国家公安調査庁の元幹部職員が日本外国特派員協議会で戦後から続く朝鮮総連と日本の警察関係・警視庁との繋がりを
証言してくださっています。
朝鮮総連とは朝鮮人に反日教育を行い、かつては拉致事件で総連が動いた状況証拠も有る団体です。

この悪き団体と警察関係・警視庁に戦後から繋がりが有ることを元幹部職員が証言してくださているのです。
元公安調査庁の幹部職員の方の命がけの行動に日本国人は感謝をするべきではないでしょうか。
(YouTube)で(元公安調査庁)を検索して確めてみてください。
これほどの証拠が有りながらも警察は拉致問題を進展・解決しようとはしないのです。

NO,2
日本に置ける戦後の暴力団・マフィア等は90パーセント以上が帰化も含む在日朝鮮人と同和民で構成されていると
公安調査庁の元幹部職員が日本外国特派員協会議会で証言して下さっています。
この情報を合わせ持ち考えて見ると警察組織と日本の暴力団とは在日朝鮮人と同和民により運営されている事になります。
戦後65年に渡る長い間、日本が暴力団組織に事実上支配されてしまっていますが、
この原因には警察関係と暴力団関係が在日朝鮮人と同和民と言う同一民族から構成されている為に
お互い助け合いながら日本人を見張っていたのではないかと感じてしまいます。

農業を営む農民でさえ、悪い芽は小さい内に摘み取る方が良いと知っています。
しかし警察等では、犯罪をある程度黙認して大きく育ててから行動をしているのです。
有る程度の儲けを出し儲けを確保した後に「そろそろ捜査を始める演技を始めるから証拠を処分してください。」
と情報を 流して準備が出来た後に演劇捜査をして、後で儲けを分け合っている様に思えてなりませんね。

先進国等では暴力団&やくざを外来人民族的組織犯罪集団と翻訳されています。

491 名前:名無し3@3ちゃんねる:10/11/15 05:14