湯崎 英彦広島県知事の元での恐ろしい話.オリンピックが役人の私腹肥やしに使われてはなりません
以下は広島県知事が指示し、実際は広島市が行った事実である。
広島市に人権は、あるのか。オリンピックを招致する資格はあるだろうか
広島県知事の元での恐ろしい話。最高裁長官も関与した行政訴訟の実体とは、こんな物
今までの経過、調査士の証言、調査士の書いた図面、証拠の写真等
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9584/
ところで広島県知事は、広島市職員を動員して調査の阻止を行った事は一切ないと否定していますが、
調査会社が多数の広島市職員の工事阻止のため調査できなかったと証言あり。
裁判官は事実が現れては都合が悪いのか調査させず。
国側の弁護士は検事であり、国民税金で養って貰っているのに、行政の都合の悪い真実を隠してか事実の調査に絶対反対
広島県職員、広島市職員は国民の税金でメシを食っているのに都合の悪い事実を隠すためか絶対反対
行政訴訟での、裁判所 国 行政は自分たちの失敗、利権を隠すための形式的なものと思われます。
このような広島県 広島市にオリンピックを誘致する資格があるでしょうか
官僚、業者の私腹を肥やすためだけで、残された負債に市民、県民は泣くだけと思います。
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オリンピックが官僚の私腹を肥やす道具にされてはなりません。