「即時、脱原発宣言」を明確にした「細川護煕氏」が東京都知事にふさわしいに決まっている。
これからの政治家=リ−ダーとして東京都のみでなく、日本、世界、地球、人類社会全体の指導者の必須決断である。
人類では現在、制御不能である「原子力」を「廃棄」する「勇気と決断」がなければ「地球と人類」は絶滅する。
過去、「長崎、広島、チェルノブイリ、スリーマイル、福島原発事故等」の被害とその後の対応処理状況は何を物語っているのか?
「国策として虚偽の安全神話を虚構した原子力エネルギー政策(組織的犯罪行為)」」のもと、「多額の原子力エネルギー資金」の
政官財の構造的癒着と不透明な資金運用、贈収賄疑獄事件等の「パンドラの箱(倫理、人道上の限界点)」を開けてしまった「堕落した人間達」が暗躍している。
即刻、公正、公平、平和で、良心的、永続的な自然環境保護された地球環境の中で人類地球文明全体を再構築しなければならない事は「自明の理」だ。