預かり金(公金)を私的流用したとして、C職員は即座に懲戒免職処分を受ける。
ただし、本人の供述は流用した覚えは無いということで、実刑は逃れている。

人吉下球磨消防組合D署員は、パチンコ店にて窃盗を働き、人吉警察署へ逮捕された。
その後の処分は、数ヶ月の停職処分となっている。

市役所の女子トイレに盗撮機材を設置したE職員が人吉警察署に逮捕されたが、
処分は数ヶ月の停職処分で、現在復職している。

聞くところでは、D署員とE職員の親は田中市長の支援者であり
A職員とC職員の親は元F市長の支援者らしい。つまるところ、
田中市長の懲戒処分の基準は相手次第で変わるらしい。
次の選挙に出馬するときは「私は不公平・不公正・不透明」と堂々と言うべきww