秋篠宮文仁親王のマヤ占い
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秋篠宮文仁親王の守護数
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守護数『2』を支配しているのは『死と生贄の神』。
これは「快楽の代償」を意味しています。 献身的な行為に人を導く守護数。
マヤの神話は、ツアコルとビトルという2人の神が破壊と創造を4度繰り返し、
現在の5度目の世界をつくったと教えています。
その破壊から創造をつくり出す手助けをしたのが『死と生贄の神』です。
神のもとへ行き人間の願いごとを伝える「生贄」に選ばれるのは、
マヤではたいへん名誉なこと。
そして、生贄は人々から神のように扱われ、快楽の生活を与えられたのです。
すべては生贄として命を捧げるための代償でした。
あなたは本来、見えないところで人のために働くことに生きがいを感じるタイプです。
その協力の中から素晴らしい実りが生まれます。
パートナーや家族、仲間のための献身的な行為に徹してください。
自ずと幸せが近づいてきます。
しかし、自分の快楽のみを追求すると、後に大きな代償を払わなければいけなくなります。
時として、あなたは自分ではなく、他人を生贄に捧げることもあります。
でも、心配しないでください。それは、相手のためを思ってした行為なのです。


秋篠宮文仁親王の守護神
http://www.maya13.net/gods/g12.html

あなたの内面には「草の神の気質」が存在しています。
ここで言う草とは「薬草」のこと。
マヤでは、薬草は『医術と薬の神』とされ、たいへん崇められています。
草は、普段は特に目立つ存在ではありません。
適応能力が高く、どこにでも生える生命力の強さが草の特徴。
しかし、人が傷ついた時、その命を助けてくれるのは、
そんな大地に生えている名もない草からとれる薬なのです。
そして、人の生命を救う薬効を持つ薬草は、
本当はたくさん生えている草の中のごく一部の草だけなのです。
あなたも、普段は特別目立つ存在ではありません。
もし目立っているとしても、それは容姿や外見で注目を集めているだけで、
あなたの能力が注目されているのではありません。
というのも、一芸に秀でた人間とか他人と極端に違う人間ほど目立つわけですが、
あなたはそういうタイプではないからです。
あなたは適応能力が高く、多才な人。
どんな環境や職種にも簡単に馴染んで溶け込んでしまうため、目立つことがないのです。
目立たないということは、高い適応能力と逞しい生命力をもっているということで、
立派な才能です。
そんなあなたが能力を発揮するのは、誰か人が困っている時。
あなたは薬草のように、困っている人を見ると放っておけないタイプです。
普段は元気と笑顔だけがとり柄と思われているあなたが、
突然真剣な顔で人助けに活躍し出すので周囲の人は驚きます。
そして、あなたへの評価は一変します。
でも、周囲に注目されるのもほんの一時、
すぐに春風にそよぐ草のような穏やかな生活にもどります。
平凡な幸せ--それがあなたに相応しい光景です。