◎本当でしょうか。
◎この話を裏付ける様な事態が多数有りますがその中の幾つかを紹介します。

NO,1
曽我ひとみさんの朝鮮人拉致問題ですが北朝鮮人当局の発表では曽我ひとみさんを
日本人の請負業者から佐渡で受け取ったと証言して下さっています。
しかし警察や国家は北朝鮮に圧力を掛けていると言っているだけで国内を何一つ調べません。
北朝鮮と話し合う前に先ず日本国内を調べるのが先では無いかと思います。
先ずは拉致問題に係わった人々や情報を知っている人達から情報を聞き国内を調査するべきです。
そして徴収した情報を国民に報告してこの拉致に関する情報をさらに集めていく事をするべきです。
横田めぐみさんが拉致されたのは11月15日です。朝鮮人に拉致されて33年になります。
横田さんは13歳という若さ・子供なのに拉致されてしまったのです。
横田めぐみさんは現在45歳ですが幸せなのでしょうか、皆さんも自分の娘だったらどう感じますか!!

私は横田めぐみさんが好きな人と子供を作ったのかがとても心配になります。
こんな酷く惨い事件が起きているにも係わらず未だにスパイ防止法が制定しません。
スパイ防止法制定どころか警察・国家は議論さえしていないのです。
スパイ防止法が有ったとすれば北朝鮮拉致事件は数百人もの被害を出さずにすんだのです。

横田めぐみさんのお母さん・お父さんの33年間の思いを考えると拉致を行なった関係者を許すわけには行きません。
警察は直ちに日本国内の拉致関係者を新たに捜査し直し追求して日本国民の為に働いたらどうですか。
警察は日本国民の税金で働いているのだから日本国民を守るのが当たり前だろう、なにやってんだ!
早く捜査し直してやれ!!  もし上から止められているなら、その上司をマスコミやネットに内部告発してやれば良いんだよ!!!

日本国民は11・15の朝鮮人拉致問題を絶対に忘れては行けません。