橋下氏、東京都の改正青少年健全育成条例に抗議
未成年どうこう言われた時も
二人エッチは「中学生の制服を着た大人同士のSEX」という事であえて描ききり
また認められた訳だろ。幾らでも抜け道はあるさ!んー?
「非合意である事を両者が知りながらも、非合意であるような演技をし、
一見未成年であるようだが実は成人している人たちのSEX描写」
という設定ならOKじゃないか。
公転周期が6カ月の惑星を舞台にすればいい
品種改良によって、耳が尖ってないエルフ云々
逆に「演技設定」や「見た目云々」を逆手に取られて、
合意による和姦と設定されているが暴力によって合意させられている可能性がある
→アウト
20歳と表記されてるがそうは見えないorそう言わさせられている可能性がある→ア
ウトになるんじゃね。
「とにかく石原を殺せば気が済むんでしょ?」by橋下知事 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101218k0000m040101000c.html
過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、
石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に
「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、
「そのころ私は間違っていた」と述べた。
「変態を是認するような本は、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。
石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、
気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。
また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、
あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役にも立たないし、害がある」と批判した。【真野森作】 前スレより
10 :名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 11:36:55 ID:k3sTOL640
・太陽の季節 著:石原慎太郎
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。
ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。
・処刑の部屋 著:石原慎太郎
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。
・完全な遊技 著:石原慎太郎
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、
飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが
精神に異常をきたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。
・聖餐 著:石原慎太郎
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影する
いわゆるスナッフビデオを撮影するお話。
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/entry-10296918580.html
・青い殺人者 著:石原慎太郎
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/theme-10014056108.html
世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて(笑)
こんなのが都知事とは。恥ずかし過ぎ。
一つ対立すると全てを否定したがるのが大阪民国クオリティです。
橋下には何一つ成果も出てないし、他地域に口を出す資格もありません。 DNAが狂ってる変態の息子が自民党の幹事長とか言って、
親父に似たキモいドヤ顔を晒しているのですが、どうしましょう? こんなことするのらAVとか販売禁止にしろよw
なんでアニメだけなのか?(ちなみに実写だとおk) しかもすんなり通ったし。見たこともない物を頭ごなしに否定するなんて食わず嫌いのガキと一緒。 10 :名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 11:36:55 ID:k3sTOL640
・太陽の季節 著:石原慎太郎
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。
ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。
・処刑の部屋 著:石原慎太郎
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。
・完全な遊技 著:石原慎太郎
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、
飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが
精神に異常をきたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。
・聖餐 著:石原慎太郎
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影する
いわゆるスナッフビデオを撮影するお話。
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/entry-10296918580.html
・青い殺人者 著:石原慎太郎
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/theme-10014056108.html
世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて(笑)
こんなのが都知事とは。恥ずかし過ぎ。
都議会には、狂ったDNAを持つ作家によって書かれたとしか考えられ
ないこれらの反社会的変態小説群は自主回収しなくていいのかと質問
する勇気のある都議はいないの? ・太陽の季節 著:石原慎太郎
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。
・処刑の部屋 著:石原慎太郎
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。
・完全な遊技 著:石原慎太郎
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが 精神に異常を
きたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。
・聖餐 著:石原慎太郎
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影するいわゆるスナッフビデオを撮影するお話。
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/entry-10296918580.html
・青い殺人者 著:石原慎太郎
事業を潰され肉親も殺され婚約者も奪われ投獄された男が、復讐鬼となって自分を陥れた悪人たちを次々と殺しまくる
というありきたりな物語。はらわた切り裂き、シャブ漬けにして電流拷問、犬を調教して食い殺させたり、ゴルフバッグ
に爆弾を仕掛けて爆死させたりと、あらゆる場面で血がしたたり肉が飛び散っている。
サブテーマは「愛」。
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/theme-10014056108.html
四コママンガ化
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