Dその後、オンブズマンの三度に渡る渡米調査にて、成績証明書は國田武二郎弁護士によって偽造
された物(偽造集団に依頼して作成した物)と証明される。また、公的機関への調査でも、町長が
在学した事実がないことも判明。さらに、町長が米国で在学したという期間、町長は日本に居住していた
事実も判明。

Eその他、オンブズマンの渡米調査から、町長が提示した卒業証書や卒業アルバムも偽造された物で
あると判明。このような事実から、町長と國田武二郎弁護士によって、学歴詐称の隠蔽工作が行われたことが
決定的となった。

F現在オンブズマンにより、さらなる刑事告発が為されている他、國田武二郎弁護士については、
愛知県弁護士会綱紀委員会に懲戒請求が申し立てられている。しかし、「窮鼠猫をかむ」と言うように、
國田武二郎弁護士はしつこく詭弁を弄すことに固執し、事実解明を妨害している状況である。

事件について更に詳しい説明は、>>3の関連リンクを参照。

★また、國田武二郎弁護士の本件以外での非行行為や、國田武二郎弁護士が代理人を務めている
志賀町談合事件の刑事裁判と民事裁判での不正行為についても語り合いましょう★