防犯パトロールが特定人物を尾行監視している問題 9
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防犯パトロール自体が、公明党(創価学会)が警察庁に積極的に働きかけて実現した、といった話もある

これが創価学会が防犯パトロールを悪用して、気に食わない人物を危険人物や要注意人物にでっち上げて
防犯パトロールに尾行や監視、付き纏いを働かせる問題が全国各地で起きている背景

言い換えれば地域によっては創価学会による防犯活動の私物化問題があるという事

それ以外にも、防犯活動に従事した人達の中からも、不審人物や要注意人物へのでっち上げが行われているという声が上がっているし
自己保身の為に不審人物や要注意人物にでっち上げる防犯活動幹部がいたという話や
悪意から警察のおとり捜査の真似事を防犯パトロール中に実施し、不審人物や要注意人物にでっち上げた人間に対して
犯罪行為を犯こすよう誘発しようとした、といったとんでもない問題も発生しているようです

防犯パトロール自体が、そもそもこの種の問題を抱えているわけです
その問題点を創価学会が逆手に取った

やりすぎ防犯パトロールで問題となっているものは、関連個所に働きかければ、創価学会が単独で行えるものが大部分です
現在の最新説は次の通り『やりすぎ防パトは創価学会と警察署の仕業だった』です