長野市の市長、鷲沢正一。
「就職できない奴は反省しろ」と議会でのたもうた。「私は就職活動の経験は無いけれど」とも言っている。
「就職したければコネを利用しなさい」と縁故採用を奨励(長野市職員もそうなのか?と市民につっこまれる)。
市に多額の借金があるのに、箱モノをたくさん作り続けている(因みに市長は炭平コーポレーションという、
長野市の建設資材業者の創業家出身で、市長の前はそこの社長。現在、息子が社長)。