しさん@お腹いっぱい。
2013/03/16(土) 21:32:03.68ID:mm4VS/uA0最難関の秋田高を筆頭に、No2の秋田北高の倍率は低下(ともに0.1%ポイント減少)した一方、中堅クラスに受験生は殺到した。
つまり、「秋南無にだけは行きたくない、しかし北高中央後期救済はなくなった」からこそ、秋高の倍率大幅減となり、
No2秋田北高も成績上位者による少数精鋭の入試となるだろう。
ボリュームゾーンである上位ツートップ以下の高校は、受験生が殺到した点で明らかに上記ツートップと異なる事実が明らかになった。
やはり 市内は 「秋田高(1.17倍)>秋田北高(1.20倍)>中央高(1.28倍)>新屋(1.38倍)>>【中央地区平均1.28倍】>>>秋田南高(1.09倍)」で確定である。
正規分布にそった倍率動向を示している。有意といえる。もちろん左側(秋田高)の難易度が高い。
今回ほど、秋南にだけは行きたくないために公立高上位2校が別格という現実がハッキリした点で大いに意味のある動向であろう。
つまり、秋南無生は南無阿弥陀仏と消えてなくなるべき存在なのである