創価学会が銚子の水を支配した、ってこういうことでしょ。


 協定は「銚子市が災害対策本部を設置した場合、もしくは特別な理由がある場合、
 銚子市の飲料水提供の要請に対し伊藤園は在庫飲料水のうちから飲料水提供の協力を行う」というもので、
 飲料水提供に係る費用については飲料水代、運搬費を含め銚子市が負担することになっている。
 協定の有効期限は締結から1年で、どちらかからの解除の申し入れがない場合は1年延長、
 その後においても同様となっている。
 協定締結式の責任者として銚子市役所を訪れた活ノ藤園千葉東地区営業部の清宮正隆部長は
 「搬送は倉庫兼物流拠点となっている営業拠点の旭支店からになります。
 同支店には常時1万5000ケースの在庫があり、お茶や果汁、野菜ジュース、
 水などの中から在庫のある飲料水を要請を受けて銚子市へ提供することになります」と話している。
 活ノ藤園との協定締結は千葉県内では1月23日(木)に締結した市原市に次いで12番目となる。

亀井静香だったかな大の創価学会嫌いの、ここのは絶対飲まない買わない。

一昨日の「第九」もそうだけど創価学会の支配勢力は凄いね、特に銚子は・・・・