日常、「基本的人権」だことの「労働者の権利」だことの格好のいいことばかり言ってる旧社会党系集団
が背景の仙台市長だけど、震災復興関連の事業ではまるで、前世紀のような人権無視の雇用形態が横行してる。

さすが、戦前にヒトラー万歳やった連中の末裔らしいやりかただ。試用期間が終わっても雇用契約など契約
は一切、結ばず、会社の責任逃れのための「無名」の雇用形式が横行。
派遣制度に対して批判してる政党、政治家たちが、こともあろうに労働にとって最悪の雇用契約がまったく無い
状態を放置してる。

ハローワークでの紹介とは違って、労働者に対し、なしくずし的に、だんだん遠くへの「現場直行」を求め
ながら通勤費用はまったく出さないままの会社がザラ。そういった会社に限って民主党支持の経営者だ。

「経営者」からの献金が欲しいのか、そういった現状を見てみぬふりしてるのが
自民党や公明党。民主党も自民党も公明党も共産党も社会党も重労働・低所得の労働者の声を全く聞かない。
政治不信、政党離れが起きるのも当然だ。