ある日突然自分の子供が親の前から消える児童相談所の「子供狩り」。そして何の罪もない子供を憲法が保障する義務教育の学校にも行かせず長期拘禁することを許す「児童虐待防止法」。
いったん「一時保護」されたら子供は返してもらえず、児童相談所職員は、子供に暴行やら、薬物投与、親を嫌う洗脳などやりたい放題。
強権化した児童相談所こそ、最悪の児童虐待をやっている。
詳しくは、内海聡著『児童相談所の怖い話』をぜひ読んでほしい。

この、子供と親にとって恐怖の悪法制定のリーダーシップをとったのが、当時社民党だった保坂展人だ。
ところが保坂は、自己批判するどころか、今もブログなどで、この法律制定の旗を自分が振ったと誇らしげに語っている。

こんな男に、区長は任せられない。